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【スバルインプレッサG4・スポーツ】燃費やスペックと中古車情報と新型デビューまでの軌跡

2016年7月に5代目へとフルモデルチェンジしたスバル インプレッサG4とインプレッサスポーツを総まとめ!スバル渾身の新開発グローバルプラットフォームを搭載した最初のモデルとなります。エンジンスペック、燃費から中古車価格情報、先進の安全装備と併せて5代目デビューまでの軌跡をご紹介します。

スバル インプレッサとは?

現行モデル 5代目 スバル インプレッサG4

スバル インプレッサG4 5代目

現行モデル 5代目 インプレッサスポーツ

スバル インプレッサ スポーツ 2016年 新型

インプレッサはスバルが製造販売する4ドアセダンで、初代モデルのデビューは1992年、それ以降モデルチェンジを繰り返し現在では5代目となるスポーツ志向の高い車です。
特に走りに重視された車で、いわゆる走り屋などからは「インプ」と呼ばれています。
先代のモデルには2ドアクーペが存在し、特にスバルのインプレッサでのラリー参戦から誕生した「WRX」は高い人気を誇りましたが、2010年のモデルチェンジ時にインプレッサの名称が外れて単に「WRX STI」となり、2014年にはアルファベット表記のみの「WRX」がインプレッサの派生として誕生しました。
5代目スバル インプレッサはセダンの「G4」と5ドアワゴンタイプ「スポーツ」の2車種がラインナップされています。

旧モデルのインプレッサG4

スバルのインプレッサといえば、日本が世界に誇る自動車ブランドのひとつであり、日本国内のみならず世界中で人気が高いことで知られています。

スバルインプレッサのモデルは多岐に渡り、旧モデルでインプレッサの名前を持つ車種はコンパクトセダンタイプの「インプレッサG4」、コンパクトスポーツワゴンの「インプレッサスポーツ」、コンパクトSUVタイプの「インプレッサXV」、高性能スポーツセダンの「インプレッサWRX」があります。

旧モデルのインプレッサスポーツ

スバル インプレッサ SPORT 1.6i-S EyeSight 2015年

旧モデルのインプレッサG4とインプレッサスポーツはスバルならではの安定した加速性能とエンジンが高く評価されています。

また、4WDのラインナップが充実しているのも特徴で、走行性能が優秀。自動ブレーキシステムとしては世界一評価が高いアイサイトも設置でき、スバルの売りである安全性能も非常に高い評価を得ています。

旧モデルの燃費性能は以下の通りです。
インプレッサG4:(JC08モード燃費) ~17.6km/L 
インプレッサスポーツ:(JC08モード燃費) ~16.2km/L

旧モデルの中古車価格については以下をチェックしてみてください。

スバル インプレッサG4・インプレッサスポーツの中古車情報


中古車情報
システムメンテナンス中


スバル インプレッサG4とインプレッサスポーツは全グレードで「アイサイト」が標準装備されています。
エンジンは1.5Lと2.0L、駆動方式は2WDと4WDとなります。

スバル インプレッサG4・インプレッサスポーツの価格

スバル インプレッサG4
1.6L1,922,400〜2,138,400
2.0L2,160,000〜2,592,000
単位:円(消費税込み)

スバル インプレッサスポーツ
1.6L1,922,400〜2,138,400
2.0L2,160,000〜2,592,000
単位:円(消費税込み)

スバル インプレッサG4とインプレッサスポーツはボディ形状が違いますが、エンジンとグレード構成が同じとなり車両価格も同一となります。

新型インプレッサの先行予約も好調だった!

スバルはインプレッサG4とインプレッサスポーツのモデルチェンジ発表会で、新型インプレッサの先行予約が好調であることも明かしていました。
2016年9月1日から10月11日まで、約1ヶ月間先行予約を受け付けていましたが、合計で5883台の予約を受け、この数字は予想の倍以上であると、富士重工(スバル)社長である吉永氏は述べていました。

5代目 スバル インプレッサG4とインプレッサスポーツは発表から1ヵ月で1万1050台を受注

目標月販台数の4倍を売り上げる好調ぶり

スバル インプレッサ 新型 スポーツ(手前) G4(奥) 2016年

2016年10月13日の発表から1ヵ月における新型インプレッサの受注台数が、目標の4倍以上となる1万1050台になったとスバルは発表しました。
販売台数の内訳は、5ドアハッチバック「インプレッサスポーツ」が約8割、4ドアセダン「インプレッサG4」が2割です。また購入者の約5割は他社からの乗り換えとなっており、新たな顧客の獲得にも成功しているとのことでした。
また、エンジンは2.0Lが8割、駆動方式においては4輪駆動(AWD)が6割を占めていると発表しました。
インプレッサスポーツ、インプレッサG4ともに最上級グレードの「2.0i-S EyeSight」が一番人気グレードとなっていたとのことです。

5代目 スバル インプレッサG4・インプレッサスポーツが共に日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞!

