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【新車情報一覧】全メーカーの新型車&モデルチェンジ速報|2017-2020年最新版

毎年さまざまな車種と新技術が登場する自動車産業において、これから2020年までどのような新型車とモデルチェンジの車が登場するのか17メーカー、45車種一挙に紹介します。これを読めば全世界の新車情報を一気に先取りできます。

【新車情報一覧】2017-2020年の新型車&モデルチェンジ

エンブレムアイキャッチ

© MOBY

近年発売される新型車やモデルチェンジ車の共通点といえば、小型クロスオーバーSUVの投入、衝突予防安全装備の強化、エンジンのダウンサイジングターボなどが挙げられます。
2017年以降も登場する新車には、これらいずれかが改良や新搭載されて発売される車がほとんどです。
そして、これから2020年までに発売される新車は、電気自動車の航続距離向上と自動運転または半自動運転の性能向上がなされた車が投入されていきます。
年々厳しくなる排ガス規制に対応するためには、メーカーとしていつまでもガソリンエンジンやディーゼルエンジンに頼るのではなく、EVで販売台数と利益を上げなければ生き残っていけない時代に突入しつつまります。

また、自動運転または半自動運転に関しても、各メーカーが開発を急ピッチで行い、アメリカのNHTSA自動運転技術レベルでレベル5まで達する車は2020年までに登場するとみられ、あとは完全自動運転を認可する道路交通法の改正が行われれば、完全自動運転は早くても2020年に実現できる見込みが立ちます。

今回紹介する新型車・フルモデルチェンジ車も同様に、航続距離の長い電気自動車や自動運転技術を向上させたが多数登場しています。

トヨタの新車・新型車モデルチェンジ情報

まずは、トヨタの新車・新型車情報をご紹介します。
2016年には、トヨタの代表車である新型プリウス・プリウスPHV、そして大注目の新型SUVのC-HRを発表しました。
最近では、高級クロスオーバーSUVの先駆車「ハリアー」のビッグマイナーチェンジを行うなど、新車情報が目白押しです。

それでは、まずはトヨタの新車・新型車情報からご紹介していきます。

【2018年新型車】スープラ

トヨタ・FT-1コンセプト

トヨタ 新型 スープラ FT-1

トヨタのスポーツカーファンにとって待望だったスープラの復活は2018年にされる見方がされています。
2014年のデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカー「FT-1」がスープラの後継車と言われていましたが、実際はトヨタとBMWと共同開発しているBMW新型Z5であり、トヨタ側は外装のデザイン、足回り、ハイブリッドシステムを担当し、BMWはプラットフォーム、エンジンの開発を行っています。
BMW新型Z5は、BMW・Z4の後継車である2ドアスポーツカーであり、オープンボディになりますが、トヨタ新型スープラは屋根有りの2ドアクーペで発売される見通しです。
よって、トヨタ新型スープラはBMW新型Z4と兄弟車になる可能性が高く、新型直列6気筒エンジンと、トヨタとBMWで初めてとなるエレクトリックスーパーチャージャーが搭載される可能性があります。
トヨタ新型スープラの発表は、2017年東京モーターショーであり2018年に発売という見方が強いです。

【2018年新型車】TJクルーザー

トヨタ・FT-4Xコンセプト

トヨタ新型TJクルーザー FT-4X コンセプト 外装

新型TJクルーザーは、ニューヨークモーターショー2017で公開した「トヨタ FT-4Xコンセプト」が市販車化された車種名であり、トヨタのクロスオーバーSUVであるFJクルーザーの後継車であると見られています。
FT-4Xコンセプトが公開されても市販車はないとみられていましたが、最近になり市販化がされる見方が強まっています。
トヨタ・FJクルーザーは、今現在トヨタのカーラインアップには存在しますが、すでに生産終了となっており、現在は残っている在庫のみでの販売となっています。

FJクルーザー自体は現在は中古車市場で人気です。
生産終了で今後の中古車価格も高騰すると見られており、ユーザーからもフルモデルチェンジや次期モデル開発の要望が強く、FT-4Xコンセプトの反響も非常に高かったため、トヨタが市販化に踏み切ったと見られます。
TJクルーザーは、FJクルーザーよりも全長が約40センチメートルも短く、小型SUVのトヨタ・C-HRと同じぐらいの車長になる予想です。
コンパクトな車体で遊び心を感じさせるポップなスタイルは、若い方に好まれること間違いないでしょう。

車体にはTNGAプラットフォームに、パワートレインがガソリンエンジン仕様とハイブリッド仕様が用意されると思われています。
TJクルーザーが登場すれば、大人気の小型クロスオーバーSUVのカテゴリーに新風を吹かせるでしょう。

【2020年フルモデルチェンジ】86

トヨタ・86レンダリングCG

トヨタ 新型86 次期型予想レンダリングCG

トヨタ・86は、2020年にフルモデルチェンジされると見られています。
2012年に発売された86は2016年7月にマイナーチェンジし、最大出力は7馬力アップしましたが、エンジンは2.0Lのままでした。
フルモデルチェンジでダウンサイジングターボで1.6L化や、エンジン種類が水平対向4気筒から直列4気筒になるとさまざまな予想がされていますが、MOBYでは排気量が2.4Lまで拡大しターボを装着して、最大出力250馬力という見方をしています。
そして外装は、上の画像のレンダリングCGを想定しており、コンセプトカー「トヨタFT-1」の意匠を継承すると思われます。

トヨタ・スープラ FT-1

トヨタ 新型 スープラ FT-1

レクサスの新車・新型車モデルチェンジ情報

次にレクサスの新車・新型車情報をご紹介します。
2016年にはレクサスISの外装が変更されました。
2017年にレクサス最小のコンパクトカーが発売されるのですが、一体どんな車なるのでしょうか?

