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新型ハイラックス ピックアップ復活最新情報!ダブルキャブ販売で日本発売日は2017年9月?

2015年にフルモデルチェンジされたピックアップトラックのトヨタ新型ハイラックが日本国内に導入されると見られます。新型ハイラックスピックアップの日本仕様は、どのようなデザインと性能、価格になるのか、探っていきたいと思います。

トヨタ新型ハイラックス・ピックアップトラック日本国内導入か?

2017年国産ピックアップ日本復活販売か

(参考)2016年型

トヨタ ハイラック 2016年モデル

トヨタから海外で発売されているピックアップトラックのハイラックス。
ハイラックスは日本では生産終了していましたが、日本国内モデルが復活し導入されるという情報が入ってきました。
北米では売れ筋商品であるピックアップトラックであり、オセアニア、欧州、東南アジアでも需要のあるカテゴリーですが、日本で販売されている車種となると、乗用車ベースのピックアップトラック販売はトヨタのみとなります。

日本国内でピックアップトラックは売れるのか?

日本におけるピックアップトラックは、大きな販売台数は見込まれない車種であり、日本メーカーも発売まで乗り出すことに前向きな姿勢ではありません。
しかし、今まで割高な並行輸入車や中古車でしか購入できないピックアップトラックが日本にも正規販売されることで日本車の市場活性化につながるでしょう。

ピックアップトラックについては以下の記事で詳しくご紹介しています。

【最新情報】ピックアップのハイラックスに新モデルが追加!

ハイラックス TRD

トヨタ ハイラックス TRD 外装

ハイラックスにTRDモデルが追加されることをトヨタ・オーストラリアが発表しました。
ハイラックスはオーストラリアでは2017年度には1万台以上販売されていて、新車乗用車販売台数ランキングで1位を記録しています。

ハイラックスに追加されるTRDモデルにはブラックメッシュグリル、TRDフロントバンパー、TRD専用ホイールや、赤いフロントスキッドプレートなどの装備があります。
※スキッドプレートは路面の凸部に接触して滑らせるプレート

日本国内モデルのハイラックスにもTRDモデルが登場するかもしれません。

トヨタ新型ハイラックス・ピックアップトラックの発売日の予定は2017年9月12日

8月上旬から予約販売受付中か

トヨタのディーラーではで8月上旬からすでに予約販売受付を開始している、との情報が入ってきました。
情報は定かではありませんが、最新情報が入り次第更新して参ります。

8月1日から国内生産開始で発売日は9月12日!

(参考)2016年型

発売日は2017年9月12日であり、8月1日から日本国内で生産が開始されると見られています。
生産工場は、ランドクルーザープラドが生産されている愛知県田原市にある田原工場か、東京都羽村市にある日野自動車羽村工場が有力です。

派生車種のハイラックスサーフについては以下の記事で!

トヨタ・ハイラックスとは?その歴史を紹介

ハイラックスは、トヨタが製造・販売している小型ピックアップトラックであり、世界180以上の国/地域で販売されたワールドワイドな車です。

トヨタがハイラックスの開発は、世界中さまざまな使用環境とユーザーの声に応えるため、世界中多くの道でテスト走行を行い、灼熱(しゃくねつ)のアフリカ・東南アジアから極寒の北欧でも走行でき耐久性のあるタフな車作りを意識しています。
現在まで累計1,600万台以上を販売され、トヨタ・ランドクルーザーと同じく世界中のユーザーから高い支持を得ています。

ランドクルーザーについては以下の記事を参考にしてください。

海外のトヨタ ハイラックス コンセプト動画

トヨタ・ハイラックスの歴代モデル

トヨタ ハイラックス 歴代モデル 初代 2代目 3代目 4代目

トヨタ・ハイラックスは、1968年から販売するロングセラーモデルです。
さらに先を辿ると、先代は1956年に発売したトヨペット トラック RK23型の派生モデルとして登場した経緯もあることから、トヨタの小型ピックアップトラックで最も古くからあるモデルといえるでしょう。
上画像の歴代モデル一覧は
①初代ハイラックス(1968~1972年)
②2代目ハイラックス(1972~1978年)
③3代目ハイラックス(1978~1983年)
④4代目ハイラックス(1983~1988年)
⑤5代目ハイラックス(1988~1997年)
⑥6代目ハイラックス(1997~2005年)
⑦7代目ハイラックス(2004~2015年)
⑧8代目ハイラックス(2015年~)【現行モデル】

日本国内モデルでの発売は6代目までで、2004年には海外でモデルチェンジされた7代目が販売されていましたが、日本では2004年以降も6代目モデルが継続販売され、翌2005年に生産・販売が終了しました。
生産終了したハイラックスが日本国内復活を遂げ、発売が現実となれば12年ぶりの再販となります。

