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新型トヨタアルファードがマイナーチェンジ!発売日は2017年10月で燃費や価格は?

トヨタの高級ミニバンであるアルファードがマイナーチェンジされると見られています。マイナーチェンジでは、 衝突回避支援パッケージ・トヨタセーフティセンスPを装備し、その他もいくつか変更点があるようです。マイナーチェンジでどんなアルファードに改良されるのか、スペック、燃費、価格、発売日も含めて紹介していきたいと思います。

トヨタ・アルファードがマイナーチェンジ!

2016年モデル トヨタ・アルファード

トヨタ アルファード 2016年型

トヨタ・アルファードが年内にマイナーチェンジされると見られています。これが本当であれば、2015年1月に現行モデルとなる30系アルファードが発売されてから、初めてのマイナーチェンジとなります。
今回のマイナーチェンジでは、衝突回避システムのアップグレード、外観の変更、新エンジン搭載と変更箇所は多数です。

新型アルファードの変更点や発売日、価格を徹底解説します。

トヨタ・アルファードについて詳しい記事はこちら

兄弟車であるヴェルファイアについてはこちら!

トヨタ新型アルファードにトヨタセーフティセンスPを搭載?

現行型アルファードには、進路上をミリ波レーダーによる先行車や障害物を検知し、車が衝突の危険性にあるときのブレーキアシストや、クリアランスソナーで車体周辺の障害物の検知を行ってくれますが、歩行者の検知や自動ブレーキ、車線のはみ出しを制御できる装備はありません。

マイナーチェンジ後の新型アルファードには、トヨタ最新の衝突回避システム「トヨタセーフティセンスP」が装備される見方がされています。
トヨタセーフティーセンスPは、ミリ波レーダーと単眼カメラを搭載することで歩行者も検知することができる、より精度の高い予防衝突支援を車側がおこなってくれます。

トヨタセーフティーセンスPの機能

●PCS(プリクラッシュセーフティシステム):歩行者検知機能付回避支援タイプ

トヨタセーフティセンスP PCS(プリクラッシュセーフティシステム)

前方の車両や歩行者を検出し、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性をドライバーに知らせてくれます。
このとき、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。


●LDA(レーンディパーチャーアラート)※ステアリング制御付

道路上の白線(または黄線)を認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ドライバーへブザーとディスプレイ表示による警報をします。
さらに電動パワーステアリングを制御することで、車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。


●オートマチックハイビーム

トヨタセーフティセンスP オートマチックハイビ ーム

ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートします。


●レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

トヨタセーフティセンスP レーダークルーズコントロール

先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
先行車が停止した時は自車も停止し、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開する作業を自動で行います。

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トヨタ新型アルファードに新機能「ブラインドスポットモニター」

新型アルファードに、車線変更時などに後方の死角をアシストしてくれるブラインドスポットモニターを装備されると見られます。
これは、隣の車線を走るクルマをレーダーで検知し、クルマの死角に侵入するとドアミラーのLEDインジケーターが点滅し運転手に注意喚起します。

車体の大きいアルファードにとって、ドライバーから死角となるところは多いため、トヨタセーフティセンスPと共に嬉しい機能です。

トヨタ新型アルファードのデザイン・エクステリア

大きな変更点はなし

トヨタ アルファード 3代目

アルファードの外観変更は、パンパー形状、テールランプのデザインの変更となると予想します。

さらに、LEDシーケンシャルターンランプと言われる、ウィンカーを作動した際に進行方向へ流れるように光るウィンカーが採用もされるでしょう。
これらを総括して印象がガラリと変わるほどの外観デザイン変更とはなりませんが、細かなところに高級感を一層引き出したアレンジがされると見られます。

トヨタ新型アルファードに2.0Lターボエンジン搭載か?

8AR-FTエンジン

2.0L 8AR-FTSターボエンジン

現行アルファードに搭載されるパワートレインは、3.5L V型6気筒エンジン、2.5L直列4気筒エンジン、2.5L直列4気筒エンジンとモーターのハイブリッドの3種類が用意されています。

このうち、3.5L V型6気筒エンジンがなくなり2.0L 直列4気筒ターボエンジンが採用されるのではないかと考えられます。
可能性は薄いですが、最近のモデルチェンジのトレンドであるダウンサイジングターボ採用の流れは、大いに考えられることです。

3.5L V型6気筒エンジンは、最高出力280PS、最大トルク344N・mです。一方で8AR-FTSは最高出力231PS、最大トルク350N・m。出力は減ってもトルクは大きく、なにより一番の魅力は軽量化につながることです。

軽量化とトルクあるエンジンは、アルファードにぴったりのエンジンといえるのではないでしょうか。

2.0Lターボ新搭載の新型ハリアーについてはこちら!

