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トヨタ新型アクアフルモデルチェンジ最新情報!価格・燃費性能や発売日は?

トヨタ アクアが2018年にフルモデルチェンジされるという情報が舞い込んできました。2017年6月にビッグマイナーチェンジされたアクアが早くもフルモデルチェンジとは気になるところです。本記事ではフルモデルチェンジされた新型アクアの性能、燃費、価格、発売日などを紹介します。

トヨタ新型アクアモデルチェンジ【最新情報】

アクアは歴代プリウスの中で最も評価の高い3代目(ZVW30)をベースに開発したことで、発売時から非常に完成度が高い車でした。
そのため、5ナンバーサイズでJC08モード燃費値37.0km/Lの「世界トップクラスの低燃費」と宣伝したことで大ヒットしたのです。

2017年6月には2度目となるマイナーチェンジを果たし、燃費面の改善や新モデルのアクアクロスオーバーモデルも発表しました。
しかし、アクアが登場した2011年からすでに6年が経ち、もうそろそろフルモデルチェンジをしても良いところです。

フルモデルチェンジとなればユーザーがさらなる高性能を期待し、それに応えなければならないトヨタの開発陣の苦労は大きいはずです。
しかし、プリウスを超える性能が期待でき、それを求めるユーザーは多いと思います。
それだけ巷で期待される新型アクアは、一体どんな車になるのでしょうか。


トヨタ アクアについての記事はこちら

トヨタ新型アクア モデルチェンジの主な予想変更点まとめ

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

新型アクアのフルモデルチェンジでの変更点は、主に以下の通りと予想されます。

・エンジンなどパワートレインの一新
・内外装のデザイン変更
・新型プラットフォーム「TNGA」の採用
・セーフティセンスP搭載グレードがラインナップ


注目したいのは、パワートレインとプラットフォームの変更でJC08モード燃費値40.0km/Lを達成すると見られている点です。

また、外装、内装のデザイン変更はもちろん、予防安全装備のアップグレードも行われ安全面の強化も行われるでしょう。
さらに現在のアクアクロスオーバーと、さらに新型の派生モデルが追加されることも予想されます。

新型アクアの発売日は?

カレンダー

©iStockphoto.com/ Daft_Lion_Studio

新型アクアの発売日について、ネット上では2018年12月ごろとの予想が出ています。
これは、現行アクアのマイナーチェンジが2017年6月にあったため、そこから1年以内のフルモデルチェンジ発表はないだろうということと、初代アクアの発売と1回目のマイナーチェンジが12月に行われたからです。

しかし、現行アクアのライバル車である日産 ノートなどの販売台数が伸びているため、その影響で2018年夏頃に早まることも十分に考えられます。

トヨタ新型アクアの外装(エクステリア)は?

新型アクアの外装は画像のようなデザインになるのではという声が多くあります。

Twitter画像は2013年東京モーターショーでトヨタ自動車東日本株式会社のブースで出品された「プレミアクア」です。
ノーマルのアクアの外装にオリジナルのエアロパーツが取り付けられています。

2013年東京モーターショーではプレミアクア以外に、「アクア・エア」「アクア・クロス」「アクアGスポーツ」が出展されており、実際にアクア・クロスはアクアクロスオーバー、アクアGスポーツはアクアG'sへと市販化された経緯があります。
よって、新型アクアにプレミアクアのデザインが採用される可能性は大いに考えられます。

実際にどのようなデザインになるかはさておき、外装デザインが一新されることはほぼ確実でしょう。
今後新たな情報が入り次第お伝えしたいと思います。

ボディサイズはどうなる?

近年の自動車開発においては車体をワイドアンドローボディ化する傾向にあり、新型アクアでも同様な車体寸法の変更がなされるとみられます。

しかし、5ナンバー規格にとどめるために全幅1,695mmというのは変わらず、フェンダー形状変更による全長アップと空力面を考慮した全高ダウンとなるでしょう。

トヨタ新型アクアの内装(インテリア)は?