ランドクルーザーとハイラックスサーフの徹底比較は以下の記事に記載されています。

2015年にフルモデルチェンジで新開発ディーゼルエンジンとトランスミッション装備

トヨタ ハイラック 2016年モデル

現行型ハイラックスは2015年4月21日に発売され、フルモデルチェンジでは新開発のディーゼルエンジンとトランスミッションを搭載しています。
エンジンは、原動機型式が1GD-FTVの2.8L直列4気筒DOHCディーゼルターボエンジンであり、現行モデルのランドクルーザープラドに搭載されるものと同じです。

他にも販売する国に対応するため、さまざまなエンジンが搭載されています。
ガソリンエンジンは、2.0L直列4気筒(原動機型式:1TR-FE)、2.7L直列4気筒(原動機型式:2TR-FE)、4.0L直列4気筒(原動機型式:1GR-FE)、ディーゼルエンジンは、2.4L直列4気筒(原動機型式:2GD-FTV)、2.5L直列4気筒(原動機型式:2KD-FTV)、2.8L直列4気筒(原動機型式:1GD-FTV)、3.0L直列4気筒(原動機型式:1KD-FTV)、3.0L直列4気筒(原動機型式:5-LE)です。
日本に導入されるハイラックスに、どのエンジンが搭載されるかが注目です。

また新型ハイラックスは「タフの再定義(Redefining Toughness)」を開発コンセプトとして掲げ、頑丈さでは世界中のピックアップトラックで最強レベルです。

ちなみに、世界で最も有名なBBCの自動車番組トップ・ギアで4代目ハイラックスを普通では考えられないさまざまなテストをし、ボロボロになりながらも、その後無事にBBCの収録スタジオまで自走で戻ってきたほどです。

ランドクルーザープラドの現行モデルと新型情報はこちら

海外仕様と導入が見込まれる日本仕様の違いは

ハイラックスのボディタイプと外装(エクステリア)デザイン

2015年モデル トヨタ・ハイラックス シングルキャブ

トヨタ ハイラックス シングルキャブ 2015

2015年モデル トヨタ・ハイラックス エキストラキャブ

トヨタ ハイラックス エキストラキャブ 2015

2015年モデル トヨタ・ハイラックス ダブルキャブ【日本導入見込み】

トヨタ ハイラックス ダブルキャブ 2015

日本仕様はダブルキャブのみ

ハイラックスには3つのボディータイプがあり、2人乗りで荷台が最も広い「シングルキャブ」、5人乗りで荷台が最も狭い「ダブルキャブ」、4人乗りで荷台はシングルキャブ/ダブルキャブの中間の広さの「エキストラキャブ」があります。
販売されるほとんどの国では3モデルすべてラインアップされていますが、大きな需要が見込めない日本国内モデルは室内が最も広く4ドアのダブルキャブのみ販売となる見方です。

ボディカラーは

日本に導入するハイラックスは、タイ王国に近いものと予想されています。
参考までにタイで販売されているダブルキャブのボディカラーは以下の7種類になります。
・スーパー ホワイト
・シルバー メタリック
・ダークグレイ マイカ メタリック
・クリムゾン スパー クレッド メタリック
・ネブラ ブルー
・アティチュード ブラック マイカ

エンジンは2.8Lディーゼル

1GD-FTVエンジン

トヨタ ハイラックス ランドクルーザー ディーゼルエンジン

日本国内で販売されるハイラックスは、2.8Lディーゼルターボエンジン(原動機型式:1GD-FTV)と見られます。
これは、ランドクルーザープラドと同じであり、重量級ピックアップを十分なパワーの確保かつ低燃費をすることと、日本の排ガス規制をクリアするための選択としてしてはベストと考えます。

ディーゼルエンジンについては以下の記事でご確認ください。

4ドアダブルキャブ(欧州仕様)のボディサイズ

全長全幅全高
5,3201,8551,815
ホイールベース車両重量乗車定員
3,0852,0805
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

トヨタ新型ハイラックスの内装(インテリア)デザイン

トヨタ ハイラックス ダブルキャブ 2015 内装
トヨタ ハイラックス ダブルキャブ 2015 内装

インパネとセンターコンソールはシンプルなスタイルです。
ランドクルーザーやランドクルーザープラドに比べれば、スイッチ類が少なく、オーディオ、クーラーのスイッチが最小限にまとめられています。
ナビゲーションモニターは「Toyota Touch® 2 with Go navigation system」が採用され、タッチパネル式となっています。
国内仕様では、このナビゲーションシステムの変更があるでしょう。

