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日産人気の車ランキング【2017年最新新車販売台数】

日本第2位の自動車メーカーである日産自動車。「技術の日産」として、日本における自動車産業の黎明期から技術開発をリードしてきました。本記事では、2017年1月から4月までの新車販売台数を基準に、日産車の人気ランキングTOP10をまとめています。

日産の人気車ランキングTOP10をご紹介!

日産 ロゴ

トヨタやホンダと並んで、日本の自動車メーカーの代表格である日産自動車。
「技術の日産」として知られる社のイメージ通り、古くから先端技術の開発をリードしており、自動車業界におけるさまざまな革新的技術を世に送り出してきました。
現在においても、自動運転技術「プロパイロット」やレンジエクステンダーEV「e-Power」といった、最先端の技術を搭載したモデルが圧倒的な人気を博しています。

本記事では、2017年の1月から4月までの新車販売台数を基準に、日産の人気車ランキングTOP10をまとめているので、是非ご覧になっていってください。

日産自動車の歴史についてはこちらの記事をチェック!

【日産の人気車ランキング第1位】ノート

日産 ノート e-POWER 2016年

ノートは、2004年から製造・販売されているハッチバック型乗用車です。
日産の主力モデルにして世界戦略車に位置付けられており、生産は日本国内のみならず英国やメキシコでも行われています。

2012年に発売された現行型のパワートレインは、1.2Lの直列3気筒エンジンと同じく1.2L直列3気筒の直噴エンジン、NISMO専用の1.6L 直列4気筒直噴エンジン、そして2016年11月のビッグマイナーチェンジで追加された「e-Power」の4種類です。
e-Powerは、エンジンを発電のみに使用して、モーターの駆動力で走行する「レンジエクステンダーEV」という種類の電気自動車であり、モーターとバッテリーには、同社のリーフと同じものを使用しています。

リーフ e-Powerの加速性能や静粛性は電気自動車と同等ですが、電気自動車と違って充電をする必要がなく、普通のガソリンスタンドで給油さえすれば、航続距離を気にせず走り続けられるというメリットを持ちます。
また、燃費性能もハイブリッド車並みに優れており、価格帯も手ごろなので、コストパフォーマンスの面でも優秀です。

そのため、e-Powerを追加したマイナーチェンジモデルは人気も高く、発売初月には15,874台という販売台数を記録して、軽自動車を含めた全車種における販売台数で1位となりました。
日産車が月間販売台数で1位となったのは、1986年9月のサニー以来約30年ぶりとなります。

2017年1〜4月年販売台数62,618台
新車価格139~246万円
中古車価格0.1~260万円
燃費性能18.2~37.2km/L(JC08モード)
ライバル車アクアやフィットなど

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日産 ノートについての記事はこちら!

e-Powerとは?こちらの記事でチェック!

【日産の人気車ランキング第2位】セレナ

2016 日産セレナ

セレナは、1991年から製造・販売されているミニバンです。
「バネットコーチ」のフルモデルチェンジ版「バネットセレナ」として発売された初代は、1994年のマイナーチェンジによって「セレナ」として独立しました。
現行モデルは2016年に発売された5代目となります。

パワートレインには、2.0L 直列4気筒のガソリンとハイブリッドエンジンを搭載します。
トランスミッションCVT、駆動方式はFFと4WD(ハイブリッドのみ)の設定です。
安全装備としては、高速道路の単一車線上における自動運転機能「プロパイロット」をはじめ、スマート・ルームミラーやアラウンドビューモニター、エマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、LDW(車線逸脱警報)、インテリジェントパーキングアシストなどの最先端装備が揃っています。

また、今後のマイナーチェンジでレンジエクステンダーEVモデル「セレナ e-Power」の登場が予想されており、燃費性能の大幅な向上が期待されています。

2017年1〜4月年販売台数41,093台
新車価格244~318万円
中古車価格0.5~378万円
燃費性能15.0~17.2km/L(JC08モード)
ライバル車ヴォクシーやステップワゴンなど

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日産 セレナについての記事はこちら!

日産 セレナ e-Powerについての最新情報はこちら!