【2017年新型車】レクサス新型プレミアムコンパクトカー

レクサス新型コンパクト 予想レンダリングCG

現在レクサスの最小モデルはCTですが、さらに小さいコンパクトカーがレクサスからリリース予定です。
これも新型スープラ同様にトヨタとBMWの合作であり、エンジンはBMW製1.5L直列3気筒DOHCターボエンジンが搭載され、最高出力は130~150馬力になりそうです。
このエンジンは、BMW1シリーズの"118i"、"118i Sport/Style"、"118i M Sport"に搭載されているものと同じと見られますが、レクサス向けの改良が行われるでしょう。
乗り味が軽快なコンパクトカーであっても、内装のプレミアムさとレクサスを所有する高級感ある車であることに期待したいです。
最大のライバルはアウディA1であり、A1がアウディのエントリーモデルであるように、レクサスも新型プレミアムコンパクトカーをエントリーモデルとしてユーザーの層を広げることを狙っているのでしょう。
2017年以降は高級車ブランドでも、Bセグメント・Cセグメントの競争はさらに激化していくでしょう。

【2018年フルモデルチェンジ】レクサスLS500/LS500h/LS F

LS500 F SPORT 外装

レクサスのフラッグシップモデルLSは、満を持して2018年、フルモデルチェンジされた新型が発売されます。
2017年3月にスイスで開催されたジュネーブモーターショーでレクサスLS500hが公開され、ハイブリッドモデル「LS500h」とガソリンエンジンモデル「LS500」が登場します。
エンジンは、LS500が3.5L V型6気筒ターボエンジン、LS500hが3.5L V型6気筒エンジンと2つのモーターを搭載したハイブリッドです。
上の画像は、2017年ニューヨークモーターショーで公開された「レクサスLS500 F Sport」 であり、グレードには今まで通り"F Sport"が存在します。

さらに、注目なのが「LS F」の登場です。
今までレクサスは、ハイパフォーマンスモデルとして「IS F」、「RC F」、「GS F」を登場させ、サーキットを意識したFモデルをリリースしてきましたが、とうとう「LS F」の登場が予想されます。
レクサスLS Fとなれば、メルセデスAMG Sクラス、BMW M760Li、アウディS8 plusに値し、ドイツ高級ブランドのハイスペック高級サルーンがライバルとなるため、デビューが期待されます。

【2018年新型車】レクサス UX

レクサス UX コンセプト

レクサスUXは、トヨタCH-Rをベースにした高級路線の小型クロスオーバーSUVです。
レクサスUXは、UX200、UX250、UX250hの3車種を用意しており、既に米国特許商標庁に申請しています。
C-HRのレクサス版という見方もされていますが、実際は異なっています。
トヨタ共通のTNGAプラットフォームは使用しますが、パワートレインはUX200が2.0L直列4気筒エンジン、UX250が2.5L V型6気筒エンジン、UX250hが2.0L 直列4気筒エンジンとモーターのハイブリッドです。
レクサスUXは、世界中で大人気のプレミアム小型クロスオーバーSUVであるため、デビューすれば現在レクサスの売れ筋商品であるNX、RXに割って入るぐらいのセールスを記録するほどのポテンシャルを秘めた新型車です。

日産の新車・新型車モデルチェンジ情報

日産の新車・新型車情報をご紹介します。
昨年はノートにe-powerが追加されるなど、数多くの車種をモデルチェンジさせたり、特別仕様車を販売するなどしていた日産ですが、今年はまた人気のモデルにe-powerを追加するとのことです。

【2017年フルモデルチェンジ】リーフ

日産 リーフ スクープ

日産は新型リーフについて「新型リーフを9月に公開し、2017年内に発売する」とツイッター上で発表しました。
国内自動車メーカーでいち早くEVの本格市販車に取り組んできた日産は、ここにきてトヨタ、GM、フォルクスワーゲンを追撃してくると思われます。
その理由は、一つ目はe-POWERという全く新しいエコカー技術を生み出しノートe-POWERが爆発的な大ヒット。
2つ目は半自動運転システムのプロパイロットが国内自動車メーカーで一歩進んだ技術であること。
そして3つ目は、今回の新型リーフがフル充電状態から後続距離が500~550kmと今までの2倍の距離を走行できるようになりました。
これらは自動車メーカーの巨人であるトヨタにないものであり、新型リーフはEVでありながらプリウスを脅かすビッグセールスの予感がします。
2017年後半から日産は、新型リーフを武器に、トヨタ、GM、フォルクスワーゲンの追撃に入ることは間違いありません。

【2018年フルモデルチェンジ】ジューク

日産・グリップス コンセプト

ニッサン・グリップス・コンセプト 2015年

日産・ジュークは2017年秋にフルモデルチェンジされ、イギリスから発売されます。
日本への導入時期は未定ですが2018年に販売される可能性が高いです。
日産ジュークは、2010年にデビューし日本メーカーの小型クロスオーバーSUVでは先駆け的な存在です。
2013年ぐらいまでは好調なセールスを継続していましたが、ホンダ・ヴェゼル、マツダ・CX-3、トヨタ・C-HRの登場で、販売台数が徐々に少なくなり、2017年にフルモデルチェンジで巻き返しを図ります。
プラットフォームは、ルノーと共有するCMFを採用し、パワートレインは1.2L 直列3気筒ターボエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドです。
さらに「ジュークe-POWER」も登場する見方もあり、国内自動車メーカーの小型クロスオーバーSUVカテゴリーで一番の低燃費であることも考えられます。
ノートe-POWER同様に、他車を圧倒するセールスをするポテンシャルは十分あります。

【2020年フルモデルチェンジ】R36 GT-R

日産・コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ

日産 コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ 2014年

日産車でだれもが待ち望んでいたのがGT-Rのフルモデルチェンジでしょう。
そんな次期R36 GT-Rは2020年にフルモデルチェンジされる見方がされています。
上の画像は、2016年6月26日にイギリスで公開された「コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」であり、実際のR36 GT-Rに非常に近いデザインだと言われています。
パワートレインは2案の見方がされています。
1つ目は、日産が自車開発した次世代の高性能エンジン「VR30」であり、3.0L V型6気筒直噴ツインターボエンジンの搭載です。
2つ目はVR30エンジンに大容量バッテリーとモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドです。
ケーニグセグレゲーラやマクラーレンP1がプラグインハイブリッドであるように、世界を代表するハイパーカーがプラグインハイブリッドであるように、R36 GT-Rもプラグインハイブリッドであることでよりハイパワーなハイパーカーの仲間入りするでしょう。
まだ3年もありますが、R36 GT-R の登場がものすごく待ち遠しいです。

ホンダの新車・新型車モデルチェンジ情報

ホンダ ロゴ

次は、ホンダの新車・新型車情報をご紹介します。
2016年はこれから先が楽しみなFCV、クラリティフューエルセルが発売しました。
そして2018年、2019年は生産終了したCR-ZやS2000が復活する見込みです。

