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トヨタ新型アルファード ビックマイナーチェンジ12月25日に発売!価格など変更点は

トヨタの高級ミニバンであるアルファードが12月にマイナーチェンジされて発売される可能性が高いです。マイナーチェンジでは、 衝突回避支援パッケージ・トヨタセーフティセンスPを装備し、その他もいくつか変更点があるようです。マイナーチェンジでどのように改良されるのか、スペック、燃費、価格、発売日も含めて紹介していきたいと思います。

トヨタ 新型アルファード マイナーチェンジ最新情報

新型アルファードの主な変更点まとめ

2016年モデル トヨタ・アルファード

トヨタ アルファード 2016年型

トヨタ・アルファードが年内にマイナーチェンジされると見られています。
本マイナーチェンジは、2015年1月に現行モデルとなる30系アルファードが発売されてから、初めてのマイナーチェンジとなります。
今回のマイナーチェンジでは、衝突回避システムのアップグレード、外観の変更、新エンジン搭載と、予想されている変更点が多数。
まとめると以下のようになります。

【主な予想変更点】
・外装、内装の大幅変更
・3.5L V6に新開発の直噴エンジンを採用
・進化したトヨタセーフティセンスPを全車標準搭載
・新グレード追加
・新ボディカラー追加
・スライドドアなど自動化装備追加

こちらの記事では、新型アルファードの上記内容を中心に新型アルファード(マイナーチェンジ)について詳しくご紹介していきます。

トヨタ アルファードについての詳しい記事はこちら

兄弟車であるヴェルファイアについてはこちら

トヨタのその他のミニバンの新型マイナーチェンジに関する最新情報はこちら

トヨタ新型アルファードの外装(エクステリア)デザイン

デザイン変更とLEDシーケンシャルウインカーの採用

新型アルファードマイナーチェンジ予想CG

新型アルファード 予想CG

アルファードのエクステリア(外装)は、フロントグリル、パンパー形状、テールランプのデザインが変更されると予想します。
特にフロントビューはより派手になると予想され、ユーザーからの印もが大きく変わるでしょう。

また、新しい外装色が追加されると考えられます。

さらに、先立ってマイナーチェンジしたハリアーに採用されたことから、LEDシーケンシャルターンランプと言われる、ウィンカーを作動した際に進行方向へ流れるように光るウィンカーが採用される可能性が高いです。

ハイブリッドは標準モデルとエアロモデル 2つの選択肢へ

エクステリアデザイン(外装)の大きな変更点には、新たなグレード「エアロバージョン」の影響が大きいと予想されます。

具体的には、現在のハイブリッドの最上級グレード「ハイブリッドエグゼクティブ」にエアロバージョンが設定され、標準モデルとエアロモデル、2つの選択肢ができると予想します。

トヨタ新型アルファードの内装(インテリア)デザイン

トヨタ現行型アルファード内装

トヨタ アルファード 2015年 内装
トヨタ アルファード Executive Lounge ハイブリッド 2015年 内装

予想されている外装デザインの変更と同様、トヨタ新型アルファードの内装デザインも小変更にとどまると思われます。
ダッシュボード、シート材質の変更や、細かいデザイン性を向上させ、より高級感に磨きがかかるのではないでしょうか。

また、使い勝手の面ではスライドドアやシート格納の自動化装備が採用されると予想されます。

トヨタ新型アルファード パワートレインに新開発の2GR-FKSエンジンを採用か

搭載は見送りとなりそうな2.0L 8AR-FTSターボエンジン

2.0L 8AR-FTSターボエンジン

現行アルファードに搭載されるパワートレインは、3.5L V型6気筒エンジン、2.5L直列4気筒エンジン、2.5L直列4気筒エンジンとモーターのハイブリッドの3種類が用意されています。

当初は3.5L V型6気筒エンジンがなくなり2.0L 直列4気筒ターボの8AR-FTエンジンが採用されると噂されていましたが、今回のマイナーチェンジにより3.5L V型6気筒がなくなる可能性は低いようです。

しかし今後、最近のモデルチェンジのトレンドであるダウンサイジングターボ採用が採用される可能性もゼロではないでしょう。

トヨタ新型アルファード 3.5L V6モデルには新開発の2GR-FKSエンジンを採用か

新型アルファードと同エンジンを搭載するレクサス GS350

レクサス GS350 F SPORT 2015年

新型アルファードに搭載される3.5L V型6気筒エンジンは新開発の2GR-FKSエンジンで、燃料直接噴射式となる見込みです。
現行モデルの3.5L V6は最高出力280PS、最大トルク344N・m。
一方で新開発の2GR-FKSは最高出力300PS以上となると予想され、ますます走行性能がアップしそうです。

なお、2GR-FKSは2015年にマイナーチェンジされたレクサス GSのGS350(F SPORTなど)にも搭載されており、ハイパワーと低燃費を実現しています。
現行V6アルファードのカタログ燃費は10.8km/Lですが、エンジンがパワーアップしても燃費が大きく下がることはないと予想します。

トヨタ新型アルファードのスペックは?

