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ボルボ トラックの命がけCM映像が凄い!スリル満点の動画まとめ

「ボルボってトラックもあったんだ?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、今回ご紹介するのは「ボルボ トラック」のCMです。このボルボ トラックのCMはただのCMではなく、世界的アクションスターを使ったCMや社長自らが命がけで出演しています。スリル満点のボルボ トラックのCMを最新情報とともにお楽しみ下さい。

ボルボ トラックとは?

出典:http://www.volvotrucks.com/

実はボルボは乗用車以外にも、商用の大型トラックも製造しています。
モデルは現在は「FH」「FM」の2種類あり、1993年にFHが登場し、1998年の廉価版として「FH」が登場しました。

「FH」が長距離を想定とした設計となっており、「FM」が中距離~長距離を想定した設計となっています。

巨大な車体や重量のある荷物を運搬する為のパワートレインは以下の2種類用意されています。
●D13Aエンジン
・12,800cc直列6気筒ディーゼルエンジン
・ターボチャージャー及びインタクーラーを採用
・最高出力は「400 ps、440 ps、480 ps、520 ps」の4種類
・オイル交換は走行距離10万キロor12ヶ月に1度

●D13Bエンジン
・ターボチャージャーを採用
・12,800cc直列6気筒ディーゼルエンジン
・平成17年排出ガス規制に適合
 └D13BエンジンはEGR(排気ガス再循環装置)+VPFを採用
・最高出力は「390 ps、440 ps、520 ps」の3種類

このような業務用の大型長距離大量運送を可能にするボルボ トラックは、パワーだけでなく、その魅力をより多くの人へ伝える為に、インパクトのあるCMを公開しています。

①ボルボ トラックの車体安定性をPR

2台のボルボ トラックが高速道路を並走しており、その間には1本の綱が張られています。
その綱の上を綱渡り世界記録保持者であるフェイス・ディッキーさんがトンネルにたどり着く前に渡らなければいけないという企画。

時速80km程度で並走するトラックの間で走る間の綱を渡るには、2台のトラックの完璧に息の合ったドライビング技術だけでなく、トラック自体のブレの少ない安定した走りも求められます。少しでも間違えば綱がゆがんでしまったり、揺れてしまいいくら世界一のフェイス・ディッキーさんの命はありません。

何故フェイス・ディッキーさんがこんな命がけをしているのかは謎ですが、ボルボ トラックのコントロール性の良さは証明されるのではないでしょうか。

②ボルボ トラックに装備されているフックの強度をPR

黄色いヘルメットをかぶり、自社製品のPRを行っている男性、実はボルボ トラックの社長です。
ボルボ トラックに装備されている新型のフックの強度を実証する企画ですが、社長自身は体を張っています。

ボルボ トラック社長はクレーンで海上20メートルの高さでつり上げられている大型トラックの上に立っており、もしトラックに装備されているフックが壊れた場合、トラックもろとも海へ真っ逆さまであり、社長の命は無いことも容易に想像できます。

社長は、このようなパフォーマンスを堂々と行える程、自社の牽引フックを信頼し、自らPRを買って出ています。

③悪路でも走破可能な最低地上高30cmをPR

映画で度々みるような砂漠地帯に首まで埋まっている男性。実はこれ、ボルボ トラックの技術担当の社員です。
彼の担当は、大型のボルボ トラックを砂漠のような悪路でも走破できるように、最低地上高を30cmを確保することです。

そのため、今回は本当に30cmが確保されているかを実験する企画となっています。
男性の頭の高さは275mmで、タイヤが沈んだり縦揺れの大きさによっては考えたくもない光景となってしまうこの企画。
技術への信頼が見て取れます。

④ボルボ トラックのステアリングの軽さをPR

今回の企画では、ボルボ トラックのハンドルにハムスターの回し車を装着し、ハムスターをその回し車を走らせることで、大型トラックのステアリングコントロールを行うといった大胆な企画。
ハムスターの回し車の回転方向をコントロールする為に運転席には人が同乗し、断崖絶壁を大型トラックが走行していきます。

「ハムスターの重さくらいでハンドルが回るのか?」と思いがちですが、ボルボ トラックはハムスターの重量でもハンドルを回せる程の軽いステアリング操作が可能ということがよくわかる動画です。

動画内でも危うくトラックが落下してしまいそうなシーンもありますが、無事ゴールしました。
果たして断崖絶壁の必要があるのか?と思われるかもしれませんが、ボルボ トラックはいつも命がけです。

⑤ボルボ トラックの操作性能をPR

場所はスペインのシウダ・ロドリーゴ。「牛追い祭」で世界的に有名な街です。

今回は、その「牛追い祭」にボルボ トラックの「FL」が参加し、スペインの狭くて曲がりくねった街中を大型トラックが闘牛から逃げきれるかという企画です。

闘牛士のような赤に塗装されたボルボのトラックが、闘牛に追われながら、狭くて曲がりくねった道を無傷で疾走しており、ボルボ トラックの操作性能の良さがPRされています。

⑥ボルボ トラックのステアリングの安定性をPR

このテストはボルボのステアリングの安定性と精度をデモンストレーションするために撮影されました。

なぜこのスタントマンが「股さき」を行っているかと言うと、このスタントマン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が出演するほとんど映画でこの股さきシーンがでてくるからです。

撮影は日の出と同時にスペインで行われました。一発勝負です。2台のトラックと4人の運転手に命を預けた上で、この表情。これこそが撮影時には齢50を超えているにも関わらず、この身体能力。
さすがアクションスターですね。

気になるCM内のセリフ

I’ve had my ups and downs.
My fair share of bumpy roads and heavy winds.

That’s what made me, what I am today.
Now I stand here before you.

What you see is a body crafted to perfection.
A pair of legs engineered to defy the law of physics.
And a mind set to master the most epic of splits.

出典:https://www.youtube.com/

(日本語訳)
私の人生は波乱万丈だった。
人生の辛い部分は険しい道程と強風だらけだった。

しかし、それが私を作った、今の私を。
そして、私は君の目の前に立っている。

君が見ているのは完全体へと巧みに作られた体だ。
物理法則に逆らうために設計された二本の足、
そして、伝説的に最高な「股さき」を習得すると決めている。

内装もすごい

出典:http://www.volvotrucks.com/

ボルボ トラックのスリルあるCMの数々、いかがでしたでしょうか。

このボルボ トラックですが、そのインテリアの度々注目されています。
長距離トラックらしく、居住性は良く、大人の男性も車内で立てる程の天井高や、寝台もあります。

ボルボ トラックは、このようなユニークなCMを流すことで、乗用車にしか乗らない私達でも長距離トラックの意外な凄さや性能を知ることができ、何よりも「親近感」を持てるようになっています。
また、公式ではありませんが、ボルボ トラックとフェラーリやケーニッグゼグが競争したりする等の動画もあり、世界から愛されています。

これまでの社員や社長までが自社製品のPRに命を懸ける姿は世界中から良い反響があり、次はどのようなPRが行われれるのか楽しみにされています。

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