初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【トヨタ新型カローラフィールダー】2018年モデルチェンジで3ナンバー化?スペックや価格は

商用車から若者向けのステーションワゴンへと変化していったトヨタ カローラフィールダーは、次期フルモデルチェンジによって、さらにイメージが刷新されるようです。今回は、新型トヨタ カローラフィールダーに見られる新たな変化や、燃費・価格・発売日などの基本的な情報をご紹介していきます。

トヨタ カローラフィールダーとは?

トヨタ カローラフィールダー 1.5G 2015年

トヨタ カローラフィールダーは、5ナンバーサイズのステーションワゴンであり、トヨタ カローラの派生シリーズとして人気を収めるモデルです。

1982年に「カローラワゴン」という名前で登場し、当時は商用車としての商品力をアピールしていました。
2000年からは「カローラフィールダー」に改名し、装備や外装を若者向けイメージに刷新しました。
現行モデルは2000年の改名を起点にすると3代目となります。

トヨタ カローラフィールダーについてはこちら

新型トヨタ カローラフィールダーのボディは世界標準に!

トヨタ カローラフィールダー HYBRID G 2015年

新型トヨタ カローラフィールダーには、トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA-Cプラットフォーム」が採用される予定です。
このプラットフォームは現行のプリウスに初採用され、第2弾として去年登場した人気SUVであるC-HRにも採用されています。
カローラフィールダーは、世界で販売展開されており、国によってデザインなどの仕様が異なっていましたが、今回のモデルチェンジによってグローバルスタンダードなボディに統一されていくでしょう。

日本仕様のモデルも、北米仕様(基準となる仕様)のカローラと同じになると考えると、新型カローラフィールダーのスペックは以下のようになるでしょう。

全長全幅全高
4,6101,7801,460
ホイールベース車両重量乗車定員
2,600-5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

TNGAプラットフォームについてはこちら

外装デザインも北米仕様?

新たなプラットフォーム採用により、ボディスケールと共に外装デザインも北米仕様と同じようになる可能性は高いです。
つまり、予想外装デザインとして参考にすべきは、現在の北米で販売されている2017年モデルのカローラです。
カローラフィールダーも、コンセプトとしては以下のデザインのように、スポーティでスタイリッシュな雰囲気が強くなるでしょう。

北米仕様のカローラ 2017年モデル

新型トヨタ カローラフィールダーにクリーンディーゼルが登場?

ディーゼル

©Shutterstock.com/ Pavel Ignatov

カローラフィールダーは、3ナンバーへのサイズアップに合わせて、搭載エンジンも変更されることが濃厚です。
ガソリンエンジンは、従来の1.5Lの改良型と、トヨタ オーリスで既に採用されている1.2Lのダウンサイジングターボ、ハイブリッドエンジンは引き続きプリウスでもお馴染みの1.8Lハイブリッドが搭載されると推測しています。

今回のモデルチェンジの目玉の1つとして、1.5L 3気筒のクリーンディーゼルエンジンモデルが上記のラインナップに追加されることになるでしょう。
このエンジンは、BMW最新のディーゼルエンジンで、1気筒を組み合わせて構成するモジュラータイプです。
ガソリン・ハイブリッド・ディーゼルの3種がラインナップされる車種は、日本ではマツダ アクセラが最初ですが、現在そのような車種はまだ少ない状況です。
BMWとの提携によるディーゼルエンジンの供給は、今後は他のトヨタ車種への搭載が期待できますし、今回のモデルチェンジにおいてはビッグニュースです。

新型トヨタ カローラフィールダーの燃費と価格はどうなる?

トヨタ カローラフィールダー HYBRID G AEROTOURER 2015年

新型カローラフィールダーの燃費は現行モデルよりも向上されると推測しています。
各エンジンモデルの目標燃費の数値を下記のようになると思われます。

ハイブリッドガソリンディーゼル
JC08モード燃費40.028.023.9
実燃費---
[単位]km/L

現行のハイブリッドモデルはカタログ燃費で33.0L/kmですが、次期モデルでは大きく向上するでしょう。

新型カローラフィールダーの価格

ボディーサイズアップによる製造コストの増加やBMWから供給する新型エンジンのコストを考えると、新型カローラフィールダーの価格は、現行モデルよりは上がることが予想されますが、今回は大幅な変更となり、車格もいままでよりも上がる可能性もありますので、どの程度の値上げか推測しにくい状況です。

【参考】現行カローラ・フィールダーの新車車両価格

トヨタ カローラフィールダー
1.5G192万
1.8S224万
HYBRID219万
[単位]円(消費税込み)

新型トヨタ カローラフィールダーの発売日は2018年?

トヨタ カローラフィールダー 2012年

カローラフィールダーが2000年に改名されてからのモデルチェンジの周期は、6年で固定されています。
現行の3代目は2012年に販売が開始されているため、次期モデルの発売は6年後の2018年になる可能性が高いでしょう。
カローラフィールダーと共に、派生元であるトヨタ カローラも同時にフルモデルチェンジがされ、春から夏にかけての同時発売になることが推測されています。

2017年10月27日から開催される東京モーターショー2017を機に、詳細情報が発表される可能性は高いので、それまで情報を待ちましょう。

トヨタ カローラフィールダーは世界のフィールドへ!

トヨタ カローラフィールダー 1.8S 2015年

ここまでトヨタ カローラフィールダーの次期フルモデルチェンジに関する情報を紹介してきました。
カローラフィールダーのボディは世界標準となり、BMWとの提携を実現しディーゼルエンジンの搭載も予定されています。
今後は自動車の国内市場の縮小が予想される中、トヨタの世界戦略は年々躍進しているように思われます。
トヨタの今後と、次期カローラフィールダーの追加情報に期待しましょう!

トヨタ カローラフィールダーのライバル車はこちら

トヨタの新型車に関するおすすめ情報はこちら

この記事の執筆者

小真太郎この執筆者の詳細プロフィール

マツダ車がお気に入りです。車全般に興味を持って、日々過ごしています。 どうぞ宜しくお願いします。...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • 9月は高額査定のチャンス!
  • 利用者数100万人超えの業界最大手
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!
  • ガリバー、ビッグモーター、カーセブンなど地域に合わせた最大10社の査定相場を簡単に比較!
  • 7割が5万円以上の査定額差を体験
  • 愛車の査定相場をチェックするだけでもOK
運営会社提携業者数最大査定依頼数査定依頼業者の選択
株式会社ウェブクルー約211社10社