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新型ダイハツ ウェイク最新情報!マイナーチェンジ後の発売日は2017年7月で燃費や価格とスペックまで

今年中にダイハツ ウェイクのマイナーチェンジが予想されます。新型ウェイクは軽自動車販売台数ナンバーワンのホンダ N-BOXやフルモデルチェンジされるスズキ スペーシアに優る軽トールワゴンとなれるのでしょうか。本記事では新型ウェイクのスペック、燃費、価格、発売日予想などの最新情報をお伝えしていきます。

2017年内にダイハツ ウェイクがマイナーチェンジ

ダイハツ ウェイク Gターボレジャーエディション SAII 2016年

ダイハツ ウェイクがマイナーチェンジ時期に来ています。
最近では新技術を取り入れた「ダイハツ ミライース」や「タント」の一部改良が行われており、「ダイハツ ムーブ」もマイナーチェンジが近いため、「ウェイク」も新しい装備を加えた新型発売がされるでしょう。
前年度の軽自動車販売台数を見ると、1位が「ホンダ N-BOX」、2位が「ダイハツ タント」、6位が「スズキ スペーシア」であり軽ハイトールワゴンが非常に人気で開発競争が激化しているのが現状です。

一方で、同じ軽ハイトールワゴンにカテゴライズされるウェイクは13位と軽トールワゴンでは人気が薄く、これから改良を進めホンダ、スズキのライバル車に追いつきたいところです。

ダイハツ ウェイクとは

ダイハツ ウェイク 2014年型

ウェイクは、ダイハツ工業が製造・販売する軽自動車、室内高が1,455mmと最も軽自動車の中で高い軽トールワゴンです。
その容量は、自転車を立てた状態で積むことができるほどで、車中泊でも快適に過ごせることができるほどです。
エンジンは、0.658L 直列3気筒DOHC DVVTエンジンと0.658L 直列3気筒DOHC DVVTインタークーラーターボエンジンを搭載し、大きな荷物を積んでも楽々に走ることができるパワフルなエンジンを搭載しています。

ダイハツ ウェイクのスペック

全長全幅全高
3,3951,4751,835
ホイールベース車両重量乗車定員
2,455990~1,0604
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
自然吸気エンジンターボエンジン
エンジン種類直列3気筒DOHC12バルブ直列3気筒DOHC12バルブ
インタークーラー付ターボ
排気量0.658L0.658L
最高出力38[52]/ 6,80047[64]/ 6,400
最大トルク92[9.4]/ 3,20060[6.1]/ 5,200
トランスミッションCVTCVT
駆動方式FF、4WDFF、4WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ダイハツ ウェイクの燃費

Gターボ"レジャーエディションSA 2"Gターボ"SA 2"L"レジャーエディションSA 2"L"SA 2"D"SA 2"D
JC08モード燃費2WD:23.8
4WD:23.2
2WD:25.4
4WD:24.6
実燃費2WD/4WD:13.82WD/4WD:17.4
[単位]km/L

ダイハツ ウェイクの価格

ダイハツ ウェイク メーカー希望小売価格
Gターボ"レジャーエディションSA 2" 2WD172万[173万]
Gターボ"レジャーエディション SA 2" 4WD184万[184万]
Gターボ"SA 2" 2WD167万[169万]
Gターボ"SA 2" 4WD180万[180万]
L"レジャーエディション SA 2" 2WD160万[161万]
L"レジャーエディションSA 2" 4WD172万[172万]
L"SA 2" 2WD156万[157万]
L"SA 2" 4WD170万[170万]
D"SA 2" 2WD141万[143万]
D 2WD135万[136万]
[単位]円(消費税込み) [ ]内は北海道地区メーカー希望小売価格

ダイハツ ウェイクについての記事はこちら

ダイハツ新型ウェイクにスマートアシスト3搭載

2017 ダイハツミライース装備スマートアシストⅢロゴ

新型ウェイクには、スマートアシスト3は搭載されます。
現行のウェイクにはスマートアシスト2が搭載されていましたが、それまで、レーザー光・単眼カメラ・ソナーセンサーで周りの車両、歩行者、障害物を検知していましたが、スマートアシスト3からステレオカメラになることで、より精度の高い検知ができます。
現在搭載されるスマートアシスト2では、衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能、衝突警報機能、車線逸脱警報機能、誤発進抑制制御機能、先行車発信お知らせ機能の5つ機能があります。
スマートアシスト3ではこれにオートハイビームが追加されます。

