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【2017年版】コンパクトSUV人気おすすめランキングTOP6比較|日本で人気の車種は?

街中でも扱いやすいサイズと個性的なスタイルで、今注目されているコンパクトSUV。続々と新型車が発表され、選択の幅も広がってきました。 その人気おすすめTOP7をそれぞれのモデルの特徴と使用をわかりやすく紹介します。また注目の新型車や外車の人気モデルもピックアップしました。 あなたにピッタリの、お気に入りのコンパクトSUV選びの参考になれば幸いです。

今注目のコンパクトSUV

日産 ジューク NISMO RS

日産 ジューク NISMO RS 2014年

今世界中でSUV(Sports Utility Vehicle)が大人気です。
SUVは、元々悪路の走破性を高めるため頑丈で高い車高のボディに大径タイヤと4WDを組み合わせたオフロード車をベースに、街中での快適性を高めた車種です。
その中でも、小型車や大衆車ベースのものがコンパウトSUVと呼ばれ、各メーカーが開発に力を入れラインナップに加えています。。

このコンパクトSUV、今のブームの元祖といえばやはり「日産 ジューク」でしょう。2010年に発表された時は、まるでショーカーのようなデザインに注目が集まり、ハイセンスな人たちを中心に人気を博しました。
そして他メーカーがこぞって市場に参入し、現在のブームになったといっていいでしょう。

日本の道路事情にマッチし、セダンやハッチバックよりも遊び心があり、高い視点で運転もしやすいコンパクトSUVはオフロードを走らない人にもオススメです。
今では様々な特徴を持ったモデルが揃うコンパクトSUV、その人気モデルを紹介します。

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コンパクトSUV 人気おすすめ【第1位】

トヨタ CHR

トヨタ C-HR

トヨタ C-HR 2017年型

トヨタ C-HR 内装

C-HR 内装

今コンパクトSUVで一番人気は、トヨタC-HRです。
2016年12月発売以来、販売台数を1位をキープしています。
トヨタといえば、無難なクルマ作りで販売台数を伸ばしてきたと感じている方も多いと思いますが、C-HRはこれまでのトヨタのイメージを覆す大胆なスタイリングが特徴です。
未来的なフロントおよびリアデザインや、強いエッジを効かしたボディーラインは、映画やアニメに登場する未来の車のようです。

プラットフォームは4代目プリウスから始まったトヨタ最新のTNGAプラットフォームを採用しています。
パワーユニットは、プリウスと同じ1.8Lエンジンと電動モーターの組み合わせのハイブリッドシステムと、1.2Lガソリンターボエンジンの2種で、駆動方式はハイブリッド車が2WD、1.2Lターボ車が4WDトランスミッションは、ハイブリッド車が電気式無段変速機、1.2Lターボ車が7速シーケンシャルシフト機能付CVTです。

C-HRの特徴

トヨタ C-HR シーケンシャルターンランプ

C-HR シーケンシャルターンランプ

何と言ってもC-HRのウリは、その未来的なスタイリングと最新の装備でしょう。 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」やLEDが内から外に流れるように光る「シーケンシャルターンランプ」、など、最新流行の機能を採用し、新しさ満載です。当然ハイブリッドで高い環境性能も持ち合わせています。
一方、4WDが2.1Lターボ車にしか設定されないことや、最低地上高が140mm(FF車、4WD車は155mm)と低いなど、ハイブリッド車はSUVとしての走破性を求めることはできません。
無論オフロードを走る機会のない人には問題ないので、スタイリッシュに最新の車を運転したい人にはピッタリでしょう。

車両諸元

全長全幅全高
4,3601,7951,550〜1,565
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6401,440〜1,4705
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

トヨタ新型C-HRの詳しい最新情報についてはこちら

コンパクトSUV 人気おすすめ【第2位】

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル ハイブリッド RS 2016

第2位はホンダ ヴェゼルです。
2013年12月に発売され、以来1位のC-HR登場までは最も売れていたコンパクトSUVです。
SUVの持つ力強さと安心感、クーペのあでやかさとパーソナル感、ミニバンの使いやすさと快適性の融合を目指して開発されたとされ、パワートレインやサスペンションはフィットのそれをベースにしています。
1.5L直噴直4ガソリンエンジンにCVT、1.5Lエンジンとモーターのハイブリッドに7段デュアルクラッチ式ATの組合せで、ともに駆動方式にはFFと4WDの2種類があります。
燃費は、1.5Lエンジン車がFF車で20.6km/L、4WD車で19.0〜19.2km/L(JC08モード)ハイブリッド車が、FF車で24.2〜27.0km/L、4WD車で21.6〜23.2km/Lとなっています。
2016年2月にスポーティーグレードのRSが追加されました。

