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ホンダ アコード新型フルモデルチェンジ米国で公開!ターボ搭載&燃費や価格と日本発売日は?

ホンダのセダン「アコード」がフルモデルチェンジ!10代目となる新型アコードがアメリカで初公開されました。本記事では、新型アコードのターボエンジンやトランスミッション、燃費や価格、発売日に関する最新情報をまとめています。

ホンダ新型アコード フルモデルチェンジ最新情報!

新型アコードが米国で初公開

ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル17

本田技研工業のセダン「アコード」が新型へとフルモデルチェンジする予定です。

2017年7月14日、ホンダのアメリカ法人である「アメリカホンダ」が、フルモデルチェンジした新型アコードを初公開しました。
プレミアムなデザインに磨きがかかり、10速ATが採用されるなど大幅な変更が施されています。
まずは、今回のフルモデルチェンジで10代目となる新型アコードの主な変更点をまとめていきます。

なお、米国仕様と日本仕様ではデザイン、エンジンラインナップなどが異なることが予想されます。

【最新情報】米工場で新型アコードの量産開始!

2017年9月19日、ホンダはアメリカオハイオ州の工場で新型アコードの量産を開始したことを発表しました。
量産にあたっては約300億円の投資で工場に新型生産設備を導入。
新車販売が落ち込む北米市場で、全面刷新した新型アコードを効率的に量産、デリバリーすることを目的としているようです。

北米で販売される新型アコードのガソリン車は15.Lと2.0Lの2種類がラインナップしています。
また、これまで日本国内で生産、輸出していたハイブリッドモデルに関しても新型については米国生産となります。

新型アコードは、トヨタ カムリやスバル インプレッサなどと共に「2018北米カーオブザイヤー」の乗用車カテゴリーのセミファイナリストにも選出されており、北米でのヒットも予想されています。
日本での発売はあるのか、続報に期待しましょう。

ホンダ新型アコード フルモデルチェンジの主な変更点まとめ

ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル15

10代目となるホンダ新型アコードのフルモデルチェンジでの主な変更点は以下の通りです。

【新型 アコードフルモデルチェンジの変更点(米国仕様)】
■外装・エクステリアデザインの変更
■内装・インテリアデザインの変更
■10速ATの採用
■ダウンサイジングエンジンの採用
■シビック タイプRと同じ2.0L I-VTECターボエンジンの採用

ホンダ新型アコードの外装・エクステリアデザイン

ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル1
ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル2
ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル5
ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル3
ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル8

今回のアコード フルモデルチェンジの外装・エクステリアデザインのコンセプトは「現代的でスポーティーなプレミアムセダン」です。
9代目シビックと比べると全高が15mm低く、全幅が10mm広く、全長が10mm短く、ホイールベースが55mm長く変更され、後方に向けて傾斜するルーフラインを持つ、いわゆるファストバックスタイルとなっています。
フロントマスクについても、大型エアインテーク・9灯フルLEDヘッドライトが採用され大きく印象の異なるデザインに。

また、デザインの方向性としては、新型シビックに近い印象です。

ホンダ新型アコードの内装・インテリアデザイン

ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル8
ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル21

新型アコードは、内装についても大幅な改善が施されています。
運転席は12段階の電動調整機能を搭載し、内装の素材もより上質なものに変更されるなど随所に、より快適な空間にするための工夫が施されています。
8インチのスクリーンはApple CarPlayやAndroidオートに対応しており最新のカーナビシステムを導入可能になっています。
さらに、嬉しいUSBポートや4GLTEによる車内WiFiも搭載されています。

新型アコード ハイブリッドのトランクルームが拡張

ハイブリッドシステムは、よりコンパクトになったインテリジェント・パワー・ユニット(IPU)を後席フロア下に搭載されます。
これによりガソリン車と変わらないトランクスペースと6:4の後席分割可倒を実現しました。

新型アコードには先進運転支援システム「ホンダ センシング」を搭載

ホンダ センシング機能イメージ

ホンダ センシング 機能イメージ

7月14日、ホンダの米国法人であるアメリカンホンダは、新型アコードに最新の先進運転支援システム「ホンダ センシング」を搭載することを発表しました。

「ホンダ センシング」は、高精度のミリ波レーダーと単眼カメラにより8つの機能でドライバーをサポートしてくれる先進安全運転支援システム。
2015年に発売されたレジェンドから搭載が始まり、現行アコードの全タイプにも標準装備されています。

ホンダ センシングに関して詳しく知りたい方はこちら

新型アコードにはシビックと同じ2.0Lターボエンジンを搭載

エンジンラインナップの変更点は

ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル21

アメリカではV6エンジンを搭載していたアコードですが、今回のモデルから4気筒エンジンに変更になりました。

新型アコードのパワートレインには、1.5Lの直列4気筒ターボエンジンと2.0Lの直噴ターボエンジン、そして2.0Lの次世代2モーター式ハイブリッドエンジンの3つがラインナップされます。
中でも2.0Lのターボエンジンは、同社の新型「シビック タイプR」に搭載されるものと同じであり、その最高出力は320PSにも達するとのこと。
従来の北米仕様車にラインナップされていたV6エンジンは廃止されますが、新型アコードの新たなパワートレインは、V6エンジンと同等以上のパワーを発揮し、燃費性能においても非常に優れたものになることは間違いなさそうです。