2017年型アクアの内装

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

アクアはデビューから当時「内装が安っぽい」という声が多くのユーザーから上がっていました。
2度のマイナーチェンジにより内装の改善はされてきましたが、ユーザーの需要を反映するならばフルモデルチェンジでは内装の大幅改善が必須です。

しかしコスト面を考えれば、現在の車両価格帯を維持したうえでの内装質感アップは難しいところ。
内装多少のデザイン変更は考えられますが、使われる素材そのもののの高品質化や機能面での拡張はあまり見込めないかもしれません。

トヨタ新型アクアのパワートレインは?

2NR-FKEエンジン(写真の搭載車種はカローラフィールダー)

カローラフィールダー 1.5L 2NR-FKE VVT-iE エンジン 2015

現行型アクアのパワートレインは、1NZ-FXE型の1.5Lエンジンと1LM型のモーターを採用しています。
この1NZ-FXE型エンジンは、2代目プリウスや2代目カローラアクシオに使われていたもので、今となっては古いエンジンです。

そのため新型アクアのエンジンは、2009年6月から生産されているトヨタNR型エンジンへ変更されることが有力です。
具体的には現行型ポルテやカローラフィールダーに使われている2NR-FKE型1.5Lエンジンと同じエンジンとなると予想されます。

モーターは、現行型プリウスに使われる1NM型モーターが搭載されると思われます。
これにより、モーターのアシスト力アップとパワートレイン全体の出力向上が見込まれます。

駆動方式は現行型を受け継いでFFのみとなる可能性が高いです。
もし4WDも出すのであれば、後ろタイヤの駆動軸にもモーターを搭載しなければならないため、大幅な価格アップとなります。

トヨタ カローラフィールダーについての記事はこちら

トヨタ ポルテマイナーチェンジについての記事はこちら

トヨタ新型アクアのプラットフォームは?

TNGAプラットフォーム

トヨタ TNGA プラットフォーム 2015年

トヨタ新型アクアのプラットフォームには、待望のTNGAプラットフォームが採用される可能性が非常に高いです。

TNGAを採用することにより、車両の軽量化、高剛性による走行安定性の向上、低燃費への貢献、さらには生産コストの削減などさまざまなメリットがあります。

TNGAプラットフォームの採用となれば、新型アクアの性能が大幅にアップすることは間違いないでしょう。

TNGAプラットフォームについての記事はこちら

トヨタ新型アクアの安全装備は?

トヨタ セーフティセンス

新型アクアにはトヨタセーフティセンスP搭載モデルがラインナップされると見込まれます。

現行アクアにはトヨタセーフティセンスCが搭載されていますが、他メーカーのライバル車では高額な車種と同等の高性能な安全装置を搭載しているため、「安いコンパクトカーだから安全装備も低グレード」というわけにはいかないでしょう。

ただしアクアの販売価格帯を考えると、全モデルトヨタセーフティセンスP標準搭載となる可能性は低く、上位モデルのみの標準装備となると思われます。

トヨタセーフティセンスP/トヨタセーフティセンスCについての記事はこちら

トヨタ新型アクアの新車価格やグレード構成

自動車 金額 価格 円

新型アクアのグレード構成

現行型アクアのグレード構成は、「Crossover」「G/G“ソフトレザーセレクション”」「S」「L」です。
新型アクアでは「G“ソフトレザーセレクション”」がなくなり「Crossover」「G」「S」「L」で構成されるとみられます。

内装で重視される革シートの搭載は、現行モデルでCrossoverとG“ソフトレザーセレクション”のみでしたが、新型アクアでは、G“ソフトレザーセレクション”がなくなったことで、CrossoverとGに革シートが取り付けられると思います。

