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【個性派ハッチ】シトロエンDS3の魅力とは?スペックや試乗の評価・故障についても

個性派揃いのシトロエンの中にあっても、ひときわ光る個性派ハッチが「シトロエンDS3」です。本記事はシトロエンDS3スポーツシック、カブリオを始めとするモデルのスペック詳細や、試乗の評価、故障についてなど、シトロエンDS3の魅力を徹底解説しています。

シトロエンDSブランドとは?

DSブランドは「シトロエンDS」へのオマージュ

シトロエンDS 展開モデル

シトロエン DS展開モデル

シトロエンDSは、シトロエンの高級車シリーズ「DSブランド」を始まりとし、その後「DSオートモービルズ」として独立企業となった経緯があります。
DSブランドで初となったモデルが「DS3」となり、現在では「DS3」、「DS4」、「DS5」のモデル展開となっています。
DSという社名にはいったいどのような由来があるのでしょうか?
DSとは、シトロエンを代表する車種であった往年の「シトロエンDS」への敬意から、名付けられたとされています。

往年のシトロエンDSは20世紀の名車

シトロエンDS 1968年モデル

シトロエン DS 1968モデル

1955年に販売された「シトロエンDS」は、1975年まで20年間にわたり販売されたロングセラー車で、シトロエンを代表する「ハイドロ・サス」を正式に初めて搭載した車です。
ハイドロ・サスは、エアスプリングと油圧シリンダー、油圧ポンプなどで構成されるサスペンション機構で、路面の大きな衝撃を独特のセッティングと技術で吸収し、非常になめらかな独特の乗り心地が味わえるとして、高い評価を受けました。
シトロエンDSは、その斬新なデザインと、他の車では味わえない「ハイドロ・サス」の独特の乗り心地で人気を博し、20年の間フランスを代表する車として、第一級の地位を確立し続けたのです。
1999年には全世界の自動車評論家などで選考された「20世紀の名車ランキング」で第3位に輝いています。
DSというネーミングには、シトロエンDSへのオマージュがあるといわれています。

サスペンションによる以下の記事を参考にしてください。

シトロエンDS3の世代紹介!カブリオレもある!

シトロエンDS3 ハッチバック 現行型

シトロエン DS3 現行型

シトロエンDS3のモデルは、2010年に日本での販売が開始されて以降、現行型の1世代のみとなっています。
バリエーションとしては、通常のハードトップとなるハッチバックと、ソフトトップでオープントップとなるタイプ「カブリオ」が存在します。

シトロエンDS3のラインナップ

シトロエンDS3 ハッチバック 【2010年~】

シトロエンDS3 ハッチバック 現行型

シトロエン DS3 現行型

シトロエンDS3 ハッチバックのラインナップとしては、「シック」「シックDS LEDビジョンパッケージ」「スポーツシック」がラインナップしています。
また、シトロエンDS3は、度々「限定車」が販売されることでも有名です。
限定車は、シトロエンブランドとして、その時点のホットな事象から作られ、世界販売の台数としても1,000台、2,000台と少ないため、日本での販売台数になると何10台という希少車となってしまいます。
なかでも、「シトロエンDS3 レーシング」は、特に人気の希少車なので、後ほど詳細をご紹介したいと思います。

シトロエンDS3 カブリオ 【2013年~】

シトロエンDS3 カブリオ 現行型

シトロエン DS3 カブリオ

シトロエンDS3のオープントップモデルとなる「カブリオ」のラインナップとしては、「シック」がラインナップしています。
車のエンジン・走行性能的にはハッチバックの「シック」と、カブリオの「シック」で、相違はありません。

シトロエンDS3のエンジン性能

シトロエンDS3 「シック」「シックDS LEDビジョンパッケージ」

シトロエンDS3 ハッチバック 現行型

シトロエン DS3 現行型

シトロエンDS3 「シック」「シックDS LEDビジョンパッケージ」のエンジンには「1.2L 直列3気筒DOHC+ターボ」となる「ピュアテック ターボエンジン」が搭載されています。
ピュアテック ターボエンジンとは、エンジンフリクション(エンジン部品が動く際に生じる摩擦によって発生するエネルギーの損失)の低減を図り、高圧燃料噴射システムで燃焼効率を高め、さらにアイドリング・ストップ(ストップ&スタート)機能も備えた「PSAの次世代型エンジン」です。
これにより、1.2Lという小排気ながら、低回転からトルクも力強く、小気味いい走りを実現させています。
シック、シックDS LEDビジョンパッケージとも、最高出力は110ps/5,500rpmを、最大トルクは20.9kgm/1,500rpmとなっています。

