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【メルセデス・ベンツ新型Cクラス最新情報】3月にマイナーチェンジ!価格・燃費・発売日は?

メルセデス・ベンツ Cクラスが3月にマイナーチェンジ!クーペ/カブリオレもニューヨークモーターショーで公開!最新安全装備やデジタルコックピットの搭載で期待大の新型ベンツCクラスの変更点やスペック、燃費など最新情報をご紹介します。新型Cクラスではどのような変更がされるのか、内装外装の画像を紹介しながら、セダン/ステーションワゴンの価格・発売日も予想。

メルセデス・ベンツ新型Cクラス セダン/ステーションワゴンがマイナーチェンジ!

メルセデス・ベンツ Cクラス新型ステーションワゴン

メルセデス・ベンツ Cクラスが2018年3月にマイナーチェンジされて発表されました。

2018年3月初めに行われたジュネーブモーターショー2018にて、セダン/ワゴンが公開されました。
「ニュールック」と銘打った新型Cクラスのマイナーチェンジでは、フロント・リア・ヘッドランプのデザインが大幅に変更されています。

Cクラスはメルセデス・ベンツを代表するDセグメントです。
Dセグメントは世界基準とされるBMW3シリーズをはじめ、多くのライバル車がしのぎを削る激戦クラス。もちろんメルセデス・ベンツCクラスは、BMW3シリーズと同様にDセグメント世界市場で高級車としての確固たる地位にいます。

今回は、4代目Cクラス「W205型」が2014年に登場して以来、初めてのマイナーチェンジとなります。
Dセグメントとして最高の出来とも言われている、メルセデス・ベンツCクラスのマイナーチェンジについてご紹介します。

新型Cクラスが発表されたモーターショーはこちら

新型Cクラス クーペ/カブリオレはニューヨークモーターショーで初公開

メルセデス・ベンツ新型Cクラス クーペ/カブリオレ

メルセデス・ベンツ新型Cクラスのクーペ / カブリオレは、セダンとステーションワゴンに遅れる形で3月末にニューヨークモーターショー2018で世界初公開されました。

【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】 エクステリア(外装)

メルセデス・ベンツ新型Cクラス セダンの外装

新型Cクラス セダン AMG-Line

メルセデス・ベンツ新型Cクラスはヘッドライトおよびテールライトのデザインを一新させ、新たな装いとなりました。
フロントおよびリア・バンパーにもデザインの変更がされていることがわかります。

フロントバンパーのセンターの部分開口部が大きくなり、インタークーラーへ通る空気量を増やすことが図られています。
また、2本のホリゾンタル・バーのグリルや新デザインのエアーインテークなど、随所に新しいデザインが採用されています。

ヘッドライトはSクラスに搭載されている、ウルトラレンジハイビーム搭載の「マルチビーム LEDヘッドライト」をCはクラスとして初めて搭載し、安全性や使い勝手を向上させました。
テールランプにはLED形状をライト部分内側に添わせるような変更がされています。

ワールドプレミアに先立って公開された新型Cクラス セダンは「AMG-Line」というグレードで、ダイヤモンドラジエーターグリルを標準装備し、スポーティーさを際立たせています。

メルセデス・ベンツ新型Cクラス ワゴンの外装

新型Cクラス ステーションワゴン エクスクルーシブ

メルセデス・ベンツ新型Cクラス ステーションワゴンも、Cクラスセダンと同様の変更がなされました。

ヘッドライトおよびテールライトのデザインを一新し、「マルチビーム LEDヘッドライト」を搭載しています。
また、搭載されると予想していた新しいヘッドライトシステム「マルチ クローズアップ ビーム LED」は、今回のマイナーチェンジでは未実装となりました。
これはステレオカメラで前方の交通状況を検知、片側24個のLEDを制御して、他のドライバーを幻惑することなく、より広い範囲を明るく照射し続けるシステムです。

しかし、新型CクラスはフラッグシップモデルであるSクラスと同じ装備を搭載しており、使い勝手や高級感は十分アップしているといってよいでしょう。

メルセデス・ベンツ新型Cクラス カブリオレの外装

新型Cクラス カブリオレアヴァンギャルド

メルセデス・ベンツ新型Cクラス クーペ / カブリオレは、ヘッドライトはセダンやステーションワゴンとは異なり、複眼的なLEDヘッドライトを装着しています。
リアデザインや仕様については、変更はないようです。

【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】インテリア(内装)

新型Cクラス ワゴン エクスクルーシブ(レザーマグマ/エスプレッソ)

メルセデス・ベンツ新型Cクラスのインテリア(内装)は、フラッグシップモデルであるSクラスと同等の利便性と機能が意識されています。

オプションとしてフルデジタルコックピットが選択可能で、3つの表示画面を選択できるデジタルディスプレイを中心としたインフォテイメントシステムおよびマルチメディア・システムは、Sクラスと同等の装備です。
デジタルディスプレイは、コントローラー付きのタッチパッドと音声操作によりユーザーの最適な方法で使用することができます。

また、エアコン、フレグランス、座席(ヒーターやマッサージ機能)、照明、音楽など、車内環境を総合的に管理・調整してくれるエナジャイジング・コンフォート・コントロール」が搭載されています。

新型Cクラスセダン AMG-Line(プラチナムホワイトパール/ブラック)

AMG-Line専用インテリアカラーとして、マグマグレイ、ブラック、サドルブラウンが用意されています。

上画像はAMG-Lineのブラック内装です。
ホワイトカラーのシートと相まってスポーティーに引き締まって見えます。

【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】安全装備と運転支援システム

メルセデス・ベンツ新型Cクラスには、地図データとナビゲーションデータを使用した半自動運転システムが搭載されています。
この走行支援プログラム「DISTRONIC」により、地図情報に基づいて、カーブの連続や交差点や迂回路に近づいた時などに、車が速度を予測して自動調整してくれます。