ヴェゼルの特徴

ヴェゼル インパネ

vezel_interia

クーペライクなスタイリッシュな外観や上質感のある内装と、余裕ある室内サイズと使い易いシートアレンジや荷室、大きなテールゲートなど実用車として高い評価を受けています。
また、1.5Lガソリン車ハイブリッド車ともに、FF・4WDが選択でき使用用途や環境に広く対応できるのも利点といえます。
発表から4年経ち、C-HRなど後発車が増えてきたこともあり、そろそろモデルテェンジの時期が近づいているともいえますが、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」標準装備グレードもあり、C-HRのデザインに抵抗がある方には最適ではないでしょうか。

車両諸元

全長全幅全高
4,295〜4,3051,770〜1,7901,605
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6101,180〜1,3905
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ホンダ新型ヴェゼルの詳しい最新情報についてはこちら

コンパクトSUV 人気おすすめ【第3位】

マツダ CX-3

マツダ CX-3

マツダ CX-3 XDツーリング 2016年

CX-3は2015年2月、「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した、マツダの新世代商品の第5弾として、開発・発売されました。
上質かつスタイリッシュなデザイン、あらゆる場面での使いやすさを追求したサイズとパッケージング、そして素直に運転が楽しいと感じられる走行性能を高次元で融合したとされ、プラットフォームはデミオと共通ですが、ボディサイズやトレッドを拡大し、一回り大きくなっています。
エンジンは当初は、1.5L直4DOHCターボのクリーンディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」のみという、思い切った設定で話題になりました。(2017年6月にガソリンエンジン車が追加発表されました。)
トランスミッションは6ATと6MT(ガソリン車は6ATのみ)、駆動方式はFF・4WDのどちらも選択できます。
ディーゼルエンジン特有のカラカラというノック音を抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」、カーコネクティビティーシステム「Mazda Connect(マツダコネクト)」や先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を装備するなど、最新の技術が盛り込まれています。
燃費はディーゼル車FFの6MT車で25.0km/L、ガソリン車でFF車が17.0km/L、4WD車が16.6km/L(JC08モード)となります。

CX-3の特徴

CX-3 内装

CX-3_interia

なんといってもCX-3を選ぶ一番のポイントは、国産コンパクトSUVでは唯一のパワフルで低燃費なクリーンディーゼルです。
ディーゼル車に抵抗がある人以外は、選んで間違いはないでしょう。
またマツダはラインナップの上下にこだわらず、最新の技術と装備を新型車に導入する方針で、CX-3もアップデートを重ねています。
エンジンやサスペンション、トランスミッションのチューニングに加え、進化の目覚しい運転支援システムの機能を随時強化しており、歩行者や後方にも対応したシステムに進化しています。
愛着を持て長く乗りたい人におすすめの1台だと言えます。

車両諸元

全長全幅全高
4,2751,7651,550
ホイールベース車両重量乗車定員
2,5701,240〜1,3605
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

マツダ新型CX-3の詳しい最新情報についてはこちら

コンパクトSUV 人気おすすめ【第4位】

スズキ イグニス

スズキ イグニス

スズキ イグニス 2016年型

イグニスはスズキが2016年1月に発表し2月から発売開始したモデルです。
他のコンパクトSUVがBまたはCセグメントクラスのプラットフォームを使用しているのたいし、イグニスはAセグメントとそれらより小さいサイズとなります。
パワーユニットは、デュアルジェット方式の1.2L直4DOHCを搭載。ISG(モーター機能付き発電機)とリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、トランスミッションCVTのみとなります。
駆動方式はFFと4WDから選択できます。
軽自動車よりひと回り大きいくらいのコンパクトなサイズと短い前後オーバーハング、高い最低地上高(180mm)、1tを切る車両重量などで、雪道やラフロードなどの高い走破性が謳われています。
燃費はFF車で28.0km/L、4WDで25.4km/Lとなります。

