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三菱 新型パジェロフルモデルチェンジ最新情報!価格・燃費性能や発売日は?

三菱 パジェロがフルモデルチェンジすると見られています。ランサーエボリューションと同様に三菱自動車の顔ともいえるパジェロが、再び人気を取り戻せるのでしょうか。新型パジェロについて外装デザイン、スペック、価格、燃費、発売日などを紹介したいと思います。

三菱新型パジェロフルモデルチェンジ【最新情報】

三菱 パジェロ 4代目

三菱パジェロが2006年以来のフルモデルチェンジをすると見られています。
現行型パジェロは初代から数えると4代目モデルになり、次期モデル登場となれば10年以上ぶりのフルモデルチェンジになります。

三菱は、中型SUVのアウトランダーやRVRが世界中で好調なセールスをする一方で、大型SUVだと海外仕様のピックアップトラック「トライトン」が最も人気があり、パジェロの人気は長く低迷しています。
パジェロが人気を取り戻すためには、新しいテクノロジーを採用することはもちろん、基本設計となるフレームや外装の大幅デザイン変更をしてくると思われます。
また、三菱自動車が日産の傘下となったため、日産からの技術フィードバックがあることも予想されます。
いずれにせよ、パジェロのフルモデルチェンジでは相当な変更が予想されます。

三菱パジェロについての記事はこちら

新型パジェロフルモデルチェンジの主な変更点まとめ

三菱 パジェロ 2015年

新型パジェロの変更点は、車体の大型化とパワートレインに新しいエンジンに積み替え、さらにプラグインハイブリッドモデルが追加されると見られます。
外装にはデザインを三菱の車種に共通したダイナミックシールドを採用すると思われます。
内装については、高速クルージング向けにラグジュアリーさと居心地の良さを追求したデザインになると考えられます。

三菱 新型パジェロの発売日は

ジュネーブモーターショー 2016

©iStockphoto.com/ VanderWolf-Images

新型パジェロの発売日については、国内・海外のさまざまな自動車情報サイトにて「2017年末に発表で2018年に入ってから販売が開始する」と、長いこと予想されていました。
しかし、今までに公道テストのスパイショット流出がないことや、2016年に三菱自動車の燃費試験不正が発覚したこともあり、発表は予想されている時期からさらに遅くなると考えています。

三菱の車両は、東南アジア諸国から高い支持があり、三菱側も東南アジアでのモーターショーに合わして新車を発表する傾向にあるため、新型パジェロの発表は、最短で2018年の春から夏の間で行われるバンコクモーターショー、となるでしょう。

三菱 新型パジェロの外装(エクステリア)デザインは

パジェロスポーツ

新型パジェロの外装を予想するうえで大きなヒントとなるのは、新型のパジェロスポーツです。
パジェロスポーツは、三菱がタイで製造し東南アジア諸国で販売している車で、パジェロの派生モデルです。
上画像は2015年に登場した現行型のパジェロスポーツであり、この外観からアウトランダーやRVRと同様にフロントマスクが「ダイナミックシールド」を採用していることがわかります。
ダイナミックシールドは、三菱自動車に共通して採用するフロントフェイスデザインのベースとなる考え方であり、これからの三菱車に採用していくとされています。

Concept GC-PHEVの外装が最有力

三菱 Concept CG PHEV

三菱コンセプトCG_PHEV

新型パジェロのデザインにさらに近いデザインとされるのが「MITSUBISHI Concept GC-PHEV(みつびし こんせぷと じーしー - ぴーえいちぶい)」とされています。
これは第43回東京モーターショー2013に発表された次世代ラージSUVコンセプトです。

三菱 Concept CG PHEV

三菱コンセプトCG_PHEV

Concept CG PHEVは、3.0L V型6気筒スーパーチャージドMIVECエンジン、高出力モーター、8速オートマチックトランスミッションを搭載し、リアラゲッジスペース下にも大容量のバッテリーが搭載されています。

予防安全技術は、先進の情報システムを活用したコネクティッドカー技術と連携しており、前方支援、後方支援、斜後方死角支援によって、全方位の安全性を徹底的に強化しています。

