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【本格オフローダー】VWゴルフオールトラックの魅力とは?実燃費から試乗の評価まで

VWゴルフオールトラックは、ステーションワゴンのVWゴルフヴァリアントをベースに、4WDとしてラフロード性能を向上させたクロスオーバー風ステーションワゴンです。VWゴルフオールトラックの発売は2015年7月でしたが、2017年5月NEWゴルフオールトラックとしてマイナーチェンジされました。本記事では、マイナーチェンジされたVWゴルフオールトラックの詳細をはじめ、試乗の評価や実燃費などユーザーの声を交えながらその魅力の秘密に迫ります。

VWゴルフオールトラックとはどんな車?

フォルクスワーゲン ゴルフ オールトラック TSI 4MOTION

VWゴルフオールトラックは、フォルクスワーゲンの主力車種「ゴルフ」のバリエーションモデルの一つです。
2017年5月にマイナーチェンジが行われ、新型ゴルフ オールトラックが発売されました。

フォルクスワーゲン ゴルフ TSI ハイライン

ベースはゴルフヴァリアント

VWゴルフオールトラックのベースはゴルフヴァリアントで、ヴァリアントよりも最低地上高を高め、ラフロード性能をUPさせています。
また4MOTION(4WD)やゴルフオールトラック専用エンジンを採用するなど、たいへん魅力あふれるクルマとなっています。VW ゴルフ オールトラックの魅力について詳しく解説してまいります。

ゴルフオールトラックはラフロード性能を高める専用ボディがいい

25mmの車高UPと専用エクステリアのクロスオーバー4WD

ゴルフ オールトラック TSI 4MOTION

VW ゴルフオールトラックは、ゴルフヴァリアントをベースに、クロスオーバー4WDとして様々な専用アイテム、設計が施されています。

車高は25mmUPされ、オンロードのみならずオフロードの走破性も高められています。また、エクステリアデザインは、クローム装飾が施された前後バンパーや専用デザインのサイドシル、ホイールハウスエクステンションなど多くの専用パーツをまとっています。

ゴルフオールトラック専用装備(エクステリア)

(1)専用アンダーガード付フロントバンパーおよびエアインテークフレーム
(2)専用サイドシルおよびホイールハウスエクステンション
(3)専用アンダーガード付リヤバンパーおよびクロームツインエキゾーストパイプ
(4)専用ヘッドライトウォッシャーおよびハニカムフロントグリル
(5)専用ドアミラー
(6)専用ドアシルプレート

VWゴルフオールトラックのボディスペック

全長全幅全高
4,5851,8001,510
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6351,540~1,5705
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ゴルフオールトラックは力強い走行性能を実現する専用エンジンがいい

ゴルフオールトラックは専用の1.8L TSIエンジン搭載

ゴルフオールトラックに搭載されているエンジンは、専用の1.8L TSIエンジンです。

ゴルフやゴルフヴァリアントのベーシックグレードに搭載されているエンジンは、いずれも1.2L TSI、1.4L TSIとなっており、ゴルフオールトラックの1.8L TSIエンジンを選ぶことができません。

ラフロードで威力を発揮する力強いエンジン

ゴルフオールトラックの1.8L TSIエンジンは、アイドリング回転のすぐ上である1,350rpmという低い回転域から、日常多用する4,500rpmという中回転域までの広い回転域で、280Nmという強烈な最大トルクを発揮します。

その力強いトルクでオンロードからオフロードに至るまで、思う存分爽快に駆け抜けることができます。

ゴルフオールトラックのエンジンスペック

エンジン種類直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ(4バルブ)
排気量1,798
最高出力132[180]/4,500~6,200
最大トルク280[28.6]/1,350~4,500
トランスミッション6速DSG(DCT)
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ゴルフオールトラックは走破性抜群の4 MOTION(4WD)がいい

4 MOTIONによる最適な前後トルク配分で安定した走りをGET

ゴルフオールトラックは、路面状況や走行状況に応じて瞬時に最適なトルクを前後輪に配分する最新の4WDシステム「4 MOTION」を搭載しています。

この「4 MOTION」により、オンロードでも、オフロードでも路面状況に応じた最適な前後トルク配分で安定した走行性能を得ています。
FFベースの4WDでありながら、状況によっては駆動トルクのほぼ100%を後輪に配分することも可能なことからも、そのフレキシブルで優秀な4WDシステムであることがうかがえます。

