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【一覧】スライドドア付き外車おすすめランキングTOP3|燃費や価格で徹底比較

日本ではミニバンなどを中心に当たり前に備わっているスライドドア。外国では珍しく、現在新車で購入できるものはわずかしかありません。3車種の詳しいスペックなどを比較してランキング形式で紹介していきます。また、過去に販売されていた車種も一部紹介しています。

日本のミニバンでは定番のスライドドアを採用した外車はレア!

初代カングー

日本ではミニバンやトールワゴンなどファミリーカーとして多用される車種では当たり前に思われているスライドドア。
実は日本以外ではあまり採用している車がありません。

スライドドアは、駐車スペースが狭い、乗降時の利便性や安全性など日本特有の事情から生まれた文化とも言えます。
近年だとスライドドアではないことに特色を出していたホンダのミニバン、オデッセイもモデルチェンジでスライドドアを採用したことも話題になりました。
これも市場のニーズに応えた形となっています。
外車の購入を検討していて、スライドドアを採用している車を探し始めると、選択肢の少なさに困ってしまうかもしれません。
そこで、スライドドアを採用している車のうち、正規輸入ディーラーで販売されている車種からおすすめ車種をピックアップし、ランキング形式で紹介していきます。
価格や燃費といった主要なポイントを比較したまとめも掲載しています。

ホンダ・オデッセイについてはこちら

【スライドドア付き外車おすすめランキング第1位】フォルクスワーゲン・シャラン

フォルクスワーゲン シャラン 2017年型

シャランは1995年に発売されたミニバンで、現在は2代目となっています。
日本での販売は初代のうち1999年に一旦終了し、2代目発売の2011年から日本での販売が再開されています。
電動のスライドドアが採用されたのは2代目からなのですが、実は日本からの要望により実現したと言われています。
他にも、シートアレンジなども日本のミニバンと遜色ない出来となっています。
大型のミニバンにして1.4Lのエンジンというのも特徴的で、維持費の面では嬉しいポイントです。
価格や燃費、機能面などのバランスを見ても納得の1位ではないでしょうか。

フォルクスワーゲン・シャランについてはこちら

【スライドドア付き外車おすすめランキング第2位】ルノー・カングー

7人乗りのミニバンである必要がないのであれば有力候補として挙がってくるのがカングーです。
現在は第2世代になっていて、初代より大型化。
室内は広く、観音開きのバックドアを採用するなど実用性は商用車ベースならではというところです。
アウトドアなど、趣味の車としても十分活躍してくれるのではないでしょうか。
一方、初代も5ナンバーサイズに収まり、コンパクトさからも中古でも根強い人気があります。
初代・2代目ともにスライドドアを採用していますが、残念ながら電動ではありません。
輸入車としては比較的価格も安く、今回紹介する車種の中ではもっともリーズナブルです。

ルノー・カングーについてはこちら

【スライドドア付き外車おすすめランキング第3位】メルセデス・ベンツ・Vクラス

メルセデス ベンツ Vクラス V220d アバンギャルド ロング 2016年

Vクラスは商用車から派生して登場し、現在では2015年登場の3代目となっています。
電動スライドドアを備えた外車ミニバンでは、シャランとVクラスどちらかを選ぶことになります。
ベンツと聞くと、一般には高級車で手が出しにくいイメージがありますが、Vクラスに関してはベンツの他の車種と比較してもそこまで高額ではありません。
国産の高級ミニバンと比較しても上級グレードではあまり差がありません。
以前のモデルでは商用車ベースのために高級感、機能面ともに物足りなさを感じる声も多くありましたが、最新型ではそういった不満点が改善されており、より高級感を求めるならばVクラスを選びたいところです。
車両価格、維持費ともにシャランよりは高くなってしまいますが、燃料がディーゼルというのは安くなるので嬉しいポイントです。

メルセデス・ベンツ Vクラスについてはこちら

スライドドアの外車TOP3の比較

新車と新古車・未使用者の比較

©Shutterstock.com/tatianasun

シャランVクラスカングー
新車価格360~467万円550~819万円235~259万円
全長4,855mm4,905/5,150/5,380mm4,280mm
全幅1,910mm1,930mm1,830mm
全高1,730/1,750mm1,788mm1,810mm
重量1,820kg2,280kg1,430~1460kg
乗車定員7名7名5名
エンジン種類直列4気筒DOHCターボ直列4気筒DOHCターボ直列4気筒DOHC自然吸気/ターボ
排気量1.4L2.2L1.2L/1.6L
最高出力(kw[PS]/rpm)110[150]/5,000-6,000120[163] / 3,80084[115]/4,500 / 78[105]/5,750
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm)250[25.5]/1,500-3,500380[38.7]/1,400-2,400190[19.4]/1,750 / 190[19.4]/2,000 / 148[15.1]/3,750
トランスミッション6速AT4速AT4速AT/6速AT/6速MT
駆動方式FFFRFF
使用燃料ガソリン(ハイオク)軽油ガソリン(ハイオク)
燃費(JC08モード)15.0km/L15.3km/L14.7km/L~

以上、3車種の主要なポイントを比較しました。
価格に関して言えば、スライドドア=あくまで実用車ということなのか、十分国産車とも比較の余地があるのではないでしょうか。
カングーはグレードによってエンジンスペックを選ぶこともできますし、MTの設定があるという点が貴重ですね。
燃費に関してはほぼ横並びとなっているので、やはりディーゼルエンジンのVクラスが気になるところです。

【スライドドア付き外車おすすめランキング番外編】プジョー・1007

2017年現在、新車で買うことができるスライドドアを備えた外車は今まで紹介した3台しかありません。
しかし、中古車も視野に入れている場合はプジョー・1007という選択肢が増えます。
日本での販売は2006~2008年という僅かな期間でしたが、中古車価格相場が50万程度と比較的安価で入手できるのが嬉しいところです。
コンパクトな車になるので初代カングーと比較することになると思いますが、電動スライドドアを採用していることは大きなポイントになるでしょう。
スライドドアのみの1枚ドア(両側ともスライドドアになっています)で、乗車定員が4人という点には注意が必要ですが、商用車ベースのカングーと比べると内装や走行性については一歩リードしています。
また、ここまで紹介したモデルの中でもっとも個性的な車かもしれません。

スライドドアの外車が今後増えることに期待!

スライドドアを採用している外車の選択肢は非常に限られています。
フォルクスワーゲンのミニバンにはゴルフトゥーランもありますが、残念ながらスライドドアは未採用です。
トゥーランの方がボディサイズも一回り小さく、価格も100万円程度は安く購入できるため、外車スライドドアの妥協案としてはかなり優秀でしょう。
また、 シャランの例もありますし、日本でそれなりに売れることが見込める場合にはニーズに応えてくれる可能性もあるかもしれません。
スライドドアを採用した外車が今後増えることに期待しましょう!

フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーランについてはこちら

フォルクスワーゲンの新型車情報はこちら

ミニバンについての記事はこちら

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