【日産の人気車ランキング第3位】エクストレイル

2015 日産エクストレイル

エクストレイルは、2000年から製造・販売されているクロスオーバーSUVです。
日産の主力車種であるエクストレイルは、日本・海外ともに人気の高いモデルとなっています。

2013年に発売された現行型のパワートレインには、2.0L 直列4気筒のガソリンエンジンとハイブリッドエンジンが搭載されます。
トランスミッションCVTで、駆動方式は4WDとFFの設定です。
安全装備としては、自動ブレーキやアラウンドビューモニター、クルーズコントロールといった、最先端の装備が搭載されます。

また、2017年6月に発売されるというマイナーチェンジモデルには、自動運転システムの「プロパイロット」が搭載されるといいます。
さらに、2019年~2020年の発売が予想されている新型エクストレイルには、レンジエクステンダーEVモデル「エクストレイル e-Power」の追加もあるようです。

2017年1〜4月年販売台数20,676台
新車価格224~351万円
中古車価格10~392万円
燃費性能16.0~20.6km/L(JC08モード)
ライバル車ハリアーやCX-5など

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【日産の人気車ランキング第4位】マーチ

日産 マーチ 2014年型

マーチは、1982年から製造・販売されているコンパクトハッチバックカーです。
小回りの利く車体にゆとりある室内空間を持つマーチは、かつてトヨタ「ヴィッツ」やホンダ「フィット」と並んで「日本のコンパクトカー御三家」に数えられるほどの人気がありました。
現行モデルは2010年に発売された4代目となります。

パワートレインには1.2Lの直列3気筒エンジンを搭載し、駆動方式はFFと4WDトランスミッションCVTが組み合わされます。
また、スポーツモデルであるNISMOには1.5Lの直列4気筒エンジンが搭載され、トランスミッションは5速MTとなります。

安全装備として新しいものはなく、ABSや横滑り防止装置などの標準的なものが搭載されます。
なお、マーチの海外仕様車である「マイクラ」は、すでに5代目へのフルモデルチェンジを行っており、2017年の3月に欧州で発売されました。

2017年1〜4月年販売台数6,922台
新車価格115~184万円
中古車価格0.1~180万円
燃費性能18.4~23.0km/L(JC08モード)
ライバル車ヴィッツやフィットなど

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【日産の人気車ランキング第5位】リーフ

日産 リーフ 外装

リーフは、2010年から製造・販売されている電気自動車です。
世界で最も売れている電気自動車であり、現在までに全世界で20万台以上が販売されています。
発売当初、リーフの航続距離はフル充電で約160kmでしたが、現在は280kmにまで伸びており、遠出をしなければ十分実用に耐えるものとなっています。
また、専用の充電スポットの普及も進んでおり、全国に約23,000基設置されています。

2018年にはフルモデルチェンジを計画しているという情報もあり、航続距離が約550kmにまで伸びる他、日産の自動運転技術「プロパイロット」の搭載もあると予想されています。

2017年1〜4月年販売台数5,112台
新車価格280~456万円
中古車価格34~356万円
一充電航続距離280km/L(JC08モード)
ライバル車プリウスPHVなど

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日産 リーフのフルモデルチェンジについてはこちらの記事をチェック!

【日産の人気車ランキング第6位】キューブ

日産 キューブ 15X 2012年型 オプション装着車

キューブは、1998年から製造・販売されているコンパクトハイトワゴンです。
2008年に発売された現行型は3代目となります。
キューブという車名の通り、そのデザインは箱状で愛嬌のあるものとなっているのが特徴です。
また、ボディを箱状にしたことで、室内空間を最大限に使用することができます。

パワートレインとしては、1.5Lの直列4気筒エンジンのみが設定され、駆動方式はFF、トランスミッションは全車CVTとなっています。
安全装備としては、VDC(横滑り防止装置)を全車で標準装備する以外、自動ブレーキやクルーズコントロールといった特別なものは装備されていません。
なお、キューブは2018年をもって販売を終了する予定です。

2017年1〜4月年販売台数3,711台
新車価格162~214万円
中古車価格0.1~198万円
燃費性能19.0km/L(JC08モード)
ライバル車タンクやルーミー、ソリオなど

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日産 キューブの後継車はどうなる?

【日産の人気車ランキング第7位】エルグランド

日産 3代目 エルグランド ビッグマイナーチェンジ後

エルグランドは、1997年から製造・販売されている高級ミニバンです。
初代の発売当初は、販売店によって車名が「キャラバン・エルグランド」と「ホーミー・エルグランド」に分けられていましたが、後のマイナーチェンジによりエルグランドに統一されます。
2010年に発売された現行型は3代目であり、日産のミニバンの中で最高級のモデルです。

パワートレインには、2.5Lの直列4気筒エンジンと3.5LのV型6気筒エンジンが用意されており、駆動方式はFFと4WDトランスミッションは6速MTモード付きのCVTが設定されます。
安全装備としては、自動ブレーキやクルーズコントロール、自動制御ヘッドライトなどが用意され、新・安全性能総合評価による評価で最高ランクの5スター[★★★★★]を獲得しています。

2017年1〜4月年販売台数3,416台
新車価格321~807万円
中古車価格0.5~511万円
燃費性能9.0~10.8km/L(JC08モード)
ライバル車エスティマやオデッセイなど

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日産 エルグランドのフルモデルチェンジについてはこちらをチェック!