シトロエンDS3 「スポーツシック」

シトロエンDS3 ハッチバック 現行型

シトロエン DS3 現行型

シトロエンDS3 「スポーツシック」のエンジンは、「1.6L 直列4気筒DOHC」となり、直噴式エンジンにツインスクロールターボが搭載されています。
直噴式エンジンは、シリンダー内に高圧燃料を直接噴射するエンジンで、燃焼効率が高いという特徴があります。
また、ツインスクロールターボとは、タービンは1つですが、排ガスが流れる流路を2つに分けることで、余分な排気干渉を低減させ、低回転域からタービンをロスなく立ち上げることができるという特徴があります。
シトロエンDS3 スポーツシックはそれにより、コンパクトながら低回転域での大トルクと高回転域でのパワーの両立を実現させています。
スポーツシックの最高出力は165ps/6,000rpmとなり、最大トルクは24.5kgm/1,400~3,500rpmを達成しています。

直噴エンジンについては以下の記事をご覧ください。

シトロエンDS3の走行性能

シトロエンDS3 「シック」「シックDS LEDビジョンパッケージ」

シトロエン DS3 内装

シトロエンDS3 「シック」「シックDS LEDビジョンパッケージ」のトランスミッションには、アイシンAW製「6速AT」が採用されています。
このアイシンAW製「6速AT」は、特別にシトロエン・プジョー専用として開発されたもので、最新技術によりトルコンのスリップロスを軽減、さらにミッションフリクションを低減、スムーズでなめらかでありながら省燃費なトランスミッションです。
また、フロント・サスペンションはマクファーソンストラット、リア・サスペンションはトーションビームとし、シトロエンらしいしなやか走行性能を保ちながらも、軽快で俊敏性も感じることができるのです。

トルコンについては以下の記事を参考にしてください。

シトロエンDS3 「スポーツシック」

シトロエン DS3 内装

シトロエンDS3「スポーツシック」のトランスミッションは「6速MT」が採用されています。
スポーツの名にふさわしく、使い込まれた1.6L 直列4気筒ターボエンジンと足回りのセッティングは成熟された感があり、ラリーで培ったノウハウも各所に感じることができる仕上がりになっています。
シックに比べて大排気となっているぶん、コーナリングやワインディングロードもしなやかで安定した走行性能が味わえます。
フロント・サスペンションはマクファーソンストラット、リア・サスペンションはトーションビームが採用されています。

シトロエンDS3のパワートレインスペック

(2016年6月モデル)

シック
シックDS LEDビジョンパッケージ
スポーツシック
エンジン種類直列3気筒DOHCターボ直列4気筒DOHCターボ
排気量1.2L1.6L
最高出力81[110]/5,500121[165]/6,000
最大トルク205[20.9]/1,500240[24.5]/1,400~3,500
トランスミッション6速AT6速MT
駆動方式FFFF
使用燃料ハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

シトロエンDS3の安全装備

シトロエン DS3 安全装備

シトロエンDS3の安全装備としては、キャビンに6つから構成されるエアバックが搭載され、コーナリング時に自動で車体姿勢を適正に保つESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)やバックソナーが全グレードで標準装備されています。
また、「シックDS LEDビジョンパッケージ」「スポーツシック」「カブリオ シック」には、一定速度で走行中に、検知した車両や障害物に関して、ドライバーが回避措置をしない場合、自動的にブレーキを作動させる「アクティブシティブレーキ」が装備されています。
さらに、「シック」「シックDS LEDビジョンパッケージ」「カブリオ シック」には、坂道発進をアシストしてくれる「ヒルスタートアシスタンス」も装備されています。

シトロエンDS3の外装

シトロエンDS3 「シック」「シックDS LEDビジョンパッケージ」

シトロエンDS3 ハッチバック 現行型

シトロエン DS3 現行型

シトロエンDS3の外装は、コンパクトながらフランス車らしいお洒落な仕上がりとなっています。
フロントは、中央に大型グリルにDSエンブレムを配し、グリルを挟み込むようにクロームメッキラインがヘッドライトの下まで翼を広げたように伸び、DSウィングを形づくっています。
フロントのライトは、「シック」がハロゲンヘッドライトとLEDランプ、「シックDS LEDビジョンパッケージ」がバイキセノンヘッドライトとLEDランプが採用されています。
また、サイドピラーにはシャークフィンと呼ぶ印象的なメッキラインが刻まれ、ルーフはまるで宙に浮いたかのようなフローティングルーフとし、3D効果で立体的に映えるテールランプまで、独創的なデザインとなっています。

