【徹底対決】スバル「インプレッサG4」vsトヨタ「プリウス」!

先進的なハイブリッドシステムで世界的に一躍有名になったトヨタ「プリウス」。また、スバルが世界戦略を仕掛ける為に世に放った先鋭技術の塊「インプレッサG4」。どちらも各メーカーが世界に誇る日本の技術を惜しみなく注いだ一台です。車に関して初心者の人には「みんな同じに見える。どう違うの?」といった感じですよね。今回は、そんな世界に向けて作られるトヨタ「プリウス」とスバル「インプレッサG4」を比較検証し、どちらが優れているのかまとめてみました!

【TOYOTA/Prius】VS【SUBARU/IMPREZA G4】

世界に誇る日本の技術は今や多岐に渡っています。外国でも日本の車は評価され、その走行性能や安全性能は世界トップレベルといえます。

そんな中でも注目すべく車が2台あります。
特にユーザー評価の高いトヨタ「プリウス」、そしてスバル「インプレッサG4」。
2台の「スペック」「走行性能」「安全性能」「独自の特徴」の4か所を比べ、どちらが優れているのか?
日本代表に相応しいのはどちらなのかを決めるべく、まとめてみました。

世界で最初の量産ハイブリッド自動車、プリウスってどんな車なの?

1997年12月、「21世紀に間に合いました。」というキャッチコピーのもと、彗星の如く現れた世界初のハイブリッドカー、トヨタ「プリウス」。
巷を行き交う人に「ハイブリッドカーといえば?」と質問したら「プリウス」と答えるくらい有名ですよね。
現在は3代目が現行モデルとして販売されています。

3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。さらに先代モデルから採用されたインテリジェントパーキングアシストなどに加え、ムーンルーフに設置されたソーラーパネルで発電した電力を用いて室内の換気を行うソーラーベンチレーションシステムなど、新たな革新的装備が採用されている。

出典:http://www.carsensor.net/

2015年末に、4代目の新型も発表予定です。

プリウスのスペック

新車価格/205万円~
ボディタイプ/ハッチバック
全長x全幅x全高(mm)/4460×1745×1490 他
排気量(cc)/1797
最高出力(馬力)/99
駆動方式/FF
乗車定員/5名
10.15モード燃費/35.5~38km/L

出典:http://www.carsensor.net/

プリウスの走行性能

16階調化してより見やすくなったエコドライブモニターで、エコ運転かどうか、モーターとエンジンのどちらを使っているかなどを確認できるので、プリウスの燃費性能をさらに引き出すことが可能。エコドライブの楽しさを体感できます。

出典:http://toyota.jp/

プリウスは高速走行時の燃費効率に優れた1.8L エンジンを搭載。エンジン効率の進化や、モーター、発電機などの小型・軽量化により、JC08モード走行燃費32.6km/Lという優れた低燃費を実現しました。

エンジンの出力アップなどにより、システム出力100kW[136PS]を実現。また、モーターの駆動力を高めるリダクションギヤの採用などにより、2.4L車並の加速フィーリングが楽しめます。

出典:http://toyota.jp/

吸音・遮音材を最適配置することにより、車室内に侵入するエンジンノイズやロードノイズを低減。より静粛性に優れた快適空間を実現しました。さらに、EVドライブモード走行時は、エンジンの音や振動を感じない未来感のある走りが楽しめます。

出典:http://toyota.jp/

エンジン内の摩擦が少なく燃焼効率のいいプリウスのエンジン。エンジンの冷却水を必要なときに必要な量だけ循環させる「電動ウォーターポンプ」や、排気ガスを冷却する「クールドEGR(Exhaust Gas Recirculation)」、排気熱をエンジン暖機に無駄なく使って冬期の燃費を向上させる「排気熱回収システム」など、優れたテクノロジーでさまざまな運転状況での低燃費を実現します。

出典:http://toyota.jp/

プリウスの安全機能

進路上の先行車などと衝突する可能性が高いと判断した場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報。ブレーキ操作があった場合、プリクラッシュブレーキアシストを作動させ制動力を高めます。衝突不可避の場合、プリクラッシュブレーキを作動させ衝突速度を低減するとともに、プリクラッシュシートベルトを作動させることにより、衝突被害の軽減に貢献します。

出典:http://toyota.jp/

高速道路などを一定の速度で走行したい場合に、クルーズコントロールスイッチを操作することでアクセルペダルを踏まなくても定速走行が可能になります。

出典:http://toyota.jp/

ミリ波レーダーセンサーからの情報によって、先行車を認識。アクセルに足をかけることなく、設定車速内で適切な車間距離を保ちながら追従走行します。また、先行車がいない場合には定速走行します。

出典:http://toyota.jp/

発進から車速約25km/hまでのEV走行中、または後退時に自動で発音。歩行者に音で接近を伝えます。また発音は、一時停止スイッチ操作でON/OFFが可能。なお、ハイブリッドシステム再始動時には、自動的に発音状態に戻ります。

出典:http://toyota.jp/

プリウスの独自性能

プリウスがもたらす低燃費は、ハイブリッドシステムだけで実現できたものではありません。
空気抵抗をできるだけ減らすボディデザインも大きく貢献しています。
プリウスはトライアングルシルエットの採用で、低燃費と高い走行性能を両立させています。

出典:http://toyota.jp/

また、ソーラーベンチレーションシステムの採用により、ムーンルーフに設定したソーラーパネルの発電でファンを回し、外気を取り込み車内の換気をすることが出来ます。

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