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山梨県の都内から日帰り出来る混浴10選|山梨といえばほったらかしのあの秘湯?

東京から車で約2時間ほどで行ける山梨県の混浴温泉は古い歴史を持つものも多く、山々の美しい景観を眺められる源泉かけ流しの湯は、都市部では体験できないものばかりです。今回は、そんな山梨県の貴重な混浴温泉をご紹介します。最後には、全国的にも有名で人気のあの秘湯もご紹介します。

山梨県の魅力

山梨 富士山

山梨県は世界遺産である富士山や八ヶ岳など2000m級の山々に囲まれ、都心に住むアウトドア愛好家にも人気の土地です。
また、さまざまな泉質や温度の温泉が点在しており、山や川などの四季折々の自然の景観を楽しめる温泉が多くあります。

入る前に混浴温泉のマナーを確認

基本的には通常の温泉に入るときのマナーと同じになります。入る前には必ず掛け湯をして、タオルは湯船にはつけない。潜ったり泳いだり他人に迷惑となる行為をしないといったことです。
混浴温泉としては、あまりじろじろと他人を見過ぎない。カップルや夫婦で一緒に入っても不純な行為はしない。また、写真を撮ることはNG行為です。
近年、混浴温泉はどんどん減っていっています。その要因の一つとしてお客さんのマナーの悪さが挙げられます。みなさんの協力で成り立っていることを忘れないようにしましょう。

山梨県の混浴温泉 1.十谷上湯温泉 「源氏の湯」


こちらは、山に囲まれた渓谷にある温泉で少し怖いつり橋を渡り、たどりつく場所にあります。「渓流野天風呂」と「かじかの大岩風呂」が混浴温泉となっていて、交互浴が楽しめます。温泉からは渓谷の美しい緑が眺められます。17:00~18:00は女性専用風呂となるのでご注意ください。

住所:山梨県南巨摩郡富士川町十谷4249
TEL:0556-27-0224
アクセス:中央自動車道 甲府昭和ICより45分
料金:1,000円

山梨県の混浴温泉 2.西山温泉「元湯 蓬莱館」


西山温泉は1300年の歴史を持つ温泉で西山温泉にある慶雲館は世界一古いホテル・旅館としてギネスにも登録されました。
こちらの「元湯 蓬莱館」の混浴温泉は、残念ながら露天風呂ではありませんが一面がガラス窓になっており、外を眺められ山の緑が癒してくれます。レトロで歴史を感じさせられる貴重な温泉となっています。

住所:山梨県南巨摩郡早川町湯島 早川町湯島73
TEL:0556-48-2211
アクセス:JR身延線身延駅から奈良田行きバス約90分、蓬莱館前下車
料金:1,000円

山梨県の混浴温泉 3.裂石温泉「雲峰荘」


こちらの混浴温泉は露天風呂二つに分かれており、上の温泉には塩山御影石でできた見事な一枚岩の屋根があり熱めで、下は少し温かめのお湯となっています。日帰り入浴は10:00~13:00と短いのでご注意ください。宿泊者の方は19:00~21:00が女性専用時間となっています。

住所:山梨県甲州市塩山上萩原2715−23
TEL:0553-32-3818
アクセス:中央自動車道 勝沼インター下車 所要時間40分
料金:500円

山梨県の混浴温泉 4.川浦温泉「山県館」


こちらには多くの内湯、露天風呂がありますが、混浴温泉は本館から専用のエレベーターを使い、情緒ある木の階段を下った先にあります。信玄公岩風呂「渓流雅之湯」という名の混浴温泉は、見事な作りの檜の屋根があるので雨の日でも利用でき、笛吹川のほとりにあるので清流と山々の景観が楽しめます。
日の出から午前8時までは女性専用時間となっています。また、バスタオルを巻いての入浴は厳禁です。

住所:山梨県山梨市三富川浦1140
TEL:0553-39-2111
アクセス:勝沼I.Cから塩山バイパスを通り、塩山まで約20分、塩山よりR140で山県館まで20分
料金:大人1,500円、子ども800円

山梨県の混浴温泉 5.湯澤温泉「長生館」


下部温泉から少し離れた場所にある湯澤温泉「長生館」は、歴史あるアットホームな湯治宿です。内観も温泉も昭和にタイムスリップしたかのような趣のある作りになっています。
温泉は内風呂が一つあるだけですが、静かに日々の疲れを癒すことができます。

住所:山梨県南巨摩郡身延町上之平1526
TEL:0556-36-0245
アクセス:中央自動車道 甲府昭和インターチェンジより 60分
料金:500円

山梨県の混浴温泉 6.赤石温泉「赤石温泉」


武田信玄による金山開発の折に発見されたとされる赤石温泉は、映画やドラマのロケ地としても使われる温泉宿です。
混浴は内湯と露天があり、褐色のお湯は鉄分を多く含み、露天風呂では静寂に響く鳥の鳴き声が聞こえてきます。混浴露天風呂は基本的に土日祝日のみで、冬季は閉鎖されているので訪れる方は必ず事前に電話で確認しましょう。

