初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

プジョー新型508最新情報!新4ドアクーペの最新画像&価格・燃費性能や発売日は?

新型と思われるプジョー508の公道テストを行っているスパイショットが流出しています。カモフラージュに包まれた新型508は、アウディA7のようなファストバッククーペになる模様で、クールなスポーツサルーンになりそうな期待がされます。新型508について外観・スペック・燃費・価格・発売日について紹介していきたいと思います。

プジョー新型車テストスパイショット流出!508フルモデルチェンジか

プジョー 508 フルモデルチェンジ 2017 スパイショット

プジョー新型508のプロトタイプであろうスパイショットが流出しています。これは南アフリカでの公道テスト走行の写真であり、プジョー508がフルモデルチェンジされることが確定的であると見られます。

プジョー508のフルモデルチェンジで今回が初めてとなるため2代目プジョー508が誕生となります。

プジョーについて詳しくはこちら

プジョー508とは

2014年モデル プジョー508

2014年モデル プジョー508SW

プジョー508は、フランスの自動車ブランド・プジョーが生産・販売するセダンおよびステーションワゴンであり、セダンが「508」、ステーションワゴンが「508SW」というモデル名となっています。
プジョー508は、プジョー508/プジョー407の後継車として2011年3月に発売され、フランスレンヌ工場以外に中国、マレーシア、ナイジェリアでも生産される世界戦略車であり、同じグループ企業に属するシトロエンのシトロエンC5とは兄弟車であります。
2015年にはビッグマイナーチェンジがなされ、現行型となりました。
搭載されるエンジンは、排気量1.6L、2.0L、直列4気筒ディーゼル、さらに2.0Lディーゼルとモーターというハイブリッドも用意されています。
ディーゼルエンジンを使ったハイブリッドというあたりは日本の乗用車にないため魅力の一つといえるでしょう。

プジョー508の詳細な説明はこちらの記事

プジョー新型508 フルモデルチェンジ後の外観は

プジョー 508 フルモデルチェンジ 2017 スパイショット
プジョー 508 フルモデルチェンジ 2017 スパイショット
プジョー 508 フルモデルチェンジ 2017 スパイショット

今回のプジョー新型508スパイショットを見ると、現行型4ドアセダンとは全く違うシルエットとなっており、5ドアファストバッククーペとなっており、メルセデスベンツCLS、アウディA7のような曲線的な車体後ろ半分は、スポーティーなグランツーリスモのようです。
カモフラージュで詳細なディテールは判明しませんが、今までのプジョーでは珍しくドイツ車のような重厚感を感じさせるスタイルが期待できます。

メルセデスベンツCLSについての記事はこちら

アウディA7についての記事はこちら

デザインはプジョー・エクサルタルトのインスピレーション

プジョー エクサルタルト(Extalt)コンセプト

プジョー エクサルタルト(Extalt)コンセプト 2014 北京モーターショー
プジョー エクサルタルト(Extalt)コンセプト 2014 北京モーターショー

プジョー新型508のデザインは、2014年北京モーターショーで発表された「エクサルタルト(Extalt)」というコンセプトカーを基本に設計されていると見られています。
エクサルタルトの外観は、スポーツカー指向の強いセダンでありながら、内装は木目調のインパネ・センターコンソールが高級車としての雰囲気を前面に出しています。
注目すべきは、エクサルタルトのパワートレイン「プジョーハイブリッド4"スルー・ザ・ロード"(Peugeot's HYbrid4 'through-the-road' )」が搭載された4WDということです。
これは1.6L 直列4気筒ターボエンジンにモーターとバッテリーを搭載したハイブリッドであり、最高出力340馬力にもなります。
プジョー新型508もこのパワーユニットが搭載されれば、かなり面白い車になるはずです。