また、安全性を高める運転支援システムに、新機能「アクティブステアリングアシスト」「アクティブ車線変更アシスト」「アクティブ緊急停止アシスト」が搭載されます。

【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】デジタルコックピット

オプションとして、3種類の表示スタイルを選べるフルデジタルコックピットが選択可能となります。
デジタルコックピットでは、エンターテイメントはもちろん車載コネクティビティや車の設定など、車に関するありとあらゆることがデジタル化され、一箇所で操作ができます。
この他にもマルチファンクションステアリングホイールからのコントロール、音声操作機能「LINGUATRONIC」でのコントロール、タッチパッドからの操作が可能です。

【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】ボディサイズ

参考:4代目メルセデス・ベンツ Cクラス

予想する寸法/車重/乗車定員

全長全幅全高
4,7901,8101,445
ホイールベース車両重量乗車定員
2,8401,510~1,7905
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

メルセデス・ベンツ新型Cクラスはフェイスリフトにより、全長が現行モデルの4,690mmまたは現行より100mm長い4,790mmになると見られます。

ボディサイズの数値はまだ発表されていませんので、続報を待ちましょう。

【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】エンジンスペック

メルセデス・ベンツ新型Cクラスのエンジンラインナップは現行同様、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドの3種類がとなります。

セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレともに以下のグレードおよびエンジンラインナップです。

・C200(1.5L 直列4気筒マイルドハイブリッド)
・C200 4MATIC(1.5L 直列4気筒マイルドハイブリッド)
・C220 d(2.0L 直列4気筒ディーゼル)
・C43 4MATIC(3.0L V型6気筒ガソリン)※

ガソリンエンジン車では、先代モデルに搭載されていた4気筒ガソリンターボをダウンサイジングし、さらにPHV(プラグインハイブリッド)化することで燃費とパワーをアップさせています。
ディーゼルモデルも同様にダウンサイジングされ、2.2Lディーゼルエンジンの代わりに2.0L 4気筒ディーゼルエンジンが採用されました。

※AMGラインナップのC43については以下記事で詳しく紹介しています

PHVモデルは「EQブースト」搭載でエンジンをアシスト

1.5Lガソリンモデルには「EQブースト」と呼ばれるマイルドハイブリッドシステムを採用しています。

ベルト駆動のスターター/オルタネーターにより、モーターがターボをアシスト。
ターボの苦手な低回転領域でもエンジンのパワーを補ってくれます。

ディーゼルエンジンにもPHV搭載を予定

今回のワールドプレミアではプラグインハイブリッドディーゼルモデルはラインナップされていませんが、メルセデス・ベンツはリリース予定であることを発表しています。

プラグインハイブリッドディーゼルモデルはC200 dの直列4気筒ディーゼルエンジンをベースにするということです。

メルセデス・ベンツ新型Cクラスのパワートレインスペック

C200C2004MATICC220 d
エンジン種類直列4気筒ターボ直列4気筒ターボ直列4気筒 ディーゼル
排気量1.5L1.5L2.0L
最高出力135[184]/5,800〜6,100135[184]/5,800〜6,100143[194]/3,800
最大トルク280/3,000~4,000280/3,000~4,000400/1,600~2,800
モーター最高出力---
最大トルク160160-
トランスミッション9速AT9速AT9速AT
駆動方式FR4WD(4MATIC)FR
使用燃料ハイオクハイオクディーゼル
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】燃費

セダン/ステーションワゴンクーペ/カブリオレ
C20016.1~16.6km/L15.3~16.3km/L
C200 4MATIC14.9~15.3km/L14.2~15.1km/L
C220 d21.2~22.7km/L20.4~21.7km/L
C43 4MATIC10.6~10.9km/L10.5~10.8km/L

【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】新車車両価格

メルセデス・ベンツ新型Cクラスの価格は、フロントマスクのデザイン変更、ヘッドライトの機能追加、内装のセンターコンソールデザインの変更により、現行型の価格からおよそ15万円アップすると見られます。

価格はまだ発表されていませんので、続報を待ちましょう。

メルセデス・ベンツ新型Cクラス 予想新車価格
C180 AVANTGARDE501万
C200 AVANTGARDE540万
C200 4MATIC AVANTGARDE566万
C220d AVANTGARDE565万
C250 Sport685万
C350e AVANTGARDE736万
AMG C 43 4MATIC895万
AMG C 631,234万
AMG 63 S1,352万
[単位]円(消費税込み)

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最新「Cクラス」中古車情報!

本日の在庫数 1,353
平均価格 301.3万円
本体価格 12.8〜1498万円
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【メルセデス・ベンツ新型Cクラス】発売日は?

5代目となるメルセデス・ベンツ新型Cクラスは2018年3月に発表されます。

4代目となるW205型Cクラスが欧州で発表されたのは2014年1月~2月、発売は2014年3月からで日本での発売は同年の7月でした。

そのため、新型Cクラスの欧州発売は2018年4月頃、日本では少し遅れて8月頃となる可能性が高いでしょう。
日本での発売日が分かり次第、この記事でお伝えしますのでお待ち下さい!

メルセデス・ベンツ新型Cクラスの全ボディタイプの最新情報をご紹介してきました。
新型Cクラス セダン/ステーションワゴンの日本発売日は早くて2018年内と予想できます。また、新型Cクラス クーペ/カブリオレに関しては2018年7月に欧州で発売開始となることが発表されており、日本では2019年初めの発売となることが予想できます。

日本での発売日が分かり次第、この記事でお伝えしますのでご期待ください。

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