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日産シルフィ新型最新情報!スペックや燃費・価格・発売日を徹底予想!

日産・シルフィの北米仕様セントラがマイナーチェンジがなされました。マイナーチェンジされたシルフィは日本でまだ販売されていませんが、日産が120ヵ国で販売する世界戦略車のマイナーチェンジであるため、海外では注目の車種となっています。そこで日本に導入される前に、新型日産・シルフィの情報を一挙に紹介していきます。

日産シルフィの北米仕様セントラが新型にマイナーチェンジ

日産 新型セントラ(シルフィ北米仕様)

2017年 新型 セントラ

日産 新型セントラがマイナーチェンジされました。
セントラとは日産・シルフィの北米での販売名です。
他にもオセアニアでは「パルサーセダン」、台湾では「スーパーセントラ/セントラエアロ」、そして日本、中国、タイでは「シルフィ」として販売されています。
海外では、すでにマイナーチェンジされたセントラが発売されており、近々、日本でも導入される可能性が高まっています。

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日産 シルフィとは

シルフィ 現行モデルの外装

2015年式日産シルフィ

シルフィ 現行モデルの内装

2015年式日産シルフィ

シルフィは日産から2000年に発売された小型セダンであり、2000~2011年までの車名は「ブルーバード・シルフィ」となっていました。
2012年からは「ブルーバード」の名称がなくなり「シルフィ」として販売されました。

国内仕様・2017年モデル日産シルフィのスペック

全長全幅全高
4,615
[4,675]
1,7601,495
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7001,230~1,2405
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人 
[ ]内はグレード"Sツーリング"
エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量1.8L
最高出力96[131]/ 6,000
最大トルク174[17.7]/ 3,600
トランスミッションエレクトリックCVT
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

日産シルフィについての記事はこちら

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日産 新型シルフィ(北米仕様)の外装

2017年 日産 セントラ 外装
2017年 日産 セントラ 外装
2017年 日産 セントラ 外装
2017年 日産 セントラ 外装

北米仕様・日産セントラは、2016年マイナーチェンジがされ、上の画像の外装デザインとなっています。
外装のデザインには2013年に発表された「Vモーション1.0」を採用されており、現在日本で売られているシルフィとはフロントマスクと大幅に異なっています。
シルフィは、メッキが多様に施されたグリルが高級車のような雰囲気を出していますが、セントラではスポーティーな雰囲気になっています。
またホイールも大径化がされ、シルフィで16インチだったのが新型セントラで17インチが標準装備化されました。

この基本的な外装デザインは、日本国内販売モデルの新型シルフィと同様になるでしょう。

日産 初代 Vモーション Friend-ME

日産 初代 Vmotion Friend-ME

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日産 新型シルフィ(北米仕様)の内装

2017年 日産 セントラ 内装
2017年 日産 セントラ SRターボ 内装

内装デザインは、外装と同様に現行型シルフィよりもスポーティーな雰囲気を出しており、機能性が大幅に向上しています。
スイッチ類の配置やインパネのデザインは大きな変更はありませんがセンターコンソールやシフトノブのデザインが変更され、シートヒーターのボタンが追加されています。
メーターには、スピードメーターとタコメーターの間にドライブアシストのモニターが搭載されています。
ハンドルに装備されているボタンで、iPhoneのSiriを操作が可能です。
他にもブルートゥース対応ハンズフリーフォン、ストリーミングオーディオ、ハンズフリーテキストメッセージングアシスタントなど、さまざまな操作が手を放さずに操作ができます。

日産 新型シルフィのスペック

北米仕様セントラのスペック

全長全幅全高
4,6251,7601,496
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7001,291~1,408
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
1.8Lエンジン搭載車1.6Lターボエンジン搭載車
エンジン種類直列4気筒DOHC16バルブ直列4気筒直噴ターボ
排気量1.8L1.6L
最高出力92[125]/ 6,000140[190]/ 5,600
最大トルク173[17.70]/ 3,600240[24.4]/ 5,200
トランスミッション6速MT、AT(Xtronic CVT)6速MT、AT(Xtronic CVT)
駆動方式FFFF
使用燃料--
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

日本では1.8Lエンジンを採用か

北米仕様のセントラには、1.8L エンジンと1.6L ターボエンジンが用意され、トランスミッションではマニュアルとオートマの2種類が用意されています。
現行モデルのシルフィでは、1.8Lエンジンとオートマの組み合わせしか用意されておらず、マイナーチェンジされたシルフィが日本で発売された場合、1.8Lエンジン+オートマの車両のみが販売されると思われます。

ターボチャージャーについての詳しい解説はこちら

日産 新型シルフィの燃費はどうなる?