また、エコドライブを促進する「レーンキープアシスト付CACC(Cooperative Adaptive Cruise Control)」を搭載し、運転支援システムも充実しています。

新型パジェロのデザインは、MITSUBISHI Concept GC-PHEVに近く、また同様なパワートレインや先端技術を用いることが考えられます。

三菱パジェロスポーツについての記事はこちら

三菱 新型パジェロの内装デザインは

現行型パジェロの内装

三菱 パジェロ 4代目 内装
三菱 パジェロ 4代目 内装

三菱 Concept CG PHEVの内装

三菱 Concept GC-PHEV
三菱 Concept GC-PHEV
三菱 Concept GC-PHEV

Concept CG PHEVの内装は近未来的な作りになっており、見ていて思わずワクワクします。
印象的なのは、室内中央にタッチスクリーン式大型インターフェイス「タクティカルテーブル」が搭載され、先進の情報システムを活用したコネクティッドカー技術を表示する液晶モニターが、前席と後部座席までつながって配置されています。

この内装デザインがそのまま新型パジェロに採用される可能性は低いですが、タクティカルテーブルは三菱が最近公開するコンセプトカーに共通して搭載されており、パジェロで市販車初搭載になることも考えられます。

三菱 新型パジェロのパワートレインは

2015年モデル インフィニティQX80

インフィニティ QX80 2015年式

新型パジェロのガソリン車は、日産が製造するインフィニティQX80の5.6L V型8気筒DOHCエンジンが搭載され、ディーゼル車は現行型パジェロと同じ3.2L 直列4気筒DOHCターボエンジンの改良されたものが搭載されるとみられます。

新型パジェロにプラグインハイブリッド追加

新型パジェロのパワートレインには、ガソリン車とディーゼル車以外に、Concept CG PHEVで紹介したプラグインハイブリッドが挙げられます。
EV走行は、フル充電状態で60kmの走行が可能で、エンジン作動しハイブリッド走行の燃費値がJC08モード燃費値で16.0km/Lを可能とします。

インフィニティQX80についての記事はこちら

三菱 新型パジェロの安全装備は

三菱 予防安全装備 e-Assist(イーアシスト) 赤外線レーザーレーダー

新型パジェロには、三菱自動車が開発した予防安全装備「e-Assist(イーアシスト)」が搭載されると見られます。
これは、電波レーダー、カメラユニット、赤外線レーザーレーダー、超音波センサーのコンポーネントで、高精度の衝突予防アシストや運転支援アシストを実現します。

イーアシストの機能は、以下となります。

衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)

三菱 衝突被害軽減ブレーキシステム FCM

先行車との車間距離が急に縮まったとき、自動でブレーキが作動することによって衝突の回避、または被害の軽減を車がサポートします。

低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)

三菱 予防安全装備 e-Assist(イーアシスト) 衝突被害軽減ブレーキシステム FCM

低速走行(約5~約30km/h)をしている際に、先行車との車間距離が急に縮まった場合、衝突の危険を検知し、自動ブレーキにより衝突の回避、または被害の軽減をサポートします。

車線逸脱警報システム(LDW)

三菱 予防安全装備 e-Assist(イーアシスト) 車線逸脱警報システム LDW

走行中の車線から逸脱しそうな場合に、ドライバーに警報で注意を促します。

レーダークルーズコントロールシステム(Adaptive Cruise Control system:ACC)

三菱 予防安全装備 e-Assist(イーアシスト) レーダークルーズコントロールシステム ACC
三菱 予防安全装備 e-Assist(イーアシスト) レーダークルーズコントロールシステム ACC

先行車との距離や相対速度を車が監視し、ドライバーが設定した車間(3段階に設定可能)を保って、先行車の停止状態まで自動で追従走行します。
この機能は、自動車専用道路や高速道路などの渋滞で発進や停止を繰り返すような状況でも、頻繁にアクセルやブレーキを操作するわずらわしさを解消してくれ、先行車が加減速しても、ぎくしゃくしない上質な走りが実現しています。

