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【最速の軽】スバル ヴィヴィオRX-Rは4WDが人気!カスタムや中古車価格をまとめ

軽自動車で最高速度180km超え!スバル ヴィヴィオRX-Rはすでに生産が終了20年以上経過しますが、パワフルなDOHCスーパーチャージャーエンジンに四輪独立懸架という独特の設計で今でも高い人気があります。4WDも設定されラリーに参戦したヴィヴィオRX-Rをまとめてご紹介!

スバル ヴィヴィオRX-Rとはどのような車?

ヴィヴィオはスバルが1990年代に先代のレックスの後継車として販売していた軽自動車です。
発売からモデルチェンジ、特別仕様車としてさまざまなモデルが発売されているシリーズで、RX-Rはヴィヴィオの中でも1992年に発売したハイパワーグレード車種になり、4ナンバーの軽バンのカテゴリーとなります。
車名の由来は、英語で「鮮やかな」を意味する「VIVID」と、排気量の「660」をローマ数字「VI VI 0」からとなっています。
スバルは「走る」をコンセプトとした、それまでの軽自動車のあり方にとらわれることのない「ドライバーズ・ミニセダン」として発売しました。
RX-Rはヴィヴィオの中でもスポーツバージョンとして発売されているため、インテリアも赤と黒で統一しています。
また近年、アニメ「らき☆すた」にパロディで登場したこともあり、車好き以外の方にも知られている車です。

スバル レックス 3代目 5ドア

スバル レックス 3代目 5ドア

4WD + 四輪独立懸架を採用したヴィヴィオ RX-R

ヴィヴィオRX-Rは軽自動車最速!

軽自動車の制限された小さい排気量ですが、低回転から十分なトルクが得られるスーパーチャージャーに、高回転までスムーズに回るDOHCで、レッドゾーンは9,000rpmと相当なスポーティーな設計となっています。
車重の軽さも手伝い、軽自動車とは思えないような加速が味わえます。

スバルの足回りと言えば「四輪独立懸架」です。
ヴィヴィオにも四輪独立懸架は採用されています。
当時、軽自動車で四輪独立懸架を採用しているのは、スバルのみとなり、走りを追求している企業のコンセプトがここにも見られます。

スバル ヴィヴィオRX-Rは軽自動車ながら国内ラリーや海外ラリーなどにも出場、FIA世界ラリー選手権では、小排気量クラスで優勝、且つ世界最小排気量の車という輝かしい功績を持っています。
また、RX-Rの最高速は自動車雑誌のテストで182km/h、軽自動車の最速の記録を誇ります。

スバル ヴィヴィオRX-Rのエンジンスペック

スバル ヴィヴィオRX-Rは、排気量は658ccのDOHC直列4気筒エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせて自主規制めいっぱいの最高出力64馬力を誇ります。
トランスミッションは5速マニュアルのみ、駆動方式はFFと4WDから選択できました。
スーパーチャージャーの恩恵により、軽自動車とは思えない加速を楽しめ、走りの好きなユーザー好みの設計です。
また、軽自動車は1人乗りが多いという調査結果に基づき、運転席の居住性を重視した造りになっています。
ドライバー中心の設計になっているため、運転席側を広くとっており、シフトレバーやサイドブレーキはやや左寄りに設置されています。
そのため、助手席は左寄りのレイアウト設計になっているので、「ドライバーズ・ミニ」というコンセプトのもと設計されているのがよく分かります。
ヴィヴィオRX-Rはマニュアル車のみで、軽自動車で走りを満喫したい方におすすめの車でした。

スーパーチャージャーについて詳しくはこちら

スバル ヴィヴィオRX-Rのスペック詳細

全長全幅全高
3,2951,3951,375
ホイールベース車両重量乗車定員
23107004
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類直列4気筒DOHC
スーパーチャージャー
排気量658cc
最高出力64/7,200
最大トルク9.0/4,000
トランスミッション5速MT
駆動方式FF/4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:PS/rpm 最大トルク:kgf・m/rpm

スバル ヴィヴィオRX-Rの実燃費

燃費

オーナーのレビューを見てみると、概ね14〜15km/Lとなっている様子です。

マニュアルで1リッター当たり15kmくらい走る。

スーパーチャージャーだから加速がいい
思っていたほど燃費が悪くない。(MTでリッター15くらい)
高速走行でも安定している

出典:http://www.goo-net.com/

スバル ヴィヴィオRX-Rの維持費

価格 お金 費用 税金 維持費

出典:©shutterstock/kurhan

年間維持費試算

自動車税12,900円13年経過重課税対象車
自動車重量税4,400円18年経過重課税対象車
自賠責保険料15,130円本土の場合
ガソリン代89,041円年間走行距離:10,000km
平均燃費:14.6km/L
ガソリン:130円/L
にて試算
オイル交換5,000円交換頻度:5,000km毎
1回2,500円×2回
で試算
オイルフィルター交換2,500円交換頻度:15,000km
で試算
合計128,971円

スバル ヴィヴィオRX-Rは4ナンバー車ですので、車検は2年毎となり、自動車重量税と自賠責保険料も2年毎の支払いとなります。
上記の他、法定点検、車検代、任意保険が発生しますが、年式の古さから車検費用に差が出てくることと、任意保険料の個人差が大きいことから試算表からは除外しています。
修理費用などの出費は覚悟する必要がありますが、総じて経済性の高い軽自動車ですから、維持費は安いことが明白です。

スバル ヴィヴィオRX-Rの評価

燃費はそこそこですが、軽自動車最高馬力64PSと出足、ハンドリング、走りは安定して車好きには楽しめる一台です。低回転からスーパーチャージャーが効きエンジンの吹き上がりはDOHC4気筒で今の軽自動車に無い加速感味わえます。 ドライブ、スポーツ派の方にはおすすめの車です。

出典:http://www.goo-net.com/

VIVIO 4台目です
4独の足とDOHC4気筒S/Cのエンジンは
軽自動車としては反則です
早すぎます

出典:http://www.goo-net.com/

オーナーのレビューは総じてエンジンと足回りに高い評価をしています。

スバル ヴィヴィオRX-Rの中古車価格

価格 お金 費用 税金 維持費

スバル ヴィヴィオRX-Rは20年以上前の車ということもあり、玉数は少なくなっています。
中古車価格は当然幅があり、4万円から80万円程度で流通しています。


中古車情報
システムメンテナンス中


スバル ヴィヴィオRX-Rはカスタムにも最適!

スバル ヴィヴィオRX-Rについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

上の動画のようにエンジン系をカスタムしているオーナーが今も無数にいらっしゃいます。
今では希少な軽バンのハイスペックモンスター「スバル ヴィヴィオ RX-R」は好きな人には堪らない魅力が詰まっていました。
「この頃の車は面白かった…」と回顧された方もいらっしゃったのではないでしょうか。

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