初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【スバルフォレスター】実燃費やカスタム例からX-BREAKの評価についても

スバル フォレスターは、1997年に発売開始したSUVです。日本だけでなく海外でも人気が高く、「シンメトリカルAWD」と「MT車」が特徴です。歴史や特徴、スペック、実燃費、中古車価格、人気のX-BREAKやカスタム車を口コミと一緒に紹介します!

スバル フォレスターのポイントは「シンメトリカルAWD」と「MT」

スバル フォレスター 4代目 2012

スバル フォレスターは日本のみならず、海外でも人気の高い車の1つです。
ミドルサイズのクロスオーバーSUVのフォレスターは、高速道路やオフロードでも力を発揮する1台です。
フォレスターの特徴といえば、初代からの「シンメトリカルAWD」と「MT車」ですね。
この記事ではフォレスターの歴史から、特徴、スペック、実燃費、中古車価格を紹介します。また、試乗した感想やカスタム例などを紹介します。

スバル フォレスターの歴史と特徴

スバル 歴代フォレスター

スバル フォレスターは「森をはぐくむもの」が名前の由来の車です。
大自然を感じるこの名前は、森などの険しい道でも颯爽と走り抜ける走りの強さを感じさせてくれます。

初代スバル フォレスター(1997年~2002年)

スバル フォレスター 1997年型

角ばったデザインの初代は、一見すると「ステーションワゴン?」と思ってしまうようなコンパクトなデザインのSUVです。
当時のスバル インプレッサをベースとして発売されたフォレスター。初めて発売されたモデルはターボエンジンのみという設定でした。

初代から現行モデルの4代目まで、縦置き水平対向エンジンと四輪駆動を組み合わせた「AWD」を採用している、スバルらしい車です。
また、これまでの全モデルにMT車の設定があります。SUVでMT車のラインナップがあるものは少ないので、これからもこの流れを続けてほしいですね。

シンメトリカルAWDとは?

スバル フォレスター シンメトリカルAWD 2012

スバル独自の4輪駆動システムである「シンメトリカルAWD」とはどのようなものなのでしょうか。
特徴は水平対向エンジンを核としたパワートレーンが、左右対称に一直線にレイアウトされているというところにあります。
このレイアウトのおかげで、4本のタイヤの設置性がしっかりと確保でき、また、重量のあるトランスミッションが車体の重心近くに配置されています。
そして「軽量・コンパクト・低重心」の水平対向エンジンであることで、それぞれの重量バランスとれ、軽快なハンドリングや車体が揺れにくいことによる乗り心地の安定感UPで快適なドライブが楽しめます。

2代目スバル フォレスター(2002年~2007年)

スバル フォレスター 2代目 2002

初代と比べて軽量化し、街乗りでの運転のしやすさが向上しました。
「”BEST of BOTH” WORLD を追求したクロスオーバーSUV」がコンセプトで、SUVとしてだけではなく、普段使う車としても使いやすいことを目指しました。

3代目スバル フォレスター(2007年~2012年)

スバル フォレスター 3代目 2007

2代目より車高が高くなり、よりSUVらしさが感じられるデザインに生まれ変わりました。
コンセプトは「Best Balance for Active Life」で、操作しやすさ、運転の楽しさ、そして環境への配慮をバランスよく開発したモデルです。

4代目スバル フォレスター(2012年~)

スバル フォレスター 2012年型

SUVでありながら、空力抵抗や機能性に配慮したデザインとなりました。
車の基本的な運動性能が高いことはもちろん、安全性能や環境性能にもこだわったモデルです。
スバルの運転支援システム「アイサイト」を装備したグレードも登場、2013年には、特別仕様車のX-BREAKも発売しました。

フォレスターの新型最新情報についてはこちら

スバル フォレスター 現行モデルのスペック・燃費・価格

スバル フォレスター 2015年型 走りイメージ

車両重量が1,460~1,610kgと、他のSUVに比べて軽量であることが特徴です。
グレード「2.0i-L」には6MTの設定があり、自分で運転する楽しさを感じたい方には嬉しいですね。

<サイズ>
2.0i EyeSight/2.0i-L/
2.0i-L EyeSight/S-Limited
X-BREAK2.0XT EyeSight
全長4,610/
4,595(S-Limited)
4,6104,595
全幅1,7951,7951,795
全高1,715/
1,735(S-Limited)
1,735
1,715
ホイールベース2,6402,6402,640
車両重量1,510/
1,460(2.0i-L)
1,5101,610
乗車定員555
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
<スペック>
2.0i EyeSight/2.0i-L/
2.0i-L EyeSight/X-BREAK/S-Limited
2.0XT EyeSight
エンジン種類水平対向4気筒水平対向4気筒
排気量2.02.0
最高出力109(148)/6,200206(280)/5,700
最大トルク196(20.0)/4,200350(35.7)/2,000-5,600
トランスミッションリニアトロニック/6MTスポーツリニアトロニック
駆動方式AWDAWD
使用燃料レギュラーハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
<燃費と価格>
EyeSight/2.0i-L/
2.0i-L EyeSight/ S-Limited
X-BREAK2.0XT EyeSight
JC08モード燃費16.013.413.2
価格2,419,200~
2,894,400
2,754,000
3,128,760
[単位]km/L、円(税込)

スバル フォレスターの中古車価格は?