兄弟車シトロエンC6は既にフルモデルチェンジ

シトロエン C6 2016

プジョー508の兄弟車となるシトロエンC5は販売終了となり、新たな兄弟車として新型シトロエンC6が北京モーターショー2016で発表されています。
シトロエンC6も2012年に生産終了となっていますが、今回の復活したC6は中国で生産かつ販売の中国専用車です。
プラットフォームはPSA共通モジュールのEMP2プラットフォームが採用され、駆動方式がFFのみ、エンジンが1.6Lと1.8Lの直列4気筒ガソリンターボエンジンです。
車体サイズは全長4,980mm/全幅1,858mm/全高1,475mmとホイールベースが2,900mmであり、新型508の車体サイズはこれと同等になると見られます。

出るか!プジョー508R HYBrid

プジョー308R HYBrid

プジョー308R HYBrid 2015

プジョーは2015年9月のフランクフルト・ショーでプジョー308R HYBridを発表しています。
これは、プジョー308GTiをベースに、車体前後に出力115PSのモーターを搭載し、エンジンとモータートータルでの最高出力は500PSも発揮するプラグインハイブリッドです。
コンセプトモデルですが、自動車ジャーナリストに向けた試乗会もされており、そのパワーに驚きの声が多数聞かれました。
現行モデルのプジョー508はプジョーのフラグシップセダンにあたるため、このパワーユニットをプジョー508に搭載した「プジョー508R HYBrid」は登場する可能性は高いです。
アウディRS7やメルセデスベンツCLA AMGに負けないハイパフォーマンスモデルの投入に期待がかかります。

ハイブリッド/プラグインハイブリッドについての記事はこちら

フルモデルチェンジ後のプジョー新型508 予想スペックは

プジョー エクサルタルト(Extalt)コンセプト

プジョー エクサルタルト(Extalt)コンセプト 2014 北京モーターショー

予想する寸法/車重/乗車定員

全長全幅全高
4,9801,8581,475
ホイールベース車両重量乗車定員
2,9001,500~1,6505
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

予想するパワートレイン

1.6L BlueHDi 1202.0L BlueHDi 1802.0L HDi HYBrid4
エンジン種類直列4気筒SOHCディーゼルターボ直列4気筒DOHCディーゼルターボ直列4気筒DOHCディーゼルターボ
排気量1.6L2.0L2.0L
最高出力88[120]/ 3,500133[181]/ 3,750120[163]/ 3,850
最大トルク300[30.5]/ 1,750400[40.7]/ 2,000300[221]/ 1,750
モーター最高出力--37[27]/-
最大トルク--200[20.3]/ -
トランスミッション6AT/6MT6AT/6MT6AT
駆動方式FFFF4WD
使用燃料軽油軽油軽油
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

車体サイズは、EMP2プラットフォームを使用する兄弟車シトロエンC6と同じになるでしょう。
パワーユニットの変更はなく、1.6L、2.0Lディーゼルと2.0Lディーゼルとモーターのハイブリッドの3モデルが用意されると見られます。
プジョー新型508のパワートレインは、現在の欧州排ガス規制「ユーロ6」のみではなく、これからさらに厳しくなった「ユーロ7」に対応しないといけないため、大きなパワーアップはあまり見込めないと思います。

ディーゼルとガソリンエンジンの違いやハイブリッドとの比較はこちら

プジョー新型508R HYBridの予想スペックは

プジョー308R HYBrid

プジョー308R HYBrid 2015

予想する寸法/車重/乗車定員

全長全幅全高
4,9801,9801,840
ホイールベース車両重量乗車定員
2,9001,8005
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

予想するパワートレイン

エンジン種類直列4気筒DOHCターボ
排気量1.6L
最高出力184[250]/ 6,000
最大トルク330[33.6]/ 1,900
モーター最高出力84[115]/-
最大トルク200[20.3]/-
トランスミッション6速AT
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

こちらは、我々が期待しているプラグインインハイブリッドのプジョー508R HYBridのスペックです。
車体は、ハイパワーなエンジンとモーターのユニットに合わせ、通常モデルよりワイド&ローボディ化されるとみられます。
そして、前後に高性能モーターと、大容量リチウムイオン電池を搭載した車になると予想しています。
これが発売されることがあれば、最大のライバルはポルシェ・パナメーラ4 Eハイブリッドといったところでしょう。

