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三菱新型ランサーエボリューション最新情報!ランエボ11復活の発売日・価格も予想

三菱「ランサーエボリューション」が復活か?本記事では、11代目のランエボ11として復活する噂のある新型ランサーエボリューションについての最新情報をまとめています。2016年に販売終了となったランエボは、どのような経緯で復活することになるのでしょうか?

三菱が「ランエボ」の復活を検討中!

三菱自動車の益子修社長は、6月23日に開かれた定時総会において、伝説のスポーツセダン「ランエボ」の復活を検討していることを明らかにしました。
ランエボこと「ランサーエボリューション」は1992年に登場し、数々のレースで鍛え上げられた4WDの走りで自動車ファンからの絶大な支持を集めましたが、エコカー人気の流れには逆らえず、10代目である「ランサーエボリューションX(テン)」を最後に生産を終了しています。

本記事では、ランエボの復活に関する最新情報についてまとめているので、是非ご覧になっていってください。

ランサーエボリューションの歴史についてはこちら

三菱 ランサーエボリューションとは?

初代ランサーエボリューション(エボⅠ)

三菱 初代 ランサーエボリューション

ランサーエボリューションは、三菱のセダン「ランサー」をベースに2.0Lのターボエンジンを搭載したスポーツモデルです。
通称「ランエボ」と呼ばれるほか、モデルを区別するために「エボ○(○には数字が入る)」と呼び分けられる場合もあります。
また、ランエボは世代ごとにベースモデルが切り替わっており、エボⅠ~Ⅲまでが第1世代、エボⅣ~Ⅵまでが第2世代、エボⅦ~エボⅨまでが第3世代で、最終モデルとなるエボⅩは第4世代といった風に呼び分けられます。

ランエボは、その卓越した4WDの力強い走りでWRCなどのモータースポーツを席巻し、日本国内のみならず世界中でも高い人気がありました。
また、ラリーやサーキットで激しい走行を繰り返すことを想定して設計されているので、日本車の中でも特段に耐久性が高く、中古車市場においても状態の良い個体が多いことで有名です。

ランサーエボリューションX(テン)

ランサーエボリューションX(エボX)

三菱ランサーエボリューションX

ランサーエボリューションXは、2007年に発売されました。
このモデルからは、ギャランフォルティス(海外名:ランサー)をベースとしています。
パワートレインには、オールアルミ製の2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載し、トランスミッションには5速MTと6速ATが組み合わされ、4WDシステムとして車両運動統合制御システム「S-AWC」を搭載していました。
スポーツセダンとして正当な進化を遂げていたエボXでしたが、世界的なエコカーブームや三菱のリコール隠し、リーマンショックなどの問題が重なった結果、販売不振に陥ってしまい、2015年の8月に発売された「ファイナルエディション」を最後に販売終了となります。

ランサーエボリューション ファイナルエディションのスペック

全長全幅全高
4,4951,8101,480
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6501,5305
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

エンジン種類直列4気筒DOHCターボ
排気量2.0L
最高出力230[313]/6,500
最大トルク429[43.7]/3,500
トランスミッション5速MT
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

三菱 ランサーエボリューションとランサーについての記事はこちら!

ランエボ復活のカギはカルロス・ゴーン氏か?

益子修CEOが株主総会で前向きな発言

日産 カルロス・ゴーン

2017年6月23日、都内で開催された三菱自動車の株主総会にて益子修CEOが、「ランサーエボリューションのの新規開発については前向きの検討したい」と発言しました。

ランエボの復活には、三菱自動車を傘下に収めた日産の会長で三菱の会長にも就任したカルロス・ゴーン氏の強い影響があると考えられています。
現在、三菱自動車の会長も務めるゴーン氏は、かつて日産が経営難に陥っていた時でも「GT-R」や「フェアレディZ」といったスポーツカーの開発を継続させており、ランエボについてもゴーン氏が復活させるのではないかと予想されているのです。
ゴーン氏の指示によってランエボが復活した場合、走行性能加えて高い環境性能も手に入れて復活したGT-Rのように、ランエボもエコなスポーツカーに進化しているかもしれません。

ただ、益子修CEOは「業績が回復し、余裕が出てきた場合にはぜひ挑戦したい」としていてランサーエボリューションの復活には、いずれにしても三菱の業績回復が必要不可欠です。

カルロス・ゴーン氏とGT-Rについての記事はこちら!

新型ランエボの発売日と価格は?

発売日

新型ランサーエボリューションの発売日や価格については、まだ開発が決まったわけではないので、一切情報がありません。
ですが、三菱自動車のCEOである益子修氏は「業績が回復したあかつきにはランエボの開発に挑戦したい」と述べています。

現在、三菱自動車はカルロス・ゴーン氏のもとで経営再建に取り組んでおり、2017年度には680億円の純利益を見込んでいるといいます。
このままゴーン氏の手腕で業績が回復していけば、近い将来ランエボが復活することも夢ではなくなるでしょう。

三菱「ランエボ11」の復活に期待!

ランサーエボリューションX

三菱 ランサーエボリューションX

ランサーエボリューション復活の噂に関する最新情報はいかがでしたか?
本当にランエボが復活するとなれば、11代目の「ランエボ11」となります。
ランエボは、日本だけでなく世界中で復活が強く望まれているスポーツカーですので、今後の三菱の経営再建とゴーン氏の判断に期待しましょう。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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