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新型ランドクルーザープラド最新情報!マイナーチェンジの発売日は9月?燃費や価格は?

トヨタ・ランドクルーザープラドが2017年以内にマイナーチェンジされることがわかりました。新型ランドクルーザープラドでは、トヨタ最新の安全装備が装備される模様です。今回は新型ランドクルーザープラドのマイナーチェンジ内容と、価格、発売日などの最新情報を紹介していきます。

2017年マイナーチェンジでトヨタ新型ランドクルーザープラド登場

2014 ランドクルーザープラド

2017年にランドクルーザープラドはマイナーチェンジされます。
ランドクルーザープラドは現行の150系になってから、2度のマイナーチェンジがなされており、今回で3度目になります。

ランドクルーザー新型へのマイナーチェンジで主な変更点は?

今回の2017年のランドクルーザーの新型へのマイナーチェンジの主な変更点としては、
・安全装備トヨタセーフティセンスP採用(レーダークルーズコントロールなど)
・運転支援インテリジェントパーキングアシスト2の採用
・外装デザインのグリルが変更
・内装デザインのシート質感が向上
以上の4点が特に注目されています。

トヨタの最新装備がこれでもかとランドクルーザープラドにも導入された形となります。

トヨタ・ランドクルーザープラドとは

2016 ランドクルーザープラド

マイナーチェンジの内容を紹介する前に簡単なランドクルーザープラドの紹介をしたいと思います。
ランドクルーザープラドは1985年11月に、ランドクルーザープラド70系のライトバン、ワゴンとして誕生したのが始まりです。

その後、3ドアのみの70系ランドクルーザーから独立したモデルとして1990年に「ランドクルーザープラド」としてデビューし、当時SUV・クロカンで一番人気であった三菱・パジェロの対抗馬として開発されました。
初代モデルの70系ランドクルーザープラドから現在まで3度のフルモデルチェンジがされ、2代目が90系、3代目が120系、そして4代目となる現行型が150系となります。

2017年150系ランドクルーザープラドのスペック

全長全幅全高
4,7601,8851,850
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7905人乗り:1,825 7人乗り:2,5205 または 7
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
ディーゼルターボエンジンガソリンエンジン
エンジン種類直列4気筒DOHCターボ直列4気筒DOHC
排気量2.82.7
最高出力130[177]/ 3,400120[163]/ 5,200
最大トルク450[45.9]/ 1,600~2,400246[25.1]/ 3,900
トランスミッション6 Super ECT6 Super ECT
駆動方式4WD4WD
使用燃料軽油レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

2017年150系ランドクルーザープラドの価格

ディーゼルターボエンジン搭載車
特別仕様車TX"Lパッケージ・G-FRONTEIR" 7人乗り4,775,760[4,803,840]
TZ-G 7人乗り5,133,927[5,162,007]
TX"Lパッケージ" 7人乗り4,696,037[4,724,117]
TX 5人乗り3,964,582[3,992,662]
[単位]円(消費税込み)[ ]内は北海道地区メーカー希望小売価格
ガソリンエンジン搭載車
特別仕様車TX"Lパッケージ・G-FRONTEIR"7人乗り4,037,040[4,058,640]
TX"Lパッケージ" 7人乗り3,956,727[3,978,327]
TX"Lパッケージ" 5人乗り3,802,582[3,824,182]
TX 7人乗り3,504,109[3,525,709]
TX 5人乗り3,349,963[3,371,563]
[単位]円(消費税込み)[ ]内は北海道地区メーカー希望小売価格

現行ランドクルーザープラドやランドクルーザーとの違いについての記事はこちら

【最新情報】新型ランドクルーザープラドの外装・内装画像が流出

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新型ランドクルーザープラドの外装や内装のデザインが流出しました。
現行モデルと新モデルのフロントデザインを比較すると、新モデルの方がよりアグレッシブなデザインのグリルを採用していることが分かります。
他にも内装デザインはよりスタイリッシュになっていることが分かります。