エアコンの吹き出し口の淵と、インパネに2本のライン上にアルミニウムの素材を使ったあたりは、インパネをスタイリッシュに見せています。

トヨタ ハイラックス ダブルキャブ 2015 内装

メーターはタコメーターとスピードメーターの間にTFTインフォメーションディスプレイを搭載しています。

タコメーターについては以下の記事をご覧ください。

トヨタ ハイラックス ダブルキャブ 2015 内装
トヨタ ハイラックス ダブルキャブ 2015 内装

シートはブラックファブリックシートと、ブラックレザーシート2種類です。
トヨタのピックアップトラック「タンドラ」や「タコマ」よりも高級感に欠けていると感じます。
しかし、室内は大型SUVぐらいの広さであり、乗員に窮屈さを感じさせません。

タンドラ、タコマについては以下の記事を参考にしてください。

トヨタ新型ハイラックスの日本国内導入グレードは

‐ストラリア仕様 トヨタ ハイラックスTRD

オーストラリア仕様 トヨタ ハイラックスTRD

トヨタが日本に導入するハイラックスのグレードは、タイ王国で販売する仕様に近いもので、上級グレードと中級の2モデルが導入されると見られています。
これは、上級グレードが「プレランナー TRDスポーティブ」、中級グレードが「プレランナー」であり、駆動方式はFRと4WDトランスミッションは6速ATが導入されると見られています。

トヨタ新型ハイラックスの安全装備にトヨタセーフティセンスPか

トヨタ セーフティセンス

ハイラックスが日本に導入される上で、安全装備の一部変更が行われることが考えられます。
現行モデルのハイラックスには、トヨタセーフティセンスが装備されています。
機能はプリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、ロードサインアシスト[運転している車両に合わせた標識情報をディスプレイ表示]であり、トヨタセーフティセンスCの一部機能しか有りません。
これを日本仕様では、単眼カメラとミリ波レーダーを装備しトヨタセーフティセンスPが搭載されると予想します。

トヨタセーフティセンスPの主な機能

①プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援型)
ミリ波レーダーと単眼カメラの2種類のセンサーで先行車両や歩行者を検知します。
衝突の可能性がある場合にブザー音やディスプレイに表示することでドライバーに警告します。
衝突の可能性が高いと判断した場合、ブレーキを踏む力を協力にアシストする「ブレーキアシスト」や衝突が避けられないと判断した場合は自動ブレーキが作動します。

②レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)
道路上の白線や黄線を単眼カメラが認識します。
ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱すると判断した場合にブザーとディスプレイで警告します。

③オートマチックハイビーム
単眼カメラにより、車の周囲の明るさや対向車のヘッドランプ、先行車のテールランプを検知します。
ハイビームで走行可能と判断した場合、常時ハイビームで走行します。

④レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付/全車速追従機能付)
ミリ波レーダーで先行する車との車間距離を検知します。
約50kmから100km/hの範囲内で先行車の車速に合わせて速度を自動で調節します。
先行車がいなくなった場合は、セットされた車速まで徐々に加速を行い、定速走行に復帰します。

トヨタ新型ハイラックスの価格は

自動車 金額 価格 円

トヨタ新型ハイラックスは、日本生産になるため、並行輸入車のような高額になることはありません。
日本仕様で、エンジンの乗せ換えとトヨタセーフティセンスPを装備したとしても、ランドクルーザープラドと同等金額になると見られます。

現在、タイ王国で販売しているハイラックスは、プレランナーTRDスポーティブが89万バーツで日本円にして約295万円、プレランナーが79万5千バーツで日本円にして約263万円です。しかし、これはタイ王国の物価も考慮すると、日本でもこの金額で発売される可能性は低いです。

日本では「X」が326.7万円、「Z」が374.2万円になるという噂ですが、公式発表はまだありません。

ハイラックスの中古車情報

中古車 検討 イメージ

ハイラックス/ハイラックススポーツピックアップ/ハイラックスピックアップトラックの中古車情報は以下になります。
新型にこだわらない方は参考にしてみてください。

ハイラックスの中古車情報はこちら


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ハイラックススポーツピックアップの中古車情報はこちら


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ハイラックスピックアップの中古車情報はこちら


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トヨタ新型ハイラックス日本導入の正式発表は7月末が有力

2015年モデル トヨタ・ハイラックス ダブルキャブ

トヨタ新型ハイラックス日本導入に関する紹介をしていきましたが、いかがでしたか。
ハイラックスが実際に生産・販売が行われるのであれば、8月1日に生産が始まる前の7月25日あたりにトヨタから正式発表されると見られます。

ハイラックス日本導入について、また新たな情報が入り次第更新していきたいと思いますのでお楽しみください。

トヨタの新型車/モデルチェンジの情報はこちら

この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...