現在のダイハツ車には、タント、ミライースにスマートアシスト3が装備されており、マイナーチェンジされるウェイクでも装備されることは間違いありません。

スマートアシスト3の機能一覧

衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)

衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能

従来のスマアシよりも広い車速域で、先行車との危険性が高まった場合に緊急ブレーキで減速。
衝突を回避したり、被害を軽減します。

01. 衝突警報
走行中に前方の車両や歩行者をステレオカメラが検知し、衝突の危険性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。

衝突警報機能の作動条件
対車両自車速度約4~約100km/h
速度差約4~約100km/h
距離前方約60m以内
対歩行者自車速度約4~約50km/h
速度差約4~約50km/h
距離前方約30m以内

02. 事前ブレーキ
衝突の危険性がさらに高まったとシステムが判断した場合、自動的に弱いブレーキをかけます。

事前ブレーキの作動条件
対車両自車速度約4~約80km/h
速度差約4~約80km/h
距離前方約60m以内
対歩行者自車速度約4~約50km/h
速度差約4~約50km/h
距離前方約30m以内

03. 被害軽減ブレーキアシスト
事前ブレーキが作動している時にドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高めます。

被害軽減ブレーキアシストの作動条件
対車両自車速度約30~約80km/h
速度差約30~約80km/h
距離前方約60m以内
対歩行者自車速度約30~約50km/h
速度差約30~約50km/h
距離前方約30m以内

04. 緊急ブレーキ
衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキで減速。衝突の回避や、被害の軽減をサポートします。

緊急ブレーキの作動条件
対車両自車速度約4~約80km/h
速度差衝突回避:約4~約30km/h
傷害軽減:約30~約80km/h
距離前方約60m以内
対歩行者自車速度約4~約50km/h
速度差衝突回避:約4~約30km/h
傷害軽減:約30~約80km/h
距離前方約30m以内

衝突警報機能(対車両・対歩行者)

ダイハツ ミライース 新型 2017 142

道路上の車線を認識後、車線から逸脱しそうになると、ドライバーへ警報し、逸脱回避操作を促します。

作動条件
車線逸脱警報機能約60km/h以上で走行中、ステレオカメラが車線を検知している場合

誤発進抑制制御機能(前方)

ダイハツ ミライース 新型 2017 142

前方約4m以内に障害物等があることをステレオカメラが検知している時に、シフトポジションを「前進」にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。

作動条件
誤発進抑制制御機能(前方)前方約4m以内に障害物等があることをステレオカメラが検知している場合に、必要以上にアクセルペダルを踏み込んだとシステムが判断した場合

誤発進抑制制御機能(後方)

ダイハツ ミライース 新型 2017 142

後方約2~約3m先までに壁などの障害物等があることをソナーセンサーが検知している時に、シフトポジションを「後退」にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。

作動条件
誤発進抑制制御機能(後方)後方約2~約3mまでに壁などの障害物等があることをソナーセンサーが検知している前に、必要以上にアクセルペダルを踏み込んだとシステムが判断した場合。

先行車発信お知らせ機能

先行車発進お知らせ機能

信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない時、ブザーとメーター内表示でお知らせします。

オートハイビーム

ダイハツ スマートアシスト3 オートハイビーム

対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを手をわずらわせることなく自動で切り替え。
先行車や対向車などがいない時にはハイビームにし、遠くまで見通しを確保し安心感を高めます。

作動条件
オートハイビーム自車速度約25km/h以上

自動車メーカー各社、予防安全装置・自動運転技術についての記事はこちら

ダイハツ新型ウェイクにエアバッグの改良

2015 ダイハツ タント SRSエアバック

現行型ウェイクのエアバッグシステムは、SRSカーテンシールドエアバッグが用意されていません。
これを新型ウェイクでは、これを標準装備されます。

サイドエアバッグ・カーテンエアバッグについての記事はこちら

エアバッグの基礎知識についてはこちら

ダイハツ新型ウェイクに四隅のセンサーで死角をサポート

2017 ダイハツ ミライース コーナーセンサー(接近お知らせ表示)