情報の信憑性は定かではありませんが、新型の可能性が高いと思われます。

新型ランドクルーザープラドは安全装備トヨタセーフティセンスPを採用

トヨタ セーフティー センス

新型ランドクルーザープラドは、トヨタセーフティセンスP(Toyota Safety Sense P )が装備されます。
現在のトヨタ衝突回避支援パッケージには、トヨタセーフティセンスPとトヨタセーフティセンスCがありますが、ランドクルーザープラドは両方とも装備されていなかったため、安全面での強化がなされます。

特にこのセーフティセンスPはセーフティセンスCと違いミリ波レーダーにより、白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識できます。
自動ブレーキやレーダークルーズコントロールなど先進技術の結集された高級車にのみ許された安全装備です。
マイナーチェンジ後のランドクルーザープラドには鬼に金棒と言えるでしょう。

トヨタセーフティセンスPの詳細な機能は次のようになります。

PCS(プリクラッシュセーフティシステム)(歩行者検知機能付回避支援タイプ自動ブレーキ)

トヨタセーフティセンスP PCS(プリクラッシュセーフティシステム)

前方の車両や歩行者し検出し、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性をドライバーに知らせてくれます。

このとき、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートしてくれる自動ブレーキというわけです。
自動ブレーキの作動領域は、歩行者に対しては自車が約10~80km/hの速度域です。

トヨタセーフティセンスCの自動ブレーキの作動領域は約30~40km/hの速度域であることを考えるとかなり感知能力は高いと言えます。

LDA(レーンディパーチャーアラート)(ステアリング制御付)

道路上の白線(または黄線)を認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ドライバーへブザーとディスプレイ表示による警報をします。

さらにセーフティセンスCにはない電動パワーステアリング制御機能により、車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。

オートマチックハイビーム

トヨタセーフティセンスP オートマチックハイビ ーム

ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートします。

レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

トヨタセーフティセンスP レーダークルーズコントロール

トヨタセーフティセンスCには搭載されずセーフティセンスPにしかない機能がこのレーダークルーズコントロールです。レーダークルーズコントロールでは先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。

先行車が停止した時は自車も停止し、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開する作業も自動で行います。

トヨタ・セーフティセンスについての記事はこちら

安全運転サポート車についての記事はこちら

トヨタ車衝突テストについての記事はこちら

新型ランドクルーザープラドはインテリジェントパーキングアシスト2を装備

インテリジェントパーキングアシスト2

インテリジェントパーキングアシスト2

新型ランドクルーザープラドには、インテリジェントパーキングアシスト2も装備されることが考えられます。
これは、トヨタ・アルファードとベルファイアに装備されている機能であり、車体のパーキングアシスト機能です。
車両の大きいランドクルーザープラドにも、パーキングアシストはあってほしい機能です。

トヨタが開発したインテリジェントパーキングアシスト2は、カメラと超音波センサーで駐車スペースを検知し、隣接車両と適切な距離を確保して区画線内へクルマを誘導します。
そして、発進可能位置までのステアリング操作を自動で行い、スムーズな出庫をアシストすることも可能です。
また、巻き込みの危険を知られる機能として、障害物が死角になりやすい車両側面へ近づいたら、ドライバーに巻き込む危険を知らせてくれます。

テスラ社のリモート自動駐車機能についてはこちら

新型ランドクルーザープラドはマイナーチェンジでドライブモードセレクトを採用

今回のマイナーチェンジで新型ランドクルーザープラドにはレクサスRXやLXに採用されているドライブモードセレクトが採用されると言われています。
道路状況や交通状況によってドライバーの意思でスポーツモードやエコモードに切り替えられることが可能になります。

マイナーチェンジ後の新型ランドクルーザープラドの最上級グレードTZ-Gにのみ搭載される予定です。

トヨタ新型ランドクルーザープラドのエンジンスペック・燃費の変更点は

ランドクルーザープラド特別仕様車 TX“Lパッケージ・G-FRONTIER”

ランドクルーザープラド特別仕様車 TX“Lパッケージ・G-FRONTIER”

今回のマイナーチェンジでは、トヨタセーフティセンスPとインテリジェントパーキングアシスト2の装備と外装&内装の変更のみで、スペック、燃費の変更はないと考えられます。

車両の大幅な変更は次のフルモデルチェンジまで持ち越しです。

トヨタ新型ランドクルーザープラドのグレードとカラーラインナップの変更点は?