【2019年新型車】CR-Z

ホンダ・CR-Z 2016年モデル

CR-Z α特別仕様車

2016年に生産終了となったホンダ・CR-Zは、2018年夏に新型がお披露目され、2019年に発売される見方がされています。
パワートレインは、1.5L直列4気筒ターボエンジンとモーターのハイブリッドが有力で、また、左右独立モーターで計4つのモーターを搭載したEVになるかという噂も出ています。
さらに、「CR-Z タイプR」がラインアップされることも予想され、ホンダVTECエンジンのタイプR好きにとっては嬉しいところです。
S2000とCR-Zの復活が両方とも実現すれば、スポーツカーのホンダ復活であり、再びスポーツカー需要が高まるでしょう。

【2018年新型車】S2000

ホンダ・S2000 2005年モデル

ホンダ S2000 typeV 4代目 AP2型 2005年

2018年は、ホンダ・S2000が復活するのでは、と予想されています。
S2000といえば、1999年にデビューした2.0L直列4気筒エンジン(F20C型)を搭載した2シーターオープンボディのFRスポーツカーであり、オープンボディとは思えない高剛性なボディとフロントミッドシップでエンジンを配置したことで生み出される異次元のコーナーリング性能で、多くのスポーツカー好きが理想とする車でした。
そんなS2000の復活を知った際は、初代モデルと同様にフロントミッドシップに2.0L 直列4気筒エンジンを搭載した2シーターオープンボディという見通しで、「ベビーNSX」という言われてもいました。
しかし、ホンダがEU知的財産局で「ZSX」の商標登録していることが判明し、新型ミッドシップスポーツカーが開発されていることがリークしたことで、こちらが本当のベビーNSXであるという見方にかわり、同車がS2000の復活に値する車でないかという見方がにわかにされたこともありました。

現段階で予想されるパワートレインは、2.0L直列4気筒ターボエンジンと2.0L直列4気筒ターボエンジンとモーターのハイブリッドの2種類です。
現在も、新型S2000に関しては不確定な部分が多く、これに限ってはホンダからの正式な発表を待つしかありません。
しかし、新型NSXが2,370万円もするスーパーカーであるため庶民には到底購入できる車ではありません。
そこで、新たに登場が予想されているベビーNSXこと新型S2000は、我々の期待に答える買いやすい価格帯のライトウェイトピュアスポーツであってほしいです。

【2019年フルモデルチェンジ】ヴェゼル

ホンダ・ヴェゼル 2016年モデル

ホンダ ヴェゼル プレミアムクリスタルレッド・メタリック

ホンダ・ヴェゼルがフルモデルチェンジすることが予想されています。
2014年から3年連続でSUV新車登録販売台数ナンバーワンを獲得し続けた大人気車種ですが、2017年度はトヨタCH-Rに販売台数において追い上げられていることは否めません。
デビューから6年目となる2019年は、ライバル車であるトヨタCH-Rを超えるべくフルモデルチェンジの時期といえるでしょう。

現在は、ガソリン車が1.5L i-VTECエンジンとハイブリッド車が1.5L i-VTEC+モーターですが、フルモデルチェンジでは新開発の1.2L i-VTECターボエンジンがガソリン車とハイブリッド車に搭載され、よりハイパワーかつ低燃費を実現するのではないでしょうか。
さらに、ホンダの課題はハイブリッド車の燃費向上です。
ユーザーからホンダ車のハイブリッドは燃費が良くないという声が多く、ハイブリッド技術をトヨタ車並みに向上させる必要があります。
MOBY編集部予想では、2019年に新型ヴェゼルはJC08モード燃費値をFFで32.0km/L、4WDで29.0km/Lまで向上すると予想します。

マツダの新車・新型車モデルチェンジ情報

マツダ エンブレム

マツダの新車・新型車情報をご紹介します。
昨年はフルモデルチェンジしたプレマシーをはじめ、スカイアクティブ技術が導入されたモデルが多く発売されました。
2017年は前半から後半までCX旋風の年になりそうです。

【2017年新型車】CX-8

マツダ・CX-9 北米モデル

マツダ CX-9

2017年内に大型SUVのマツダ新型CX-8が発売されると公式発表がされました。
北米向けに開発したCX-9を日本仕様にリサイズし、3列シートの6人または7人乗りのSUVになる見込みです。
マツダの3列シートといえば、ミニバンのMPVでしたが、こちらはすでに販売終了となり、新型CX-8はMPVの後継車としてデビューします。
上の画像は北米仕様CX-9のものですが、CX-8の外観は、CX-3、CX-5、CX-9に共通するフロントマスクで大型SUVらしいダイナミックさを感じさせてくれるでしょう。
パワートレインは、2.5L直噴ガソリンターボエンジンを2.2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンの2種類が用意されます。
そんな新型CX-8が発表される場は2017年東京モーターショーであり、その後2017年12月に発売されます。

【2018年フルモデルチェンジ】アクセラ

マツダ・アクセラワゴン 2016年モデル

ラワゴン XD L パッケージ 2016年

マツダのCセグメントカーとしてデビューから人気のあるアクセラも、2018年にフルモデルチェンジとなります。
新型アクセラに搭載されるパワートレインはさまざまな見方がなされていますが、MOBYではHCCIエンジンの搭載であるという見方をしています。
HCCIエンジンは、シリンダー内で点火プラグを使用せずにガソリンと空気の混合気を高圧縮で爆発させるもので、通常のエンジンよりも熱効率が高く、30%の燃費向上すると見られています。
現行のスカイアクティブよりさらに優れた燃費性能を武器に、新型アクセラも高セールスを叩き出すことは間違いありません。

【2019年新型車】RX-9

マツダ・RX-VISION コンセプト

マツダ RX-VISION コンセプトモデル

マツダファンにとって待望のロータリー搭載車RX-9は2019年にデビューされる見方がされています。
もちろん、RX-7、RX-8の後継車であり、デビューすれば日産GT-RやホンダNSXをライバルとするハイスペックスポーツクーペとなります。
パワートレインには、新世代ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ-アール)」が搭載されます。
これは、800cc×2の総排気量1.6Lのロータリーターボエンジンで、最高出力は450psに達します。
RX-9は発売されるまでの予定は、2017年東京モーターショーでプロトタイプの公開、2019年東京モーターショーで市販モデルの発表し、早ければ2019年内にも発売される見込みです。
待ちに待ったロータリーエンジン搭載のピュアスポーツカーデビューは、世界中のスポーツカー好きを釘付けにするでしょう。

