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デミオ 裏情報!実燃費や悪い口コミと評判に値引目標額は?

デミオは歴代評価の高い車で、最新の4代目でもさらに洗練されたデザイン、世界でも通用する走行性能、コンパクトとしては珍しいディーゼルの登場などでますます勢いに乗っている車です。しかし、そんなデミオにも欠点と言える部分もありました。その点をよく理解したうえで選択すればさらに満足度も高くなるはずです。

マツダ デミオとはどんな車?

マツダ デミオ 2015年

デミオとは、当時経営不振にあったマツダの再起を図るべく開発されたコンパクトカーで、1996年に登場しました。
当初はワゴンのようなボディが特徴的でしたが、3代目からは現在のようなハッチバック型のコンパクトカーとなっています。
現在は4代目となり、日本日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど国産コンパクトカーの代表とも言える存在になってきました。
海外でも「Mazda2」の名前で広く販売されています。
まずは歴代モデルを見てみましょう。

初代

マツダ デミオ 初代

1996~2002年まで販売の初代は全長の短いステーションワゴンのようなボディですが、機械式駐車場にぎりぎりに入るサイズを狙っていながら、広い荷室を確保しています。
そのため実用性も高く、日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞、およびRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなどヒットしました。
初代デミオのヒットはマツダの経営の立て直しにも一役買いました。

2代目

マツダ デミオ 2代目

2002~2007年販売の2代目は、初代と比べると空力性能を意識したスポーティな印象もあるボディになりましたが、コンセプトは継承していて、コンパクトカーにしては珍しく車検証の車体形状も「ステーションワゴン」とされています。
急ごしらえで開発された初代とは違い、フォードと最初から共同開発したもので、質感も上がっています。

3代目

マツダ デミオ 3代目

大きくスタイルを変えたのが3代目で、2007~2014年までの販売です。
ボディもコンパクトに抑えられ、2代目よりも大幅な軽量化がされています。
2007年にはワールド ・カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しました。
燃費性能や衝突安全性能も向上しています。
何度も改良が加えられ、次世代技術スカイアクティブテクノロジーの導入など、その度に機能向上が図られてきました。

スカイアクティブテクノロジーについては以下の記事をご覧ください。

4代目

マツダ デミオ マシーングレープレミアムメタリック 4代目

2014年登場の最新の4代目は、現在のマツダ車のデザインテーマ「魂動 -Soul of Motion」によって、3代目のデザインを更に洗練させて、グッドデザイン賞金賞となりました。
また、国産コンパクトカーでは珍しいディーゼルエンジン仕様も登場し、他メーカーとは一線を画していて、国産コンパクトカーでは一歩抜け出た存在と言えるのではないでしょうか。

デミオについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にして下さい。

デミオは実用性にやや欠ける?口コミをチェック!

メリット デメリット はてな 考える人

デミオは最新の4代目でも日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しているとおり、デザインや質感、走りの面では高い評価を得ています。
それは今までの国産コンパクトカーになかった新境地を開いたからではないでしょうか。
しかし、その代わりに犠牲になってしまった面もあるようです。
ユーザーの口コミを見てみると、性能面やデザインなどの満足度は高いものの、後部座席や荷室の狭さ、デザインから来る見切りの悪さなどがよく指摘されています。
こういった実用性の部分に弱点があるのではないでしょうか。
ただ、これは使い方次第で変わってきます。
後部座席などに関しては、2人までしか乗らないことがほとんどであれば気にする必要はなさそうです。

見切り・後方視界に関する口コミ

窓が大きかったので視界はとてもよかった。でも、その分信号待ちで、隣の車の人と目が合うことも多かった(笑)

出典:http://www.carsensor.net/

フロント部分が斜めになっているため、視界がせまく感じる。左右の確認の際見づらいことがある。あと、天井が低いため、背が高い人が乗ると圧迫感があり時々頭をぶつけることも。コンパクトな所が良く感じることもあれば、デメリットに感じることもあるという感じ。仕方ないかもしれないけれど。

出典:http://www.carsensor.net/

運転席・助手席は比較的広めに取られているため、後方座席は手狭になっています。

出典:http://www.carsensor.net/

居住性・荷室に関する口コミ

乗り心地は前席はよいのですが、後部座席の評判があまり良くありません。 荷物の収納スペースがかなりせまいです。 ちょっと大きな買い物をした時に不便です。スキーによく行くのですが、かなりコンパクトにまとめないと載せられないかんじです。 スーツケースなども大きいサイズは載せられないかなt思います。