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マイナーチェンジ後のアルファードの予想スペック

現行型アルファード S Cパッケージ

トヨタ アルファード S Cパッケージ 2015年

予想する寸法・車重・乗車定員

全長全幅全高
4,9151,8501,880
ホイールベース車両重量乗車定員
3,000ハイブリッド:2,110
2.5L エンジン:1,920
2.0Lターボエンジン:1,910
7、8
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

予想するパワートレイン

2.0L ガソリンエンジン2.5L ガソリンエンジン
エンジン種類直列4気筒DOHC
インタークーラー付ターボ
直列4気筒DOHC
排気量2.0L2.5L
最高出力170[231]/ 5,200~5,600134[182]/ 6,000
最大トルク350[35.7]/ 1,650~4,000235[24.0]/ 4,100
トランスミッションSuper CVT-iSuper CVT-i
駆動方式FF、4WDFF、4WD
使用燃料ハイオクレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
ハイブリッド
エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量2.5L
最高出力112[152]/ 5,700
最大トルク206[21.0]/ 4,400~4,800
モーター最高出力フロントモーター:105[143]/ -
リアモーター:50[68]/ -
最大トルクフロントモーター:50[68]/ -
リアモーター:139[14.2]
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

バンパーのデザイン変更により、車体全長の長さが若干変わると思いますが、基本的に寸法の変更や、2.5Lガソリンエンジン、ハイブリッドのスペックは変わりないと思います。

変更があるのは2.0Lターボエンジン採用と、搭載車両の車重くらいになると予想されます。

新型アルファード マイナーチェンジ後の燃費は?

ガソリンスタンド

新型アルファードのマイナーチェンジ後、燃費性能に変更はないでしょう。

2.0Lターボエンジン搭載車については、同じエンジン搭載する新型ハリアーのJC08モード燃費値が13.0km/Lであるため、アルファードの車重を考慮すると、よくて12.0km/L前後になると考えられます。

ハイブリッド2.0Lガソリンターボエンジン2.5L ガソリンエンジン
JC08モード燃費18.412.011.6
実燃費14.010.011.0
[単位]km/L

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新型アルファード マイナーチェンジ後の価格は?

価格 お金 現金 費用 税金 維持費

新型アルファードの価格は、現在の価格からセーフティーセンスPの標準装備と外装の変更により、全体が10〜15万円程のアップになると見られます。
しかし、3.5Lエンジン搭載車は、2.0L エンジンターボになることで価格がアップすることなく、逆に値下げになるかもしれません。

価格順であれば、一番高い車種からハイブリッド / 2.0Lターボエンジン / 2.5Lエンジンとなると考えています。

新型アルファード 新車価格
HYBRID Executive Lounge / Executive Lounge686万~718万
HYBRID G“Fパッケージ” / HYBRID G492万~550万
HYBRID X426万~432万
HYBRID SR“Cパッケージ” / HYBRID SR501万~565万
GF / G411万~518万
X334万~368万
SA“Cパッケージ” / S“Cパッケージ”432万~492万
SA / S“Aパッケージ” / S368万~448万
[単位]円(消費税込み)

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トヨタ・アルファードの中古車価格情報

自動車販売店

アルファードの中古車相場は、ガソリン車が290.8万円、ハイブリッド車が269.1万円です(中古車サイト・グーネット参考)。
アルファードは2002年の発売から人気車種で、月間の売り上げでも常にトップ10入りするほどであったため、中古車流通量も多いです。
ベースグレードでも350万円以上する高級車ですが、安いもので100万以下まで価格が下がっています。

前オーナーがファミリーカーとして使っていた車両が多いため、走行距離10万キロ以上のものが多数ありますが、しっかりメンテナスすることで20万キロぐらいまでノートラブルで走るという声が多いため、古いものでもよければ初期型がおすすめです。

一方、現行型は2015年から発売のため、まだ初回継続車検はなく、価格は新車並と高額です。
新車よりお買い得に購入できる新古車で買うのであればまだまだ在庫が豊富です。

トヨタ・アルファード中古車価格
初代アルファード2.4L9.8万~239万
3.0L12.9万~199.8万
2代目アルファード2.5L98.5万~378万
3.5L89.6万~560万
3代目アルファード【現行型】2.5L289.6万~599万
3.5L385万~768万
[単位]円(消費税込み) 参考:グーネット
トヨタ・アルファードハイブリッド中古車価格
初代アルファードハイブリッド29.8万~198.9万
2代目アルファードハイブリッド138万~448万
3代目アルファードハイブリッド【現行型】319万~720万
[単位]円(消費税込み) 参考:グーネット

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トヨタ新型アルファードの発売日は?

カレンダー 2017年10月

新型アルファードのマイナーチェンジは2017年10月と考えられます。

ライバル車である日産エルグランドが2018年にフルモデルチェンジされると予想されており、先手をうって高級ミニバンの購入を考えている顧客にアピールする目的があるのでしょう。

新型エルグランド最新情報はこちら!

マイナーチェンジする新型アルファードに期待!

トヨタ アルファード G Fパッケージ ハイブリッド 2015年

アルファードのマイナーチェンジについて紹介してきましたが、いかがでしたか。
トヨタの最新の衝突回避支援パッケージ・トヨタセーフティセンスPが装備した事で、家族や友人とのドライブがより快適で安全になります。

しかし、トヨタが自動車開発で推し進めるTNGAはまだ取り入れていないため、マイナーチェンジ後のフルモデルチェンジでは新型プラットフォームやエンジン、トランスミッションにより、さらなる低燃費と快適な乗り心地となることが期待できます。

これからも新型アルファードの情報に注目し、最新情報を随時更新してまいりますので、お楽しみに!

マイナーチェンジ/フルモデルチェンジ情報はこちら!

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

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