2016年12月9日 スバルが13年ぶり2度目の受賞

スバル 新型インプレッサSPORT/G4 2016–2017日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞

2016年12月9日、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催の「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考結果が発表され、スバルが製造・販売する新型インプレッサSPORT、インプレッサG4が受賞しました。スバル車の受賞は2003年の4代目レガシィ以来、13年ぶり2度目の受賞となります。
日本カーオブザイヤー(COTY)とは、日本で販売された乗用車のうち、最も優れた車種に与えられる、名誉ある賞です。1980年より毎年開催される歴史ある賞でもあります。

スバルが新開発した「スバルグローバルプラットフォーム」が実現する質の高い走行性能や、国産初となる歩行者専用エアバッグ、安全技術アイサイトなどの装備を搭載しつつも手頃な価格から販売されていることが高く評価されています。

2017年の日本カーオブザイヤーについてはこちら

5代目インプレッサはコンセプトモデルとデザインが違っていた

5代目 インプレッサG4 コンセプト画像

スバル インプレッサ Sedan Concept 2015年
スバル インプレッサ Sedan Concept 2015年

5代目 インプレッサスポーツ コンセプト画像

スパル インプレッサ 5-door Concept 2015年

この5代目インプレッサG4とインプレッサスポーツの画像は2015年10月に東京モーターショーにて初公開されたコンセプトモデルです。
どちらのコンセプトデザインもシャープな印象で、スポーティーさが増しています。特にフロントランプが、スバルがスタイリッシュで特徴的な印象を与えていました。
世界で勝負するモデルということもあり、外車のような印象を与えていました。

5代目はコンセプトモデルとほぼ変わらないデザインになるという噂だったが……

噂では5代目インプレッサG4とインプレッサスポーツはコンセプトモデルとほぼ変わらないデザインで量産モデルとして登場するとあり、より一層世界へリードする形になると非常に期待されていました。
しかしながら公開された市販モデルの5代目インプレッサを見ると、似ているようで似ていない、全体的にスポーティさが失われた印象があります。
5代目インプレッサ市販モデルとデビュー前のコンセプトモデルの違いを以下に詳細をまとめます。

5代目インプレッサG4とインプレッサスポーツとコンセプトモデルの違い

スバル インプレッサ G4 2.0i-S EyeSight 2016年

《変わらない点》
・フロントの下にあるリップスポイラーのデザイン
・「レヴォーグ」、「WRX」にも取り入れられているグリルがバンパーと一体化されたノーズコーンのデザイン
・六角形のフロント・グリルは縁取りが目立たないスッキリしたデザイン

《変わった点》
・ヘッドライト&バックライト
昨年、発表されたコンセプトカーの未来を感じさせるデザインとは異なり、よくある反射板とランプを一体化させたものになってしまったようです。
・ヘッドライトの下の部分に刻まれているバンパーのデザイン及びフォグランプ

5代目インプレッサG4が世界初公開された時の模様

量産モデルとなる5代目インプレッサG4の公開の様子

スバル インプレッサ Sedan 2016年
スバル インプレッサ Sedan 2016年
スバル インプレッサ Sedan 2016年

セダンタイプのスバルインプレッサG4は、ニューヨークモーターショー開幕前夜に先行公開されました。
インプレッサらしいスポーティで動きのあるフォルムと、スバルの特徴であるヘキサゴングリルがシンプルに仕上がっています。
5代目となるインプレッサG4は初めて取り入れられる今後のスバルのデザインテーマ「ダイナミック×ソリッド」が取り入れられた初の量産車となりました。
しかし、コンセプトモデルが非常にスタイリッシュなデザインであったため、少しがっかりしたファンが少なくなかったようです。
4代目インプレッサG4のボディサイズは、全長×全幅×全高 : 4,625×1,775×1,455mmとなり先代より全長、全幅が少し大きくなりました。

5代目インプレッサスポーツが世界初公開された時の模様

新型インプレッサ5ドアモデル(スポーツモデル)も公開!

