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【ダイハツ新型ムーヴ】8月1日発売開始!価格や燃費とマイナーチェンジの変更点など

2017年8月1日、ダイハツはマイナーチェンジし新型となったムーヴを発表、同日に発売開始となりました!ムーヴは軽自動車の中で売上トップ3に入る大人気モデルです。今回のマイナーチェンジでは何が変更になったのでしょうか?新型ムーヴの燃費、外装内装、安全装置、価格などをお伝えします。

2017年8月1日にマイナーチェンジされた新型ムーヴの変更点

ダイハツ新型ムーヴ 2017年8月1日マイナーチェンジ
ダイハツ新型ムーヴ 2017年8月1日マイナーチェンジ

2017年8月1日にマイナーチェンジされたダイハツ新型ムーヴは、内外装のデザインが新しくなり、衝突回避支援システム「スマートアシスト3」が装備されたことが最大のトピックとなりました。

ダイハツ新型ムーヴの外装(エクステリア)デザインの主な変更点

ダイハツ新型ムーヴ 2017年8月1日マイナーチェンジ

下記が外装デザインの主な変更点となります。
・メッキフロントグリルを新設定
・新デザインの14インチアルミホイールを採用(一部グレード)

マイナーチェンジ前のムーヴ

2015 ダイハツムーヴ

ダイハツ新型ムーヴのボディーカラー一覧

ダイハツ ムーヴ 新型

ダイハツ新型ムーヴのボディーからは下記のとおりです。
・パールホワイトⅢ
・コットンアイボリー
・シルキーブルーパール
・ライトローズマイカメタリックⅡ
・ディープブルークリスタルマイカ
・ファイアークォーツレッドメタリック
・ホワイト
・プラムブラウンクリスタルマイカ
・ブライトシルバーメタリック
・ブラックマイカメタリック

※☆パールホワイトⅢ、シルキーブルーパール、ディープブルークリスタルマイカ、プラムブラウンクリスタルマイカのメーカー希望オプション価格は、各21,600円〈消費税抜き20,000円〉(フロントシートリフトは消費税非課税)となります。
※“SA Ⅲ”グレード選択時、車両後部のソナーセンサーは、パールホワイトⅢ〈W24〉となります。

ダイハツ新型ムーヴの内装(インテリア)デザインの主な変更点

ダイハツ新型ムーヴ 2017年8月1日マイナーチェンジ
ダイハツ新型ムーヴ 2017年8月1日マイナーチェンジ

下記が内装デザインの主な変更点となります。

・エアコンレジスターガーニッシュにシルバーライン加飾とプレミアムシャインブラックを設定(一部グレード)
・オーディオパネル(ブラック)の幅を左右1cm ずつ縮小し、スマート化
・ドアトリム表皮の色、柄を変更

マイナーチェンジ前のムーヴ

ムーヴ ブラックインテリアパック(インパネ)

ダイハツ新型ムーヴは安全装備「スマートアシスト3」を搭載

ダイハツ新型ムーヴ 2017年8月1日マイナーチェンジ

スマートアシストはダイハツ独自の予防安全機能です。
新型ムーヴには、歩行者にも緊急ブレーキ対応する「スマートアシスト3」を搭載、それまでのムーヴに搭載されていたスマートアシストの最新バージョンとなります。(一部グレード)
4箇所のカメラにより、車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」も採用しています。(一部グレード)

近年に販売される車の多くには、ブレーキの踏み忘れや、車道を外れることでの衝突を防ぐためにブレーキ・ハンドル操作の制御してくれる安全装備が当たり前のように装備されています。
軽自動車は高齢ドライバーが購入する車として人気であるため、衝突のリスクが高いドライバーには予防安全機能が装備された軽自動車を選ぶことが重要でしょう。

スマートアシストは、2012年12月20日に初めてムーヴ(およびステラ)に搭載され、その後「スマートアシスト2」、「スマートアシスト3」が登場しました。

ダイハツ新型ムーヴのスマートアシスト3の詳細

新型ムーヴに搭載されるスマートアシスト3は、スマートアシスト2であった「車線逸脱警報機能」、「誤発進抑制制御機能」、「先行車発信お知らせ機能」はスマートアシスト3と変わりなく搭載されています。
一方でステレオカメラが装備されたことで、「衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)」は改良され、また「オートハイビーム」という機能が加わりました。

スマートアシスト3の機能:衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)

スマートアシスト2よりもブレーキアシストが細分化され、作動条件での速度域が広がっています。

01. 衝突警報機能
走行中に前方の車両や歩行者をステレオカメラが検知し、衝突の危険性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。

衝突警報機能の作動条件
スマートアシスト3スマートアシスト2
対車両約4~約100km/h走行時約4~約50km/h走行時
対歩行者約4~約50km/h走行時約4~約50km/h走行時

