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【スバル新型WRX S4 D型】マイナーチェンジして発売開始!でスペックと価格や変更点は

スバルのスポーツセダン「WRX S4」がマイナーチェンジを行い、新型として8月7日に発売されました。衝突被害軽減ブレーキ「アイサイト」がさらに進化し、質感や安全性能も向上するという新型WRX S4。本記事では、新型スバルWRX S4の進化したアイサイトと燃費や価格についての最新情報をお伝えしていきます。

スバル 新型WRX S4が発売開始!

オートモビルカウンシルにて発表

新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017

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新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_6

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2017年8月7日、スバル 新型WRX S4の発売が開始されました。

発売にさきがけて、2017年8月4日に開催された「オートモビルカウンシル」にて、ビッグマイナーチェンジが行われたスバル 新型WRX S4(D型)が展示、初公開されています。

新型レヴォーグとともにお披露目されたWRX S4は、約60年に渡る「事故ゼロ」に向けた取り組みの最新技術「アイサイト・ツーリングアシスト」を搭載。
スバルの展示テーマ「事故ゼロを目指して60周年」のブース内で、「スバル360」「スバル1000」とともにスバルの総合安全技術を伝えます。

オートモビルカウンシルについてはこちら

【最新情報】新型WRX S4が目標の3倍を受注!

スバル WRX S4 2017年

2017年8月7日、スバルはレヴォーグとWRX S4の新型モデルを発売しました。
さらに、7月3日の発表から約1ヶ月での受注台数が月販目標の3倍を超える受注となったことを公表しました。
スバルは月の目標台数を325台に設定し、947台を実際に受注しています。

レヴォーグ・WRX S4ともに運転支援や視界拡張を実現する「アイサイトセイフティプラス」の装着率が9割超えとなり、多くのユーザーがスバルの先進安全装備を求めていることがわかります。

新型WRX S4の人気グレードは「2.0GT-S EyeSight」で、全体の75.1%を占めています。
また39.2%が本体色に「クリスタルホワイト・パール」を選択しており、レヴォーグと同様に最も人気のボディカラーとなっています。

大幅改良!新型WRX S4 ビッグマイナーチェンジでの変更点

スバル新型WRX S4 D型 2017.7.3 ビッグマイナーチェンジ_3

2017年7月3日にスバルは「WRX S4」をビッグマイナーチェンジを発表し、WRX S4 はD型となりました。

D型となった新型WRX S4は、2.0GT と 2.0GT-S の2グレード構成で、両グレードともにアイサイトが搭載されます。
エンジンは前モデルと同様の2.0L直列4気筒水平対向DOHC直噴ターボ、トランスミッションも前モデルと同じリニアトロニック(CVT)となっています。

主な変更点は以下のとおりです。

フロント外装デザインを大幅変更

新型 WRX S4(D型)

スバル新型WRX S4 D型 2017.7.3 ビッグマイナーチェンジ

前モデル WRX S4(C型)

スバル WRX S4 C型

新型WRX S4は、LEDヘッドランプとLEDフォグランプを採用、フロントグリル、フロントバンパーのデザインを一新しより精悍な顔つきになりました。

内装・インパネデザインの変更

スバル新型WRX S4 D型 2017.7.3 ビッグマイナーチェンジ
スバル新型WRX S4 D型 2017.7.3 ビッグマイナーチェンジ

D型になったSRX S4 はセンターコンソール、センターパネルのデザインを刷新しました。
8インチのカーナビモニターが収まるインパネになり、ビルトインナビのデザインも一新されています。
前モデルでは、インパネ上部に設置されていたマルチファンクションディスプレイは、5.9インチの大型カラー液晶へ変更され、より視認性が向上しています。

足回りとハンドリングを強化

スバル新型WRX S4 D型 ビルシュタイン製ダンパー
新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_16

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D型 WRX S4は、足回りを改良。フロント倒立式ビルシュタイン製ダンパーを採用、スプリング、スタビライザーのセッティングを最適化しました。
また、電動パワーステアリングを改良するとともに進藤騒音対策を強化することにより、よりスポーティーな走行フィーリングと高いパフォーマンスを実現しています。

スバル新型WRX S4(D型)の新車車両価格と発売日

新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_8

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新型WRX S4は2017年8月7日に発売開始され、受注はその約1ヶ月前より行われています。
ディーラーでの店頭デビューフェアは、9月2〜3日、9〜10日に予定され、月間販売計画は325台としています。

新車車両価格

グレード新車車両価格(税込)
 2.0 GT アイサイト337万円
 2.0 GT-S アイサイト374万円

スバル 新型 WRX S4(D型)の外装(エクステリア)

新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_2

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新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_5

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新型 WRX S4(D型)のボディーカラーラインナップ

クリスタルホワイト・パール

スバル新型WRX S4 D型 2017.7.3 ビッグマイナーチェンジ_クリスタルホワイト・パール

アイスシルバー・メタリック

スバル新型WRX S4 D型 2017.7.3 ビッグマイナーチェンジ アイスシルバー・メタリック

クリスタルブラック・シリカ

スバル新型WRX S4 D型 2017.7.3 ビッグマイナーチェンジ_クリスタルブラック・シリカ

ピュアレッド

スバル新型WRX S4 D型 2017.7.3 ビッグマイナーチェンジ_ピュアレッド

WRブルー・パール

スバル新型WRX S4 D型 WRブルー・パール

ダークグレー・メタリック

スバル新型WRX S4 D型 ダークグレー・メタリック

スバル 新型 WRX S4(D型)内装(インテリア)

新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_14

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新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_15

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スバル 新型 WRX S4(D型)のパワートレイン

新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_3

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エンジン種類水平対向4気筒DOHC直噴ターボ"DIT"
排気量2.0L
最高出力221(300)5,600
最大トルク400(40.8)/2,000-4,800
トランスミッションスポーツリニアトロニック(MTモード付き)
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スバルWRXS4とは?