スバル インプレッサ 5-door 2016年
スバル インプレッサ 5-door 2016年
スバル インプレッサ 5-door 2016年

セダンタイプのインプレッサG4に遅れてハッチバックタイプのインプレッサスポーツも世界初公開されました。
2つのモデルを比較すると、フロントフェイスのヘッドライトに若干の違いを確認できます。インプレッサスポーツの方がコンセプトモデルを引き継ぎ、ヘッドライトの輪郭を強調する鋭いラインが見てとれます。
新型の北米仕様のボディサイズが全長×全幅×全高:4,460×1,775×1,480mmとなっており、こちらもセダンのインプレッサG4と同じく先代より少し大きくなります。

5代目 インプレッサG4&インプレッサスポーツ走行動画

走行動画をご覧いただくとインプレッサのもつ軽やかでスポーティな走行が伝わってきます。同クラスのライバルモデルより突出してスポーツ感を兼ね備え、より快適な加速と安定した走りを実現してくれるのではないでしょうか。

5代目インプレッサの内装(インテリア)

5代目 インプレッサG4の内装

スバル インプレッサ G4 2.0i-L EyeSight 内装
スバル インプレッサ G4 2016年 トランクルーム

5代目 インプレッサスポーツの内装

スパル インプレッサ スポーツ 2.0i-S EyeSight 2016年 内装
スパル インプレッサ スポーツ 2016年 カーゴルーム

内装(インテリア)は一体感のある空間に仕上がっており、シートの質感にまでこだわりが感じられます。
ダッシュボード周りも細かなところまで配慮されて仕上げられ、中央には8.0インチと大きくなったタッチスクリーンディスプレイを装備。
「Apple CarPlay」、「Android Auto」等のコネクティブに対応しており、スマートフォンとの連携に便利なシステムとなっています。
荷室スペースはそれぞれ工夫して活用できそうです。

純正タイヤにはブリヂストン製「TURANZA(トランザ)」を採用

乗り心地と運動性能を両立

2016年10月17日、ブリヂストンはスバル 新型インプレッサスポーツおよびインプレッサG4の新車装着タイヤとしてTRUNZA(トランザ)を納入することを発表していました。
新型インプレッサの全社に標準装備されるトランザは、長距離走行における快適性やスポーツ走行における運動性能を両立したタイヤブランドです。今回採用されるタイヤパタン「T001」はBMW2シリーズやVWゴルフにも採用されています。
タイヤサイズは205/55R16 91Vと205/50R17 89Vの2種類となっています。

5代目 スバル インプレッサのデビュー時の状況

スバル インプレッサスポーツ 2016年型

5代目 スバル インプレッサの発売開始は2016年10月と12月

新型インプレッサの発売日は2016年の秋であると、同年4月に行われた日本国内初披露イベントと、7月に開催された日本仕様車初披露イベントで明言されていました。
5代目となる新型インプレッサはスバルとしては重要な世界戦略車となり、スバルの吉永社長は「新型iSightやSUBARU GLOBAL PLATFORMなど様々な新技術を搭載し、総合性能、動的質感・性的質感の向上を目指した」と新型インプレッサの完成度をアピールしました。
その後スバルは10月13日に「新型インプレッサを2016年10月25日に正式に発売する」と発表しデビューします。
4ドアセダンモデルの「インプレッサG4」と、5ドアハッチバックモデルの「インプレッサスポーツ」の2.0ℓモデルが10月25日発売開始、1.6Lモデルは2ヶ月遅れの2016年12月発売予定となりました。

5代目インプレッサに採用されるスバルグローバルプラットフォーム(SGP)とは?

スパル・グローバル・プラットフォーム アンダーフロア

5代目インプレッサはスバルグローバルプラットフォーム(SGP)が採用されました。
スバルグローバルプラットフォームとは富士重工業の新中期経営ビジョン「際立とう2020」で発表された、次世代プラットフォームです。
スバルグローバルプラットフォームは今現在の流用されているプラットフォームよりもあらゆる面で高性能になるため、次期インプレッサの性能向上はエンジンや見た目のデザインのみならず多岐に渡るとして注目されています。
新型インプレッサから初めての実用化であり、インプレッサのみならず今後のスバルの新型モデルほぼ全てに流用可能とのこと。
2025年まで最先端として対応できるスバルグローバルプラットフォームとはどのようなものでしょうか。

このSGPは、富士重工製の全てのスバルモデルに採用される予定であり、衝突安全性のさらなる向上、軽量化、運動性能の向上、高効率パッケージングによる室内空間の拡大など、1クラス上の「動的質感」を実現すべく開発が続けられています。

出典:http://www.chubu-jihan.com/

スバルグローバルプラットフォームとは?

