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スバルWRX S4最新情報!D型のマイナーチェンジ発売日は2017年7月で価格や燃費は

スバルのスポーツセダン「WRX S4」がマイナーチェンジを行い、新型として今夏に発売される予定です。衝突被害軽減ブレーキ「アイサイト」がさらに進化し、質感や安全性能も向上するという新型WRX S4。本記事では、新型スバルWRX S4の進化したアイサイトと燃費や価格、発売日についての最新情報をお伝えしていきます。

新型スバルWRX S4の先行予約が開始!

新型スバルWRX S4

スバル 新型 WRX S4

スバルは6月5日、新型の「WRX S4」を今夏に発売すると発表しました。
新型WRX S4は、改良が施された最新の「アイサイト」を搭載することで総合安全性能が大幅に向上するとともに、内外装の質感向上や走行性能の進化があるといいます。

本記事では、ビッグマイナーチェンジが行われる新型WRX S4の最新情報についてお伝えしていきます。

スバルWRXS4とは?

現行型スバルWRX S4

スバル WRX S4 2.0GT-S 2016年型

WRX S4とは、スバルが2014年から製造・販売しているスポーツセダンです。
従来、WRXという名称はインプレッサのスポーツモデルに付けられていましたが、現行型のWRXは完全にインプレッサから独立したモデルとなりました。
本記事で紹介する「WRX S4」の他には、6速MT車の「WRX STI」が設定されています。
なお、WRX S4は日本独自の仕様であり、北米および豪州地域では販売されていません。

WRX S4のパワートレインには、同社のレヴォーグと共通した2.0Lの水平対向4気筒直噴ターボエンジンが搭載され、トランスミッションCVTが組み合わされます。駆動方式は4WDです。
安全装備としては、衝突被害軽減ブレーキの「アイサイト Ver.3」が全車標準装備(STIには装備されない)となっており、高い安全性能を誇ります。
アイサイトの有無は、S4とSTIにおける最も大きな違いとなっているのです。

スバル WRX S4のスペック

全長全幅全高
4,5951,7951,475
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6501,5405
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
排気量2.0L
最高出力221[300]/5,600
最大トルク400[40.8]/2,000-4,800
トランスミッションCVT
駆動方式AWD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スバル WRX S4についての記事はこちら!

スバル アイサイトとはどんなもの?

スバル アイサイト ステレオカメラ

「アイサイト(EyeSight)」とは、スバルと日立が共同開発した衝突被害軽減ブレーキです。
ステレオカメラを用いて障害物を認識し、自動ブレーキやクルーズコントロールを制御します。
最新バージョンである「アイサイトVer.3」は、現行型のWRX S4に全車標準装備されています。

アイサイトの機能①:プリクラッシュブレーキ

プリクラッシュブレーキは、自車が他車や歩行者と衝突する危険がある場合に警告を発してくれます。
そのまま回避行動をとらない場合、50km/h以下の速度であれば自動で減速または停止動作を行い、衝突被害の軽減を行います。

アイサイトの機能②:全車速追従機能付クルーズコントロール

全車速追従機能付きクルーズコントロールは、ステレオカメラによって前方の車を検知し、自動的に車間距離を保ちながら走る機能です。
0-100km/hまでの速度に対応しており、車間距離を3段階に設定して走らせることができます。
なお、高速道路および自動車専用道路でのみ使用することを前提とした機能です。

アイサイトの機能③:アクティブレーンキープ

アクティブレーンキープは、高速道路や自動車専用道路での走行時に車線を認識し、はみ出さないようにステアリング操作を補助してくれる機能です。
約65km/h以上の速度で走行している場合に機能する【車線中央維持】と、車線からはみ出しそうになったときに機能する【車線逸脱抑制】の二つで構成されています。

アイサイトの機能④:AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

AT誤発進抑制制御とAT誤後進抑制制御は、シフトの誤操作やペダルの踏み間違いによる事故を防いでくれる機能です。
AT誤発進抑制制御は前方に障害物がある場合、ドライバーに警告を発した上でエンジン出力を抑え、緩やかに発進できるようにアシストしてくれます。
AT誤後進抑制制御は誤操作による後退を防ぎ、後退時の制限速度を設定できる「後退速度リミッター」も装備しています。

アイサイトの機能⑤:警報&お知らせ機能

自警報&お知らせ機能は、約60km/h以上の高速走行時における車のふらつきや、約40km/h以上で走行中の車線逸脱を検知した場合、ドライバーに警告を発してくれます。
また、先行車の発進に気づかずにいる場合にも、音と光で教えてくれます。

アイサイトに関する記事はこちら!

新型スバルWRX S4に搭載される「アイサイト・ツーリングアシスト」とは

スバル新型WRXには新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」が搭載されます。
新型WRXにはアイサイトver.4が搭載されるとの噂もありましたが、アイサイトのバージョンは3のままでいくつかのアップデートがなされるという形になりました。

変更点としては
・車間距離、速度の自動制御が100km/hから120km/hに変わった
・60~100km/hの範囲内のみで作動した車線内キープが0~120km/hの範囲で作動するようになった
などが挙げられます。

また「アイサイト・ツーリングアシスト」は新型WRX S4の他に、新型レヴォーグに標準装備される模様です。

新型スバルWRX S4の燃費は?

燃費

新型WRX S4の燃費性能に関しては、まだ公式からの情報はありません。
今回のマイナーチェンジではパワートレインの変更はないとされているので、燃費性能が大きく変わることはないでしょう。

参考:現行型WRX S4の燃費性能

JC08モード燃費12.4~13.2
実燃費-
[単位]km/L

燃費に関するおすすめ記事はこちら!

新型スバルWRX S4の価格は?

価格 お金 費用 税金 維持費

新型WRX S4の価格に関しては、まだ公式からの情報はありません。
ですが、最新のアイサイトver.4を全車標準装備したとしても、現行型から価格が大きく変わることはないと思われます。
内外装の変更などを考慮しても、価格の上昇は5万円程度に抑えられるでしょう。

参考:現行型WRX S4の新車価格

スバル WRX S4
2.0GT アイサイト335万
2.0GT-S アイサイト356万
[単位]円(消費税込み)

新型スバルWRX S4の発売日は?

発売日

新型WRX S4の発売日に関しては、2017年の夏とアナウンスされています。
6月下旬には進化したアイサイトのムービーコンテンツが公開される予定なので、6月中には詳細な情報が解禁され、発売は7月から8月になるでしょう。

スバルの新型車に関する記事はこちら!

新型スバルWRX S4に期待!

現行型 スバル WRX S4

スバル WRX S4 2.0GT-S 2016年型

新型スバル WRX S4の最新情報についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

新型WRX S4はすでに特設サイトがオープンされ、事前予約も始まっており、後は発売日を待つだけの状況となっています。
より進化したアイサイトを搭載し、質感や走りも向上するという新型WRX S4の発売がいまから楽しみですね!

MOBYでは、今後も新型WRX S4の最新情報が入り次第、読者の皆様にお伝えしていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...