現行型スバルWRX S4

スバル WRX S4 2.0GT-S 2016年型

WRX S4とは、スバルが2014年から製造・販売しているスポーツセダンです。
従来、WRXという名称はインプレッサのスポーツモデルに付けられていましたが、現行型のWRXは完全にインプレッサから独立したモデルとなりました。
本記事で紹介する「WRX S4」の他には、6速MT車の「WRX STI」が設定されています。
なお、WRX S4は日本独自の仕様であり、北米および豪州地域では販売されていません。

WRX S4のパワートレインには、同社のレヴォーグと共通した2.0Lの水平対向4気筒直噴ターボエンジンが搭載され、トランスミッションCVTが組み合わされます。駆動方式は4WDです。
安全装備としては、衝突被害軽減ブレーキの「アイサイト Ver.3」が全車標準装備(STIには装備されない)となっており、高い安全性能を誇ります。
アイサイトの有無は、S4とSTIにおける最も大きな違いとなっているのです。

スバル WRX S4のスペック

全長全幅全高
4,5951,7951,475
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6501,5405
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
排気量2.0L
最高出力221[300]/5,600
最大トルク400[40.8]/2,000-4,800
トランスミッションCVT
駆動方式AWD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スバル WRX S4についての記事はこちら!

スバル アイサイトとはどんなもの?

スバル アイサイト ステレオカメラ

「アイサイト(EyeSight)」とは、スバルと日立が共同開発した衝突被害軽減ブレーキです。
ステレオカメラを用いて障害物を認識し、自動ブレーキやクルーズコントロールを制御します。
最新バージョンである「アイサイトVer.3」は、現行型のWRX S4に全車標準装備されています。

アイサイトの機能①:プリクラッシュブレーキ

プリクラッシュブレーキは、自車が他車や歩行者と衝突する危険がある場合に警告を発してくれます。
そのまま回避行動をとらない場合、50km/h以下の速度であれば自動で減速または停止動作を行い、衝突被害の軽減を行います。

アイサイトの機能②:全車速追従機能付クルーズコントロール

全車速追従機能付きクルーズコントロールは、ステレオカメラによって前方の車を検知し、自動的に車間距離を保ちながら走る機能です。
0-100km/hまでの速度に対応しており、車間距離を3段階に設定して走らせることができます。
なお、高速道路および自動車専用道路でのみ使用することを前提とした機能です。

アイサイトの機能③:アクティブレーンキープ

アクティブレーンキープは、高速道路や自動車専用道路での走行時に車線を認識し、はみ出さないようにステアリング操作を補助してくれる機能です。
約65km/h以上の速度で走行している場合に機能する【車線中央維持】と、車線からはみ出しそうになったときに機能する【車線逸脱抑制】の二つで構成されています。

アイサイトの機能④:AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

AT誤発進抑制制御とAT誤後進抑制制御は、シフトの誤操作やペダルの踏み間違いによる事故を防いでくれる機能です。
AT誤発進抑制制御は前方に障害物がある場合、ドライバーに警告を発した上でエンジン出力を抑え、緩やかに発進できるようにアシストしてくれます。
AT誤後進抑制制御は誤操作による後退を防ぎ、後退時の制限速度を設定できる「後退速度リミッター」も装備しています。

アイサイトの機能⑤:警報&お知らせ機能

自警報&お知らせ機能は、約60km/h以上の高速走行時における車のふらつきや、約40km/h以上で走行中の車線逸脱を検知した場合、ドライバーに警告を発してくれます。
また、先行車の発進に気づかずにいる場合にも、音と光で教えてくれます。

アイサイトに関する記事はこちら!

新型スバルWRX S4に搭載される「アイサイト・ツーリングアシスト」とは

新型SRX S4 オートモビルカウンシル2017_12

© MOBY

スバル新型WRXには新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」が搭載されます。
新型WRXにはアイサイトver.4が搭載されるとの噂もありましたが、アイサイトのバージョンは3のままでいくつかのアップデートがなされるという形になりました。

変更点としては
・車間距離、速度の自動制御が100km/hから120km/hに変わった
・60~100km/hの範囲内のみで作動した車線内キープが0~120km/hの範囲で作動するようになった
などが挙げられます。

また「アイサイト・ツーリングアシスト」は新型WRX S4の他に、新型レヴォーグに標準装備される模様です。

新型スバルWRX S4の燃費は?

燃費

エンジン、トランスミッションや車両重量などに変更がないため、前モデルと同様となっています。

参考:現行型WRX S4の燃費性能

JC08モード燃費12.4~13.2
実燃費-
[単位]km/L

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スバルの新型車に関する記事はこちら!

新型スバルWRX S4に期待!

現行型 スバル WRX S4

スバル WRX S4 2.0GT-S 2016年型

新型スバル WRX S4の最新情報についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

外装デザインが一新され、より精悍なスポーティーな車に仕上がったのではないでしょうか?
先進の安全装備アイサイトの搭載など、購入意欲も刺激された方がいらっしゃったのではないかと思います。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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