スバルの新車・新型車モデルチェンジ情報

スバル ロゴ

スバルの新車・新型車情報をご紹介します。
2016年はインプレッサが待望のフルモデルチェンジをしました。
今後は昨年からモデルチェンジが待ち望まれていたフォレスターなどがモデルチェンジしていくようです。

【2018年新型車】アセント

スバル・アセント コンセプト

スバル アセント コンセプト 外装

スバルから新型SUV「アセント」が2018年内にアメリカから発売されます。
アセントは北米市場をメインにした7人乗り大型SUVであり、車体サイズは全長5,050 mm、全幅1,990 mm、全高1,840 mmです。
このサイズはトヨタ・ランドクルーザーよりも大きく、レクサスLXや今後発売予定のマツダ・CX-8に匹敵するサイズです。
事実上、北米で販売されていたスバル・トライベッカの後継車であり、エンジンもトライベッカと同じ水平対向6気筒エンジンを搭載します。
しかし、トライベッカよりもパワフルな3.6L 直噴ターボエンジンが採用されるとスバルが公式発表しました。

また、ポルシェ・カイエンやBMW・X5にハイブリッドやプラグインハイブリッドが用意されているように、新型アセントにもプラグインハイブリッドモデルも用意され、こちらは3.6L 水平対向6気筒エンジンとモーターの組み合わせになる模様です。
歴代スバルエンジンのEG33型、EZ36型といった水平対向6気筒エンジンに、ターボが搭載されたことがなかったため、アセントのエンジンはポルシェ911ターボのようなハイパワーエンジンになる可能性は十分あり、スバリストにとっては嬉しいニュースであります。

【2018年フルモデルチェンジ】フォレスター

スバル ・VIZIV FUTURE コンセプト

スバル VIZIV FUTURE CONCEPT

スバル・フォレスタは現行の4代目が2012年に発売されてから5年が経ち、そろそろフルモデルチェンジの時期にきており、スバルもフルモデルチェンジされる新型フォレスターの開発を進めています。
次期フォレスターは、2015年東京モーターショーで発表されたコンセプトモデル「VIZIV FUTURE CONCEPT」を基本とするデザインとなることが予想され、市販モデルの発表は2017年の東京モーターショーになる見込みです。
搭載されるパワートレインは、現行モデルからダインサイジングターボとなり、1.6L 水平対向4気筒直噴ターボ DITエンジンが採用され、プラグインハイブリッドモデルである「スバル・フォレスターPHV」も登場します。
新型フォレスターガソリンモデルの発売日は東京モーターショーでの登場から半年後の2018年春、プラグインハイブリッドモデルは一年後の2019年に発表されるのではないかとMOBY編集部は予想しています。

【2019年フルモデルチェンジ】レガシィB4

スバル・レガシィB4 2016年モデル

2016年モデル スバル・レガシィB4

スバル・レガシィB4は、現行モデル登場から5年となる2019年にフルモデルチェンジされる模様です。
レガシィの歴代モデルを辿れば、ほとんどが5年周期でモデルチェンジを行っているため、2019年スバル新型レガシィB4のデビューは濃厚です。

レガシィB4とレガシィアウトバッグは2017年2月にマイナーチェンジがされて、現行モデルも十分すぎるほど新型車ですが、ダウンサイジングターボやディーゼルエンジンの搭載が世界的なトレンドになっているため、2019年に登場する次期レガシィB4もエンジンがダウンサイジングターボとなります。
現行型レガシィB4には、2.5L水平対向4気筒エンジン(自然吸気)と北米仕様に3.6L 水平対向6気筒エンジン(自然吸気)が搭載されています。
新型レガシィB4ではレヴォーグと同じく搭載される1.6L 水平対向4気筒直噴ターボエンジンが搭載され、北米仕様の3.6Lエンジン搭載モデルには2.0L水平対向4気筒直噴ターボエンジンが搭載されます。
シャシーには、スバルグローバルプラットフォームが搭載されることで、ハンドリング、乗り心地、燃費が現行よりも一気に向上します。

スズキの新車・新型車モデルチェンジ情報

スズキ ロゴ

次はスズキの新車・新型車情報をご紹介します。
バレーノやランディなどの新型車を多く発売したスズキですが、今年はあのハスラーがワイドになって登場します。

【2017年新型車】ハスラーワイド

スズキ・ハスラー 2015年モデル

スズキ ハスラー J STYLE Ⅱ 2015年型

2014年にデビューしたスズキ・ハスラーは、2015年・2016年で人気の軽自動車となりました。
軽自動車規格のSUVでありながら、5ドアで広い車内が使い勝手が良く、丸目のヘッドライトで可愛らしさも出したデザインがユーザーの心を引き付けたのでしょう。
そして、2017年中にはハスラーの排気量アップをし、軽自動車から普通車としたハスラーワイドが登場しるのではないかと噂されています。
プラットフォームは、イグニス、スイフトと同様の新プラットフォーム「ハーテック(HEARTECT)」を用いて、パワートレインは2種類用意され、片方はスイフトに搭載される1.2L直列4気筒エンジン[エンジン型式:K12C]、もう片方はエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドの2種類と考えられています。
スズキは新型ハスラーワイドで、競争が激化する小型クロスオーバーSUVへ乗り出します。

【2018年フルモデルチェンジ】ジムニー

スズキ・ジムニー 2007年モデル

スズキ ジムニー 2007年型

スズキ・ジムニーが約20年ぶりのフルモデルチェンジに踏み切ります。
ジムニーは1970年から販売されているロングセラーモデルで、現行の3代目モデルは1998年にデビューしたので2018年に4代目デビューとなれば20年ぶりの一新となります。
ですが、現時点ではスズキからの公式発表は未だされていません。
現在、スズキの軽自動車には「Sエネチャージ」や「マイルドハイブリッド」といった技術をもっていますが、ジムニーは0.658L 直列3気筒ターボエンジンのみとなります。
Sエネチャージやマイルドハイブリッドは、軽自動車規格のタフなSUVに不要と考えるのが妥当でしょう。
しかし、スズキのプラットフォームである「HEARTECT」の採用や、単体カメラとレーザーレーダーを装備した予防衝突安全装備の装備はされると思います。
新型ジムニーの発表は2017年東京モーターショーの見通しで、20年ぶりに一新されたジムニーが見れるのが楽しみです。