02. 事前ブレーキ[スマートアシスト3新機能]
衝突の危険性がさらに高まったとシステムが判断した場合、自動的に弱いブレーキをかけます。

事前ブレーキの作動条件
スマートアシスト3スマートアシスト2
対車両約4~約80km/h走行時-
対歩行者約4~約50km/h走行時-

03. 被害軽減ブレーキアシスト[スマートアシスト3新機能]
事前ブレーキが作動している時にドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高めます。

被害軽減ブレーキアシストの作動条件
スマートアシスト3スマートアシスト2
対車両約30~約80km/h走行時-
対歩行者約30~約50km/h走行時-

04. 緊急ブレーキ
衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキで減速。衝突の回避や、被害の軽減をサポートします。
スマートアシスト2では対歩行者に対応していませんでしたが、スマートアシスト3では歩行者も検知し、約4~約50km/h走行時でブレーキが作動します。

緊急ブレーキの作動条件
スマートアシストⅢスマートアシスト2
対車両約4~約80km/h走行時約4~約50km/h走行時
対歩行者約4~約50km/h走行時-

スマートアシスト3の機能:オートハイビーム

ダイハツ スマートアシスト3 オートハイビーム

対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを手をわずらわせることなく自動で切り替え。先行車や対向車などがいない時にはハイビームにし、遠くまで見通しを確保。安心感を高めます。
【作動条件】
自車速度約25km/h以上

安全装備についての記事はこちら

スマートアシスト3を装備したダイハツ新型ミライースについての記事はこちら

ダイハツ新型ムーヴの新車価格

ダイハツ ムーヴ グレード別価格
L(2WD / 4WD)111万 / 124万
L“SAⅢ” (2WD / 4WD)118万 / 130万
X(2WD / 4WD)121万 / 133万
☆ X“SAⅢ” (2WD / 4WD)127万 / 140万
X ターボ“SAⅢ”(2WD / 4WD)135万 / 147万
カスタム X (2WD / 4WD)137万 / 150万
カスタム X“Limited SAⅢ”(2WD / 4WD)149万 / 161万
☆ カスタム RS“ハイパーSAⅢ”(2WD / 4WD)
163万 / 175万
[単位]円(消費税込み)
ムーヴ フロントシートリフト グレード別価格
L (2WD)125万
L“SAⅢ” (2WD / 4WD)131万 / 143万
X“SAⅢ”(2WD / 4WD)140万 / 152万
X ターボ“SAⅢ” (2WD)147万
カスタム X “Limited SAⅢ”(2WD)160万
[単位]円(消費税込み)

新型ムーヴは、最安価グレードとなり自然吸気エンジンを搭載をした「L」が112万円(2WD)、最上位グレードでターボエンジンを搭載した「Xターボ SA3」135万円(2WD)という価格設定となっています。
4WDは概ね12万プラスとなっています。

新型ムーヴ カスタムでは、最安価グレードsで自然吸気エンジンを搭載した「カスタムX 」で137万円、最上位グレードでターボエンジンを搭載した「カスタムRS ハイパーSA3」で、162万円となっています。

マイカー購入についての情報はこちら

ダイハツ新型ムーヴのスペックと燃費の変更点は?

ダイハツ 新型 ムーヴ 2017年

今回のマイナーチェンジではスペックや燃費に変更点はありません。

スペック

全長全幅全高
3,3951,4751,630
ホイールベース車両重量乗車定員
2,455820~8904
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類直列3気筒DOHC12バルブ
排気量0.658
最高出力自然吸気エンジン:30[52]/ 6,800
ターボエンジン:47[64]/ 6,400
最大トルク自然吸気エンジン:60[6.1]/ 5,200
ターボエンジン:92[9.4]/ 3,200
トランスミッションCVT
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

燃費

JC08モード燃費自然吸気エンジン 2WD:31.0
自然吸気エンジン 4WD:27.4
ターボエンジン2WD:27.6
ターボエンジン4WD:25.8
実燃費自然吸気エンジン2WD:18.0
自然吸気エンジン4WD:15.0
ターボエンジン2WD:16.6
ターボエンジン4WD:14.0
[単位]km/L

ダイハツ ムーヴとは?

