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フィアット500Lが新型にビックマイナーチェンジ!3列チンクエチェントの価格や燃費&日本発売日は?

イタリアの自動車メーカー・フィアットの「フィアット 500L」が、ビッグマイナーチェンジによって新型となりました。同社の主力モデル「フィアット500」のロングバージョンである500Lは、日本未発売のモデルです。本記事では、新型フィアット500Lのデザインや燃費、価格や日本発売についてまとめているので、是非ご覧になっていってください。

フィアット 500Lが新型にビッグマイナーチェンジ!

新型 500L

イタリアの自動車メーカー・フィアットは、「フィアット 500L」にビッグマイナーチェンジを施し、2017年新型モデルとして発表しました。
日本未発売モデルである500Lは、「フィアット 500(チンクエチェント)」のロングバージョンとして2012年に発売されたコンパクトMPV(ミニバン)です。

今回のビッグマイナーチェンジにより、構成部品の約40%が刷新されたという新型500Lは、果たしてどのような進化を遂げたのでしょうか?

フィアット500/500Lとはどんな車?

フィアット500(チンクエチェント)

フィアット500(チンクエチェント)とは、イタリアの自動車メーカー・フィアットが2007年から製造・販売している乗用車です。
イタリアの伝説的大衆車である「NUOVA 500」の正統後継車として開発された本車は、NUOVA 500のデザインを現代風にアレンジした外装と内装を持ち、取り回しのよさや搭載する直列2気筒エンジンといった部分も、NUOVA 500の遺伝子を受け継いでいます。

本車はイタリア本国だけでなく、世界においても高く評価されており、2008年にはヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー、2009年にはワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞するなどして、長らく経営状態の悪かったフィアットの業績を回復させるほどの人気を博しました。

フィアット500L

フィアット 500Lは、2012年に発売されたコンパクトMPV(ミニバン)です。
フィアット500のロングバージョン(LはラージのL)として開発されており、プラットフォームには同社のプントと同じものが採用されています。
ラインナップには、標準モデルである「500L ラウンジ」の他に、最低地上高を引き上げたSUV風モデル「500L トレッキング」と、3列シート7人乗り仕様の「500L リビング」がありました。(今回のマイナーチェンジでモデル名変更)。

なお、フィアット 500Lは日本未発売モデルとなっています。

日本導入モデルのフィアット500派生車種はこちら!

新型フィアット500Lの外装デザインは?

新型 500L アーバン

新型 500L アーバン

新型 500L クロス

新型 500L ワゴン

新型500Lの外装デザインは、ヘッドライトやグリルのデザイン変更を行ったことで、従来型よりも引き締まったものになりました。
リアバンパーには新たにクロームの加飾が施され、その下にはフォグランプとバックライトが追加されています。
ボディカラーは全10色で、タイプの違うルーフと37通りの組み合わせが可能です。

ラインナップには、「アーバン」「クロス」「ワゴン」という3つのモデルが用意されました。
「アーバン」が従来の「ラウンジ」に該当する標準モデル、「クロス」が従来の「トレッキング」に該当するSUV風モデル、「ワゴン」が従来の「リビング」に該当する3列シート7人乗りモデルとなっています。

新型 500Lのボディサイズ

500L アーバン500L クロス500L ワゴン
全長4,2424,2764,375
全幅1,7841,8001,784
全高1,6581,6791,667
ホイールベース---
車両重量---
乗車定員557
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型フィアット500Lの内装デザインは?

フィアット 500L ワゴン

新型フィアット500Lの内装も、外装と同様にリフレッシュが施されています。
ステアリング・ホイールや計器類のデザインが変更され、新たに3.5インチのデジタルカラー・ディスプレイを装備しました。
このディスプレイには、さまざまな情報を表示することができ、FCAのインフォテインメント・システム「Uconnect」の最新版も搭載しています。
また、アップルの「CarPlay」とGoogleの「Android Auto」も使用可能です。

アップル「CarPlay」とGoogle「Android Auto」とは?

新型フィアット500Lのパワートレインと燃費性能は?

新型フィアット500Lのパワートレインには、1.4Lの直列4気筒ガソリンや0.9Lの直列2気筒、1.3Lと1.6Lの直列4気筒ディーゼルといった、さまざまなエンジンが用意されています。
1.4Lガソリンエンジンの場合、燃費性能は6.1L/100km(都市部と郊外の平均値)となっているので、km/L表記に直すと約24.4km/Lという数値になります。

日本車とは測定方法が違うので単純に比較することはできませんが、ヨーロッパの燃費表記は、日本と比べてカタログ燃費と実燃費の差が少ないと言われているので、新型500Lの燃費性能も決して悪くはないようです。

新型フィアット500Lの価格は?

ヨーロッパにおけるフィアット500Lの価格帯は、以下の通りです。
イタリアを代表する大衆車の派生車種ということもあり、手頃な価格設定だと言えますね。

フィアット 500L
ラウンジ18,420ユーロ(約231万円)
クロス20,870ユーロ(約261万円)
ワゴン19,620ユーロ(約246万円)
(消費税込み)

フィアット500Lの日本発売日はあるの?

コンパクトミニバンクラスに位置し、日本でも一定の需要が見込めるフィアット500Lですが、2017年5月現在、日本未発売車となっています。

また、日本発売日の予定については、残念ながら現時点ではアナウンスされていません。
新型が欲しい場合、並行輸入業者から購入するしかないでしょう。

ぜひ、日本でも発売してほしいですね。

並行輸入車の購入についてはこちら!

生まれ変わったフィアット500L

500Lラウンジ&500Lワゴン

新型フィアット500Lのマイナーチェンジに関する情報はいかがでしたでしょうか?

部品の40%を刷新し、デザインも新たに生まれ変わった新型500L。
残念ながら現在日本発売の予定はありませんが、その実用性の高さとおしゃれなデザインは、並行輸入業者を利用してでも購入する価値があるといえます。

MOBYでは、フィアット500Lの日本発売が決まった場合、すぐにでも皆様にお伝えするつもりですので、今後もどうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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