ホンダ新型アコードは10速ATを初採用

ホンダ 新型アコード フルモデルチェンジ 10代目 アメリカ仕様 2018年モデル24

新型アコードのトランスミッションには、CVTと二つのターボエンジンで利用可能な6速MT、そしてホンダが独自開発した10速ATが用意されます。
10速ATの採用はFF乗用車においては初めてとなります。

FF(前輪駆動)方式の乗用車で初採用となる10速ATは、新型アコードの燃費を向上させ、走りを非常に滑らかなものにするとのことです。

新型アコードの燃費はどうなる?

新型アコードの燃費性能に関する情報は、まだありません。
ですが、ノーマルのエンジンはダウンサイジングターボとなり、ハイブリッドエンジンも進化するということなので、その燃費性能は従来型よりも向上していることが考えられます。

参考:現行型アコードハイブリッドの燃費性能

JC08モード燃費30.0~31.6
実燃費-
[単位]km/L

新型アコードの価格は?

自動車 金額 価格 円

新型アコードの価格に関しては、7月14日に初公開された米国仕様の価格を含め、まだ情報がありません。
また、日本国内に導入されるのがハイブリッド車のみである場合、従来型から価格帯が大きく変わるということはないと思われます。

参考:現行型ホンダ アコードの新車価格

ホンダ アコードハイブリッド
HYBRID LX385万
HYBRID EX410万
[単位]円(消費税込み)

新型アコードの日本発売日は?

カレンダー

新型アコードの北米での発売は、2018年内を予定しています。
しかし、日本国内ではアコードが廃止され、同社のインサイトの新型が後継車種に充てられるという噂もあるので、今後どうなるかは分かりません。

【おさらい】ホンダ アコードとはどんな車?

日本国内ではアコードハイブリッドのみのラインナップ

現行型 アコードハイブリッド セダン

ホンダ アコードハイブリッド 新型 2016年

アコードとは、本田技研工業が1976年から製造・販売している中型乗用車です。
現行モデルは9代目であり、2013年に発売されました。
かつてはハッチバックやステーションワゴンなどのボディタイプもラインナップされていましたが、現在はセダンとクーペの2種類のみとなっています。

なお、北米仕様のアコードには2.4Lの直列4気筒エンジンや3.5LのV型6気筒エンジンといった、ノーマルのパワートレインも用意されていますが、日本仕様のアコードはハイブリッド専用車種であり、ボディタイプもセダンしかラインナップされていません。
また、アコードにはPHV(プラグインハイブリッド車)仕様もありましたが、2016年3月に生産を終了しています。

エンジンの種類については以下の記事を参考にしてください。

アコードハイブリッドのスペック

アコードハイブリッドのパワートレインには、ホンダ独自開のハイブリッドシステムである「SPORT HYBRID i-MMD」を採用した、2.0Lの直列4気筒エンジンが搭載されます。
本エンジンは「EVドライブモード」「ハイブリッドドライブモード」「エンジンドライブモード」の3つのモードを走行状況に応じて自動的に切り替えることにより、JC08モードで31.6km/Lという優れた燃費性能を実現しました。

また、アコードハイブリッドは燃費性能だけでなく、加速性能においても非常に優れており、最大トルクでは3.0LのV6エンジンにも匹敵するモーターによって、ノーマルエンジンでは味わえないパワフルな加速を体験できます。
さらに安全装備として、安全運転支援システムの「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全車で標準装備しているので、高い安全性能も実現しています。

全長全幅全高
4,9451,8501,465
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7751,580/1,6005
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類水冷直列4気筒DOHC
排気量2.0L
最高出力107[145]/6,200
最大トルク175[17.8]/4,000
モーター最高出力135[184]/5,000-6,000
最大トルク315[32.1]/0-2,000
トランスミッションCVT
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

現行型アコードハイブリッドについての記事はこちら!

新型シビックタイプRについての記事はこちら!

ホンダ 新型アコードに期待!

現行型アコード

ホンダ アコード 2016年

ホンダ 新型アコードの最新情報についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

新たなパワートレインとトランスミッションの搭載により、さらに魅力的に進化するであろう新型アコード。
日本国内では廃止の噂もありますが、アコードはファンも多く歴史のある名車ですので、できることなら販売を続けてほしいですね。

MOBYでは、今後も新型アコードの最新情報が入り次第、読者の皆様にお伝えして参りますので、どうぞご期待ください!

全メーカーの新型車情報はこちら

ホンダの新型車についての記事はこちら!

ホンダの逆輸入車についての記事はこちら

アコードのおもしろニュースはこちら

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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