イグニスの特徴

イグニス 内装

歴代スズキ車のエッセンスを取り入れたという個性的なデザインが目を引きますが、ステレオカメラ方式の運転支援システム「セーフティパッケージ」や、車両周りを表示する「全方位モニター」、iPhoneを操作できる「Apple CarPlay」対応のメモリーナビゲーションシステムなどがオプションで用意され、他のコンパクトSUVと比べても、さらに手頃なサイズと値段が売りと言えます。

車両諸元

全長全幅全高
3,7701,6601,595
ホイールベース車両重量乗車定員
2,435880〜9205
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

スズキ新型イグニスの詳しい最新情報についてはこちら

コンパクトSUV 人気おすすめ【第5位】

日産 ジューク

日産 ジューク

日産 ジューク 15RX パーソナライゼーション 2014年型

2009年3月のジュネーブショーで発表された日産のコンセプトカー「カザーナ」を、見た目そのままに市販車として2010年6月発売したのがジュークです。
コンセプトは「SUV+スポーツカー」。
筋肉質な下半身にコンパクトな上屋の組合せは、奇抜な印象のデザインでしたが、今では海外メーカーを含め同様のコンセプトのSUVが、数多く発表されています。
モデル構成は、1.5L直4エンジンのFF車と1.6LターボエンジンのFF車・4WD車で、トランスミッションCVT(1.6Lターボ車はマニュアルモード付)となります。
燃費は、1.5L車で18.0km/L、1.6Lターボ車で14.2km/Lとなっています。

ジュークの特徴

ジューク 内装

ジュークの評価は何と言ってもこのデザインが気に入るかどうかでしょう。
デザイン優先のため、室内空間や荷室はミニマムですが、コンセプトのうちの1つであるスポーツカーと考えれば実用的な後席スペースもあり、16GT FOURモデルはALL MODE 4×4-i(トルクベクトル付)との組合せで、高い走行性能も期待できます。
さらに日産車スポーツブランドの「NISMO」「NISMO RS」と言ったよりスポーティなモデルもあります。
また「パーソナライゼーション」でボディカラーやパーツカラーを組み合わせることができ、自分だけのジュークを作ることができます。

車両諸元

全長全幅全高
4,1351,7651,550〜1,570
ホイールベース車両重量乗車定員
2,5301,200〜1,3905
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

日産新型ジュークの詳しい最新情報についてはこちら

コンパクトSUV 人気おすすめ【第6位】

ジムニー

ジムニー

2016年 スズキ ジムニー

今注目のコンパクトSUVとしてジムニーを取り上げるのはふさわしくないかもしれません。
ジムニーは、軽自動車初の本格四輪駆動オフロード車として1970年4月に発表され、1981年5月、1998年10月と2度のフルモデルチェンジしか行っていない長寿モデルです。
設計年次が古く最新の機能や装備を搭載できないため、他の車と比較すると古臭さは否めませんが、頑丈なボディと信頼性の高いパートタイム4WDで、山間地や雪国の実用車としてはもちろん、オフロード走行を楽しむ趣味の車として根強い人気を誇っています。
軽とともに普通車登録のモデル(現ジムニー シエラ)もあります。

ジムニーの特徴

ジムニー 内装

Jimny_interia

とにかく何と言っても悪路走破性の高さが、ジムニーの真骨頂です。
小さな車体に大径タイヤ、パートタイムながら信頼性の高い直結4WDでどこにでも行けそうな安心感があります。またモデルチェンジはしていませんが、走破性向上や安全装備の充実を図っています。
さらに軽では物足りない人には、「ジムニー シエラ」という1.3Lガソリンエンジンでジムニーよりもひと回り大きい小型車登録のモデルもあります。
マニアも多く色々なチューニングパーツが揃っていて、カスタマイズの楽しみも広がります。
さすがにそろそろモデルチェンジの噂も出ているようで、どんなモデルになるのか、ファンにとっては楽しみでもあり不安でもあるでしょう。

車両諸元

全長全幅全高
3,6601,6001,705
ホイールベース車両重量乗車定員
2,2501,060〜1,0704
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

