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トヨタアクアは日本トップクラスのエコカー!実燃費とハイブリッドやX-URBANも

トヨタの最新ハイブリッドシステムを搭載したトヨタ アクア。その燃費性能は日本最高レベルで、燃料費など年間にかかる維持費を安く抑えることができます。今回はそのハイブリッドシステムや実燃費、派生モデルであるトヨタ アクア X-URBANについて紹介します!

トヨタ アクアとは?

トヨタ アクア S 2014年

トヨタ アクアはトヨタ自動車株式会社が販売している小型ハイブリッド車です。
日本国内では2011年に発売が開始され、2012年の新車販売台数で1位に輝くなど、トヨタの主力コンパクトカーとなっています。
ガソリン車としてはクラストップレベルの低燃費を誇り、国土交通省が発表した「燃費の良い乗用車ベスト10」の「普通・小型自動車」部門で1位にランキングされています。
そのような低燃費と小さなサイズが相まって、近場の買い物や通勤などセカンドカーとしての需要が高くなっています。

また、2017年にマイナーチェンジが行われると予想されています。

トヨタ アクアのモデルチェンジについて詳しくはこちら

その他のコンパクトカーについて詳しくはこちら

トヨタ アクアのスペック:ハイブリッドシステムに注目!

トヨタ アクア G ブラックソフトレザーセレクション 2014年 内装

トヨタ アクアのスペックは以下のようになっています。

全長全幅全高
3,9951,6951,455
ホイールベース車両重量乗車定員
2,5501,0805
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ボディサイズが小さくなっていますが、これはトヨタの主力コンパクトカーであるトヨタ ヴィッツと同型のプラットフォームを採用しているためです。
そのため、車内空間が狭いなどという意見もあるようです。

パワートレインのスペックは以下のようになっています。

エンジン種類水冷直列4気筒DOHC
排気量1.5L
最高出力54[74]/4,800
最大トルク111[11.3]/3,600~4,000
モーター最高出力45[61]
最大トルク169[17.2]
トランスミッションCVT
駆動方式FF
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

エンジンやハイブリッドシステムはトヨタ プリウスと同型を採用していますが、そのボディサイズの違いから一部改良が行われています。
特にハイブリッドシステムにはトヨタが誇る最新技術が最大限取り入れられています。
スタート時はモータの駆動力だけで発進し、減速時にはモータを駆動させてバッテリーの充電を行います。
一方で、通常走行時や加速時はエンジンとモータの両方を組み合わせることによって駆動力をアップさせるというハイブリッドシステムが採用されています。
なお、EVドライブモードを選択すれば、モータのみでの駆動となり、排気ガスやエンジン音を抑えたい際に自分で調整することも可能となっています。
モータのみの駆動力であってもその最大トルクが169N・m[17.2kgf・m]となっているため、十分な加速力を味わえるようになっています。

トヨタ ヴィッツについて詳しくはこちら

トヨタ プリウスについて詳しくはこちら

トヨタ アクアの新車価格

価格 お金 現金 費用 税金 維持費

トヨタ アクアの新車価格は以下のようになっています。

トヨタ アクア
Lグレード176万円~
Sグレード189万円~
Gグレード200万円~
X-URBAN210万円~
[単位]円(消費税込み)

以上みてきたように全モデルが200万円台前半で購入できるという低価格車となっており、その点の人気も高いようです。

エコカー減税に注目!

また、トヨタ アクアはエコカー減税対象車であり、最も減税額が大きいトヨタ アクア X-URBAN Solidで自動車重量税が約22,500円、自動車取得税が約53,800円、購入翌年度の自動車税が約25,500円の計101,800円の減税となっています。
グレードによって減税額は異なり、Lグレードは約92,000円、Sグレードは約95,100円、Gグレードは約98,100円の減税額となっています。
全モデル10万近い減税額となっています。

エコカー減税について詳しくはこちら

トヨタ アクアの中古車価格

トヨタ アクア特別仕様車 S“Style Black” 2016年

トヨタ アクアは人気のハイブリッドカーであるため、中古車市場においても取引数が多くなっています。
トヨタ アクアの中古車情報は以下のようになっています。


中古車情報
システムメンテナンス中


トヨタ アクアのグレード

2014年型 アクア G G's 内装

トヨタ アクア G G's 2014年 内装

トヨタ アクアは4つのグレードに分かれており、エンジンやハイブリッドシステムなどパワートレインに違いはありませんが、内装や標準装備に違いがあります。

Lグレード

Lグレードはビジネスでの使用が主目的となっており、リヤパワーウインドゥが省かれるなど低価格化が図られています。
内装色がナチュラルグレーのみとなっており、ボディカラーも4色に限られています。
メーカー希望小売価格は176万円で、クラス最安値に設定されています。

Sグレード

トヨタ アクアの標準仕様であり、運転席上下シートアジャスターや6:4分割可倒式リアシートなどの装備が追加されています。
また、タイヤサイズが175/65R15にサイズアップされており、Lグレードとの違いが明確化されています。
メーカー希望小売価格は189万円となっています。

Gグレード

トヨタ アクアの上級仕様であり、ステアリングが本革巻きであったり、クルーズコントロールやアームレスト付センターコンソールボックスが追加されるなど、快適装備が数多く備わっています。
メーカー希望小売価格は200万円となっています。