【2018年新型車】カプチーノ

スズキ・カプチーノ 1991年モデル

スズキ カプチーノ 1991年型

こちらも、ジムニー同様に20年ぶりの復活が噂されるカプチーノです。
軽自動車のスポーツカーとしてデビュー当時は大人気でしたが、ホンダ・ビート、マツダ・AZ-1が販売終了となるなか、カプチーノも1998年に販売終了となりました。
しかし、現在の軽スポーツカーはダイハツ・コペン、ホンダ・S660が出ており、軽自動車の需要が年々上がる中でピュア軽スポーツカーのカプチーノは復活にふさわしい時期といえるでしょう。
新型カプチーノの画像がリークされたことで、2018年の春から秋にかけての間に発売されるのではないかと、MOBY編集部は予想しています。
パワートレインはアルトワークスと同じ直列3気筒DOHCターボ(R06A型)とトランスミッションは5速MTと5AGSの2ペダルMTがラインアップされる見通しです。
軽自動車レースでは、現在も多くドライバーが愛用する車でり、各サーキットの軽自動車コースレコードも持っている車なので、新型カプチーノは軽自動車最速となる期待が膨らみます。

三菱自動車の新車・新型車モデルチェンジ情報

三菱自動車 ミツビシ MITSUBISHI ロゴ エンブレム

三菱自動車の新車・新型車情報をご紹介します
昨年はパジェロやekワゴンなど多くの車種がフルモデルチェンジをしましたが。
今年はなんと、アウトランダーがモデルチェンジするようです。

【2018年フルモデルチェンジ】アウトランダー&アウトランダーPHEV

三菱・GT-PHEVコンセプト 2016年パリモーターショー

2017年上海国際モーターショー出品 新型SUV(次期アウトランダー)

三菱アウトランダーがフルモデルチェンジされます。
上画像は2016年パリモーターショーで公開したプラグインハイブリッドSUVのコンセプトモデルであり、フルモデルチェンジされるアウトランダーの外装は、このデザインに近いものだと予想しています。
ガソリン車は、現行モデルと同様の2.0L直列4気筒エンジンですが、注目はアウトランダーPHEVの進化で、EVモードでの航続距離が120kmにまで伸びます。
三菱は「次世代型SUV」と公言しておりパワートレインはフロントに1基、リアに2基のモーターと大容量駆動用バッテリーを搭載し、バッテリーフル充電とガソリン満タン状態で総航続距離1,200kmにもなります。
これは世界基準で見てもプラグインハイブリッドで高い次元の航続距離であり、中型SUVではクラストップです。
パジェロに続く革新的なSUVへとなる可能性は非常に高いです。
2016年度第四半期の決算発表会にて、三菱のモデルチェンジスケジュールが発表されました。
発表されたスケジュールによると、新型アウトランダーが2018年に投入されるようです。

【2018年新型車】パジェロミニ

三菱・コンパクトSUVコンセプトカー 2015年ジュネーブモーターショー

2015年 ジュネーブモーターショー 公開 小型SUVコンセプト

2012年に販売が終了したパジェロミニが、2018年に再び軽自動車規格のSUVとして戻ってくると予測されています。
ライバルはもちろんスズキ新型ジムニーであり、2018年は三菱・パジェロミニ、スズキ・ジムニー、スズキ・ハスラー、ダイハツ・キャスト アクティバと軽自動車規格SUVは4台となります。
新型パジェロミニの外観は、2015年ジュネーブモーターショーで公開された小型SUVコンセプトのような外観が予想され、パジェロというよりアウトランダーの近い外観になる見込みです。
アウトランダーのような洗練されたシティー派デザインとパジェロのような悪路も走破できそうな力強さを軽自動車で楽しめちゃう車は非常に魅力でしょう。

【2018年フルモデルチェンジ】新型クロスオーバーMPV

三菱・XM コンセプト 2016年インドネシア国際オートショー

2016 インドネシア国際オートショー クロスオーバー小型MPVコンセプトカー

三菱は2016年インドネシア国際オートショーで小型クロスオーバーMPVのコンセプトカー「XMコンセプト」を発表しました。
これに対して、新型デリカD:5が2016年秋に発売されると予想されていましたが、その気配は一向にありませんでした。
三菱自動車の燃費不正問題の影響で発売日は2019年以降になる可能性もありますが、MOBY編集部では2018年に市販化がされると予想しています。

XMは3列シートで6人または7人乗りで、三菱・デリカD:5をホンダ・フリード、トヨタ・シエンタぐらいにサイズダウンさせた大きさです。
そしてデリカD:5のようなクロスカントリー仕様であり、これまでなかった新しいコンパクトミニバンで、パワートレインは1.1L 直列3気筒ターボエンジンで最高出力は135PS、最大トルクは20.0kgf・mを発生する2.0Lエンジン並みのパワーを絞り出します。
ホンダ・フリードやトヨタ・シエンタがビッグセールスを記録しているため、クロスカントリー要素含んだコンパクトミニバン・XMコンセプトがこのデザインそのままで発売されれが絶対に売れる車になると思います。

ダイハツの新車・新型車モデルチェンジ情報

ダイハツ 社名ロゴ

ダイハツの新車・新型車情報をご紹介します。
昨年はトヨタの子会社となり、今後はトヨタと技術を共有していくことになりました。
そんな中で発売される主力モデルのムーブやタントがモデルチェンジを予定していますが、一体どんな車になるのか今からとても楽しみですね。

【2018年フルモデルチェンジ】ムーヴ

2014年モデル ダイハツ・ムーヴ

ダイハツ ムーヴ 2014年

ダイハツ軽自動車のフラグシップモデルとまで言えるであろうムーヴは、2018年12月にフルモデルチェンジを行うと予想されています。
ミライースで採用された新技術「イーステクノロジー」を装備し、JC08モード燃費値35km/Lという燃費性能を実現させる可能性が高いです。
また、エンジンにインタークーラー付ターボを装備したモデルも燃費は30km/L越えをすることも考えられます。