価格 お金 費用 税金 維持費

スバル フォレスターの初代・2代目の中古車は20万円~、3代目の中古車価格は50~200万円程度が相場になっています。
4代目は150~250万円と、なかなか気軽に手に入れにくい金額です。
ですが、ラインナップは比較的充実しているので、フォレスターに乗ってみたい人は探してみてはいかがでしょうか。


中古車情報
システムメンテナンス中


スバル フォレスターの実燃費は?

エコマークイメージ

スバル フォレスターの4代目の実燃費は10~15 km/Lといわれています。
それ以前のモデルだと一桁台という意見も多いため、燃費が良くなってきているといえるでしょう。
燃費を重視する方には物足りないかもしれませんが、長距離運転などでは燃費が良い傾向があると評価が高いです。

スバル フォレスターを試乗した人の口コミ&感想

スバル フォレスター 2.0i-L 6MT 試乗

走る楽しさを思い出させてくれるフォレスター。やはり、おすすめはMT車「2.0i-L」でしょう。
最近はAT車に乗っているという方も、車を操作する楽しさを感じることができるMT車は魅力的ですよね。

スバル フォレスターX-BREAKは力強い走破性能!

スバル フォレスターX-BREAK 2017

2013年秋に開催された東京モーターショーに参考出品されたモデルをベースに市販化されたのが「フォレスターX-BREAK」です。
雪道や山道でタイヤが空転してしまったときにも安心の装備「X-MODE」がついています。
エンジンやエンジン・トランスミッションAWD・VDCを統合制御し、スムーズな脱出をサポートします。

スバル 新型フォレスター X-MODE モーグル路面での力強い走破性能

また、SUVとしての使いやすさを高めた特別装備として、撥水ファブリックシートや撥水カーゴフロアボードを採用しました。
アウトドアやスポーツが趣味という方にぴったりのモデルです。
また、専用の17インチアルミホイール、ルーフレールも装備しているので、見た目にも力強さを感じますね。

スバル フォレスター X-BREAKオレンジ色は女性にも人気!

スバル フォレスターX-BREAK 2015

意外にも女性に好評なフォレスター「X-BREAK」。
特に2017年春のマイナーチェンジで廃止されてしまったタンジェリンオレンジ・パールが好評でした。
今後の復活に期待です!



スバル フォレスターのカスタムカーを紹介!

スバル フォレスターのSTIカスタム車「tS」

スバル フォレスター 4代目tS 2014

「スバルと言えばSTI!」というイメージが強いですよね。
STIはスバルテクニカインターナショナル株式会社のことで、レースの参加やパーツ開発、販売を行っています。

フォレスターのグレード「2.0XT EyeSight」をベースにしたコンプリートカー「tS」は、受注期間限定で発売されました。

すでにフォレスターの乗っているという人でも、フォレスター用のパフォーマンスパーツも揃っています。
ちょっとこだわりたい!アピールしたい!というときにおすすめです。

スバル フォレスターのパトカー

スバル フォレスターはパトカーにも使われています。
日本だけでなく、イタリアでも見ることができるので、旅行に行ったときに探してみてはいかがでしょうか。

富士スバルラインのパトロールカーはフォレスター「X-BREAK」

スバル フォレスターX-BREAK 富士スバルラインパトロールカー

2016年にスバルから山梨県道路公社富士山有料道路管理事務所にフォレスター X-BREAKが寄贈されました。
富士登山有料道路である富士スバルラインは、1964年に利用が開始されてからスバルに縁の深い道路です。
スバルの社会貢献活動の1つとして、パトロールカーが寄贈され、富士スバルライン周辺で活躍しています。
オレンジのカラーが緑に映えるので、遠くからでも見つけやすいかもしれませんね。

スバル フォレスターで車中泊!

スバル フォレスター カーゴルーム

パワフルな走りでいろいろな場所に行けるフォレスターは、車中泊をするのにも人気のあるモデルの1つです。
荷室長1,827mm、荷室最大幅1,583mmあり、荷物やスノーボード、自転車はもちろん、人が横になっても余裕があります。
快適に過ごすには、マットなどの準備が必要ですが、ちょっとした旅行にピッタリですね。

スバル フォレスターはアウトドアにピッタリ!MT車もオススメ

スバル フォレスター 2014年

スバル フォレスターの性能、実燃費、価格などについてご紹介してきましたがいかがでしたか?

スバル フォレスターはシンメトリカルAWDとMT車が特徴の、スバルらしい車です。
普通の道路での安定した走行はもちろん、雪道や悪路などの走行にも向いているので、アウトドアを楽しむ人に特におすすめです。

安全に走行するための装備「アイサイト」の搭載車も魅力的ですが、走る楽しさを思い出させてくれるMT車もあります。
「SUVでみんなと出かける機会が多いけど、MT車にはこだわりたい」というときにおすすめの1台です。

あなたの愛車の査定金額が気になる方はこちら!

【2016年開始】新しい車の買い取り高額査定サービス

SUVに関するおすすめ情報はこちらの記事

スバルの最新車種に関する情報はこちらの記事

この記事の執筆者

すぎうらあかねこの執筆者の詳細プロフィール

自動車部品メーカーで庶務をしていました。 愛車はダイハツ・ムーヴラテ、憧れの車はトヨタ・S-FR。 スポーティでかわいい顔立ちの車が好きです!...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • 利用者数100万人超えの業界最大手
  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、ビッグモーター、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!
  • 査定相場をチェックするだけでもOK