現行型アルファード SCパッケージ

トヨタ アルファード S Cパッケージ 2015年

バンパーのデザイン変更により車体全長の長さが若干変わると思いますが、基本的に寸法の変更や、2.5Lガソリンエンジン、ハイブリッドのスペックは変わりないと思います。

新搭載となる3.5L V6エンジンのスペックがどうなるかが気になりますね。

【現行車】寸法・車重・乗車定員

全長全幅全高
4,915~4,9351,8501,880~1,950
ホイールベース車両重量乗車定員
3,0001,920~2,2207、8
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

【予想】パワートレイン

2.0L ガソリンエンジン
※今回不採用の可能性大
2.5L ガソリンエンジン3.5L ガソリンエンジン
エンジン種類直列4気筒DOHC
インタークーラー付ターボ
直列4気筒DOHCV型6気筒DOHC
排気量2.0L2.5L3.5L
最高出力170[231]/ 5,200~5,600134[182]/ 6,000232~234[315~318]/6,400
最大トルク350[35.7]/ 1,650~4,000235[24.0]/ 4,100377~380[38.4~38.7]/ 4,800
トランスミッションSuper CVT-iSuper CVT-i8AT
駆動方式FF、4WDFF、4WDFF、4WD
使用燃料ハイオクレギュラーハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
ハイブリッド
エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量2.5L
最高出力112[152]/ 5,700
最大トルク206[21.0]/ 4,400~4,800
モーター最高出力フロントモーター:105[143]/ -
リアモーター:50[68]/ -
最大トルクフロントモーター:50[68]/ -
リアモーター:139[14.2]
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ新型アルファードには新型「セーフティーセンスP」が搭載される?

マイナーチェンジ後の新型アルファードには、トヨタ最新の衝突回避システム「トヨタセーフティセンスP」がさらに進化させて搭載されると予想します。
トヨタセーフティーセンスPは、ミリ波レーダーと単眼カメラを搭載することで歩行者も検知することができる、より精度の高い予防衝突支援を車側がおこなってくれる最新の先進運転技術です。

現行型アルファードには、進路上をミリ波レーダーによる先行車や障害物を検知し、車が衝突の危険性にあるときのブレーキアシストや、クリアランスソナーで車体周辺の障害物の検知機能は搭載されていますが、歩行者の検知や自動ブレーキ、車線のはみ出しを制御できる装備はありません。

進化したトヨタセーフティセンスPは、自動ブレーキ作動速度域を40km/hから50km/hへ引き上げ、さらに歩行者だけでなく自転車を検知することができる可能性が高いです。
また、高速レーンでの自動運転アシスト機能や、トヨタ純正T-コネクトナビに「DCM」パッケージを標準装備するなど、さらなる機能追加も期待できます。

現在のトヨタセーフティーセンスPの機能

●PCS(プリクラッシュセーフティシステム):歩行者検知機能付回避支援タイプ

トヨタセーフティセンスP PCS(プリクラッシュセーフティシステム)

前方の車両や歩行者を検出し、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性をドライバーに知らせてくれます。
このとき、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。

●LDA(レーンディパーチャーアラート)※ステアリング制御付

道路上の白線(または黄線)を認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ドライバーへブザーとディスプレイ表示による警報をします。
さらに電動パワーステアリングを制御することで、車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。

●オートマチックハイビーム

トヨタセーフティセンスP オートマチックハイビ ーム

ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートします。

●レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

トヨタセーフティセンスP レーダークルーズコントロール

先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
先行車が停止した時は自車も停止し、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開する作業を自動で行います。

安全装置に関するおすすめ記事

新機能ブラインドスポットモニターが搭載される?【噂】

新型アルファードに、車線変更時などに後方の死角をアシストしてくれるブラインドスポットモニターを装備されると噂されています。
これは、隣の車線を走るクルマをレーダーで検知し、クルマの死角に侵入するとドアミラーのLEDインジケーターが点滅し運転手に注意喚起します。

車体の大きいアルファードにとって、ドライバーから死角となるところは多いため、トヨタセーフティセンスPと共に嬉しい機能です。

トヨタ新型アルファードの燃費は?