スズキ新型ジムニーの詳しい最新情報についてはこちら

コンパクトSUV 注目の新型車

次に、まだ市販されていませんが登場間近な新型車をご紹介します。

レクサス UX

Lexus UX

Lexus UX

レクサス UXは、2016年パリモーターショーで世界初公開されたUX Conceptの市販化モデルです。
高いデザイン性と共に、コンパクトなボディと快適性を両立させ、先進的な都市生活者の期待に応えることを目指したとされ、トヨタ C-HRと同じプラットフォームとなるようです。
パワーユニットも、ハイブリッドとガソリンエンジンの2種となるようですが、C-HRと同じものになるかは不明です。
少なくともレクサスブランドとして品質や作り込みの精度は、レクサスの名に恥じないものになるでしょう。
また、UX Conceptで提案された、「3Dヒューマン・マシン・インターフェース=HMI」や「キネッティックシート」、カメラを利用した電子ミラーなどの先進装備がどのくらい採用されるのかも楽しみです。
いずれにせよC-HRのデキを上回るモデルになることは間違いないので、登場が楽しみです。

三菱 エクリプスクロス

エクリプスクロ

三菱新型エクリプスクロス 外観

エクリプス クロスは、2017年3月のジュネーブ国際モーターショーで世界初公開されたニューモデルです。
2017年10月開催の東京モーターショーにて正式販売日(予想では12月)に発表がされるのではないかと噂されています。
“目指したのは流麗なクーペSUVとは一線を画した、三菱自動車らしいシャープなクーペSUV”とのコンセプトで、パジェロやアウトランダーといった定評のオフロード性能を備えていることをアピールしています。
エンジン・トランスミッションは、2.2Lディーゼルターボ/8ATと1.5Lガソリンターボ/CVTが想定されます。
いずれは三菱得意のPHEVも追加されるかもしれません。
燃費不正問題で経営危機になり、日産の傘下に入って初めての本格的なニューモデルだけに、期待できそうです。

コンパクトカーのSUVタイプ【番外編】

これまでは、コンパクトSUVの人気モデルをご紹介してきましたが、コンパクトとは言えども、やはりそれなりのボディサイズで特に立体駐車場に入らない車高(1,550mm以上)で、値段もそれなりです。
ここでは番外編として、もっと手軽にSUV気分を味わいたい人に、厳密にはSUVとは言えませんが、雰囲気を楽しむにはオススメのモデルをご紹介します。

アクア クロスオーバー

アクア クロスオーバー

aqua_crossover

アクア クロスオーバーは、2017年6月にアクアのマイナーチェンジ時に追加されたグレードで、外装デザインをSUV風にドレスアップしたもので、メーカー自ら“SUVスタイル”と呼んでいるように、最低地上高が30mmアップ(140mm → 170mm)され、ホイールサイズが1インチアップ(15インチ → 16インチ)されている以外は、他のアクアと同じです。
手軽にSUVの雰囲気を楽しむには良いかもしれません。

フィット クロススタイル

フィット クロススタイル

ホンダ新型フィット 純正カスタムパーツ クロススタイルパッケージ

同じくフィット クロススタイルも雰囲気を楽しむモデルです。
アクア クロスオーバーがカタログモデル(1グレード)として、販売されてるのに対し、フィット クロススタイルは純正オプションパーツ「クロススタイルパッケージ」として、多くのグレードに装着可能です。
アクアよりもさらに雰囲気のみを楽しむモデルと言えます。

注目の人気おすすめ外車コンパクトSUV

今回は国産車のコンパクトSUVの人気おすすめランキングとしてご紹介しましたが、外車にも魅力的なコンパクトSUVが多く登場しています。
おすすめの人気モデルをご紹介します。

アウディ Q2

アウディ Q2

アウディ Q2 コンパクトSUV 2016年

2017年6月に発売された、最新のアウディSUVモデルがQ2です。
アウディらしく端正なデザインな中に、Cピラーに「ブレード」と呼ぶ装飾パネルを使うなど、遊び心も取り入れています。
パワープラントは、1.0L直3と1.4L直4ガソリンターボの2種に7速DSGの組み合わせ、駆動方式はFFのみとなりますが、アウディらしく、今後よりハイパフォーマンスなモデルの追加があるかもしれません。
Q2のアピールポイントは、最新のインフォメーション・アシスタンスシステムを導入しているところでしょう。
オプションですがフルデジタルメーターの「アウディ バーチャルコックピット」が用意されたり、MMIナビゲーションシステムを選択すると、Apple CarPlayとAndroid Autoを搭載する「アウディ スマートフォンインターフェイス」や、テレマティクスサービスの「アウディコネクト」が利用できます。