スパル・グローバル・プラットフォーム レイヤー

新型インプレッサに採用されるスバルの新型プラットフォームであるSUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル グローバル プラットフォーム)。
従来のガソリンを動力とする自動車の他に、ハイブリッドカーや電気自動車(EV)のような近未来の自動車の構造にも対応することも考えて開発されたプラットフォームです。

スバル自動車 プラットフォームの歴史

スバルが新型プラットフォームを新しく取り入れるのは1989年に初代レガシィが発売されて以来、約27年ぶりになります。
初代レガシィは日本のステーションワゴンブームの火付け役とも言える自動車。
これまでスバルはこの初代レガシィのプラットフォームを約27年間も使用し続けて安全基準を満たしてきました。
約27年ぶりに満を持して開発された新型のプラットフォームは5代目インプレッサに採用されることになりました。

操作感・安全性・強度などがアップ!

スバルグローバルプラットフォームのその名の通り、世界で展開するスバル車のほぼ全てに搭載していく予定となっています。フレーム構造をさらに洗練させ、その他、ボディパーツなどあらゆる点において最適化、結合強化を図り、ドライバーの意のままに操れる操舵性と安定性を実現しています。
車体ねじり剛性に関しては従来型比で1.7倍に向上し、衝突エネルギー吸収率を旧モデルより14倍向上など、現時点での世界トップクラスの衝突安全性能は確実と言えます。
さらに、危険回避性能まで向上させる「アイサイト」を含む、スバルの最先端技術を集結し、今後全てのスバル車の基盤となる技術となります。そしてアイサイトver.3と後述する、歩行者保護エアバッグを標準装備しています。
また、2025年まで対応できるものとされ、「スバル史上最高レベルの総合性能進化」「電動化にまで対応している」とのことでした。
もともと数々の安全テストで最高評価を獲得し続けてきたスバルの車。
新しいプラットフォームの採用でさらに安全性能に磨きがかかるでしょう。
スバルの新型プラットフォームは製造の過程で、高価なアルミやCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を使わないようです。
その代わり、鉄にこだわり、鉄の加工技術を向上させて、ボディやシャシーの強度をアップさせているようです。
そしてさらに、感性に響いてくるような「動的質感」が実現されるようになります。

ケンウッド製のカーナビ「彩速ナビ」がオプションで装備可能!

8インチ ビルトインSDナビ ナノイー付

5代目インプレッサにはオプションでハイレゾ音源対応AVメモリーナビゲーション「彩速ナビ」が搭載されました。
彩速ナビはハイレゾ音源への対応だけでなく、スマートフォン並みのタッチ操作を実現しスマートフォンなどの携帯端末や、USB機器との接続も充実しています。
5代目インプレッサに搭載される彩速ナビは、レガシィやレヴォーグにも搭載されています。
スバル車種別音響チューニング、ステアリングリモコンが装備されています。

歩行者用エアバッグを標準搭載

スバル インプレッサ 新型 2016年 歩行者用エアバッグ

5代目スバル インプレッサG4とインプレッサスポーツには「歩行者保護エアバッグ」が全車標準搭載されました。
スバルは新型インプレッサに日本初となる「歩行者保護用エアバック」を全車種標準搭載メーカーとなりました。
「歩行者保護用エアバッグ」は文字通り、歩行者との衝突の際に搭乗者ではなく、衝突された歩行者の保護を目的としたエアバックです。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。

スバルがアピールする「動的質感」とは?

スバルの新型プラットフォームの1つのポイントに「動的質感」というものもあります。
スバルがアピールしている「動的質感」とは「まっすぐ走れる」「不快な振動騒音がない」「快適な乗り心地」というものです。
「まっすぐ走れる」ことは自動車の性能としては当たり前のものであると言えますが、悪路などの悪い路面状態や突風などの強い風にさらされた時にまっすぐ走るのは難しいかもしれません。
しかしスバルの新型プラットフォームは、自動車に乗っているドライバーのハンドル操作に機敏に対応することが可能で、悪条件でも自動車がまっすぐ走れるようになっているようです。

スバル社長も自信満々の仕上がり!