【2018年フルモデルチェンジ】タント

ダイハツ・タント 2013年モデル

ダイハツ タント 2013年型 X

2016年度新車販売台数第2位を記録したダイハツ・タントは、現状でハイトールワゴンの理想形ともいえる車だと思います。
そんなタントは2018年秋にフルモデルチェンジ時期を迎え、現行モデルがすでに完成しきった感がありますが、唯一の弱点である燃費性能の向上がされると思われます。
現行型タントの燃費はJC08モード値24.6~28.0km/Lであり、ライバル車のスズキ・スペーシアが32.0km/Lであるため、タントも30km/L越えを果たしたいところです。
タントはムーブ同様に「イーステクノロジー」を採用し、新型タントの燃費は32km/Lまで性能アップすると思われます。
現在、販売台数トップのホンダ・N-BOXが2017年秋にフルモデルチェンジを予定していますが、後に登場する新型タントが2019年からN-BOXを販売台数で超えることを期待したいところです。

【2019年フルモデルチェンジ】キャスト アクティバ

ダイハツ・キャストアクティバ 2015年モデル

ダイハツ キャストアクティバ 2015年型 青

ダイハツ唯一の軽自動車規格SUVであるキャストアクティバは、2016年度の販売台数でスズキ・ハスラーより少なく、認知度でも負けてしまっているように思えます。
2014年デビューからまだ一度もモデルチェンジしていないため、5年目となる2019年はフルモデルチェンジ時期といえます。
まだ不確定なところが多いですが、外観のモディファイと、パワートレインをイーステクノロジー装備で燃費性能の向上が図られると思われます。
ダイハツのカーラインアップの中でまだ影が薄い存在ですが、ユーザーからも高評価のレビューが多く、出来としては良い車種なので、後はミラ、ムーヴ、タントのような認知度があれば好調なセールスを継続できます。
ダイハツには、キャストアクティバの売り込みに力を注いでほしいです。

メルセデス・ベンツの新車・新型車モデルチェンジ情報

メルセデスベンツ ロゴ

メルセデス・ベンツの新車・新型車情報をご紹介します。
最大手自動車メーカーであるメルセデス・ベンツ社は16年度内にSクラス、SLクラス、Eクラスといった上位モデルを尽くフルモデルチェンジさせてきましたが、18年にはついにGクラスがモデルチェンジします。
さらに19年の発売を目指してEVの開発も開始されています。

【2018年フルモデルチェンジ】メルセデスベンツGクラス

新型メルセデスGクラス

メルセデスベンツGクラスは、発売から38年間形を変えずにマイナーチェンジを繰り返してきましたが、とうとうフルモデルチェンジがなされます。
新型ではアルミニウム製の部分を増やし約200kgの軽量化をし、パワートレインは新開発の3.0L 直列6気筒ターボエンジンが搭載されます。
AMGモデルは、AMG S63が4.0L V型8気筒ターボ、AMG S65が6.0L V12気筒エンジンに9速ATです。
元々は軍事車両として開発されたもので、究極のオフローダーであり続ける不朽の哲学を現在まで受け継いだメルセデスベンツ唯一の車です。
MOBY編集部予想では、2017年後半に発表され、2018年販売になるのではないかと考えています。
フルモデルチェンジで今までのユーザーが納得いく新型Gクラスになるかが注目です。

【2018年新型車】メルセデスベンツAクラスセダン

メルセデスベンツは2017年4月19日(水)~28日(金)に行われた第17回上海モーターショーにて、新型メルセデスベンツAクラスセダンを発表しました。
現在のAクラスは1.6Lまたは2.0Lのエンジンを搭載した5ドアハッチバッグのCセグメントに属する車ですが、パワートレインはそのままに車体寸法を全長が4570mm、全幅が1870mm、全高が1462mmにして販売する予定です。
しかし、現時点ではまだまだコンセプトカーの段階であり、発売は速くても2018年晩秋あたりになると思われます。
メルセデス・ベンツを運営するダイムラーの会長は、新型Aクラスの発表は2018年になると述べています。
ライバル車はBMW2シリーズやアウディA3セダンであり、価格は約350~400万円になる見通しです。

【2019年新型車】メルセデスベンツELC

近年、EVベンチャー企業である米テスラに対抗すべくドイツメーカーは積極的にEV開発を進めています。
まだBMW・i3やフォルクスワーゲン・e-GolfといったEVはリリースされていますが、メルセデスベンツを運営するダイムラー社からは未だにEVを出していません。
おそらく、ダイムラー社としても現在開発進行中のEVは数台あることでしょう。
そして、2019年にはメルセデスベンツからEVとなる「メルセデスベンツELC」が発売されると予想されています。
新型メルセデスベンツELCは、現在メルセデスベンツの中型SUVであるGLCのEV版であり、2つのモーターを搭載し最大出力540PSまで引き上げ、一回のフル充電で航続距離400kmとなる性能が見込まれます。
ドイツ自動車メーカーのライバルであるアウディは「Audi e-Tron Quattro Concept」を発表し、ポルシェも「Porsche Mission E.」というEVのコンセプトを市販化まで準備が着々と進めているため2018年あたりからドイツメーカーからEVが一斉に発売されると思われます。
メルセデスベンツもここは一発、高性能なEVをリリースしてほしいところです。

BMWの新車・新型車モデルチェンジ情報

BMWの新車・新型車情報をご紹介します。
昨年のBMWはM2やM4といったクーペやセダンのモデルチェンジが目立ちましまたが、3シリーズのフルモデルチェンジなど17年度以降もそういった方向性のようです。
また、あの8シリーズが復活する予定もあります。

【2018年フルモデルチェンジ】BMW 3シリーズ

BMWの標準セダンである3シリーズは、現行のF30型が2012年に発売されてから6年となる2018年春にフルモデルチェンジがされる見方です。
次期3シリーズの型式は「G20」となり、フロントマスクは、現行型よりもヘッドライトが細くなりBMWのキドリーグリルがより強調されているように思えます。
パワートレインで有力なのは、現行と同じ2.0L直列4気筒ガソリンエンジンと2.0L直列4気筒ディーゼルターボエンジンです。
また、3シリーズでは初となるプライグインハイブリッドモデルも有力です。
また他の見方では、搭載されるパワートレインが1.5L直列3気筒ガソリンターボエンジンもあります。
現行と同じ2.0Lエンジンか新しいダウンサイジングターボエンジンになるか、Cセグメントスポーツセダンの世界基準であるBMW3シリーズがどう変わるか世界中が注目しています。

