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ロールスロイス新型ファントム最新情報!価格は5000万超えでスペックや発売日は?

ロールスロイスのフラッグシップサルーン「ファントム」がフルモデルチェンジ!ラグジュアリーの代表格、ファントムのスペックやデザイン、価格といった最新情報についてまとめているので、是非ご覧になっていってください。

ロールスロイス新型ファントム フルモデルチェンジの主な(予想)変更点まとめ

ロールスロイス 新型ファントム

イギリスの高級自動車メーカー・ロールスロイスは、同社のフラッグシップサルーンである「ファントム」にフルモデルチェンジを施します。
2017年7月に公式に発表され、外装内装やエンジンスペックが明らかになりました。

1925年の登場から「世界一の車」と称されるファントムの最新モデルはいったいどのような車になるのでしょう。
本記事では、フルモデルチェンジによって8代目となる新型ファントムの最新情報についてお伝えしています。

新型ファントム発表の様子

主な(予想)変更点まとめ

・新開発アルミボディパネルを採用
・剛性が30%向上
・最先端のシャシーコントロールシステムを実現
・新開発の6.75LV12気筒ツインターボエンジンが搭載
・最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用
・車載コネクティビティを採用

フラッグシップサルーンとは

ロールスロイス ファントムとは?

現行型 ロールスロイス ファントム(現在は生産終了)

ロールスロイス ファントム 外装 2015年型

ファントムは、ロールスロイスが販売している高級車です。1925年から続く長い歴史を持ち、現在も世界最高峰の高級サルーンとして各国のセレブや王族から愛用されています。

初代モデルから数えて7代目に当たる現行型のファントムは、BMWが設立した「ロールス・ロイス・モーター・カーズ」ブランドで初の乗用車として開発され、2003年に発売されました。
ボディタイプは標準の「ファントム SWB」のほか、ホイールベースを延長した「ファントム EWB」や2ドアクーペの「ファントム・クーペ」、オープンタイプの「ファントム・ドロップヘッド・クーペ」がラインナップされます。

なお、前行のファントムは2017年の1月をもって生産を終了しています。

こだわり抜かれた高級車らしいデザイン

その外装には、歴代のファントムと同様にギリシャのパルテノン神殿をモチーフとしたフロントグリルが採用され、ロールスロイスを象徴するマスコットの「スピリット・オブ・エクスタシー」も取り付けられています。
観音開きのドア(コーチドア)は乗降性も高く、内装は高級レザーや高級木材がふんだんに使用された、静粛性の高い極上の快適空間となっているのです。

ファントムの上質な内外装は熟練の職人による手作業で仕上げられており、専用のラインを使用した上で、いくつもの工程を経て組み上げられます。

ロールスロイス ファントムについては、以下の記事も参考にしてください。

ロールスロイス ファントムのスペック

ファントムのパワートレインには、最高出力460PSを発揮する6.7LのV型12気筒エンジンが搭載され、トランスミッションは8速ATが組み合わされています。
駆動方式はFR(後輪駆動)です。

ファントム SWBファントム EWB
全長5,8406,090
全幅1,9901,990
全高1,6551,655
ホイールベース3,5203,820
車両重量2,6602,770
乗車定員4/54
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類V型12気筒DOHC
排気量6.7L
最高出力338[460]/5,350
最大トルク720[73.4]/3,500
トランスミッション8速AT
駆動方式FR
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ロールスロイスの歴史や現行車種一覧についての記事はこちら!

ールスロイス 新型ファントムの発売日は?

カレンダー

ロースルロイスは、2017年7月に開催された「8台の偉大なファントム展」で新型ファントムを初公開し、日本での発売は17年末になるとのことです。

ロールスロイス 新型ファントムの外装(エクステリア)デザイン

ロールスロイス 新型ファントム 外装

新型ファントムの外装・内装両方のデザインが公開されています。
世界のラグジュアリーを牽引し続けたファントムの新たなデザインはどうなるのでしょうか。

新型ファントムの外装

ロールスロイス 新型ファントム

新型ファントムは新開発の美しいアルミボディパネルを使用しており、これまでのモデルに比べて30%剛性がアップしています。
また、それと同時にエアサスペンションと最先端のシャシーコントロールシステムが実現、ロールスロイスの名にふさわしい静寂性を手にしています。
また、タイヤサプライヤーとの協力でサイレントシールタイヤを開発し9デシベルもタイヤ騒音をカット、さらに厚さ6mmにも及ぶ二重構造の窓を開発することにより、今までに無い静寂性を体感することができます。

