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日産新型フェアレディZがマイナーチェンジして発売開始!価格や燃費などの変更点は?

日産自動車がマイナーチェンジされた新型フェアレディZを発売しました。スポーティかつ高級感のあるデザインに加え、世界トップレベルの走行性能を兼ね備えたフェアレディZはどのような変化を遂げたのでしょうか。本記事では、新型フェアレディZの価格や燃費、変更点についてお伝えしていきます。

【最新情報】フェアレディZ Heritage Editionが5月11日から発売

フェアレディZに特別仕様モデル「フェアレディZ Heritage Edition」が追加され、5月11日から発売開始されます。

フェアレディZ Heritage Editionは、東京オートサロン2018に参考出品されたモデルです。
往年アメリカで発売された「280Z スペシャルデコレーションパッケージ」をリメイクしたデザインとなっています。
長く愛されるスポーツカー・フェアレディZならではのヘリテージらしさを大切にしており、イエローのボディカラーに各所にブラックのグラフィックを施しています。

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日産新型フェアレディZが7月6日にマイナーチェンジして発売開始!

フェアレディZは、世界トップレベルの走行性能や鍛え上げられたしなやかでダイナミックなデザインなど、あらゆるシーンで走る楽しさを満喫できる真のスポーツカーとして人気を博している自動車であり、日産自動車が世界に誇るスポーツカーです。
日産フェアレディZは1960年代の販売開始以降、走りを追求した進化を重ねてきました。
本記事では、2017年7月6日にマイナーチェンジされた日産新型フェアレディZの価格や燃費、外装や内装デザインをお伝えしていきます。

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日産フェアレディZとは

日産「フェアレディZ」は1969年に誕生し、当時北米で大ヒットして日産(正確にはDATSUN)の名を世に知らしめたスポーツカーです。
日産「フェアレディZ」は、楠みちはるのコミックス「湾岸ミッドナイト」や、80年代のスーパー・ポリス・アクションドラマ「西部警察」で主役車両として登場するなどした、日産が誇る人気モデルでもあります。
代々キャラクター性が豊かなフェアレディZは、初代の誕生から50年近くが経ったでも世界的な人気を誇っています。

日産フェアレディZのすべて

日産新型フェアレディZの主な変更点は?

日産フェアレディZの主な変更点は以下のとおりです。

■外装(エクステリア)
ボディカラーに「カーマインレッド」を追加
ヘッドランプやリヤコンビランプの輪郭をよりシャープな形へと変更
アウトサイドドアハンドルやリヤバンパー下部をブラックに変更

■快適装備
車内からバックドアを開けることが可能な「バックドアアウトサイドオープンスイッチ」を装備

■走行性能
新型クラッチの採用

■燃費性能
転がり抵抗を20%低減した新タイヤを採用による低燃費の実現とノイズの削減(NISMOグレードのみ)


マイナーチェンジされた新型フェアレディZの外装(エクステリア)デザイン

ヘッドランプやリヤコンビランプの輪郭をブラックハウジングで強調し、アウトサイドドアハンドルやリヤバンパー下部をブラックにすることで、より精悍な印象となりました。
傾斜の強いルーフライン、高めのウエストライン、四隅に膨らんだフェンダーなどに形づくられる、どっしりしたフォルムが、スポーティでありながら重厚な印象を与えます。
スポーツカーが本来持っている楽しさやスポーツカーが人生にもたらす歓びを体感できるように、妥協を許さない「フェアレディZ」らしい進化を続けています。

ボディカラーに「カーマインレッド」を追加

日産新型フェアレディZ カーマインレッド

ボディーカラーに新色として「カーマインレッド」が追加され全8色のバリエーションとなりました。

ボディーカラーの一覧は下記のとおりです。
・プレミアムアルティメイトイエロー
・オーロラフレアブルーパール
・ブリリアントホワイトパール
・ブリリアントシルバー
・ダークメタルグレー
・ダイヤモンドブラック
・バイブラントレッド
・カーマインレッド

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新型フェアレディZの内装(インテリア)デザイン

日産フェアレディZは、スタイリッシュで使いやすい内装(インテリア)デザインを目指しています。
機能性とシックな美しさを兼ね備えた新型フェアレディZは、日産の技術の結晶と言えるでしょう。
シートの素材別カラーバリエーションは以下のとおりです。

本革・スエード調ファブリックパーシモンオレンジ・ブラック・グレー
ファブリックブラック
専用チューニングRECARO製スポーツシートブラック

新型フェアレディZの進化した走行機能!

