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スズキ ワゴンR裏情報!実燃費や悪い口コミと評判、値引き目標額は?

6代目となったワゴンR。ハイブリッドの採用・軽量なボディ・最新安全性能など完成度の高さは評判がいいのに売れていないのが実情です。売れていない、の背景にある裏の情報に接すれば原因も分かるでしょう。そんな情報を集めてみました。

スズキ ワゴンRとはいったいどんな車

ワゴンRの歴史と位置づけ

スズキ ワゴンR ハイブリッド

スズキ ワゴンRが登場したのが今から24年前の1993年になります。
それまでの軽自動車といえば、下駄代わりで、狭くて力もなく近所に買い物に行く程度のものとしてとらえられていました。
そういった偏見の中、背の高い革新的なスタイルを持つワゴンRが発売され、爆発的な人気を誇りました。
それ以来、ほかの軽自動車メーカーも同じ形の軽自動車を投入することになり、凌ぎを削ってきました。
今では軽ハイト系などの軽自動車を分類する言葉が存在するほど多種多様な車種がありますが、このジャンルを切り開いたのは他ならぬワゴンRです。
ワゴンRは発売からしばらくの間は、このジャンルでは絶大な人気を誇り、トップの座を守り続けていました。
しかし、最近ではやや影をひそめてしまっている状態にあります。

新型ワゴンRについて

現在のモデルは2017年2月にフルモデルチェンジをした、6代目のモデルとなります。
ハイブリッドを軸とし、スポーツモデルのスティングレー、標準モデルのFA、そして、その中間に位置するFZの主に3種類を展開しています。
リアのデザインこそ大きな差はもうけられていませんが、フロントの顔つきはそれぞれで個性のあるスタイルに仕上げられています。
さらに、スズキ自動車が最近、力を入れているのが車を軽く丈夫にするということです。新しいワゴンRにも軽量化の技術が採用され、燃費や動力性能に貢献しているという目につきにくいですがとても有効なポイントもあります。

ワゴンRの現行モデルについては以下の記事をどうぞ!

スズキ ワゴンRの実燃費はクラス最高と評判?

燃費

以前まではエネチャージの名を冠していたワゴンRも、最新モデルではいよいよハイブリッドという名称を採択し、燃費がさらに良くなったことをアピールしています。
実際にカタログ値では謳い文句通り33.4km/ℓとクラス最高の数値をたたき出してきましたし、ターボ搭載のスティングレーでも28.4km/ℓの低燃費です。
また、実燃費はカタログ値との差はあれど、20km/ℓを下回るということはほとんどないようです。
確かに驚愕の燃費です。

ワゴンRハイブリッド
FA・FZ
ワゴンRスティングレーターボ
JC08モード燃費33.428.4
実燃費23.518.7
[単位]km/L

4月8日MH55S FZやってきました。早速慣らしがてら長距離走って来ました、なんと平均燃費25.8km驚きです。 
信号待ちの発進時のクリープ走行なかなかのものです。アクセルONからの加速はモーターアシスト体感できます。CVT及びファイナルギアの見直し正解です 流れに乗った走行でもストレスなしです。高速でもそこそこいけるのではないでしょうか。
総合的に乗りやすい車ですね。

出典:http://bbs.kakaku.com/

【燃費】
先代とあまり変わらず、ここに進化は感じられませんがEVを使用した印象は軽の中では一番最先端だなと。
コールドスタート、外気温2°C、坂道多くそこそこ燃費の悪い運転をしましたが22km/Lだったので満足は出来るでしょう。

出典:http://review.kakaku.com/

スズキ ワゴンRの有名であるがゆえの悩みを口コミから紹介

メリット デメリットを考える男女

売れていたからこその悩みが、そのまま悪い評判につながってしまった部分は否定できないでしょう。
人というものは新しいものを求める傾向にあり、変化がないと飽きてしまうというのがこのワゴンRに生じてしまった形になります。
そして、細かい部分の欠点という評判がよくない部分もみましょう。

スタイリングがほぼ同じ

3代目 スズキ ワゴンR FXリミテッド

スズキ ワゴンR FXリミテッド 3代目

4代目 スズキ ワゴンR FX

スズキ ワゴンR FX 4代目

特に4代目から5代目に変わる時に、本当に新しくなったの?といぶかる声が多く、ワゴンR離れが進んでいってしまいました。
1番になって嬉しい半面、次に失敗できないというプレッシャーもあり、似たような形にして人気をキープしようとしたのが裏目にでてしまった形になりました。
人気が低迷したため、新型はかなり踏み込んだデザインにしてきているようにも思われますが、やはり個性に欠ける、他車の真似という印象が強いようで、なかなか人気の回復が見込めないようです。
やはり見た目は重要です。