【2018年新型車】BMW 8シリーズ

BMW 8シリーズクーペ

過去にBMWのスポーツクーペモデルであった8シリーズが2018年に復活することがBMWから公式発表されました。
現在、BMW6シリーズが生産終了になり、残りの在庫のみ販売という形となっているため、BMW から生産されているグランツーリズモといえばi8のみといったところです。
新型8シリーズがデビューとなれば、メルセデスベンツ・SL、マセラティ・グランツーリズモ、アストンマーチン・DB9のようなラグジュアリースポーツクーペの誕生となります。
エンジンは7シリーズと同様の3L直列6気筒ガソリンエンジンと、4.4L V型8気筒ガソリンエンジンが搭載されます。
注目なのが、M8もデビューすることであり、こちらは4.4L V型8気筒ツインターボエンジンで最大出力600PSにもなります。
さらにプライグインハイブリッドモデルも登場し、こちらは2.0L 直列4気筒ターボエンジンとモーターの組み合わせで「BMW 840e iPerformance」というモデルで販売されると噂されています。

【2019年新型車】BMW /McLaren共同開発 スーパーカー

現在、BMWとマクラーレンが密かに新型スポーツカーを開発しているという噂があり、本当であればマクラーレンの伝説的な名車である「マクラーレンF1」の復活かもしれません。
マクラーレンF1は、1991年にマクラーレンから発売された3人乗りスポーツカーであり、車体のリアミッドシップにはBMWが開発した6.1L V12気筒エンジンが搭載されていました。
この車が伝説といわれる理由は、登場から世界中さまざまなGTカーレースで優勝し、ルマン24時間耐久レースも総合優勝しました。
そのあまりの速さにレース主催者が使用禁止にまでしたほどです。

今回紹介するBMW、マクラーレンが共同開発しているスポーツカーは、エンジンがBMW製 V型8気筒ツインターボエンジン(排気量不明)で、シャシーがマクラーレン製のカーボンフレームを使用する見通しです。
エンジンはリアミッドシップに搭載され、2人乗りとなります。
かつてのマクラーレンF1は、マクラーレンブランドから販売していましたが、今回の合作スーパーカーはBMWから販売されるため、フロントフェイスもBMWの代名詞であるキドニーグリルが装備されます。
発売は2019年になるとみられ、BMW・マクラーレン共同開発のスーパーカーが再び世界中のサーキットで大暴れすることは間違いありません。

アウディの新車・新型車モデルチェンジ情報

アウディの新車・新型車情報をご紹介します。
昨年発売になった新型A4は世間の話題をさらいました。
17年度以降も電気自動車「e-tron」モデルをラインナップした、先進的な車を発表していく予定です。

【2018年新型車】アウディ新型EVスポーツSUV・Q8

アウディ・e-tron スポーツバックコンセプト

アウディ e-tron スポーツバック

アウディは積極的にEVのコンセプトカーを様々なモーターショーで発表しており、上画像は上海モーターショー2017で発表されたコンセプトモデル「アウディ・e-tron スポーツバックコンセプト」です。
こちらは全長が約5m、全幅が約2mの大型SUVであり最高出力は435PSもあるパワフルなEVです。
そして航続距離は500kmと米テスラのEV並の性能です。
アウディは2015年にもこのような大型SUVのEVコンセプトを発表しており、2018年春あたりに市販車モデルが発表される可能性が高いです。
また、もうひとつの見方としては、アウディは最上級SUV「アウディ・Q8」の開発を発表しており、アウディ・e-tronスポーツバックコンセプトがQ8ではないかということです。
アウディは、アウディ・e-tron スポーツバックコンセプトをベースにした市販車の生産を2018年から、そして2019年に発売すると公表しています。
いずれの見方にしろ、アウディはQ7よりもさらに大きいSUVの開発してることは明らかで今後の動向に注目します。

【2019年新型車】アウディQ4 PHV/EVも登場

アウディ Q4 CG

ここ数年、フォルクスワーゲン・アウディグループはSUVの新型車を多くリリースしており、現在のSUVセグメントは、Q2、Q3、RS Q3、Q5、SQ5、Q7と6車種も揃い、アウディがいかにSUVに力を入れているかが伺えます。
そして新たなSUVとなる「アウディQ4」の生産を正式に発表しています。
パワートレインは、2.0L直列4気筒ターボのガソリンエンジンとディーゼルエンジンを用意し、さらに2.5L 直列5気筒ターボエンジンを搭載したRS Q4も登場します。
またQ4には、PHEVとEVのモデルも登場する見方がされており、アイディSUVセグメントで、ミドルクラスSUVの売れ筋商品になる可能性が十分ある一台です。

【2020年新型車】アウディA9 e-tron

アウディのEVモデルを表す「e-tron」は、これまでSUVでしかありませんでしたが、アウディはセダンにもEVを投入する予定を十分に立てています。
その中で最も新しい情報が「アウディA9 e-tron」でしょう。
A9e-tronはアウディの最上級セダンであるA9と同サイズのセダンであり、フロント1基、リア2基のモーターを搭載したEVです。
性能は、最高出力500PS、0-100km/h加速4.6秒というスポーツカー並のパワーであり、航続距離は500kmです。
さらに注目していただきたいのは、搭載される自動運転システムが「レベル4」の基準を満たすものです。
レベル4というのは、NHTSA(米高速道路交通安全局)が定義した自動運転のレベル0~4のうちの一つで、レベル4では車の加速・操蛇・制動全てをドライバー以外実施するレベルです。要は完全自動走行であり、A9 e-tronではこれを実現してしまうということです。
デビューは2020年と公表しており、あと3年でアウディは完全自動運転を市販化という段階に達します。

フォルクスワーゲンの新車・新型車モデルチェンジ情報

フォルクスワーゲン ロゴ 2015年

フォルクスワーゲンの新車・新型車情報をご紹介します。
ここ2年ほどスキャンダルに追われていたフォルクスワーゲン社にとって、巻き返しの時期が到来しています。
今後は代表モデルのゴルフをモデルチェンジしたり、電気自動車に参入したりとアグレッシブに開発を進めています。

【2018年新型車】フォルクスワーゲン・アルテオン

アルテオン

フォルクスワーゲン・アルテオンは、フォルクスワーゲン・CCの後継モデルとして、5月31日に発表しました。
本国ドイツでは6月中旬に発売され、販売価格は3万4,800ユーロ(約435万円)となっています。
日本発売に関してはまだ未定ですが、2017年中の日本上陸に期待したいです。

