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【ホンダ新型レジェンド最新情報】2018年2月マイナーチェンジ公式発表!変更点と価格など

80年代後半には、トヨタ レクサスや日産 インフィニティと競い合ったホンダの高級ブランドに「アキュラ」というものがあることはご存知ですか?今回は、アキュラを代表する高級セダンであるホンダ レジェンドが2018年に予定しているマイナーチェンジについての情報を、価格・燃費予想などを交えてご紹介していきます。

【最新情報】ホンダ レジェンド2018年2月マイナーチェンジを公式発表

ホンダ新型レジェンド 公式HPスクリーンショット

出典:ホンダ新型レジェンド 公式HP

ホンダは、フラッグシップモデルであるレジェンドの2018年2月にマイナーモデルチェンジを予定していることを発表しました。
マイナーモデルチェンジでは、ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ハンドリングと乗り心地を向上させています。

特に、フロントとリアデザインの一新や、新たな機能「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」を搭載したHonda SENSINGなどに注目が集まります。

マイナーチェンジ発表に伴い、ホンダは新型レジェンドのティザーサイトをオープンしました。

ホンダ レジェンドが東京モーターショーで公開【10月25日更新】

ホンダ レジェンド

東京モーターショー2017で、新型レジェンドが日本初公開されました。
Hondaのフラッグシップセダン「レジェンド」は「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling All-Wheel-Drive)」によりハイブリッド化されています。

次世代のオン・ザ・レール感覚をいっそう磨き上げるため、ボディー、シャシー、制御などの細部までチューニングが施されており、「最上のドライバーズカー」とホンダが自信を持っています。

東京モーターショーについてはこちら

東京モーターショーのコンパニオンについてはこちら

ホンダ新型レジェンド マイナーチェンジの変更点

ホンダ レジェンド

・フロントマスクにダイヤモンドペンタゴングリルを採用
・Honda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)を初搭載
・その他エクステリア(外装)の一新
・ボディー、シャシー、制御などの細部のチューニング

ホンダ新型レジェンドのエクステリアデザイン(外装)

新旧レジェンドのフロントグリルデザインの違いは?

上:新型レジェンド、下:5代目レジェンド

ホンダ新型レジェンド 新旧フロントグリル比較

今回のマイナーチェンジで、フロントとリアのデザインが一新されたレジェンド。
特に、新たなフロントグリルは「ダイヤモンドペンタゴングリル」という名称で、フロント前方に突き出るような六角形のグリルが特徴的です。

5代目レジェンド(旧レジェンド)のフロントグリルが逆三角形に近いデザインだったのに対し、新型レジェンドのフロントグリルは多角的で大きく見えます。
旧レジェンドはスタイリッシュ、新型レジェンドはパワフルという印象です。

また、5連の多眼フロントランプは変更ありませんが、新型レジェンドの方が幅広で大きく見えるデザインになっています。

新型レジェンドで注目されるダイヤモンドペンタゴングリルとは?

アキュラ プレジションコンセプト

ダイヤモンドペンタゴングリルについては、2016年のデトロイトモーターショーで発表された「プレジションコンセプト」でその姿が確認でき、アキュラのクロスオーバーSUV「MDX」ではすでに採用されています。

主な採用はアキュラブランドの車種なので日本でのホンダ全車種に浸透していくかどうかは現段階では不明ですが、フラッグシップカーである日本仕様の新型レジェンドに採用されたということは注目すべき点でしょう。

プレジションコンセプトの紹介動画

プレジションコンセプトについて詳しく

外装色8色×内装4色は全ての組み合わせが選択可能!

新型レジェンドの外装色は以下8色です。
内装4色との組み合わせは、どの外装カラーでも可能。
好みの組み合わせをオーダーでき、自分だけの1台に乗ることができます。

マジェスティックブラック・パール
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
プラチナホワイト・パール
スーパープラチナ・メタリック
ギルデッドピューター・メタリック
プレミアムディープロッソ・パール
モダンスティール・メタリック
オブシダンブルー・パール

ホンダ新型レジェンドのインテリアデザイン(内装)

新型レジェンドのインパネ

ホンダ レジェンド 内装

5代目レジェンドのインパネ

ホンダ レジェンド Hybrid EX 2014年型 インパネ

今回はマイナーチェンジに留まったため、インテリア(内装)の大きな変更はありません。
しかし、新旧レジェンドのブラックを基調としているインパネ画像を比較すると、新型レジェンドの方が質感が向上しています。

シートやハンドルの色を内装色と合わせたことで統一感のあるデザインになり、全体的に引き締まった印象です。
新型レジェンドの内装カラーは「プレミアムブラック」「ディープブラウン」「グレーストーン」「シーコースト・アイボリー」の4種類ですが、いずれもダッシュボードからシートまでカラーが統一されています。

ホンダ新型レジェンドのスペック&燃費

新型レジェンドのスペック

全長全幅全高
5.0301.8901.480
ホイールベース車両重量乗車定員
2.850-5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類水冷V型6気筒 +3モーター
排気量3.5L
最高出力231[314]/6,500
最大トルク371[37.8]/4,700
トランスミッション7速オートマチック+パドルシフト
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型レジェンドの「SPORT HYBRID SH-AWD」がパワーアップ?