トヨタ ランドクルーザープラド

マイナーチェンジ後のグレードラインアップの変更点で、販売されているグレードの「特別仕様車TX"Lパッケージ・G-FRONTEIR"」が無くなると思われます。

またそれ以外のTZ-G、TX"Lパッケージ" 、TXの全グレードにLEDライトを採用し、最上級グレードのTZ-Gにのみドライブモードセレクトが導入されるとのことです。

今回のマイナーチェンジではカラーラインナップにも変更点があります。
現行のランドクルーザープラドのダークスチールマイカやブロンズマイカメタリックの2色が廃止され、代わりに「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」と「アバンギャルドブロンズマイカ」が追加されます。

トヨタ新型ランドクルーザープラドのマイナーチェンジ後の価格は

新型ランドクルーザープラドの価格は、トヨタセーフティセンスPとインテリジェントパーキングアシスト2の装備された分の値上げがされます。
トヨタ・クラウンが2016年夏季にトヨタセーフティセンスPのみを装備したときにベースグレードが83,600円値上げされたことと、インテリジェントパーキングアシスト2の装備分も考えれば、20万円程度の値上げが予想されます。

よって、ランドクルーザープラドのガソリン車は360万〜430万円、ディーゼル車は410万〜540万円になるのではないかと予想されます。

ランドクルーザープラドの中古車価格情報

ランドクルーザープラドの中古車価格相場は142.6万円です。SUVで人気車種なだけに価格は高く、高年式や走行距離が少ないものは軽く200万円以上します。
また、ショップのデモカーやカスタムカーも多く、カスタムベースとしても人気がある車のため、年式が古いものでも価格が落ちにくい車です。
全体的に高額な車が多いため、中古車購入の際もそれなりの金額を用意しておかないといけません。

しかし、頑丈に作られた車であるため、20万キロぐらいまで乗ることは十分に可能です。
逆に20万キロ走行したものでもランドクルーザープラドでは買い取ってくれるほど、リセールバリューの良い車でもあります。

そこで、狙い目は120系以降で多走行距離でも整備が十分にされているような車であれば、比較的安く購入できるでしょう。

トヨタ・ランドクルーザープラド中古車価格
70系(1990~1996年)28.6~309.8
90系(1996~2002年)19~319.8
120系(2002~2009年)84.8~369
150系(2009年~)219.8~689.9
[単位]万円(消費税込み)

中古車情報
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中古車購入やヤフオクでの出品・購入についての記事はこちら

トヨタ新型ランドクルーザープラドの発売日は

カレンダー

歴代のランドクルーザープラドの発表・発売時期は夏と初秋に集中しています。
新型ランドクルーザープラドの発表は2017年9月に行われ、発売は9月後半に行われると予想
最新情報によると、9月12日に新型ハイラックスと同時に発表されるとの見方が強いです。

ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジにも期待大

2016 ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラドのマイナーチェンジについて紹介していきましたが、いかがでしたか?
ランドクルーザープラドが近いうちにフルモデルチェンジすることも期待したいですが、発表も発売日もまだまだ先になるでしょう。

2018年に300系ランドクルーザーが発売されると予想され、ランドクルーザープラドは翌年の2019年に次期モデルへフルモデルチェンジするでしょう。
次期モデルでは、ガソリンエンジンがダウンサイジングターボで2.0Lターボが搭載されることが予想されます。

ランドクルーザープラドは、デビューからフレームや基本設計を変えずにモデルチェンジをしてきた正統派オフロードカーです。
年々厳しくなる排ガス規制に合わせ排気量を小さくしたエンジンやハイブリッド搭載もあり得ますが、ランドクルーザープラドには今まで通りの頑丈でタフなSUVであってほしいです。
ランドクルーザープラドのマイナーチェンジ以降も改良やフルモデルチェンジにも注目し、追っていきたいと思います。

300系ランドクルーザーのライバル車となる最新SUV情報はこちら

この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...