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ロールスロイス新型ファントムは7月発売!脅威の価格やスペックなど最新情報

ロールスロイスのフラッグシップサルーン「ファントム」がフルモデルチェンジ!新型ファントムのティザームービーも公開されており、実車の公開は7月に予定されています。本記事では、新型ファントムのスペックや価格といった最新情報についてまとめているので、是非ご覧になっていってください。

ロールスロイス新型ファントムのティザームービーが公開!

新型ファントムのティザームービー

イギリスの高級自動車メーカー・ロールスロイスは、同社のフラッグシップサルーンである「ファントム」にフルモデルチェンジを施し、今年の7月に公開するようです。
公開された動画では、新型ファントムの内外装の一部を確認することができます。

本記事では、フルモデルチェンジによって8代目となる新型ファントムの最新情報についてお伝えしています。

フラッグシップサルーンとは

ロールスロイス ファントムとは?

現行型 ロールスロイス ファントム(現在は生産終了)

ロールスロイス ファントム 外装 2015年型

ファントムは、ロールスロイスが販売している高級車です。
1925年から続く長い歴史を持ち、現在も世界最高峰の高級サルーンとして、各国のセレブや王族から愛用されています。
初代モデルから数えて7代目に当たる現行型のファントムは、BMWが設立した「ロールス・ロイス・モーター・カーズ」ブランドで初の乗用車として開発され、2003年に発売されました。
ボディタイプは標準の「ファントム SWB」のほか、ホイールベースを延長した「ファントム EWB」や2ドアクーペの「ファントム・クーペ」、オープンタイプの「ファントム・ドロップヘッド・クーペ」がラインナップされます。

なお、現行型のファントムは2017年の1月をもって生産を終了しています。

こだわり抜かれた高級車らしいデザイン

その外装には、歴代のファントムと同様にギリシャのパルテノン神殿をモチーフとしたフロントグリルが採用され、ロールスロイスを象徴するマスコットの「スピリット・オブ・エクスタシー」も取り付けられています。
観音開きのドア(コーチドア)は乗降性も高く、内装は高級レザーや高級木材がふんだんに使用された、静粛性の高い極上の快適空間となっているのです。
ファントムの上質な内外装は、熟練の職人による手作業で仕上げられており、専用のラインを使用した上で、いくつもの工程を経て組み上げられます。

ロールスロイス ファントムについては、以下の記事も参考にしてください。

ロールスロイス ファントムのスペック

ファントムのパワートレインには、最高出力460PSを発揮する6.7LのV型12気筒エンジンが搭載され、トランスミッションは8速ATが組み合わされています。
駆動方式はFR(後輪駆動)です。

ファントム SWBファントム EWB
全長5,8406,090
全幅1,9901,990
全高1,6551,655
ホイールベース3,5203,820
車両重量2,6602,770
乗車定員4/54
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類V型12気筒DOHC
排気量6.7L
最高出力338[460]/5,350
最大トルク720[73.4]/3,500
トランスミッション8速AT
駆動方式FR
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ロールスロイスの歴史や現行車種一覧についての記事はこちら!

ロールスロイス 新型ファントムのスペックはどうなる?

新型ファントムの外装デザイン

ティザームービーのキャプチャー画像

ロールスロイス 新型 ファントム

ティザームービーで確認できたのは、新型ファントムの内外装の一部だけでした。
画像からは神殿風のグリルやスピリット・オブ・エクスタシーが引き続いて採用されることが分かりますが、顔の印象を決めるヘッドライトまでは映されておらず、現状では新型ファントムがどんなデザインになるかは、ほとんど分かりません。

新型ファントムの内装デザイン

ティザームービーのキャプチャー画像

ロールスロイス 新型 ファントム 内装

ティザームービーでは、新型ファントムの内装の一部も確認できました。
木材と思われるパネルの表面には、かなり複雑なパターンが施されています。
新型ファントムの内装は、かなりこだわって作られたものになりそうですね。

新型ファントムのパワートレイン

新型ファントムのパワートレインには、同時期に登場するロールスロイスの新型車「カリナン」と同じものが搭載されると言われています。
そのエンジンは6.6LのV型12気筒ツインターボで、最高出力は600PSを発揮するとのことです。

また、カリナンが4WDなので、新型ファントムでも4WDが採用される可能性があります。
ただし、4WDはあくまでも特別なモデルという扱いであり、ファントムの標準的な駆動方式になるというわけではないようです。

ロールスロイス カリナンについては、以下の記事をご覧ください。

ロールスロイス 新型ファントムの価格は?

価格 お金 費用 税金 維持費

新型ファントムの価格に関しては、現状で分かることは何もありません。
もっとも、ファントムの価格はオーナーの要望次第で天井知らずに上がっていくので、ベース価格がいくらだろうと、ファントムを買える人にとっては関係のないことだと言えるでしょう。

参考:現行型ファントムの新車価格(生産は終了しています。)

ロールスロイス ファントム
ファントム SWB5,167万
ファントム EWB5,995万
ファントム クーペ5,604万
ファントム ドロップヘッド・クーペ5,927万
[単位]円(消費税込み)

ロールスロイス 新型ファントムの発売日は?7月の公開を待て!

ティザームービーのキャプチャー画像

ロールスロイス 新型 ファントム スピリット・オブ・エクスタシー

ロールスロイス 新型ファントムの最新情報についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

世界最高レベルの高級サルーンとして、さらなる進化を遂げるであろう新型ファントムの公開は、今年の7月に予定されています。
そのため発売日は、2018年夏頃になるかもしれません。
庶民では絶対に手の届かない車ではありますが、たとえ買えない車だとしても、車好きならその性能やデザインの進化が気になってしまいますよね。

MOBYでは、今後も新型ファントムの最新情報が入り次第、皆様にお伝えしていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...