新型ウェイクには、死角になりやすい左右前後方向の障害物を、ブザーとメーター内で表示し、知らせてくれます。
これはフロントとリアの2個ずつコーナーセンサーを装備し、縦列駐車時や駐車場・車庫などでの取り回しをサポートします。

ダイハツ新型ウェイクにステアリング連動ガイド線表示キット装備

ステアリング連動ガイド線表示

新型ウェイクには、メーカーオプションとして「ステアリング連動ガイド線表示キット」を装備します。
バックカメラで捉えた見えにくい後方の様子と、ハンドル操作に連動するガイド線を液晶ナビゲーションモニターで表示してくれます。

ダイハツ新型ウェイクのスペック・燃費は変更なし

ダイハツ ウェイク Gターボ SA2 2016年型

ダイハツ ウェイク Gターボ SAⅡ 2016年

今回のマイナーチェンジでは、エンジンやシャシーの変更がないため、スペックと燃費の変更はありません。
新エンジンと新シャシー搭載は、次期モデルへのフルモデルチェンジまで持ち越しです。

ダイハツ新型ウェイクの価格は

価格 お金 費用 税金 維持費

新型ウェイクでは、スマートアシスト3、センサーでの死角衝突サポート、ステアリング連動ガイド線表示キット(オプションで用意)が加わるため、価格は少し高くなるでしょう。
しかし、タントにスマートアシスト2からスマートアシスト3に変更されたときは価格の変動がなかったため、センサーでの死角衝突サポートが装備された分、少額ですが値上げの可能性があります。
新型ウェイクの価格予想は8万円アップで143~192万円になると考えられます。

購入時の支払い・諸経費についての記事はこちら

ダイハツ ウェイクの中古車情報

ダイハツ ウェイクの中古車相場は142.8 万円です。
軽自動車なのに、かなり高額であることに驚きますが、発売されたのが2年半前の2014年11月で、初回継続車検時期もまだきていない非常に新しい車種です。
購入するのであれば、マイナーチェンジ後やフルモデルチェンジ後で相場が100万円を切った時が、安価な価格帯で今よりお買い得に購入できるでしょう。


中古車情報
システムメンテナンス中


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ダイハツ新型ウェイクの発売日は

カレンダー 日程 発売日

出典:©Shutterstock.com/ Laborant

ダイハツの軽自動車は、発売から2年半でマイナーチェンジ、4年でフルモデルチェンジというサイクルで行うことが多いです。
ウェイクが発売されたのは2015年11月10日であるため、マイナーチェンジは2017年7月前半に行われると予想します。

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フルモデルチェンジでは燃費改善が必要

2015 ダイハツ ウェイク

ダイハツ新型ウェイクについて紹介していきましたが、いかがでしたか。
今回は、機能追加のみのマイナーチェンジですが、次期モデルが登場するフルモデルチェンジには注目です。

JC08モード燃費
ダイハツ ウェイク23.8
ダイハツ タント28.0
ホンダ N-BOX25.6
スズキ スペーシア32.0
[単位]km/L

ホンダ、スズキの軽ハイトールワゴンを燃費面で比較してみれば、スズキ車が最も良く、Sエネチャージ装備のスペーシアはJC08モードでは30km/L以上の値をたたき出しています。
しかし、ホンダ N-BOXやダイハツ タントは、スペーシアと比較的すれば燃費は悪いですが、軽自動車販売台数の1位と2位です。
ダイハツがこれに燃費面の向上を行えば、タント、ウェイクで販売台数1位・2位になることも可能でなはずです。

燃費向上のためには、親会社であるトヨタからハイブリッド技術を流用し、ダイハツ軽自動車を今よりも低燃費にすればウェイクもN-BOX、タントに割って販売台数トップ3に入るのは確実です。
マイナーチェンジ以降のフルモデルチェンジにも追って最新情報をお伝えしたいと思います。

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...