【日産の人気車ランキング第8位】ジューク

日産 ジューク 15RX パーソナライゼーション 2014年型

ジュークは、2010年から製造・販売されているクロスオーバーSUVです。
クーペとSUVを融合させたような個性的でおしゃれなデザインは、若者を中心に人気を博し、ヨーロッパにおいても人気の高いSUVとなっています。

パワートレインには1.5Lの直列4気筒エンジンと1.6Lの直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御式四輪駆動システム「オールモード4x4-i」の採用によって、SUVとしての走行性能も高められています。
安全装備も充実しており、「エマージェンシーブレーキ」と「車線逸脱警報装置」全車標準装備する他、オプションとして「アラウンドビューモニター」も用意されています。

2017年1〜4月年販売台数2,824台
新車価格198~347万円
中古車価格50~275万円
燃費性能12.6~18.0km/L(JC08モード)
ライバル車C-HRやヴェゼル、XVなど

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日産 ジュークのフルモデルチェンジについてもチェック!

【日産の人気車ランキング第9位】スカイライン

2016年型 スカイラインセダン

スカイラインは1957年から製造・販売されている乗用車です。
現在のラインナップはセダンモデルのみですが、かつてはクーペやワゴン、ハッチバックやライトバンなども販売されていました。
2014年に発売された現行型スカイラインは、初代から数えて13代目にあたります。
V37型と呼ばれる現行型スカイラインセダンですが、北米のインフィニティブランドでは「Q50」としても販売されています。

パワートレインは2.0L 直列4気筒ガソリンターボエンジンと3.5LのV型6気筒ハイブリッドです。
駆動方式はFRと4WDトランスミッションは全車7速ATが設定されます。
安全装備としては、「エマージェンシーブレーキ」や「前方衝突予測警報」、「インテリジェントクルーズコントロール」などの搭載により、予防安全性能評価における最高評価「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得しています。

2017年1〜4月年販売台数1,555台
新車価格414~610万円
中古車価格5~2,786万円
燃費性能13.0~15.6km/L(JC08モード)
ライバル車クラウンなど

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【日産の人気車ランキング第10位】シルフィ

日産 シルフィ

シルフィは、2000年から製造・販売されているセダンです。
初代と2代目は「ブルーバードシルフィ」という車名で販売されていましたが、2012年に発売された現行型からは「ブルーバード」が外れ、シルフィとして独立しました。

パワートレインは1.8Lの直列4気筒エンジンのみで、FF(前輪駆動)の駆動方式にCVTが組み合わされます。
そのデザインはいたってシンプルであり、装備も必要最低限に抑えられているのです。
安全装備としても、エアバッグやABSといった旧来から使用されているものに頼っており、自動ブレーキなどの先進安全装備は一切搭載されません。

シルフィのシンプルすぎるデザインや装備内容は、一見すると時代錯誤にも思えますが、逆にこの古臭いスタイルが古き良き時代の車を好む層に支持されており、ユーザーの多くも50代から70代のシニア層となっています。

2017年1〜4月年販売台数1,248台
新車価格199~267万円
中古車価格80~216万円
燃費性能15.6km/L(JC08モード)
ライバル車プレミオやアクセラなど

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一番売れている日産の軽自動車は?

日産 デイズ

日産 デイズ 2013年

日産の軽自動車ラインナップは、すべて他社との共同開発かOEM供給で構成されています。
その中で最も売れているデイズは、2013年から販売されている軽トールワゴンです。
開発は三菱自動車との合弁会社「NMKV」によって行われ、三菱自動車によって生産されています。

パワートレインには、660ccの直列3気筒エンジンと同じく直列3気筒のターボエンジンを搭載し、駆動方式はFFと4WDトランスミッションCVTの設定です。
安全装備としては、自動ブレーキや自動制御ハイビーム、踏み間違い防止アシストなどが搭載され、予防安全性能評価における最高評価の「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得しました。

日産 デイズの燃費と価格

JC08モード燃費21.8~25.8
実燃費-
[単位]km/L

日産 デイズ
価格114万~176万
[単位]円(消費税込み)

日産 デイズの記事はこちら!

日産車はe-Powerやプロパイロット搭載モデルが人気!

日産の人気車ランキングTOP10をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

日産車は一部のモデルに人気が集中しており、上位3位までのモデルとそれ以下のモデルでは、文字通り販売台数の桁が違います。
新型ノートや新型セレナには、e-Powerやプロパイロットといった魅力的な装備があり、手ごろな価格帯であるという点が、人気が集中する要因となっているのです。

(当記事の自動車販売台数は、自動車産業ポータル「MarkLines」を出典としています。)

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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