出典:http://www.carsensor.net/

ラゲッジスペースが少し小さいのが気になります。 普段のお買い物などで使うには全く問題はないのですが、家族旅行などで荷物などがかさばる時などは、あともう少し広ければなと思うことはあります。 コンパクトカーである以上仕方がないことですが、運転席・助手席は比較的広めに取られているため、後方座席は手狭になっています。 普段は後方座席は使用しないので気にはならないが、たまに家族を乗せると窮屈感を感じるようです。

出典:http://www.carsensor.net/

無碍に削り込んだコンパクトではないので、車内は広々として快適ですし 車重が適度にあることが、かえって乗り心地の良さに貢献している気がします。 (むしろこのプラットフォームの本命はベリーサだったとも言えますw)

出典:http://www.carsensor.net/

デミオの実燃費は?

燃費 ガソリンスタンド

©iStockphoto.com/CasarsaGuru

カタログスペックに近い数字が出ているようで、実燃費はコンパクトカーとしてはかなり優秀ではないでしょうか。
特にディーゼルでの実燃費の満足度はかなりのもののようです。
ハイブリッド車と比較しても良い方なのではないでしょうか。

ガゾリン仕様ディーゼル仕様
JC08モード燃費19.2~24.622.8~30.0
実燃費20~2520~25
[単位]km/L

ガソリン仕様の燃費口コミ

燃費が高速道路だと20km超えるし、高速だと必要十分なパワーである

出典:http://www.carsensor.net/

地方都市の通勤(片道10Km)と、週末はやや長距離ドライブに使用しています。 高速はほとんど利用しません。 この環境で、初回給油から2回目給油までの満タン法による燃費は約16.7Kmでした。 最近は燃費が伸びて、常にエアコンを使っているけれど18Km程度。

出典:http://www.carsensor.net/

街乗りは15km/L止まりで、たいした事はない。13-CVや13Cより乗り心地は良い。 ワンランク上の、良く言えばドイツ車的な乗り心地である。デザインは最高です。

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ディーゼル仕様の燃費口コミ

通勤中心でエアコンを頻繁に使っていながら18~20km/L走ります。 冬場にどれだけ落ち込むのか分かりませんが、満足しています。

出典:http://www.carsensor.net/

先日、遠乗りで往復300kmのドライブをしました。 高速道路は使わず、普通に走って24kmでした。 高速道路であれば、オートクルーズ使用で28kmは行けます。 普通でもリッター18から20kmいくので不満はありません。 価格はそれなりにします、これだけ走るのですからしょうがありません。

出典:http://www.carsensor.net/

通勤だけだと下道往復90kmエアコン付けないで満タン法で燃費24km これに+αだと20km程度 航続距離850kmほど 前車が良くても16kmだったので大満足です。すごいですねマツダ車。

出典:http://www.carsensor.net/

デミオの値引目標額は?

車 購入 商談 ディーラー

オプション込みで10万円ぐらいの値引きが目標額になるようです。
少し前までは、マツダ車というと値引きがわりと期待できるイメージがありましたが、ブランドの価値が向上しているということと、戦略もあり、以前ほどの大きな値引きはないようです。
コンパクトカーとして、決して安い方ではないのですが、それに引き換えても満足度が高いということなのかもしれませんね。

新車価格
ガソリン仕様138~196万
ディーゼル仕様180~224万
[単位]円(消費税込み)

デミオは全体としては高い満足度が得られます!

マツダ デミオ XD Touring L パッケージ 4代目

デミオはその基本性能は高く、他の国産コンパクトカーにはない魅力もあります。
ただし、全ての要素を満たそうとすると難しいのはコンパクトカーの限界とも言える部分なのではないでしょうか。
ファミリーカーやアウトドアでの利用など、常に実用性を重視するような人には向かないのかもしませんが、そこは解ったうえで割り切って乗ることができれば高い満足度を得られるのではないでしょうか。

デミオの情報をさらに知る!

デミオとライバル車の比較記事

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この記事の執筆者

EightHoursADayこの執筆者の詳細プロフィール

書籍の編集者が本業でライターもやっています。 好きな車は欧州の大衆コンパクトカーやステーションワゴンなどの実用車やマイナーな国産車。 人気がなく、一般的に日の目を見ない車などにも光を当てていきたいです。 車だけではなく道路や交通法規ネタなんかも好きです。...

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