2014年型アクア G G's 外装

トヨタ アクア G G's 2014年

トヨタ自動車のスポーツタイプを開発する部署であるTOYOTA Gazoo Racing Factoryが展開するコンプリートカーブランドに「G's」があります。
トヨタ アクアにもG'sモデルがあり、GグレードをベースとしたG's専用デザインのバンパーやガード、LEDヘッドランプやLEDフォグランプが装備されています。
また、車両剛性の向上やサスペンションの改良、17インチへのホイールサイズアップやプレミアムスポーツタイヤの装備など標準モデルとの差別化が図られています。
内装についても、豊田紡織製のスポーツシートの装備やステアリングやシフトレバーへのシルバーステッチの追加などが施され、ベースであるGグレードとの共通点を見出すことが難しくなっています。

トヨタ アクア G'sは公式での販売は終了していますが、中古車市場では取引されています。
入手するには中古車としての購入に限られているようです。

X-URBAN

「都会的なセンスのクロスオーバー」をコンセプトに掲げた派生モデルです。詳しくは後述します。
メーカー希望小売価格は210万円となっています。

トヨタ プリウス C

日本ではトヨタ アクアとして販売されていますが、北米市場においてはトヨタ プリウス Cという車名で販売されています。
これは元々トヨタ アクアが「PRIUS C concept」というコンセプトカーとして発表されたからとされています。

トヨタ アクアの実燃費:維持費の安さに注目!

燃費

トヨタ アクアの最大の特徴はその燃費の良さにあります。
トヨタ アクアのJC-08モード燃費は37.0km/Lとなっており、先述の通り国土交通省の「燃費の良い乗用車ベスト10」の1位に輝くなど日本屈指の燃費性能を誇ります。
それに対して実燃費はどうなのでしょうか。
ユーザーの口コミを取り上げます。

おおよそ25~30km/Lとなっており、JC-08モード燃費相応の燃費となっています。
コンパクトカーということを考慮したとしてもこの燃費性能は飛びぬけています。
ちなみにトヨタが販売している同クラスのコンパクトカーであるトヨタ ヴィッツの実燃費が10~15km/Lとなっていることから、その燃費性能の良さがわかります。

国土交通省が発表している自動車所有者の1年間の平均走行距離が8,000kmとなっていますから、この実燃費であれば年間に消費するガソリン量は約320Lで済んでしまいます。
このことから1年間にかかる燃料費を推定してみましょう。
ガソリン価格を1L120円とします。
トヨタ アクアのガソリンタンクの容量が36Lであることから、1回の給油でレギュラーガソリンを満タンで給油するとすると、1回の給油につき4,320円がかかります。
ですから先程見た消費ガソリン量であれば、1年間に9回の給油が必要となりますから、必要となる燃料費は38,880円となります。
このように、自動車を所有する上での一つのネックとなる燃料費を安く抑えることができます。

維持費を下げる裏技について詳しくはこちら

トヨタ アクア X-URBAN

2015年型 アクア 特別仕様車 X-URBAN Solid

トヨタ アクア 特別仕様車 X-URBAN Solid 2015年

トヨタ アクアですが、そのグレードは4個に分かれています。
エンジンやモータなどパワートレインに違いはありませんが、内装の豪華さや標準装備に違いがあります。

その中でも特に人気となっているのはトヨタ アクア X-URBANです。
トヨタ アクアと聞くとその燃費性能に目が行きがちで、車のデザインにこだわる車好きからは敬遠される傾向にありました。
その中でトヨタ アクア X-URBANはそのようなユーザーの取り込みを目的として販売開始から3年遅れた2014年に、「都会的なセンスのクロスオーバー」をコンセプトに販売が開始されました。
専用に開発されたサスペンションを搭載して通常モデルよりも車高を上げているほか、ルーフモールやアームレストの搭載、サイズアップしたタイヤの採用など他タイプとの違いが強く意識されたモデルとなっています。
先述の通り、パワートレインに違いはありませんが、車両重量が重い分燃費が少し重くなっているほか、全長が長くなっています。

ここでトヨタ アクア X-URBANの評判についてみてみましょう。

専用の足まわりを採用するXアーバンは重心がわずかに高くなった印象を受けるものの、スポーティさの得られるハンドリングに大きな変化はなし。マイチェン前の硬質な足まわりはXアーバンではさほど気にならず、デビュー当初のモデルよりもしなやかさが感じられる。インテリアの基本デザインは変わらないが、細部の質感は向上し、とくにベーシックグレードで見られたチープな印象は薄れている。

出典:http://www.goo-net.com/

燃費のよさはさすがです。また、パッケージングも実は便利。高められた車高によって着座位置が上がり乗り降りしやすくなっているし、車高が高くなったといっても普通の機械式立体駐車場も使える全高です。

出典:http://www.goo-net.com/

やはり標準グレードとは異なる外見や内装に満足している方が多い印象です。

2014年型アクア X-URBAN

トヨタ アクア X-URBAN 2014年

トヨタ アクアの他のグレードについて詳しくはこちら

トヨタが誇る低燃費車アクア

トヨタ アクア X-URBAN

トヨタ アクアについてそのスペックや実燃費を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
日本で販売されているハイブリッド車の中で頭抜きんでた燃費性能を誇るトヨタ アクア。
近年はPHVや水素自動車の登場により、これに匹敵した性能を誇る車も増えてきましたが、ガソリンエンジンを搭載したハイブリッド車としてその燃費性能は特筆に値します。
是非セカンドカーとしてトヨタ アクアを検討してみてはいかがでしょうか?

トヨタ アクアについてさらに詳しくはこちら

トヨタのハイブリッド車について詳しくはこちら

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