スバルグローバルプラットフォームの仕上がりは上々で、吉永社長自身が「ワクワクする車に仕上がってきている」と自信満々に発言していました。
簡単にまとめると、スバルグローバルプラットフォームの搭載で、車体の軽量化、衝突安全性、運動性能、室内空間の向上が実現します。
また、前述の動的質感と静寂性が向上し、ワンランク上の走りと快適性を実現してくれます。
かつて、レオーネから、レガシィへチェンジした時と同じくらい衝撃的な変化があるとのことです。

アイサイトver.3を全モデルに標準装備

下記は、スバルが公式に公開しているアイサイトの動画です。




後退時自動ブレーキシステムも新型インプレッサに採用

まず、先進的安全技術であるアイサイトの後退時ブレーキシステムまで新型インプレッサに採用。(一部グレードのオプション装備)リアにセンサーが設置され、障害物の探知、警告、自動ブレーキまで作動します。

また、新型インプレッサには、スバルのアイサイトのver.3を全車に標準装備されるとのこと。アイサイトver.3は現在、スバルの様々な車種に搭載されています。ver.3は世界最高峰の自動ブレーキシステム。さすが安全のスバルです。

今回のスバルグローバルプラットフォームには、アイサイトも含むスバルの最先端技術が集約されます。したがって、アイサイトも同プラットフォームの中に含まれているため、全車標準装備でアイサイト導入となるようです。

この他にもアシスト機能満載!アイサイトの進化に関する詳細情報は以下の記事でご確認ください。

5代目 インプレッサG4とインプレッサスポーツのエンジン

新型インプレッサの水平対向エンジン解説動画

スバルのこだわる水平対向エンジンがわかりやすく解説されています。

スバルグローバルプラットフォームの導入でどう変わったか

FB20型水平対向4気筒DOHC 2.0リッター直噴

エンジンを含む全ての基盤となるプラットフォームの新導入によりどのような変化があるのかが気になるところです。
先代モデルと比較しパワートレーン周りは見直され、ブラッシュアップされました。なんと先代モデルから90%もの部品が入れ替えられ、軽量化とパワーアップを実現し、2.0リットルの水平対向エンジンで最高出力152馬力を達成しました。もちろん気になる燃費も向上しています。
ちなみに北米モデルのエンジンは、まずはFB20型水平対向4気筒DOHC 2.0リッター直噴のみの設定されました。
駆動方式はスバルの特徴ともいえるAWD4WD)システムを全車に設定、トランスミッションには改良されたリニアトロニックが採用され、CVTと7速のマニュアルモード付きATとなりました。

スバルは熱効率40%を目指すとしており、2020年までに小改良を重ねて目標値を達成することになるでしょう。

出典:http://www.chubu-jihan.com/

5代目 スバル インプレッサ 1.6Lモデル

12月20日 発売開始

スバル インプレッサ G4 1.6i-L EyeSight 2016年

スバルはインプレッサ 1.6Lエンジン搭載モデルは2.0Lのデビューに2ヶ月遅れて2016年12月20日より発売されました。以前より予想されていた通り、1.6L 水平対向4気筒 DOHCエンジンがインプレッサG4とインプレッサスポーツのラインナップに加わりました。
トランスミッションCVT、駆動方式は2WDと4WDが用意されます。
1.6Lモデルの価格は1,922,400~2,138,400円となっています。

今後にトヨタ製のハイブリッドが導入されるかも?

5代目インプレッサG4とインプレッサスポーツのエンジンには2.0リットルのFB20型ボクサー4気筒DOHCエンジン及び1.6リットル(ターボ)エンジンが採用されていますが、更にトヨタ製のハイブリッドシステムも導入される可能性もあると言われています。
旧モデルではスバルXVとインプレッサスポーツにはハイブリッド設定はありますが、ハイブリッドで世界最先端のトヨタの技術とスバルグローバルプラットフォームの掛け合わせにより、クラス最高峰の燃費性能となることは間違いないでしょう。