ガソリンスタンド 給油 クラシックカー

出典:©everystockphoto.com/ reynermedia

日本国内で発売が予想される1.8Lエンジンを搭載した北米仕様シルフィの実燃費のレビューのいくつかを紹介します。

日産 新型セントラ(シルフィ)の燃費レビュー

2017 Nissan Sentra SV 1.8L L4 GAS Automatic CVT
Total km Tracked:7,435km、City:45%、Highway:55%、Avg km/L:12.3km/L

2017 Nissan Sentra SV 1.8L L4 GAS Automatic CVT
Total km Tracked:8,483km、City:26%、Highway:74%、Avg km/L:12.6km/L

出典:http://www.fuelly.com/

実燃費はおよそ12.5km/Lであり、現行モデルのシルフィとはあまり変わらない様子です。
ちなみに、現行モデルの日産シルフィのJC08モード燃費は15.6km/L、実燃費は12.5km/Lとなっています。
ただ、この実燃費なら、燃費性能は申し分ないと言えるでしょう。

2017年型日産・シルフィ2017年型北米仕様 日産・セントラ
JC08モード燃費15.6-
実燃費12.512.5
[単位]km/L

日産 新型シルフィの価格は?

車 購入 商談 ディーラー

現在、北米で売られているセントラはミシシッピ州キャントンにある工場で生産されており、価格は16,990〜21,500ドル(日本円に換算すると188万〜238万円)で販売されています。
そして、現在日本で売られているシルフィと同型だったモデルを販売していたときは16,530〜20,720ドル(日本円に換算すると183万〜229万円)、価格差にして480ドル。日本円にして約5万円です。
ここから、新型シルフィの車両価格は200万を切らない価格から〜270万円台となると予想できますが、同一車線自動運転システム「プロパイロット」などの先進装備を搭載すると、車両価格は高くなって当然です。

日産 新型シルフィ(北米仕様)NISMO仕様

2017年 日産 セントラ NISMO
2017年 日産 セントラ NISMO

北米仕様シルフィ(セントラ)には、NISMOモデルがラインアップに加わっています。
パワートレインは1.6Lターボエンジンに6速マニュアルの組み合わせで、外装にはNISMOがデザインした18インチホイール、エアロパーツ、LEDデイタイムライトを装備しています。
内装はNISMOスポーツシート、NISMOアラカンターラ本革巻ステアリングを装備し、スポーツカーとしてかなり本格的な作り込みがなされています。

NISMO(ニスモ)の詳しい解説についてはこちら

シルフィの中古車価格

日産・シルフィの中古車平均価格は120万円程度となっています。
年式、走行距離と新車時価格との差を見ると、人気のある同等の新車価格のSUVやミニバンと比較すると安めの価格となっています。

先代モデルのブルーバードシルフィであれば42.4万円とグッと安くなります。
中古車の状態としては、中高年層がオーナーだった車が多く、メンテナンスを行い大切に乗っていたものが多いため良質車が多数あり、ブルーバードシルフィでも同じく良質車が多数流通している状況です。
年式も古く、少々走行距離が多くてもあまり気にせずに購入するのができるため、年式が比較的古く、5万キロ以上のものが良いでしょう。

現在の中古車情報についてはこちら


中古車情報
システムメンテナンス中



中古車情報
システムメンテナンス中


日産 新型シルフィの発売日

カレンダー 日程 発売日

出典:©Shutterstock.com/ Laborant

北米仕様・日産セントラが2016年にマイナーチェンジされ、すでに1年が経っても日本仕様が販売されていないのは、日本仕様への改良がまだ進んでいないことが考えられます。
また、日産が海外市場メインで販売する車なので、マイナーチェンジされたセントラを各国へ優先して販売を開始させ、日本市場は一番最後にする見通しが考えられます。
すでに、北米、南米、中国、東南アジア各国へほとんどの国で販売されているため、日本での発売はもうすぐでしょう。
これらの経緯から、2017年夏が新型シルフィの発売日ではないかと予想します。

日産 新型シルフィのフルモデルチェンジも期待

2017年 日産 セントラ NISMO

2017年 日産 セントラ NISMO

新型日産シルフィについて紹介していきましたが、いかがでしたか。
シルフィは、2012年に世界同時発売され8年目となる2020年がフルモデルチェンジのタイミングでしょう。
フルモデルチェンジでは、同一車線自動運転技術「プロパイロット」、自動駐車・インテリジェントパーキングアシストの装備がされることでしょう。
次回のモデルチェンジのタイミングでは期待薄ですが、次期新型シルフィでは、いずれレンジエクステンダーEV「e-POWER」が採用される可能性はあります。

シルフィは、日産が120ヵ国で販売する小型セダンのであるため、世界中のライバル車に対抗できる新技術搭載もありえるでしょう。
今後も日産・シルフィの最新情報を追っていきたいと思います。

e-POWERについての記事はこちら

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

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