住所:山梨県南巨摩郡富士川町平林3243
TEL:0556-22-5188
アクセス:中部横断自動車道南アルプスICから車で40分
料金:600円

山梨県の混浴温泉 7.下部温泉「旅館いしもと」

下部温泉は、下部川に沿った山里の中にある温泉街で「日本の名湯100選」に選ばれ、ホタルを見られる温泉としてもとても貴重な存在です。
こちらの旅館いしもとさんは、1階がお食事処としても営業されていて3月~5月には山菜料理や四季を通してやまめ料理など山と川の幸が頂けます。混浴は非常にシンプルな作りで、内風呂で湯船が2つあるだけなのですが、6月の夜には窓からホタルの幻想的な明かりを眺めることができます。
なお、こちらは日帰り入浴はなく、宿泊者のみ入浴可能となっております。

住所:山梨県南巨摩郡身延町下部80−1
TEL:0556-36-0443
アクセス:東京→東名道→富士I.C→R139(約1時間)→本栖湖→R300(約30分)→下部温泉
料金:大人一泊二食8,000~10,000円

山梨県の混浴温泉 8.下部温泉「古湯坊 源泉館」


こちらも下部温泉街にある旅館で、「武田信玄公かくし湯大岩風呂」が混浴温泉になります。こちらは手術や火傷などの病に良いと多くの湯治のお客さんが訪れています。
15畳ほどもある大岩盤から自然湧出している国内でも珍しい温泉で、循環、加水、加熱を一切行っていない湯治に最も良いとされる30度ほどの大岩風呂と加熱された上り湯の二つの湯船があり交互に入ることができます。なお、こちらも宿泊者のみ入浴可能となっています。

住所:山梨県南巨摩郡身延町下部45
TEL:0556-36-0101
アクセス:東京→東名道→富士I.C→R139(約1時間)→本栖湖→R300(約30分)→下部温泉
料金:大人一泊二食9,500円~

山梨県の混浴温泉 9.増富温泉「不老閣」


こちらは宿泊者のみ入浴可能な武田信玄の隠し湯の一つとされる「天然岩風呂」が、一日二回混浴となっています。5つの源泉を楽しむことができ、予約をすれば厚生労働大臣認定の温泉利用指導者からその人に合った適切な入浴方法なども教えていただけます。

住所:山梨県北杜市須玉町小尾6672
TEL:0551-45-0311
アクセス:新宿→(中央道・1時間45分)→須玉IC→(一般道・30分)→増富
料金:大人一泊二食10,928円~

山梨県の混浴温泉 10.石和温泉「石和健康ランド」


石和健康ランドの中にある「湯遊館」のお風呂が水着着用での混浴ゾーンとなります。こちらは館内全てのバリエーションに富んだ温泉が入り放題で、カラオケルームやゲームコーナーなど一日ここで遊んで過ごせてしまいます。

住所:山梨県笛吹市石和町松本868
TEL:055-263-7111
アクセス:中央自動車道一宮御坂ICより25分
料金:大人2,050円 子ども970円

【番外編】山梨県のほったらかし温泉

ほったらかし温泉は日の出の1時間前から入浴することができ(あっちの湯のみ)、甲府盆地を見下ろし、富士山を望むことができる人気の温泉です。元湯である「こっちの湯」と新湯である「あっちの湯」に分かれており、絶景を眺めながら入りたい方は「あっちの湯」、常連の方に人気で風情を感じたい方は「こっちの湯」がおすすめです。

住所:山梨県山梨市矢坪1669−18
TEL:0553-23-1526
アクセス:中央自動車道:勝沼I.C又は一宮・御坂I.Cから約25分
料金:大人800円 子ども400円(一風呂)

日帰りに最適な山梨県の混浴温泉はいかがでしたか?

山梨県 道の駅 富士山

家族やカップルで同じ景色を眺めながら疲れを癒すことができる混浴温泉はとても良いものです。都市部では、ほとんど見ることのない混浴、そして富士山を誇る山梨県ならではの渓谷の景観はきっと良い思い出になるでしょう。気軽に行くことができる山梨県に一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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この記事の執筆者

T.TAKUMIこの執筆者の詳細プロフィール

車やアウトドア、ファッションなどメンズライフスタイルについて執筆しているフリーランスライター。幼い頃に、父親とトヨタのルシーダで愛知から秋田まで10時間以上かけて里帰りしたことが車を好きになったきっかけ。趣味は靴磨きと旅行。...

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