SPORT HYBRID SH-AWD ユニット

ホンダ レジェンド SPORT HYBRID SH-AWD 2014年

ホンダ レジェンドの現行モデルには、「SPORT HYBRID SH-AWD」というハイブリッドシステムとAWDをコントロールし、高い走行性能を実現する駆動システムが採用されています。
このシステムは、3.5LのV型6気筒エンジンとモーターを(フロントに1基・リアに2基)持ち、最高出力は314馬力です。

レジェンドのマイナーチェンジによって、このエンジンがNAからツインターボに変更されるとの予想がありましたが、エンジンの大きな変更はないようです。

新型レジェンドの安全装備

新型レジェンドでは、ホンダの先進安全装備「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の機能「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」を追加しています。

ホンダ センシング初搭載となるトラフィックジャムアシストにより、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシスト。
高速道路での渋滞時など、0km/h~約65km/hで前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープし、ドライバーの運転負荷を軽減します。

新型レジェンドの燃費

ハイブリッドシステム搭載とは言え、ハイオク燃料使用に加えて過給器を使用した強力なエンジンに変更されるとなると、燃費を維持することで精一杯になることが想像できます。

これから追加される情報によっては、パワーを上げつつ燃費を抑える技術の組み込みや軽量化が行われる可能性はありますが、現段階では想像の範疇に留まるでしょう。
参考までに、現行のレジェンドの燃費を以下に掲載しておきます。
※実燃費は編集部調べ

JC08モード燃費16.8
実燃費11.57
[単位]km/L

新型レジェンドの価格は?

自動車 金額 価格 円

ホンダ レジェンドはあくまで高級車という位置づけなので、価格を下げてターゲット層を増やすという動きに出る可能性は低いでしょう。
むしろこれまで以上に先進性と高級感を高める狙いがあります。

今回のマイナーチェンジでは、コストを下げるための変更箇所は現時点では見られないので、価格は据え置きになるよりは上昇する可能性が高いことが予想されます。
参考までに、現行レジェンドの価格を以下に掲載しておきます。

ホンダ レジェンド
Hybrid EX680万
[単位]円(消費税込み)

ホンダ レジェンドとは?

ホンダ レジェンド Hybrid EX 2014年型

ホンダ レジェンド Hybrid EX 2014年型
ホンダ レジェンド 2014年

ホンダ レジェンドとは、ホンダが1985年より製造・販売を行っているセダンを指し、同じくホンダの北米向けブランド「アキュラ」のフラグシップモデルです。

レジェンド登場の80年代後半は、トヨタがレクサス、日産がインフィニティといった高級車専用ブランドを立ち上げましたが、ホンダは一番に先立ち、1986年に高級ブランドであるアキュラを立ち上げました。
2012年、4代目を区切りに一度販売が終了しましたが、3年後の2015年にハイブリッド専用車種として5代目レジェンドが発売されました。
北米では「RLX」という名でガソリンモデルを主力として販売されていますが、日本ではハイブリッドのみの単一グレードでの販売となります。

アキュラのエンブレムマーク

レジェンドについて詳しくはこちら

RLXについてはこちら

ホンダ レジェンドのこれからの盛り返しに注目!

ホンダ レジェンド 2014年

今回の情報は、ホンダ レジェンドのフロントマスクの大幅変更や、エンジンに高出力のツインターボが搭載されるなどして、フルモデルチェンジと言っても過言ではない程のビッグマイナーチェンジモデルが2018年に発売される可能性があるということでした。
フまた、ルモデルチェンジの発売日に関しては、2015年に現行が出たばかりなので、モデルチェンジ周期を考えると、大分先になりますが2022~2024年頃になると思われます。

ホンダ レジェンドは、現在ミニバンや燃費の良い軽自動車が主流の日本市場では、あまり売れ行きが良くないという状況です。
北米を中心に売り出しているモデルですが、今回のマイナーチェンジで日本市場へのアピールはどのようにされていくのでしょうか?
今後の情報に期待しましょう!

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