シトロエンDS3「スポーツシック」

シトロエンDS3 ハッチバック 現行型

シトロエン DS3 現行型

シトロエンDS3「スポーツシック」の外装は、通常のシックにはない「リア・ルーフスポイラー」「デュアルエギゾーストエンド」が標準装備され、フロントのライトもバイキセノンヘッドライトとLEDランプの採用によって、名前の通りスポーティな仕上がりとなっています。
また、スポーツシックに限らず、全グレード共通の外装での特徴として、豊富なカラーバリエーションが用意されているのも見逃せません。
スポーツシックでは、ボディカラー7色に加え、ルーフカラーとして2色が用意されています。

リアスポイラーについては以下の記事をご覧ください。

シトロエンDS3「カブリオ」

シトロエンDS3 カブリオ 現行型

シトロエン DS3 カブリオ

シトロエンDS3のオープントップとなるのが「シトロエンDS3 カブリオ」です。
グレードには、「シック」がラインナップしています。
カブリオシリーズは、ルーフが「ソフトトップ=幌(ホロ)」となっていて、ルームミラー近くのスイッチ操作で、自動開閉ができます。
全開放式ではなく、ルーフ両サイドの骨格は残ったまま、幌部分の開閉となっていて、自動で後方にたぐり寄せられた幌は幾重かに折られた形で収納はされません。
空気の取り入れのみ、全て解放など、その状況に応じて、高速走行中でも操作可能となるので、快適な走行感を味わうことができますね。

シトロエンDS3の寸法・定員

(2016年6月モデル)

ハッチバックカブリオ
全長3,9653,965
全幅1,7151,715
全高1,4551,460
ホイールベース2,4552,455
車両重量シック:1,170
シックDS LEDビジョンパッケージ:1,170
スポーツシック:1,200
シック:1,200
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

シトロエンDS3の内装

シトロエンDS3 内装

シトロエン DS3 内装

シトロエンDS3の内装は、全グレードがコンパクトなハッチバックスタイルでありながら、高級感のあるフランス車らしいシックで、お洒落な空間に仕上げられています。
なかでも、インパネは3連メーターとしていて、メーター内部前方には、光を取り込むスリットがある「フローティングバイザー」がアクセントとなり、独特の色調をかもし出します。
ステアリングは楕円・レザー仕上げ、また「スポーツシック」のペダルはアルミ吊り下げ式となっています。
シートは上質でゆとりのある体にフィットするデザインとしていて、「シック」ではファブリック素材、「スポーツシック」ではさらに体をホールドするシートが採用されています。
また、トランクスペースはこのクラスではトップレベルとなる270Lの大容量となっていて、リアシート6:4可倒式により、状況に応じた使い方が可能となります。

シトロエンDS3の燃費

シトロエンDS3グレードJC08モード燃費
シック19.8km/L
シックDS LEDビジョンパッケージ19.8km/L
スポーツシック16.6km/L

シトロエンDS3の新車販売価格

シトロエンDS3 新車販売価格
シック(ハッチバック)259万円
シックDS LEDビジョンパッケージ(ハッチバック)274万円
スポーツシック(ハッチバック)299万円
シック(カブリオ)304万円
[単位]円(消費税込み)

シトロエンDS3レーシングとは?

シトロエンDS3レーシング

2010年、WRC(世界ラリー選手権)タイトル6連覇を記念して、シトロエン・レーシングが特別に開発した「シトロエンDS3レーシング」が限定1,000台で販売され、瞬く間に完売しました。
2011年、2,000台の追加販売が実施され、日本でも限定35台という狭き門ながら販売が行われました。
シトロエンDS3レーシングの外装は「ブランバンキーズ・グレー」、「ノアールオプシディアン・オレンジ」の2種類の2トーンカラーが用意され、車高を従来のものから15mm下げ、トレッドは30mmの拡大、ルーフ・フロントフェンダー・左右リアフェンダーには専用デカール(ステッカー)が装飾された個性的なデザインとなっています。
また、専用4ピストンキャリパー・ディスクローター、専用ダンパー・スプリング、フロント・リアフェンダー、フロントスカート、サイドスカートなどのカーボンパーツが装備されています。