スバル インプレッサG4・インプレッサスポーツのスペックと燃費

スバル インプレッサ スポーツ 2.0i-L EyeSight 2016年

5代目 インプレッサ主要データ

【G4セダンタイプ サイズ】
・全長:4625mm
・全幅:1775mm
・全高:1455mm
・ホイールベース:2670mm

【スポーツタイプ サイズ】
・全長:4460mm
・全幅:1775mm
・全高:1480mm
・ホイールベース:2670mm

【エンジンスペック】
・パワートレーン・エンジン性能:
-FB20水平対向4気筒(BOXER)2.0リッター DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴
-排気量:1955cc
-駆動方式:シンメトリカルAWD4WD
-トランスミッションCVT(リニアトロニック)
-ガソリン : 無鉛レギュラーガソリン
-最高出力:113kW(154PS)/6,000rpm
-標準安全装備 : アイサイト(ver.3)、歩行者保護エアバッグ
-オプション安全装備 : スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)、ハイビームアシスト/ステアリング連動ヘッドランプ(一部グレード標準装備)
-乗車人数:5名

燃費

インプレッサG4:15.8〜18.2km/L(JC08モード燃費
インプレッサスポーツ:15.8〜18.2km/L(JC08モード燃費)

燃費はG4とスポーツ同一となっています。

2017年モデルチェンジへ!新型スバルXV

世界へ公開されたスバルXVコンセプト

2016年3月1日から開催されたジュネーブモータショー2016において、スバルからインプレッサベースのコンパクトSUVモデル「スバルXV」のコンセプトが発表されました。
インプレッサの名前は外して「XV」として販売はされていますがインプレッサがベースで兄弟車といってもいいスバルXV。
インプレッサG4とインプレッサスポーツが先に新型へフルモデルチェンジを迎え、次はSUVモデルのスバルXVとなります。
ここからはインプレッサ兄弟の末っ子「スバルXV」のデザインや性能、最新情報をご紹介します。

インプレッサ スバルXVとは

スバル XVはスバル インプレッサのデザイン、性能を継承するコンパクトSUVモデル。
次期型デザインを有する最先端のクロスオーバータイプの車種です。
スバルの新世代デザインコンセプトである「DYNAMIC × SOLID(ダイナミック ソリッド)」をコンパクトなボディに取り入れています。
5代目インプレッサからはXVは別車種扱いとなり「SUBARU XV」となりました。

SUBARU XV コンセプトモデル

スバル XV CONCEPT 2016年
スバル XV CONCEPT 2016年

インプレッサ スバルXVのコンセプトますはスバル車の大きな特徴である力強いデザインスタイルを確立していました。
フロントデザインやリアデザイン、サイドデザインも硬質感溢れるデザインになっています。
さらにスバル独自の高性能な空力スペックや、クロスオーバータイプの自動車には必要不可欠であるロードクリアランス(地上から車体の一番低い部分までの高さ)も充分にあります。

スバルXVコンセプトのスペック

スペックは以下の通りです。
全長4520-全幅1920-全高1570mm
ホイールベース-2670mm
タイヤサイズ-245/50 R19
乗車可能人数は5人となっています。

スバルXVコンセプトのデザイン

発表されたスバルXVコンセプトのボディカラーは氷河をイメージしたブルーグレーを用いる「グレーシャーカーキ・シリカ」と呼ばれるスバルXV専用のカラーリングとなっています。
フロントバンパーからホイールアーチ、サイドシル、リアバンパーにはマットで落ち着いたブラックのクラッディングが繋がっています。
また、フロントグリル、前後バンパー、アルミホイール、ルーフレールにはビビットなオレンジが差し色として採用されています。

新型インプレッサXVの発売日と価格は?

旧モデルがマイナーチェンジされ日が経っていないスバルXV。
新型スバルXVへのフルモデルチェンジ時期は2017年9月頃を予想します。
新型インプレッサから導入されるスバルグローバルプラットフォームの導入で大幅に性能が向上し、ハイブリッドエンジンはもちろん、プラグインハイブリッドの導入も噂されています。

価格は標準モデルでも、新型インプレッサと同じく多少の値上がりとなるのではないでしょうか。

進化したインプレッサがスバルを変える!

フロントフェイスイメージ

5代目 スバル インプレッサG4とインプレッサスポーツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
先進の安全装備とスバルらしい走りで完成度の高い車と感じられる方は多いことでしょう。

「富士重工業」から「スバル」へ社名を変え新たなる進化を期待させます。
進化したスバル インプレッサは、さらにスバルを良い方向に変えていくのではないでしょうか。

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