新型アクアの新車価格

アクアの価格変動については、1度目のマイナーチェンジで約2万円、2度目のマイナーチェンジで同じく約2万円の値上げが行われています。

ここから推測すると次のモデルチェンジでも2万円程度の値上げが見込まれますが、ライバル車を意識すれば価格は据え置きにしておきたいところ。
上位モデルにトヨタセーフティセンスPが標準装備となれば、これに10万円ほどの値上げとなるでしょう。

そのため、新型アクアのベースグレードは178万円程度、上位グレードは188万円程度と予想されます。
エンジン、モーター、プラットフォーム、機能拡張などを考えれば難しいと思われますが、ユーザーとしてもこれまでの価格帯を維持してほしいですね。

また、アクアクロスオーバーは継続販売で価格は216万円になるとみられます。

トヨタ アクアの中古車情報はこちら


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トヨタ新型アクアカブリオレが登場?

登場する可能性は少ないですが、アクアのカブリオレモデルについても紹介したいと思います。

これは冒頭で紹介した2013年東京モーターショーのトヨタブースで出展された「アクア・エア」の画像です。
「アクア・クロス」「アクアGスポーツ」が市販化され、「プレミアクア」のデザインも新型アクアに採用されるとみれば、残ったアクア・エアも市販化される可能性があります。

アクアは海外でも販売されているグローバルカーであるため、オープンカーが人気の北米や欧州では、アクアのカブリオレモデルがウケることは間違いありません。
新型アクアには、ハイブリッドカー+オープンカーという新しいジャンルを切り開いてほしいところです。

オープンカーについての記事はこちら

トヨタ アクアとは

アクアクロスオーバー

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

アクアはトヨタが2011年12月26日から販売しているコンパクトハイブリッドカーです。
北米では「プリウスC」という車名で販売されており、2016年4月末までに全世界で124万台、国内で100万台を売り上げた大ヒットモデルです。

2013年11月のマイナーチェンジではJC08モード燃費値37.0km/Lを達成し、当時国土交通省が発表した「燃費の良い乗用車ベスト10」で1位を獲得したほどの低燃費が強みです。

派生モデルとして、トヨタガズーレーシング(TOYOTA Gazoo Racing )のコンプリートモデル「G’sアクア」が登場。
2017年6月19日のマイナーチェンジでは、アクアクロスオーバーも販売されました。

トヨタ アクアのライバル車は?

左上:ホンダ フィットハイブリッド、右上:日産 ノートe-POWER、左下:マツダデミオ、右下:スズキ スイフトハイブリッド

トヨタ アクアのライバル車は、ホンダ フィットハイブリッド、日産 ノートe-POWER、マツダデミオ[ディーゼル車]、スズキ スイフトハイブリッドの4車種です。

どれも各メーカーを代表するコンパクトカーですが、ハイブリッドモデルのみの車はアクアのみであることから、トヨタのハイブリッドカーに対する力の入れようがうかがえます。

燃費で比べれば、現行型アクアはJC08モード燃費値で38.0km/L。
一方でライバル車は、フィットハイブリッドが37.2km/L、ノートe-POWERが37.2km/L、デミオ[ディーゼル車]が30.0km/L、スイフトハイブリッドが32.0km/Lであり、アクア最大のライバル車はフィットハイブリッドとノートe-POWERです。

しかし新型アクアの燃費は40km/Lに達するとみられるため、実現すればライバル車を圧倒する超低燃費のコンパクトカーとなります。

新型アクアの登場でハイブリッドカーのレベルは異次元へ

アクアクロスオーバー

新型アクア 2017 マイナーチェンジ

新型アクアのJC08モード燃費値が40km/Lの大台にのれば、一昔前のハイブリッドカーの常識から見ると異次元に達したような感覚です。

アクアのフルモデルチェンジにについてはこれからも注目し、最新情報が入り次第、随時お伝えしていきます。

2018年のトヨタ車モデルチェンジについてはこちら

この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

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