ロールスロイス 新型ファントム フロントグリル
ロールスロイス 新型ファントム スピリット・オブ・エクスタシー

印象的なフロントグリルの位置を少し高くしています。
それと同時にスピリット・オブ・エクスタシーの位置も1.2センチほど高くなっています。
このフロントグリルはロールスロイス社を傘下に持つBMWが100週年を迎えた際に発表されたVISION NEXT 100のコードネーム103EXからヒントを得たものであり、シルバークラウドの影響を大きく受けたデザインになります。

ロールスロイス 新型ファントムの内装(インテリア)デザイン

新型ファントムの内装は、ドアやセンターコンソール、ダッシュボードにピクニックテーブルすべてに光沢感のある美しいウッドパネルを使用しており、ラグジュアリー感を引き立てています。
シート素材もこれまでの最高級の素材を使用し、快適性を保っています。

ロールスロイス 新型ファントム 内装

さらに130kgに及ぶデッドニング素材を内装に施し、中からも静寂性の向上に努めています。

ボディサイズ

全長全幅全高
5,7622,0181,646
ホイールベース車両重量乗車定員
3,5522,6254
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ロールスロイス 新型ファントムのパワートレインは?

ロールスロイス 新型ファントム

新型ファントムのパワートレイン

新型ファントムのパワートレインには、同時期に登場するロールスロイスの新型車「カリナン」と同じ、最高出力600PSの6.6LV型12気筒ツインターボエンジンが搭載されると言われていましたが、新開発の6.75LV12気筒ツインターボエンジンが搭載されることになりました。
最高出力は420kW(570PS)で、最大トルクは900N・mです。

またカリナンが4WDなので、新型ファントムでも4WDが採用される可能性があります。
ただし、4WDはあくまでも特別なモデルという扱いであり、ファントムの標準的な駆動方式になるというわけではないようです。

ロールスロイス カリナンについては、以下の記事をご覧ください。

ロールスロイス新型ファントムの安全装備は?

BMWの最新運転支援システムを採用した新型X3

新型 BMW X3

ロールスロイスモーター・カーズは、新型ファントムに最新の先進運転システムを採用することを発表しました。
ロールスロイス試乗最も技術的に進んだ新型ファントムを目指して開発しており、その目標達成のために最新の先進運転支援システムと車載コネクティビティの採用をしました。
また、搭載予定の先進運転支援システムと車載コネクティビティについての詳しい情報は発表されていませんが、同社が所属するBMWの技術が使われる模様です。

BMW新型X3のフルモデルチェンジに関連する詳しい解説についてはこちら

ロールスロイス 新型ファントムの新車価格は?

価格 お金 費用 税金 維持費

新型ファントムの価格は未定ですが、本国イギリスで50万ポンド(約7,200万円)になる見通しです。
もっとも、ファントムの価格はオーナーの要望次第で天井知らずに上がっていくので、ベース価格がいくらだろうと、ファントムを買える人にとっては関係のないことだと言えるでしょう。

参考:現行型ファントムの新車価格(生産は終了しています。)

ロールスロイス ファントム
ファントム SWB5,167万
ファントム EWB5,995万
ファントム クーペ5,604万
ファントム ドロップヘッド・クーペ5,927万
[単位]円(消費税込み)

ロールスロイス 新型ファントムはさらなる進化を遂げる

ティザームービーのキャプチャー画像

ロールスロイス 新型 ファントム スピリット・オブ・エクスタシー

ロールスロイス新型ファントムは、今回のフルモデルチェンジで世界最高レベルの高級サルーンとして、さらなる進化を遂げるでしょう。
一般人では絶対に手の届かない車ではありますが、たとえ買えない車だとしても、トップオブザトップの最高級車の情報は気になってしまいますよね。

MOBYでは、今後も新型ファントムの最新情報が入り次第、皆様にお伝えしていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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