カラーバリエーションが少ない

カラーバリエーション FZ

スズキ ワゴンR カラー FZ

カラーバリエーション FX FA

スズキ ワゴンR カラー FX FA

カラーバリエーション スティングレー

スズキ ワゴンR カラー スティングレー

新型ではやや選択肢は多くなったとはいえ、黄色はFAでしか選択できません。
ツートンカラーもなく、スティングレーに至っては、定番な色ばかりでここも守りに入っています。
同メーカーのハスラーぐらいカラーバリエーションを展開してもよいのではと感じる部分です。

【エクステリア】
JB23からの乗りかえです。最近の同じクラスの軽自動車に比べて派手でもない古さもないって感じに見えました、展示車を見て最初はどうも思わなかったのですが何回か見るとカッコ良く見えて来て買ってしまった感じです。後選べるカラーが少ないので残念。

出典:http://review.kakaku.com/

価格が高い

ワゴンR DSBS

最近の軽自動車は質が向上しているため、多少の値上がりは仕方ないにしても、特にスティングレーの価格設定は高すぎるという意見も少なからず聞こえてきます。
最新の安全装備やカーテンエアバッグ、クルーズコントロールなどが標準装備されてはいますが、必要のない人もいるはずですし、軽自動車だからこそターボがほしいというユーザーも多いはずです。
以前のモデルではお手頃価格のターボモデルも存在していたので、ぜひともグレード展開を望みたいところです。

ターボ付き軽自動車については以下の記事をご覧ください。

それでもスズキ ワゴンR!その魅力は

ワゴンR ヘッドアップディスプレイ

スズキ ワゴンR ヘッドアップディスプレイ

軽ハイトクラスでは一番新しい(2017年2月)モデルなので当然といえば当然なのですが、ワゴンRの完成度の高さは抜群であることは間違いありません。
そこが何よりの魅力なのです。
完成度の高さを物語るものとして、これまでのモデルでも十分に広かった室内空間をさらに拡張し、ダッシュボードなどの配置も上手に組み合わせることによって、「本当に広い」とつい言ってしまうほど視覚効果も高いです。
静粛性はもはや軽自動車の域を超えておりコンパクトカー以上の出来栄えです。
さらに、車体の軽さやエンジンのスムーズさなども車好きでなくても乗って体感できるという点においてもよくできています。
車は見た目からということで、スタイリングを重要視している方も多いかと思います。
デザインは好みの分かれるところかと思います。
しかし、人間も同じで外見がイケメン・美人であっても性格が悪かったら、やはり付き合うのではなかったと思うことでしょう。
そういう意味においてはワゴンRは期待を裏切ることはないでしょう。

ワゴンRへの好評価

【エンジン性能】
明らかに進歩しています。マイルドハイブリッドですが、かなり静かです。mh21sやmh23sより進化しております。
【走行性能】
かなり進化してます。坂道もスムーズに登りましたので。かなり満足してます。
アイドリングストップも静かでかなり良いと思います。

出典:http://review.kakaku.com/

【総評】
トータル的に最高の軽自動車だと思います
軽自動車は、4台目ですが
今回は、乗り潰します

出典:http://review.kakaku.com/

スズキ ワゴンRの値引きはどこまで引きだせるか

値引き 商談 交渉 のイメージ画像

新型は登場してからあまり時間が経過していないため、まだまだ報告の数は少ないようですが、値引きは緩めのようです。
車両本体価格から10万円、オプションから5万円の合わせて15万円程度の値引きが見込めそうです。
メーカーの思うように売れていないので、もうすでに狙い目ということなのかもしれません。

【価格】
最初の見積もりナビ、オプション、オプションボディカラー込みで約200万
そこから2回の交渉で15万近く値引いて頂けました

出典:http://review.kakaku.com/

【価格】
最初の見積もりは全方位ナビ、オプション(バイザー及びフロアマット)、オプションボディカラー込みで約200万
そこから2回の交渉で全方位ナビ+オプション(バイザー、フロアマット、カタログ最上位ETC及び取付キット、あとひとつはここでは荒れそうな物)+オプションカラー込みで約186万ちょっとでした
延長保証、JAF、メンテナンスパックは延長保証のみ加入
納車費用8000円(税抜き)は支払っておく必要がありますが、ディーラーまで取りに行けば後日振込みで返却とのことですので、実質の価格は185万円台です

出典:http://review.kakaku.com/

スズキ ワゴンRは再び返り咲けるか

ワゴンRは再び、軽ハイト1位の座を取り戻せるのでしょうか。
実質、その実力は十分すぎるものです。
カラーバリエーション・価格帯・ターボモデルの拡充に取り組めば、一時的には可能だと思います。
しかし、2017年は軽自動車のフルモデルチェンジ・マイナーチェンジが続々と控えています。
この追撃の手を逃れるには早急な解決が必要でしょう。

新型・モデルチェンジ情報はこちらで確認!

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