ムーヴはダイハツが製造・販売する軽自動車のトールワゴンであり、初代モデルが発売された1995年から5度のフルモデルチェンジがされ、現行は6代目となります。

奇抜なルックスに出てきたムーヴは、「空間の拡大」という自身が持つアイデンティティを引き延ばしています。
力強いデザインは、ナンバープレートを見なければ軽自動車とは思えない車となっています。
その力強い外見通り、独身の方から子育ての方まで様々な方の日常の足として生活のあらゆる場面を力強く支えてくれます。

ライバル車は、スズキ・ワゴンR、スバル・ステラ、三菱・ek、日産デイズの4車種です。
ムーヴを含めた5車種を比較するため2016年4月~2017年3月の販売台数で見れば、ダイハツ ムーヴが115,177台、ワゴンRが83,213台、三菱・ekが34,715台、日産・デイズが103,193台です。
このようにムーヴが最も販売台数が多く、軽自動車販売台数でも3位に入るほどの人気車です。

ダイハツ ムーヴの歴史

初代ダイハツ ムーヴ

ライバルであるスズキのワゴンRの大ヒットに対抗して、1995年に発売されたムーヴ。
2014年12月に6回目のモデルチェンジ経てダイハツを代表する看板車種になりました。

「ムーヴ=MOVE=動く」という名前で、時代を動き回り、時代を動かしていく車なって欲しいという願いが込められています

2014年に行ったダイハツ ムーヴのフルモデルチェンジでの変更

フルモデルチェンジした後の新型と旧型の一番大きな点としてリアゲートが横開きから今では一般的な縦開き型に変更されました。
もちろん縦開きになった後もこのリアゲート自体は軽量化されているので、お年寄りやお母さんも簡単に開けることができます。
今ではほとんどみない横開きがなくなってしまったのは少し惜しい気もしますが、雨天時の屋根代わりになる縦開きのリアゲートのほうが便利と言えるでしょう。
狭いところで開閉できない点は不便であり、一長一短とも言えます。

内装は新型ムーヴはシートの形を変えたり、シートアレンジをより多彩に仕上げたりなど旧型の魅力をさらに引き立たせるものになっています。

ダイハツ ムーヴの中古車情報

ダイハツ ムーヴの中古車はタマ数が豊富でさまざまな車両状態の中古車があります。
購入するのであれば、5代目か6代目の走行距離少なくが欲しいところです。
ここで注目したいのはカラーであり、カラーによって値段の差が大きく出やすい車種です。

一番人気は白(パールホワイト)と黒(ブラックマイカメタリック)であり、最も不人気なのがピンク(ライトローズマイカメタリック)です。
高年式でもカラーによっては格安で手に入れることができるので、不人気カラーのものが狙い目です。

ダイハツ ムーヴ モデル別 中古車価格
初代ムーヴ(1995~1998年)0.1~30.8
2代目ムーヴ(1998~2002年)0.1~50
3代目ムーヴ(2002~2006年)0.1~89
4代目ムーヴ(2006~2010年)1.5~168
5代目ムーヴ(2010~2014年)11.8~150
6代目ムーヴ(2014年~)69.8~200
[単位]万円(消費税込み)

中古車情報
システムメンテナンス中


中古車購入についての記事はこちら

ダイハツ新型ムーヴのライバル車スズキ ワゴンR

スズキのワゴンR

スズキ ワゴンR 2012年型 FX

ムーヴはフルモデルチェンジの際にうたい文句にしていた走行の安定性という点ではワゴンRの一歩先を言っています。
これはやはり、ボディ剛性を向上させ、ショックアブソーバーの改良やスタビライザーという車体の傾きを支える部品を装着していることなどによります。
一方、ワゴンRはスタビライザーも装着せず、タイヤの指定空気圧もムーヴより40kpa高い280kpaと高くなっています。そのため乗り心地が固く、コーナーで大きく傾いてしまいます。
ただ、動力性能はワゴンRがやや上をいっていると言えます。

走行安定性、乗り心地、安全装備、内装に重きを置くならダイハツ・ムーヴ、動力性能、燃費を重視するならスズキ・ワゴンRにすると良いでしょう。

スズキのワゴンRについてはこちら!

ダイハツ新型ムーヴは2018年のフルモデルチェンジも期待大!

ダイハツムーヴ 2015年型

ダイハツ新型ムーヴ 2017年8月1日マイナーチェンジ_14

ダイハツ ムーヴのマイナーチェンジについて紹介していきましたが、いかがでしたか。

今回はマイナーチェンジですが、2018年の11~12月に予想されるフルモデルチェンジにも期待です。
現在、ライバル車のスズキ・ワゴンRがマイルドハイブリッドを搭載したことでクラス最高レベルの燃費値であるため、次期ムーヴはこれに対抗するため、親会社のトヨタからハイブリッド技術が投入されるのではないかと予想されます。
また、スバルのアイサイトや日産のプロパイロットといった自動運転技術も搭載していくことも考えられます。

生活の移動手段として、普通車から軽自動車に乗り換える人が多くなったため、軽自動車は国内のみでしか販売できない車ですが、今後はユーザーの期待を叶える軽自動車の高性能化が急速に進んでいくことは確実です。
軽自動車でトップ3にランクインするムーヴであるため、性能も常に先頭に立たなければ現状を維持できません。
今回のマイナーチェンジ以降のフルモデルチェンジにも期待したいです。
ムーヴ最新情報についても今後も随時追って紹介していきます。

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