専用ドライビングプロファイル機能「オフロード」モード

ゴルフオールトラックは、アクセルペダルの反応特性をオフロード走行に適した特性とする「オフロード」モードを搭載しています。これにより、より緻密なアクセルコントロールが可能となります。

オールトラックの名に恥じないラフロード性能

ゴルフオールトラックは、ありとあらゆる道を走破するべく、タフネス設計となっています。
(1)ディパ―チャーアングル 17.3°
(2)アプローチアングル 14.5°
(3)ランプブレークオーバーアングル 9.4°
(4)最低地上高 165mm

ゴルフオールトラックは最新の快適装備と安全設計がいい

ゴルフオールトラックは快適な先進装備満載

Active Info Display(オプション設定)

ゴルフオールトラックには、最新の先進装備が満載です。従来のアナログ型メーターパネルに代わるのが、12.3インチの大型ディスプレイを採用したフルデジタルメータークラスターが“Active Info Display”です(オプション設定)

“Active Info Display”は、通常のメーター機能、警告機能をはじめ、ナビ画面を映し出したり、表示機能を好みに合わせて選んだりすることができる「次世代のメーターディスプレーシステム」です。

他にも、タッチスクリーンに触れることなく操作を行える「ジェスチャーコントロール」や「Volkswagen Media Control”アプリケーション」などの先進装備が満載されています。

ジェスチャーコントロール

ゴルフオールトラックは安全装備も最新で抜かりなし

プリクラッシュ・ブレーキシステム

ゴルフオールトラックは、フォルクスワーゲンが誇る総合安全理念である「フォルクスワーゲン・オールイン・セーフティ」の理念に基づいた、総合的(予防安全・衝突安全・二次被害防止)に危険を回避する最新の安全装備を満載しています。

ゴルフオールトラックの安全装備の数々

ダイナミックコーナリングライト

(1)渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”
(2)アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)
(3)レーンキープアシストシステム“Lane Assist”
(4)プリクラッシュブレーキシステム“Front Assist”(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)
(5)ダイナミックコーナリングライト
(6)スタティックコーナリングライト
(7)ダイナミックライトアシスト
(8)ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)
(9)リヤビューカメラ“Rear Assist”
(10)9エアバッグ

ゴルフファミリーとして基本装備はバッチリ

インテリアイメージ

最新のゴルフ/ゴルフヴァリアントと同様に、ゴルフオールトラックも最新の装備が搭載されています。
具体的には、LEDヘッドライトとLEDテールランプ、ダークティンテッドガラス、スマートエントリー&スタートシステム“Keyless Access”など基本装備をバッチリ抑えています。

VW ゴルフオールトラックのラゲッジスペース

ゴルフオールトラックの車両価格

ゴルフオールトラック
TSI 4MOTION3,599,000
[単位]円(消費税込み)

ゴルフオールトラックは燃費もいい?実燃費は?

ゴルフオールトラックは、最高出力132KW[180PS]、最大トルク280Nm[28.6kgm]という高出力を発声しながら、フォルクスワーゲン自慢のTSI(直噴ダウンサイジングターボエンジン)とDSG(6速DCT)によりJC08モードで13.5km/Lという優れた燃費を実現しています。

では、肝心な実燃費はどうなのでしょうか?
ユーザーの声を集めてみました!

JC08モード燃費は14.7?/Lと最新のゴルフシリーズとしては物足りない。

出典:http://www.goo-net.com/

現在950kmを走って10kmちょいなのですが、スポーツモードをガンガン使って高速道路、ワインディングを走ってますので、やっぱこんなものでしょう。燃費を優先させるより、走りを優先させているので仕方がないと思います。燃費を優先させるよりは走らせて楽しい車なので、好きに走らせてリッター8km位に収まればそれでいいです。因みに燃費を優先させればリッター12km位はいくと思いますよ。

出典:http://www.carsensor.net/

ゴルフオールトラックの燃費のポイント

ゴルフオールトラックは、ゴルフやゴルフヴァリアントに比べると4WDや高出力1.8TSIエンジンということもあり、それ相応の燃費となるようです。

実燃費は、走るシーンや条件にもよりますが7~12km/Lあたりとなりそうです。
条件が良ければJC08モード以上の燃費も期待できるようで、そこは、さすがTSI&DSGといったところでしょうか。

ユーザーの声としては、期待が大きい分、やや辛口な意見が多いようです。

JC08モード燃費13.5
実燃費7.0~12.0
[単位]km/L

ゴルフオールトラックの評判・口コミは?

