ホンダのフィットを買うならベストグレードは「13G・Fパッケージ」!?

Honda車のコンパクトカーで人気のフィットに付いて、歴史等を踏まえながら一番オススメなグレートを紹介して行きたいと思います。気になるスペックについても紹介におすすめした上で、最後にポイントを5つまとめました。

歴代フィットのご紹介

初代:GD型フィット

出典:http://www.goo-net.com/

2001年6月から販売がスタートして、その後ロングセラーとなったフィット。
プラットホーム設計により車内スペースを有効利用し、車内空間を広く取れる車として人気が出ました。

変速ショックが無く魅力的なCVTオートマを採用して環境に配慮。
ガソリン消費を抑え、かつ環境に優しい低燃費を実現しています。
後期型では、タイプ別設定でLEDスットプランプを採用しました。

※変速ショックとは、ギアが1段上がる度に運転者や同乗者に振動を与えていた現象の事です。
※CVTとは、英語で「Continuously Variable Transmission」の略字で、意味は直訳で連続可変トランスミッションと言い、世間では別名「無段変速機構」とも呼ばれています。
※LEDとは、英語で「Light Emitting Diode」の略字で、日本語では「発光ダイオード」と呼ばれています。

2代目:GE型フィット

出典:http://autoc-one.jp/

2007年10月から販売がスタートしたGE型フィットは、基本的に初代GD型フィットの構造を引き継いでいます。
唯一の変更点は以下の3点です。 

・フロントガラスの両脇フレーム(Aピラー)を前方に来るように角度を変えることで、更に広くなった車内スペース
・更に出力アップに成功した新開発したエンジン
・CVTにトルクコンバーターを付けた事により、実現したパワフルな加速

※トルクコンバーターは、従来のトランスミッションに多く採用されていたマニュアルトランスミッション(自分でギアを変える機構)に使われていた物を、オートマチックトランスミッション(自動でギアを変える機構)用に液体で動力(回転力)を繋げられる事を利用して、更に大きな力を液体を使ってかけられる様にした機構の事です。

詳細な説明はこちらから

3代目:現行のGK型フィット

ホンダフィット

2013年10月から販売がスタートしたGK型フィットは、基本ベースは2代目のままで各部分を見直されたHondaの技術が詰まった1台です。
今回、紹介するモデルなので説明は後ほど詳しく行います。

フィットの中身

①新開発されたエンジン(1.3Lと1.5Lモデル別)

今回、新開発された1.3Lエンジンは今までのHonda独自のバルブ制御技術「VTEC」に加え、「VTC(Variable Timing Control:連続可変バルブタイミングコントロール機構)」との協調制御となりました。
十分な加速とクリーンな排気ガスを合わせ持つ、「1.3L DOHC i-VTEC」エンジンとして生まれ変わったのです。

一方の1.5Lエンジンも、シリンダー内に直接燃料を噴射する直噴エンジンタイプに変更した為、効率のよい燃焼を実現しました。
高い出力とトルクに加え優れた燃費性能発揮される「1.5L 直噴 DOHC i-VTEC」エンジンとして生まれ変わりました。

両エンジン共に、話題の「アイドリングストップ機能」も装備しています。

②トランスミッションはCVTを採用

従来のオートマチックトランスミッション(以下オートマ)だと、どうしても出力に応じてギアが変わってしまいます。
高回転や低回転と変わりやすく、変速ショックも大きいので燃費もあまり良くないのが欠点でした。

しかし今回も初代から続くCVTを採用しているので、変速ショックの無いスムーズな加速に加えて、従来のオートマと異なりエンジン効率のよい領域を維持できます。
燃費にも改善されて、24.6km/L(カタログ値)と低燃費です。

ハイブリット仕様では、プリウスにも使われている電子式セレクトレバーを採用しています。
(参考画像:下)

③魅力たっぷりの装備品を標準装備

殆どのメーカー各社が標準で付属する装備品を、ベースモデルではオプションで追加していました。
そのため価格が高価になりやすかったのですが、「13G・Fパッケージ」では始めから標準装備にし、それでいて価格も抑えることに成功しました。

【主な装備の内容/13Gベース】
常時発光式独立3眼メーター
エコアシスト(ECONモード)
キーレスエントリー(一体型キー)
マニュアルエアコン
一体可倒式リアシート
電動リモコンカラードドアミラー
LEDリアコンビネーションランプ(ストップランプ)
14インチ スチール(鉄)ホイール
が標準装備です。

【主な装備の内容/Fパッケージ(13Gベースに加えて)】
LEDドアミラーウインカー
スマートキーシステム
プッシュ式エンジンスタート・ストップキー
タッチパネル式フルオートエアコン
ウルトラシート
遮熱・UVカットフロントガラス
遮熱カット・スーパーUVカットドアガラス
電動格納式リモコンカラードドアミラー(オートリトラ機能付き)

価格はオプションを付けないで142万円からと、とてもリーズナブルな設定で魅力的です。

④運転がしやすいのも魅力

殆どの立体駐車場に入る事のできる全高でありながら、楽な小回りもできてしまう大きさです。
いよいよ、次から気になるスペックについて紹介致します。

気になるスペック

先ずは車内から

フィットの内装

フィットの内装

Honda独自の特許技術「センタータンクレイアウト」の採用によって、効率の良い空間を実現しました。
他メーカーのコンパクトカーでは、フロントシートバックにひざやすね、足首がぶつかりがちでしたが、フィットでは余裕のある後席を実現しています。

※センタータンクレイアウトとは、一般的にリアタイヤの横ある燃料タンクをフロントシートの下に移す事の意味です。
それにより、多彩なシートアレンジが可能になりました。

【寸法】
・長さ:1935mm
・幅:1450mm
・高さ:1280mm

出典:http://www.honda.co.jp/

外寸法とエンジンスペックは

「室内が広いとボディーの寸法も大きくなるのでは?」って思っている方も多いはずです。
しかし、コンパクトカー設定で販売している為、思っているほど大きくなっていないのが魅力なんです。

【外寸法】
何と全長は4m以下に収まるんです。
・全長:3955mm
・全幅:1695mm
・全高:1525mm
・ホイールベース:2530mm

【エンジンスペック】
・排気量:1.3L
・エンジン出力:73kW[100PS]/6,000rpm
・エンジントルク:119N・m[12.1kgf・m]/5,000rpm
・使用燃料:レギュラー
・ガソリンタンク:40L

おすすめする理由5点をまとめました

出典:http://goo.gl/

「13G・Fパッケージ」がベストグレードかと言う点では、以下の5つがオススメできる最大の特徴と言えます。

①ボディーの大きさよりも車内広々空間
②嬉しい装備品が標準装備
③コンパクトカーのメリット、小回りが良い
④驚きの低燃費車
⑤この内容で低価格設定

余談ですが、社外部品が多くラインアップされている車種なので、カスタマイズをされている方のベース車両になっている点もあります。
カスタマイズが好きで熱を入れ過ぎると上記の画像のようになるかも?

ファミリーの方でも、初めて車を購入を検討している方、カスタマイズに力を入れたい方にも、様々な方々にぴったりな車かと思われます。
一度、参考にしていただけたら幸いです。

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