年内にフォルクスワーゲンが発売!?新型「e-ゴルフ」とはどんな車?

日本では日産リーフなど既に馴染みのある電気自動車ですが、このたびドイツの車メーカーであるフォルクスワーゲンから、ゴルフを基調とした電気自動車であるe-ゴルフが発売されることとなりました。電気自動車としてのゴルフの走りやスペックに世界中から注目を浴びています。今回はe-ゴルフのスペックや走りについてまとめてみました。

気になるスペックは・・・

出典:http://openers.jp/

e-ゴルフの発表は大々的に行われました。
日本では既に電気自動車が出回っているものの、海外ではまだ発展途中です。
今回はドイツのメーカーであるフォルクスワーゲンから、しかもゴルフを基調とした電気自動車が発売されるということで世界中からの注目を集めています。

ボディサイズ|全長 4,254 × 全幅 1,799 × 全高 1,453 mm
ホイールベース|2,632 mm
トレッド(前/後)|1,549mm / 1,518 mm
重量|1,510 kg]
駆動用バッテリー|リチウムイオン電池1個(264セル)
駆動用バッテリー容量|24.2kWh
最高出力| 85 kW(115 ps)
最大トルク|270 Nm
駆動方式|FF
サスペンション(前/後)|ストラット / 4リンク
タイヤ(前/後)|205/55R16
0-100km/h加速|10.4 秒
トランク容量|343-1,233 リットル
最高速度|140 km/h
一充電走行距離(NEDC)|190 km

出典:http://openers.jp/

e-ゴルフは電気自動車の中で最も燃費のいい車とお墨付きをもらっており、日本で最も売れている電気自動車である日産リーフをも上回ります。

ゴルフと同等レベルのガソリン車と比べると劣る点もありますが、日本国内で普通に運転する分には全く違和感なく走れるレベル。
むしろ電気自動車であることを忘れてしまいそうな、力強い走りをみせてくれます。

走行中の騒音や航続距離など、リーフより上回っているとのことなので、海外の車メーカーも本気で電気自動車開発に取り組んでいるということがわかりました。
日本メーカーの今後の頑張りにも期待できそうですね。

電気自動車ならではの機能

出典:http://openers.jp/

普通のガソリン車などとは違い、e-ゴルフのタコメーターは充電状況や消費状況を表示させるなど、電気自動車仕様となっています。

スマートフォンから充電状況をいつでも確認できるようにと、専用アプリも用意されているそう。
電池の残量などがいつでも確認できるのは便利ですね。

さらにe-ゴルフならではの魅力といえるのが、「eマネージメントシステム」です。
出発時間を設定しておけば、その時間に合わせて車内温度などを調節してくれる画期的なシステムです。
これはバッテリー消費を抑える目的も兼ねているため、便利かつ節約の両方を叶えてくれます。

e-ゴルフでは、「ノーマル」「ECO」そして「ECO+」という3つのパワーモードが選べる。それぞれ115ps/95ps/75psになり、当然の如く電費は出力が少ないモードほど良い。

出典:http://autoc-one.jp/

3つのモードが選べるため、走りに応じて変えることができます。
日本国内で普通に走る分には一番バッテリー消費が抑えられるECO+で問題ないとのこと。
走り方次第でバッテリー消費を抑えることができる点は、ガソリン車と同じですね。

発売が待ち遠しい!

e-ゴルフはゴルフ7をベースとしているため、この動画のように走りや性能に期待大です。

発売時期は2015年年央とされていましたが、国内販売時期を延期する旨を発表しました。
充電にかんする調査がまだ必要とのことで、正式な発売時期はまだ公式で発表されるそうです。

早く国内でお目にかかりたいところですが発売まで楽しみに待ちましょう!

また、海外の車メーカーも電気自動車に力を入れ始めているので、日本メーカーの今後の取り組みにも期待したいところです。

関連キーワード
キーワードからまとめを探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーからまとめを探す