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【ベンツCLSクラスは大人の車】維持費やカスタムと内装の評価など11の要点

メルセデス・ベンツ CLSクラスは、4ドアクーペという新たな市場を開拓したEセグメント車です。2代目となるメルセデス・ベンツ CLSクラスには、5ドアのステーションワゴンボディであるシューティングブレイクもラインナップに加えられました。2011年に販売された現行CLSクラスを維持費や内装、カスタムなど色々なところから分析していきます。

メルセデス・ベンツ CLSクラスとは?

メルセデス・ベンツ 2代目 CLSクラス CLS550 4MATIC シューティングブレーク

メルセデス・ベンツ CLSクラスとは、ドイツの高級車メーカーであるメルセデス・ベンツが販売している4ドアクーペ、5ドアステーションワゴン車です。
プラットフォーム(車の骨格部分)は先代のベンツ Eクラスと共通で、2016年に販売されたEクラスをベースにした新型ベンツ CLSクラス開発の噂も出はじめています。

現行のメルセデス・ベンツ CLSクラスは、2011年に発売されました。
長期間にわたって生産されているのでモデルとしては成熟しており、信頼性の高さは折り紙つきです。
CLSクラスとは、Eセグメント(全長が約4,800mm~約5,000mmまで)の流麗なボディを持つクーペと、実用性の高さのあるステーションワゴンの落ちついた雰囲気のラグジュアリーラインなのです。

CLSクラス最新情報はこちら

Eクラスについてもっと知りたい方はこちら

メルセデス・ベンツ CLSクラスの歴史

メルセデス・ベンツ CLS500 2005年

初代メルセデス・ベンツ CLSクラス(W219型)は、2004年のジュネーヴ・モーターショー(サロン・アンテルナショナル・ド・ロト)にて発表後、ヨーロッパで販売が開始されました。
流麗なクーペデザインを持つ4ドアモデルの先駆者として華々しくデビューしたCLSクラスの存在は、アウディやBMW、ポルシェなどにも4ドアクーペ車を用意させるほどの影響を与えました。

当時は3.5リッターV型6気筒、5.5リッターV型8気筒や、3リッターV6ディーゼルなど(AMGモデル除く)V型の大排気量エンジンが搭載されていました。
2011年に2代目(C218型)がデビューすると同時に生産終了となっています。

メルセデス・ベンツの歴史についてはこちら

メルセデス・ベンツ CLSクラス 外装について

メルセデス ベンツ CLS
メルセデス ベンツ CLS

メルセデス・ベンツ CLSクラスの外装は、フロントのデザインこそベースとなったEクラスと共通ですが、全体のシルエットはより流線型を強調したクーペデザインとなっています。
また、2代目からCLS シューティングブレイクと呼ばれる、5ドアのステーションワゴンボディも追加されました。

メルセデス・ベンツ CLSクラス 内装について

メルセデス・ベンツ CLSクラス 内装
メルセデス・ベンツCLS220シューティングブレークdesignoウッドフロア

メルセデス・ベンツ CLSの内装は、シックで上品なマテリアルで高級感を演出しています。
8インチのディスプレイは、走行モードやナビ、オーディオなどの項目を、手元のコントローラーなどいくつかの方法によって操作できるCOMANDシステムで容易に切り替えが可能です。

CLSシューティングブレイクのオプションとして用意されているdesignoウッドフロアは、アメリカンチェリー材を防水加工した贅沢なものです。
また、通常590リットル、ワンタッチで後席を倒すと1,550リットルに及ぶ大容量のラゲッジスペースがあります。

メルセデス・ベンツ CLSスペック

ベンツ CLS
CLS 220dCLS 400CLS 550
エンジン種類直列4気筒DOHCターボV型6気筒DOHCターボV型8気筒DOHCターボ
排気量2.2L3.5L4.7L
最高出力130[177]/3,200245[333]/5,250300[408]/5,000
最大トルク400[40.8]/1,400480[48.9]/1,200600[61.2]/1,600
トランスミッション7AT9AT9AT
駆動方式FRFRFR
使用燃料軽油ハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
4ドアクーペステーションワゴン
全長4,940~4,9554,955~4,960
全幅1,8801,880
全高1,4151,420
ホイールベース2,8752,875
車両重量1,830~1,9201,890~2,030
乗車定員45
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

エンジンは、3種類(AMGモデル除く)のラインナップで、ガソリンが2種類、ディーゼルが1種類となっています。
2.2リッターディーゼルは、燃費や維持費は安くなりますが、最高出力、トルク共にガソリンエンジンの方が上です。
このクラスの4ドアクーペ、ステーションワゴンではV型6気筒エンジンモデル以上の出力があった方が、走行性能上の満足度は高いでしょう。
通常走行する分にはディーゼルでも問題ないので、燃費や維持費なら220dとなります。

ディーゼルエンジンとガソリンエンジンを比較するならこちらの記事!