誤発進抑制機能(前進&後退時)(UMS)

三菱 予防安全装備 e-Assist(イーアシスト) 誤発進抑制機能(前進&後退時) UMS

進行方向(約4m以内)の障害物を車が検知している状態で、ペダルの踏み間違いなどの操作ミスによりアクセルペダルを素早く、強く踏み込んだ場合は、警報とともにモーター出力を抑制します。

トヨタの予防安全装備「トヨタセーフティセンス」に関する記事はこちら

ホンダの予防安全装備「ホンダセンシング」に関する記事はこちら

三菱 新型パジェロの新車価格は

車 購入 商談 ディーラー

パジェロのライバル車は、今までトヨタ ランドクルーザー、スバル フォレスタなどでしたが、新型パジェロが大型化により、他にも日産 アルマーダ、フォルクスワーゲン トゥアレグ、これから発売が見込まれるマツダCX-8、スバル アセントなどもライバル車として含まれてきます。
ライバル車の価格帯や、日産のエンジンを搭載することも含めて500万円越えは確実だと思います。

新型パジェロの価格[予想]

新型パジェロ予想価格
ガソリン車450万~550万
ディーゼル車500万~600万
プラグインハイブリッド車570万~780万
[単位]円(消費税込み)

三菱 パジェロの中古車価格情報


中古車情報
システムメンテナンス中


【おさらい】三菱パジェロとは

三菱 パジェロ VR-II Fスタイル 2015年

パジェロは、三菱自動車が1982年から販売している乗用車であり、5~7人まで乗車できる中型または大型SUVです。
日本メーカーのSUVでは、トヨタ ランドクルーザーと並ぶ代表的な存在です。

三菱パジェロの歴代モデル

左上:初代、右上:2代目、左下:3代目、右下:4代目

歴代 三菱 パジェロ

歴代パジェロで注目なのは、1991年に登場した2代目であり、バブル絶頂期にアウトドアブームと同時にRVブームが到来しました。
その火付け役が三菱パジェロです。
今では信じられないことですが、パジェロは大型SUVでありながら月間販売台数ナンバーワンになったことがあり、三菱自動車を代表するSUVです。
しかし、現在の販売台数は月に100台を割ることが多く、毎月約1,500販売するランドクルーザーとは大きな差となっています。

前回のマイナーチェンジをおさらい

三菱パジェロのライバル車は

左上:トヨタ ランドクルーザー、右上:日産 アルマーダ、左下:フォルクスワーゲン トゥアレグ、右下:フォード エクスプローラー

トヨタ ランドクルーザー 日産 アルマーダ フォルクスワーゲン トゥアレグ フォード エクスプローラー

三菱パジェロのライバル車は、新型が大型化されることと、価格帯/エンジン排気量から、外車も含めるとトヨタ ランドクルーザー、日産 アルマーダ、フォルクスワーゲフォルクスワーゲン トゥアレグ、フォード エクスプローラーなどが挙げられます。
国内では、販売台数・ユーザーの評価からランドクルーザーの独り勝ちであるため、パジェロのフルモデルチェンジで再びSUVユーザーの興味をもたらす車になることを期待したいです。

SUVブームの中 パジェロは人気復活となるか

三菱 パジェロ 4代目

新型パジェロのフルモデルチェンジについて紹介していきましたが、いかがでしたか。
パジェロは月間販売台数ナンバーワンになったほどですが、トヨタ ランドクルーザーや海外メーカーのプレミアムSUVに人気を奪われ、長く販売台数が低迷しています。
しかし、現在SUVカテゴリーが世界的なブームとなり、フルモデルチェンジで再びパジェロが人気となるポテンシャルは十分あります。
パジェロがフルモデルチェンジすることにより、他メーカーの大型SUVに負けない高性能でインパクトのある車になることは間違いないでしょう。
これからも新型パジェロの情報に追っていきたいと思います。

三菱パジェロミニのフルモデルチェンジについてはこちら

ライバル車の新型モデル/モデルチェンジに関する最新情報はこちら

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