パワートレインは、2.0L 直列4気筒のガソリンエンジンとディーゼルターボを用意しています。
フォルクスワーゲンの最上級サルーンとしてライバル車のメルセデスベンツCLA、BMW4シリーズ、アウディA5の追撃を図ります。

【2019年フルモデルチェンジ】フォルクスワーゲン・ゴルフ

9代目となるフォルクスワーゲン・ゴルフ9が、2019年に発表し2020年に欧州・北米から発売されます。
日本上陸は2020年1~3月あたりが有力です。
ガソリンエンジンからプラグインハイブリッドまで、パワートレインは以下のリストが予想されます。
・1.2L 直列4気筒ターボ付ガソリンエンジン
・1.4L 直列4気筒ターボ付ガソリンエンジン
・1.5L 直列4気筒ターボ付ディーゼルエンジン

ゴルフGTIでは、2.0L直列4気筒ターボ付ガソリンエンジンであり、これら4つのラインアップは現行型と変更はありませんが、ゴルフRには3.5L V型6気筒ターボ付ガソリンエンジンが搭載され400馬力になると思われます。
EVであるe-Golfもフルモデルチェンジがされ、航続距離が500~600kmまで伸ばしてきます。
Cセグメント5ドアハッチバッグの世界基準であるフォルクスワーゲン・ゴルフは、新型ゴルフが登場する2019年に新しいトレンドを生み出すポテンシャルを秘めています。

【2020年新型車】フォルクスワーゲン・新型EV

フォルクスワーゲン・I.D. CROZZ

フォルクスワーゲン 新型EV

フォルクスワーゲンは、上海モーターショー2017に新型EVコンセプトとなる「I.D. CROZZ」を発表しました。
フォルクスワーゲンは2025年までに純粋な電気自動車を年間100万台の販売台数を目指しており、I.D. CROZZは、それを達するための中心となる車種として注目されています。
電気自動車としてのSUVであるI.D. CROZZは、最高出力306PS、最高速度180km/hのスペックであり、航続距離は一度の充電で500kmまで走行可能です。
I.D. CROZZに搭載されるモーター・バッテリーのユニットは、アウディやシュコダにも共通して使用されるためフォルクスワーゲングループのEVは今後一気に増えていくと予想されています。
I.D. CROZZの市販化が2020年に行われ、フォルクスワーゲン・トゥワレグのEV版として発売される見方も強いです。

その他の注目の新車・新型車 テスラ、GLM、ランボルギーニ ウルス

【2017年新型車】テスラ Model 3

テスラ モデル 3 外装

テスラは2017年4月1日に新型モデル「モデル3(Tesla model 3)」が世界初公開され、現在予約を受け付けています。日本でもテスラのモームページから予約ができ、日本での納車は早くても2018年春春になるとMOBY編集部は予想しています。
価格は35,000ドルからであり、日本円ではなんと約380万円。日本で購入したとしても500万円以下で購入できます。
スペックは0-100km/h加速が5.6秒、航続走行距離は約350kmです。
500万円以下というのは、国産車が購入できる金額であり、日本国内のエコカー補助があれば、お買い得といえるでしょう。
Model 3が日本に販売開始となれば、日本の街中でテスラを見かけることが一気に増えるでしょう。

【2020年新型車】GLM G4

GLM-G4 2017

京都発・EVベンチャー企業GLMは、パリモーターショー2016で新型車「GLM G4」を発表しました。
GLM G4は、マルチ・サリエンシー・パワーパッケージと呼ばれる高出力かつ高効率のモーターを搭載し、スペックは最高出力が540PS、最大トルクが1,000N・mというハイスペックなスーパーカーです。
0-100km/h加速が3.7秒、最高速が250km/h、連続航続距離が400kmと性能は世界中のハイパフォーマンスEVに肩を並べる凄さです。

ここで、気になる京都発EVベンチャー企業GLMは、京都大学のベンチャー・ビジネス・ラボラトリーで発足した「京都電気自動車プロジェクト」を継承し、2010年4月に事業化したことから始まります。
現在は京都駅から車で10分のところに本社ビルを設け、社長である小間裕康氏は、京都大学MBA在学中に、京都電気自動車プロジェクトに参加をしていた元学生であり、非常にユニークな企業です。
しかし、創業から6年でこれほど完成されたEVスーパーカーを作り上げた開発力には世界中から注目を集めています。

GLMの市販化は、2020年に見込まれており今から注目するべき車と企業です。

【2020年新型車】ランボルギーニ・ウルス

ランボルギーニから、新型SUV「ウルス」が発売されます。2012年のにコンセプトモデルが公開されてから4年となる2016年に正式に市販化することを発表し、生産性向上のため、工場の増築まで行っています。
パワートレインは、4.0L V型8気筒ツインターボエンジンで最高出力600PS、最大トルク800N・mになります。
プラットフォームは、ポルシェ・カイエン、アウディQ7、フォルクスワーゲン・トゥワレグと同じものを使用し、年間生産台数3000台と、このクラスにしてはかなり強気の販売台数を見込んでいます。
ランボルギーニは過去に「LM002(別名・チーター)」を発売したことがあり、こちらの総生産台数は301台のみ。しかし、現在は大型SUVセグメントが世界的な人気となっているため、新型ウルスも好調なセールスが期待できます。
新型ウルスのライバルは、メルセデスベンツ・Gクラス、ベントレー・ベンタイガ、マセラティ・レヴァンテがあげられますが、スーパーカーメーカーとして圧倒的なブランド力のあるランボルギーニがリリースされるSUVであるため、目標以上の販売台数を記録する可能性が高いです。

注目は東京モーターショー2017

ジュネーブ モーターショー

2017-2020年の新車・新型車モデルチェンジ情報について紹介していきましたが、いかがでしたか。
2017年モデルについて、現時点でどのような車が発売する大半を把握できますが、2018年以降の新型車・モデルチェンジ車については、2017年10月27日(金)から開催される東京モーターショーで知ることができると思われます。
東京モーターショーは、2年に一度の開催であり、国産自動車メーカーは自国開催のモーターショーから世界へ発信することが多いため、2019年までの新車・モデルチェンジについて東京モーターショーの出品が大きな指標となります。
Mobyでは今後も新型車発表や、既存車のモデルチェンジなど最新情報を随時皆様にお伝えしたいと思います。
特に今年10月の東京モーターショーは、速報をお伝えしますので乞うご期待ください。

2017-2018年最新版・国産自動車メーカー新型車・モデルチェンジ全情報はこちら

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

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