メルセデス・ベンツ CLSクラス走行評価

メルセデス・ベンツ 2代目 CLSクラス CLS550

メルセデスの中でもスポーツスタイリングであまり同型車が走っていないのでレア感があることとなにより、運転していて安定していて安全性を高く感じる都会的スタイリッシュな車です。

出典:http://www.carsensor.net/

とても乗り心地が良いです。 まるでシートに沈むかのようでゆったりと後部座席や助手席で休むことができます。 運転席も視界が良い様子。 外観もとても勇壮でインパクトがあります。

出典:http://www.carsensor.net/

乗り心地のいいエアサスと、ガソリンモデルの強力なパワーにより快適な走行を楽しめるようです。
メルセデス・ベンツらしい質実剛健さは健在です。

エアサスとは

メルセデス・ベンツ CLS 燃費について

メルセデスベンツ CLSシューティングブレイク

燃費・・・ 高速 11Km/L 街乗り 6Km/L 1か月間約800Km走行でトータル8.6Km/L(燃費計より) ちなみにMLが3年25000Km走行して、11Km/Lでした。 もう少し改善できると思いますので、この車に合ったアクセルワーク習得します。 当然ですが、ストップ&ゴー多いとまったく伸びません。

出典:http://www.carsensor.net/

あまり燃費を気にされないモデルなのか、実燃費レビューは少なかったのですが、ディーゼルモデルとCLS550のレビューに、データがありました。
CLS550の方は、実燃費リッターあたり5kmといったところで、あまり良いとは言えません。
ディーゼルは、倍のリッターあたり12kmといったところで経済的です。

メルセデス・ベンツ CLSクラス 年間維持費

価格 お金 現金 費用 税金 維持費

メルセデス・ベンツ CLSクラスの年間維持費を計算します。
参考グレードは、CLS550です。
自動車税が8万8,000円で、重量税が1万円です。
自賠責保険が1万2,915円で、任意保険が7万円です。

年間8,000km走行するとして、ハイオクリッターあたり130円で年間20万8,000円のガソリン代がかかります。
他に駐車場代12万円、オイル交換費7,000円、車検修理費用で7万円かかるとして、年間58万5,915円の維持費がかかる計算となります。

メルセデス・ベンツ CLSクラス カスタムについて

メルセデス・ベンツ CLSクラスで一番有名なチューニングは、間違いなく先代のW219型をベースにしたブラバス CLS-V125 ROCKETです。
特別にチューンされたV型12気筒エンジンにより、最大出力730PSで最大トルク110kg・mと桁違いのパワーです。0~100km/h加速がわずか4秒と、4ドア車最速の車としてギネスブックに載ったほどです。

ブラバスとは

メルセデス・ベンツ CLSクラス AMGモデルについて

ベンツ CLS AMG 2

メルセデス・ベンツ CLSクラスにもAMGモデルが存在します。
AMGとは、メルセデスのスポーツ部門が特別にチューニングした車のことです。
5.5リッターV型8気筒エンジンを搭載したメルセデスAMG 63 Sと、4WD仕様のAMG 63 S 4MATICがあります。
最大出力585PS、最大トルク81.6kg・mのモンスターマシンです。

AMGについてはこちら!

メルセデス・ベンツ CLS 価格について

ベンツ CLS 5
メルセデス・ベンツ CLSクラス
CLS 220 d780万
CLS 400988万
CLS 5501,273万
AMG CLS 63 S1,905万
AMG CLS 63 S 4MATIC1,922万
[単位]円(消費税込み)
CLSクラス シューティングブレイク
CLS 220 d807万
CLS 4001,015万
CLS 550 4MATIC1,327万
AMG 63S 4MATIC1,956万
[単位]円(消費税込み)

メルセデス・ベンツ CLS クラス中古価格について

自動車 販売 査定 中古車

CLSクラスの中古車情報は以下になります。
参考にしてください。


中古車情報
システムメンテナンス中


メルセデス・ベンツ CLSクラスは余裕のある大人のための車である!

CLS クラス シューティングブレイクのラゲッジスペース

メルセデス・ベンツ CLSクラスは、4ドアクーペというスタイルを定着させたモデルです。
2代目となった2011年型では、シューティングブレイクという5ドアモデルまで追加され、ますます多様性が出てきました。
5ドアでは、ウッドデッキのようなアメリカンチェリー材をあしらったラゲッジスペースなど、高級車として贅沢なオプションが用意されています。

AMG 63 Sグレードでは、最大出力585PSを発揮するエンジンを搭載するなど、スポーツ性もアピールしています。
高級で上質なクーペ、ステーションワゴンとして余裕のある走りを楽しめられる大人のための車です。

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この記事の執筆者

タケロクこの執筆者の詳細プロフィール

ロックギタリストでありながら、車、バイク好きの関西人です。マニュアルのダイハツ テリオスキッドが現在の愛車で、バイクはNC750Sに乗っています。...

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