日産新型フェアレディZ VQ37VHRエンジン

マイナーチェンジされた走行性能は、以下のとおりです。
・新型の高効率クラッチの採用による、クラッチペダル踏力の軽減・半クラッチコントロールの操作性の向上
・合わせガラスの中間膜に遮音層を挟み、遮音性を向上させたフロントガラスを採用することによる静粛性を向上

フェアレディZは、きわめて基本に忠実に基本性能を磨き上げています。
誇るべきは、やはりコントロールのしやすさです。
気持ちのいい走りの要として採用されている「ユーロチューンドサスペンション」を搭載した日産フェアレディZはパワーがありながらも軽快に曲がる、非常に操作性の高い車といえるでしょう。

新型フェアレディZのエンジン性能

フェアレディZは全8車種ありますが、今回はその中でも人気の高いフェアレディZ VersionS(2WD)とフェアレディZ NISMO[7M-ATx](2WD)のエンジン性能をご紹介します。

VersionS(2WD)NISMO[7M-ATx](2WD)
エンジン種類VQ37VHRVQ37VHR[NISMO専用チューニング]
排気量3.7L3.7L
最高出力247(336)/7,000261(355)/7,400
最大トルク365(37.2)/5,200374(38.1)/5,200
トランスミッション6速マニュアルマニュアルモード付フルレンジ電子制御 7速オートマチック
駆動方式FRFR
使用燃料ハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型フェアレディZはマイナーチェンジで燃費が向上!

新型フェアレディZは、VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)と呼ばれるエンジンを採用しています。
VVELとはハイレスポンス・高出力・低燃費・クリーンな排出ガスを実現する日産独自の技術です。
リフト量を連続的に変化させることで吸気抵抗の低減と空気吸入の応答性を飛躍的に向上させています。
VELLを搭載することにより、絶妙なアクセルワークも可能になるでしょう。

更にNISMOグレードでは、転がり抵抗を20%低減した新タイヤを採用することで、フェアレディ Z を操る喜びを損なわず、低燃費とロードノイズの 1db低減(50km/h時)を実現しました。

新型フェアレディZの燃費

VersionS(2WD)NISMO[7M-ATx](2WD)
JC08モード燃費9.1km/L9.2km/L
実燃費--
[単位]km/L

新型フェアレディZのスペック

フェアレディZは全8車種ありますが、今回はその中でも人気の高いフェアレディZ VersionS(2WD)とフェアレディZ NISMO[7M-ATx](2WD)のスペックをご紹介します。

フェアレディZ ヘリテージ エディション

VersionS(2WD)NISMO[7M-ATx](2WD)
全長4,2604,330
全幅1,8451,870
全高1,3151,315
ホイールベース2,5502,550
車両重量1,5201,550
乗車定員22
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

日産新型フェアレディZは、人間とマシンの一体感をを目標にデザインされています。
典型的なロングノーズ・ショートデッキのプロポーション・純粋に走りに徹した2シーター・自然吸気なエンジンに加え、コンベンショナルなサスペンション。
これら全てがドライバーの快適なドライブをサポートしてくれるでしょう。

新型フェアレディZの価格

日産 フェアレディZ ロードスター 2009年

国産の高級スポーツカーと言われると、高額な価格をイメージする方も多いかと思われます。
ライバル車と呼ばれるポルシェ718ケイマンのベース価格は655万円。
アウディのTT クーペ1.8TFSIのベース価格は469万円です。
さて、新型フェアレディZの価格はいくらでしょうか?
グレードごとの価格は以下の通りです。

新型フェアレディZのグレード別価格
フェアレディZ Version ST(6MT)510万円~
フェアレディZ Version S(6MT)476万円~
フェアレディZ (6MT)391万円~
フェアレディZ NISMO(6MT)629万円~
フェアレディZ Version ST(7M-ATx)521万円~
フェアレディZ Version T(7M-ATx)472万円~
フェアレディZ (7M-ATx)399万円~
フェアレディZ NISMO(7M-ATx)640万円~
[単位]円(消費税込み)

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新型フェアレディZのライバルはアウディTTS クーペ

アウディ TTS クーペ 2015年型

日産が誇る高級スポーツカー・フェアレディZといえども、ドイツの最高級自動車メーカー・ポルシェが誇るケイマンと比べると機能面・高級感が劣ると言わざるを得ません。
価格や機能面から見ると、日本でも絶大な人気を誇るアウディTTS クーペと比較するのが適切だと言えるでしょう。

アウディ TTS クーペ 基本性能

エンジン種類直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー(1気筒=4バルブ)
排気量2.0L
最高出力2,210(286) / 5,300-6,200 kW(PS) / rpm
最大トルク380(38.8) / 1,800-5,200 Nm(kgm) / rpm
トランスミッション6速 Sトロニックトランスミッション
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

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マイナーチェンジされた新型フェアレディZに期待!

日産新型フェアレディZのマイナーチェンジ情報はいかがでしたでしょうか?
スポーティかつ高級感のある見た目に加え、基本に忠実な走行性能を備えたフェアレディZは、まさに日産が世界に誇るスポーツカーといえるでしょう。
車選びに悩まれている方は、ぜひ新型フェアレディZを検討してみてはいかがでしょうか?

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