安全装備ではベースグレードを除いて、自動ブレーキシステムはもとより、オプションで「セーフティパッケージ」としてレーダータイプのアダプティブクルーズコントロールを標準装着し、アクティブレーンアシスト、渋滞での追従機能であるトラフィックジャムアシスト、ハイビームアシストといった機能を採用しています。
エントリーモデルでは300万円を切ることや、車高が1,530mmと一般的な立体駐車場に入ることもメリットでしょう。

BMW X2

BMW X2 コンセプト

BMW X2 コンセプト 2017年

©Shutterstock.com/ Zavatskiy Aleksandr

X2はまだ市販バージョンは発表されていませんが、2016年9月パリモーターショーにてコンセプトモデル「X2」が初公開されました。2018年登場が予想されています。
BMWのネーミングルールでは、X2はX1のクーぺ(スペシャリティ)バージョンという位置付けになります。ですので機構的にはX1のコンポーネンツを共用すると思われます。FFベースのシャシーにFFと4WDの2種の駆動方式となる予想が有力です。

フィアット 500X

フィアット 500X

500Xは、同じフィアットの500とネーミングは一緒ですが、デザインテイスト以外は別物と言っていいでしょう。
ベースは後述のジープ レネゲードと一緒で、サイズも500よりもひと回り大きくなります。
2015年9月に国内販売を開始し、駆動方式はFFと4WD、エンジンはいずれも1.4L直4ながら、FF用は140ps、4WD用は170psと出力が異なります。
トランミッションもFFは6速DCTなのに対し、4WDは9速ATです。
エントリーモデルは200万円台と国産車と互角に渡り合える価格設定となっています。

ベンツ GLA

ベンツ GLA

メルセデス・ベンツ GLA

メルセデスベンツ GLAは2014年5月から日本市場へ導入された、ベンツの最小SUVモデルです。
同社のAクラスをベースとし、全体的な印象もいかにもAクラスのSUVといったものでしたが、2017年4月のマイナチェンジでよりSUVらしいデザインに変更されました。

パワーユニットは、1.6Lと2Lの直4ターボですが、2L版は3つのバージョンがあり、AMG GLA45 4MATICでは381psとこのクラスでは飛び抜けた性能を誇ります(値段もそれなり)。駆動方式は1.6L車がFF、それ以外は4WDです。
トランスミッションは全てデュアルクラッチ式の7速ATになります。
ベンツらしく安全装備も充実していて、プレミアムコンパクトSUVの面目躍如といったところでしょうか。

ジープ レネゲード

ジープ レネゲード

ジープ レネゲード

ジープブランドはクライスラーグループの一員でしたが、2009年のフィアット・クライスラーの提携の後FCAグループとなり、レネゲードは前述のフィアット 500Xと共同開発されたモデルです。
プラットフォームは共通ですが、内外装のデザインはそれぞれのブランドイメージを反映する、全く対照的なものです。
パワプラントはFFモデルが500Xと同じ1.4L直4ターボに6速DCTなのに対し、4WDモデルは2.4L直4に9速ATとエンジンが異なります。
また路面状況に応じて走行モードが切り替えられる「ジープ・セレクテレインシステム」や、急坂を下る際に車速を自動で制御する「ヒルディセントコントロール」など、走破力向上のための機能が装備されているのも、ジープらしいと言えます。

コンパクトSUVはどれも魅力的な車ばかり

コンパクトSUVは、今各メーカーが最も力を入れて開発・販売しているジャンルだけあって、ご紹介したモデルはどれも魅力的なものばかりです。
デザインはそれぞれ個性があり、お好みのものがあればベストです。
舗装路や高速道路しか走行しないのであれば、FFモデルでも十分です。スキーやアウトドア、オフロード走行も想定するのであれば、4WDがオススメですが、最低地上高を確認したほうがいいでしょう。
パワーユニットは、ハイブリッドからダウンサイジングターボ・クリーンディーゼルまで、安全装備やインフォメーションシステムも最新のものが揃っています。
選り取り見取りで大いに悩んで、自分にぴったりのコンパクトSUVを見つけてください。

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