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【三菱自動車セダン一覧比較】人気おすすめランキング!中古で買うなら?

三菱自動車のセダンは現在新車では買うことができません。そのため、中古車を探していくことになりますが、セダンの車種は意外と多くあります。名車からレアな車まで、現在中古で流通している車種を価格の目安とともにランキング形式で紹介していきます。

三菱自動車で新車のセダンは買えない?

意外に思われるかもしれませんが、現在三菱自動車から新車で販売されているセダンはありません。
海外でも細々とランサーなどが生き延びて販売されているという状況です。
そんな中でも名車と言えるようなセダンも過去にはたくさんありました。現在中古で入手可能な三菱自動車のセダンを中古価格と一緒に紹介していきます。

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【三菱自動車セダン人気ランキング第1位】ランサーエボリューション

三菱 ランサーエボリューションX

「ランエボ」の通称でお馴染みのハイパワーなスポーツカーです。2016年までの間、24年間に渡って全部で10世代があり、そのどれもが現在でも人気です。
歴代のランサーがベースとなっていましたが、最後のランサーエボリューションXだけはギャランフォルティスという中級セダンがベースです。
名ばかりのスポーツカーではなく、各種のラリーなどのでのレースでも大活躍し、多くの実績をあげています。
また、ゲーム、アニメ等にも多く登場していることから、ファンから愛されてきた車だということがわかります。
中古での購入となると限定販売で今なお人気ということで中古での購入もそれなり覚悟が必要です。
実際にスポーツ走行などで酷使されてきた個体も多く、状態の良いものを見つけるのはさらに困難です。
しかし、一度は乗ってみたい憧れの車として探して見るのも良いのではないでしょうか。
中古価格は世代や状態にもよりますが、100~300万円ほどで考えておいた方が良さそうです。

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【三菱自動車セダン人気ランキング第2位】ギャランフォルティス

2009 三菱 ギャラン フォルティス

ギャランフォルティスは ランサーの7代目にあたり、日本専用のモデル名称です。
2007年に海外で発売された7代目ランサーと同時期に国内で販売され、2015年に販売を終了しています。
三菱自動車にはかつてランサーよりも1クラス上の「ギャラン」という車があったのですが、登場した2007年当時には日本で販売されなくなっていたため、ギャランの名前が与えれたと考えることができます。
そのため、ギャランと直接的な関係はなく、あくまでランサーの日本版と考えて良いでしょう。
三菱自動車のセダンを考えているならば、まず最初に考えておきたい車種です。
中古価格の目安は80万円程度です。
「スポーティーなセダンに乗りたいけどランエボまでは…」という人はラリーアート仕様を狙ってみても良いかもしれません。

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【三菱自動車セダン人気ランキング第3位】ランサー

三菱 ランサー

ランサーは1973年に登場した三菱自動車を代表する車で、長い間乗り継がれてきました。
このランサーから多くの派生車種やランサーエボリューションが生まれました。
現在は海外専用車種となっていて、日本で発売された最終モデルは2000年に登場し、2007年まで国内で販売されていた6代目です。
7代目以降も海外ではランサーの名称ですが、国内ではギャランフォルティスと専用の名前となっています。
中古価格は40万円程度で十分狙えるので、ギャランティフォルスよりも安い予算で狙いたい時に検討したい車です。
なお、現在でもランサーの名前が付いた「ランサーカーゴ」という車がありますが、日産ADのOEMで、ライトバンの商用車です。

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【三菱自動車セダン人気ランキング第4位】ディグニティ

三菱 ディグニティ

初代ディグニティは4人乗りのリムジンとして、トヨタ・センチュリーや日産・プレジデントに並ぶ車として2000~2001年1年間で僅か59台の生産で販売で終了したかなりのレアものです。
2代目は日産・シーマのOEMという形で2012年に5人乗りのセダンとして復活、2016年まで販売されました。
三菱自動車のセダンで一番の高級車をということならディグニティです。
中古では少なくとも300万円からとなります。

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【三菱自動車セダン人気ランキング第5位】プラウディア

プラウディアは、ディグニティの兄弟とも言える車で、5人乗りのFFセダンとして登場しました。
当時のトヨタだとセルシオ、日産ではシーマの位置づけです。
初代は約1年間で1,228台の生産と、ディグニティほどではありませんが少数しか出回っていません。
やはりディグニティと同じ時期に日産・フーガのOEMという形で復活して2016年まで販売されました。
中古ではディグニティより発売台数が多いため、見つかりやすいでしょう。
初代は50万円ぐらいが目安となりますが、2代目は200万円ぐらいからとなります。

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【三菱自動車セダン人気ランキング第6位】ギャラン/アスパイア

三菱 ギャラン

三菱 ギャラン

三菱 ギャランは、1969年から登場した歴史の長い車です。
その中でも中古で入手しやすいのは1996~2005年に販売されていた8代目です(これ以前のモデルはプレミア価格となってきます)。
ただ、玉数も多くなく、積極的に乗りたい理由がなければ手を出しにくいかもしれません。
アスパイアはギャランの兄弟車ですが、デザインが多少違うというだけです。
ギャランのデザインが好きならば、アスパイアも検討しても良さそうです。
その後の9代目は海外専用モデルとなって生き残りましたが、2017年現在は海外での販売も終了していて、ギャランの名前は三菱自動車からなくなってしまいました。

アスパイア

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【三菱自動車セダン人気ランキング第7位】ディアマンテ

ギャランのさらに上級にあるのが、ディアマンテです。
バブル期登場し、手に届く高級車というコンセプトから大ヒットしました。
このクラスのセダンにしては珍しく、駆動方式がFFというのも特徴です。
2世代がありますが、1995~2005年の2代目なら僅かですが中古車でもまだ手に入ります。
上級セダンが30万円程度で買うことができるのは魅力かもしれません。

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【三菱自動車セダン人気ランキング第8位】カリスマ

カリスマは欧州で製造された逆輸入車です。
オランダの「ネッドカー」による生産で、ランサーの下のクラスというコンパクトなセダンです。
1996~2001年まで1代限りの販売で、知名度の低さもあって販売は伸びず、アスパイアに統合されました。
また、その販売不振ぶりから、かなり珍しい車となっています。
もし見つかれば自分だけの一台になるかもしれません。
ただし価格は安く、30万円以下手に入るでしょう。

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三菱自動車の今後のセダンは?

ランサーエボリューションX 第4世代(CZ4A)

このようにして見ると、三菱自動車には2000年代の前半まではかなり多くのセダンのラインナップがありました。
近年の状況はこの頃と比べると寂しいです。
そして、2016年には何と世界的に販売している主力セダンとも言えるランサーの自社開発をやめる方針を示しています。
その代わり、選択と集中によって元々得意としていたSUVや電気自動車の開発を中心にしていくとのこです。
なお、この発表があったのは燃費不正問題が発覚する前のことでした。
ただし、海外を見るとミラージュの派生車として小型セダンのアトラージュが近年登場しているので、もしからしたら今後国内で新車種登場があるかもしれません。
それまでは中古車を乗り継いで楽しみにしておきたいですね。

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この記事の執筆者

EightHoursADayこの執筆者の詳細プロフィール

書籍の編集者が本業でライターもやっています。 好きな車は欧州の大衆コンパクトカーやステーションワゴンなどの実用車やマイナーな国産車。 人気がなく、一般的に日の目を見ない車などにも光を当てていきたいです。 車だけではなく道路や交通法規ネタなんかも好きです。...