プジョー新型508 フルモデルチェンジ後の燃費は

ガソリンスタンド 夜

©everystockphoto.com/

プジョー新型508の燃費

1.6L BlueHDi 1202.0L BlueHDi 1802.0L HDi HYBrid4
JC08モード燃費21.019.528.0
実燃費16.815.623.0
[単位]km/L

エンジンのパワーアップが見込めない分、燃費向上には期待ができます。フランス車のディーゼルエンジン技術は、世界の中でトップクラスであり、新型508では現行モデルよりもさらに燃焼効率を上げてくると考えています。

プジョー新型508R HYBridの燃費

JC08モード燃費25.0
実燃費20.0
[単位]km/L

デビューに期待したいプジョー新型508R HYBridはガソリンエンジンのため、ディーゼルハイブリッドほどの燃費は期待できませんが、JC08モード25km/Lぐらいまで期待できます。

また、プラグインハイブリッドのため、バッテリー走行のみの航続距離が60kmは走ってくれると思います。

ガソリン代節約方法についてはこちら

エンジンをクリーンにするためのガソリン添加剤についての記事はこちら

プジョー新型508 フルモデルチェンジ後の価格は

金 キャッシュ

予想するプジョー新型508/508SWの価格

プジョー新型508 新車価格
2.0L BlueHDi 180【508GT BlueHDi】450万~
2.0L BlueHDi 180【508SW GT BlueHDi】480万~
[単位]円(消費税込み)

予想するプジョー新型508R HYBridの価格

プジョー新型508R HYBrid
508R HYBrid700万~
[単位]円(消費税込み)

現在プジョー508の日本発売は、2.0Lディーゼルエンジン搭載の508GTと508GT SW(ステーションワゴン)しか販売がなく、新型登場でも日本に入ってくるのはこの2台のみだと考えられます。
そして、フルモデルチェンジでは価格が現行モデルの15万円アップぐらいが妥当なところですが、輸入車であるため新型発売の時の為替から新車価格の大きく変わってきます。
販売価格は450万円からと見込んでいます。

一方プジョー新型508R HYBridが発売され、日本へもデリバリーされたのであれば、少なくとも700万円ぐらいでしょう。

プジョー508の中古車情報はこちら


中古車情報
システムメンテナンス中



中古車情報
システムメンテナンス中


プジョー新型508の発売日は

ジュネーブモーターショー 2016

©iStockphoto.com/ VanderWolf-Images

プジョー新型508の発表は2018年秋頃と見られています。
今回の新型508はフルモデルチェンジだけに、大きなモーターショーでワールドプレミアムが行われると思われます。
そこで秋に行われるモーターショーといえば、プジョーの母国であるパリサロンが9月か10月に開催されるため、プジョー新型508の発表は2018年開催のパリサロンだと思います。

プジョー新型508のライバルはVW アルテオン

フォード ヒュージョン 2017 オペル イオグニス 2017 フォルクスワーゲン パサート 2017 アルテオン 2017

・上左画像:フォード・フュージョン
・上右画像:オペル・インシグニア
・下左画像:フォルクスワーゲン・パサート
・上右画像:フォルクスワーゲン・アルテオン

プジョー508のフルモデルチェンジについて紹介し行きましたが、いかがでしたか。
プジョー508はデビューからフォード・フュージョン、オペル・インシグニア、フォルクスワーゲン・パサートがライバル車と言われてきましたが、ここにきてフォルクスワーゲンの最上級サルーンのアルテオンが発表され、サイズやパワートレインはプジョー新型508とほぼ同じです。
さらに駆動方式もFFです。
これは、プジョー新型508がフォルクスワーゲン・アルテオンにどれほど対抗できるのか楽しみです。
これからも、プジョー新型508の最新情報を追っていきたいと思います。

フォルクスワーゲン・アルテオンについて詳しくはこちら

フォルクスワーゲン・パサートについて詳しくはこちら

プジョーの新車情報はこちら

この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • 利用者数100万人超えの業界最大手
  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、ビッグモーター、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!
  • 査定相場をチェックするだけでもOK