ガソリンスタンド

新型アルファードのデザイン変更などが中心のマイナーチェンジのため、燃費性能に大幅な変更はないと思われます。

V6エンジンモデルに関しても、エンジンがパワーアップしても燃費が大きく下がることはないと予想します。
2GR-FKSは2015年にマイナーチェンジされたレクサス GSのGS350(F SPORTなど)にも搭載されており、直噴形式の採用によりハイパワーと低燃費を実現しています。
アルファードとレクサスGSでは車体重量も異なるため一概には比較できませんが、アルファードに合わせて新設計される可能性が高いため、燃費面も考慮されていると考えてよいでしょう。

予想燃費ハイブリッド2.5L ガソリンエンジン3.5L ガソリンエンジン
JC08モード燃費18.411.611.0
実燃費14.010.69.5
[単位]km/L

ガソリン代節約の裏技についてはこちら

トヨタ新型アルファードの新車価格は?

価格 お金 現金 費用 税金 維持費

新型アルファードの価格は新グレードが追加され、現在の価格からセーフティーセンスPの標準装備とエクステリア(外装)の変更、さらにハイブリッドエグゼクティブラウンジにエアロモデルが追加される予想を鑑みると、全体で10〜15万円程の値上がりになると予想されています。

11月中頃から価格が正式に決定されると予想しているため、詳細は続報にご期待ください。

新型アルファード 予想新車価格
HYBRID Executive Lounge / Executive Lounge686万~718万
HYBRID G“Fパッケージ” / HYBRID G492万~550万
HYBRID X426万~432万
HYBRID SR“Cパッケージ” / HYBRID SR501万~565万
GF / G411万~518万
X334万~368万
SA“Cパッケージ” / S“Cパッケージ”432万~492万
SA / S“Aパッケージ” / S368万~448万
[単位]円(消費税込み)

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【おさらい】トヨタ アルファードとは?

トヨタ アルファード S Cパッケージ 2015年

トヨタ アルファードは、日本を代表する人気ミニバンです。
兄弟車であるヴェルファイアと合わせるとミニバンの販売台数トップの人気ブランドモデルです。
従来のミニバンにラグジュアリーセダンの高級感を融合させた、高級感溢れるミニバンとなっています。

トヨタ アルファードの中古車価格情報

自動車販売店

アルファードの中古車相場は、ガソリン車が290.8万円、ハイブリッド車が269.1万円です(中古車サイト・グーネット参考)。
アルファードは2002年の発売から人気車種で、月間の売り上げでも常にトップ10入りするほどであったため、中古車流通量も多いです。
ベースグレードでも350万円以上する高級車ですが、安いもので100万以下まで価格が下がっています。

前オーナーがファミリーカーとして使っていた車両が多いため、走行距離10万キロ以上のものが多数ありますが、しっかりメンテナスすることで20万キロぐらいまでノートラブルで走るという声が多いため、古いものでもよければ初期型がおすすめです。

一方、現行型は2015年から発売のため、まだ初回継続車検はなく、価格は新車並と高額です。
新車よりお買い得に購入できる新古車で買うのであればまだまだ在庫が豊富です。

トヨタ・アルファード中古車価格
初代アルファード2.4L9.8万~239万
3.0L12.9万~199.8万
2代目アルファード2.5L98.5万~378万
3.5L89.6万~560万
3代目アルファード【現行型】2.5L289.6万~599万
3.5L385万~768万
[単位]円(消費税込み) 参考:グーネット
トヨタ・アルファードハイブリッド中古車価格
初代アルファードハイブリッド29.8万~198.9万
2代目アルファードハイブリッド138万~448万
3代目アルファードハイブリッド【現行型】319万~720万
[単位]円(消費税込み) 参考:グーネット

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トヨタ新型アルファードの発売日は?

2017年 11月 カレンダー

トヨタ新型アルファードのマイナーチェンジが行われる前に、次期型アルファードのコンセプトモデルが10月に開催される東京モーターショーで発表されるとの予想もありました。
結果としては、東京モーターショーでの次期型アルファードの発表はありませんでしたが、マイナーチェンジしたアルファードの発売日は12月25日と予想します。

高級ミニバンの購入を考えている顧客へのアピールと、予想されているライバル車「日産エルグランド」のフルモデルチェンジを牽制するためにも、新型アルファードのマイナーチェンジは2017年内に行われるとみてよいでしょう。

新型エルグランド最新情報はこちら!

マイナーチェンジする新型アルファードに期待!

トヨタ アルファード G Fパッケージ ハイブリッド 2015年

トヨタ新型アルファードのマイナーチェンジで、最新の衝突回避支援パッケージ・トヨタセーフティセンスPなどが搭載されれば、家族や友人とのドライブがより快適で安全になります。

しかし、トヨタが自動車開発で推し進めるTNGAはまだ取り入れていないため、マイナーチェンジ後のフルモデルチェンジでは新型プラットフォームやエンジン、トランスミッションにより、さらなる低燃費と快適な乗り心地となることが期待できます。

これからも新型アルファードの情報に注目し、最新情報を随時更新してまいりますので、お楽しみに!

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