ダンパーやフェンダーについては以下の記事をご覧ください。

シトロエンDS3レーシングはまさに「ホットハッチ」

シトロエンDS3レーシング

シトロエンDS3レーシングは「スポーツシック」のエンジン「1.6L 直列4気筒DOHC+ツインスクロールターボ」をベースとしていますが、シトロエン・レーシングのチューンにより、最高出力を207ps/6,000rpm、最大トルクを28.0kgm/2,000~4,500rpmまで向上させています。
しかし、ただ単にレース仕様ではなく、乗り心地や車内の快適性、実用性も兼ね備え、たとえロングドライブ、日常の街乗りに使用したとしても、すんなり答えてくれる懐の深さも兼ね備えているのが特徴です。
走りを追及するも良し、日常に使うも良しの「シトロエンDS3レーシング」は、まさに「真のホットハッチ」と呼ぶにふさわしい車といえるでしょう。

シトロエンDS3レーシングの寸法・定員

全長全幅全高
3,9481,7171,443
ホイールベース車両重量乗車定員
2,4641,1655
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

シトロエンDS3レーシングのパワートレイン

エンジン種類直列4気筒DOHCターボ
排気量1.6L
最高出力152[207]/6,000
最大トルク275[28.0]/2,000~4,500
トランスミッション6速MT
駆動方式FF
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

シトロエンDS3の故障は?

レンチ

シトロエンDS3の故障は、シトロエン旧型車に比べ発生率は少ないようです。
そんななかで、ユーザーがあげている故障としては、初期型で、水温センサーの異常感知があるようです。
また、故障ではないですが、ブレーキパッドは日本車に比べ持ちが悪いようです。
ダストも多く、持っても5万キロほどのようなので、中古車購入の際にはチェックしたいポイントとなりますね。
バッテリーも初期症状がなく、突然停止というケースが多いとのことなので、車検の際には交換したり、購入の際にはチェックしたい点となります。

ブレーキダストの除去方法についてはこちら

シトロエンDS3の中古車情報

シトロエンDS3 現行型

シトロエン DS3 現行型

シトロエンDS3の中古車の流通は現在どうなっているのでしょうか?
現在、シトロエンDS3のハッチバックでは全国で112台が流通しています。
価格は、約48万円~約299万円となっています。
初期型などはもう100万円を切っているのですね。
しかし、レーシングやスポーツシック、限定車に関しては希少価値もあり、高額となっています。
一方、シトロエンDS3カブリオの中古車は、流通量が少なく、現在全国で22台となっていて、価格は、約98万円~約255万円となっています。
限定車や、カブリオなどは市場に出る数も少なく、ファンの間で争奪戦となる可能性もあります。
ご自分のチェックポイントをあらかじめ洗い出しておき、マッチするものが出回った際にはすぐ決断ができるようにしておくのもいいかもしれません。(情報は2017年6月時点のものです)


中古車情報
システムメンテナンス中


シトロエンDS3の実燃費や試乗の評価は?

シトロエンDS3 ハッチバック 現行型

シトロエン DS3 現行型

ここからは、シトロエンDS3ユーザーの実燃費や試乗の評価など、リアルな声をいくつかご紹介してみます。

シトロエンDS3の実燃費評価

シトロエンDS3 スポーツシック 2010年モデルの実燃費評価を紹介します。

シトロエンDS3の試乗評価

同様にシトロエンDS3 スポーツシック 2010年モデルの試乗評価を紹介します。

デザインがとんがりすぎている、BMWミニは誰からも親しまれるが、こいつは好き嫌いがはっきり分かれそう。走りもそれなり。ATのマニュアルモードもそれなり。
総評

出典:http://www.carsensor.net/

かつてのDSシリーズを現代に復活させたのがDS3だ。C3をベースとした3ドアハッチバックボディはスポーティかつファッショナブルで、ルーフ、ドアミラー、シート、ダッシュパネルなどのカラーを好みに応じて選ぶことが出来た。シリーズのパワーユニットは1.6LのNAとターボ。スポーツシックにはターボに6速MTが組み合わされている。足まわりはC3よりも明らかに締め上げられており、標準装着される17インチタイヤも手伝って硬質な乗り味となる。ボディが軽量なおかげで動力性能には余裕があり、高回転までの吹き上がりも軽い。ノンターボエンジン+4速ATのシックでカジュアルに乗るのも悪くないが、走りのよさ選ぶならこっちだ。

出典:http://www.goo-net.com/

個性派ハッチバック「シトロエンDS3」は熱い!

シトロエンDS3 WRCカー

シトロエンDS3の各種モデル詳細、実燃費や試乗の評価などをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
個性派ぞろいのシトロエンのなかでも、コンパクトながら存在感がある個性派ハッチDS3は、可愛く見えて実は熱く、しかも実用的なのですね。
これからも個性的でホットなDS3として進歩し続けてほしいと願っています。

シトロエンについての記事はこちら

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