「DSG」との兼ね合いがあるので何とも言えませんが、いいと思います。出だしも加速も実にスムースで気持ちのいいものになっています。低速からくるフラットなトルク特性は絶大なもので、人を乗せてても上り坂でも加速が衰えることはありません。フォレスターの280馬力からくる加速性能には当然及びませんが、かといって「遅い」と思うほどの差はありません。フォレスターの280馬力から乗り換えても、加速のスムースと気持ちよさで不満はでないと思います。
走行性:ハンドリングは上々です。フォレスターもアウトバック(現行型は分かりませんが)も負けてます。ワインディングで走った場合、これだけ下りが走りやすい車も初めてです。FF(エンジン横置きという意味で)はアンダーステアで曲がりにくいっといった論評は、この車には当てはまらないと思います。

出典:http://www.carsensor.net/

4motionは、万座で吹雪いた雪道(そこそこ積雪)でも重心が高くないので安定。深い雪は未体験だけど、積もった新雪は厳しそう。
荷室は十二分。なんせ標準状態で600リッターもあって飛び出し防止用のネットまで装備されてるから安全性も○。三人分の泊まりの着替えやスキーブーツを荷室に入れても大丈夫。
今のところ追加したい装備は特になし。

出典:http://www.goo-net.com/

【良い点】
 現行ゴルフシリーズでは初となる1.8LTSIの搭載は車重の増加に対応させるため。走りはさすがに力強く、実用域でのトルクに余裕が増しているおかげで上り勾配でもゆとりがある。専用の足まわりは穏やかな乗り味が得られ、高速ではしっかりとした走りも印象的だ。

出典:http://www.goo-net.com/

ゴルフのワゴン(ヴァリアント)の車高を上げたクロスオーバーSUVモデル。……なんですが、普通のゴルフワゴンが1.2Lもしくは1.4Lエンジンを搭載するのに対して1.8Lを積むなどメカニズムも違うのが面白いところ。4WDだって付いている。それなのに価格がヴァリアントの「ハイライン」と同等なのは、装備水準で調整しているからだそうで。いずれにせよ広くて実用的というゴルフヴァリアントの美点はそのままですよ。

出典:http://www.goo-net.com/

ゴルフオールトラックの口コミのポイント

ゴルフオールトラックの評判はおおむね好評のようで、特にフォルクスワーゲンらしい端正なエクステリアとドイツ車らしいかっちりとした安定した走行性能は定評がありそうです。
エンジン性能も1.8Lとスープアップされた分秀逸なようで、4WDと相まってユーザーの高評価を得ています。

唯一の不満点といえば、燃費あたりでしょうか。ライバル他車と比べて見劣る値ではないものの、TSIとDSGによる期待が大きい分、不満のタネとなる傾向が見受けられました。

ゴルフオールトラックが東京オートサロン2018に出展決定

ゴルフオールトラックが東京オートサロンに出展されることが決定しました。
クロスオーバー4WDとして様々な専用アイテム、設計が施されていますが、東京オートサロン出展モデルは、サイドオーニングとルーフボックスを搭載しキャンピング仕様にアレンジされています。

東京オートサロンについてはこちら

オールマイティに使い倒せるゴルフオールトラック!

ゴルフオールトラックは、定評のあるゴルフヴァリアントのユーティリティーや使い勝手の良さはそのままに、ひとクラス上の走行性能を得ているのがポイントです。

オンロード走行での快適さにプラスして、高性能4WDとともにラフロード性能も手にしていますので、オートキャンプやウインタースポーツなどアウトドアユースにも「もってこいのクルマ」に変身しています。

オールマイティに楽しめるクルマ、それがゴルフオールトラックです。

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