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日産デュアリス新型最新情報!スペックや燃費・価格・発売日を徹底予想!

日産デュアリスは、日本ですでに販売終了となっていますが、海外ではキャシュカイ(QASHQAI)という車名で継続して販売されています。そして、2018年モデルから新型へとフルモデルチェンジがされ、日産が掲げるデザインコンセプトVmotion 2.0を取り入れたカッコいいスタイルへとなっています。2018年日産新型キャシュカイのスペックや燃費・価格・発売日、そして日本へ再導入されるか探っていきたいと思います。

2017年ジュネーブモーターショーで新型デュアリス(キャシュカイ)発表

日産・デュアリス

2018 日産キャシュカイ QASHQAI 日本版デュアリス

2017年3月7日に開催されたスイス・ジュネーブモーターショーで新型デュアリスが発表されました。
デザインは、日産のデザインコンセプト「V-motion」を十分に感じさせる日産ならではスタイルです。
デュアリスは、欧州戦略車として2007年にデビューしてから丁度10年後にあたる2017年から新たなデュアリスが世界市場に登場します。

2016年ジュネーブモーターショーについての記事はこちら

日産デュアリス(キャシュカイ)とはどんな車か

初代デュアリス・キャシュカイ

2007年 日産 デュアリス キャシュカイ

デュアリスは「SHIFT_mobility」と「スマート&コンパクトクルーザー」をコンセプトに2007年より発売したミドルサイズクロスオーバーSUVでした。
欧州市場をメインターゲットとしつつも、南米、アジア、オセアニアにも販売されている世界戦略車であり、生産は福岡県にある日産自動車九州で日本仕様を生産し、海外では欧州仕様がイギリス、アジア仕様が中国でそれぞれ生産されています。
販売においての車種名は、日本とオールトラリアで「デュアリス (DUALIS)」、欧州、ニュージーランド、南米、アジア、中東、アフリカでは「キャシュカイ(QASHQAI)」です。

デュアリスがトランスフォーマーのようにロボットへ変身して街中を走行する印象的なCMです。

2008年に7人乗り「キャシュカイ(QASHQAI) +2」発売

2010 日産 キャシュカイ+2

欧州仕様では7人乗りの「キャシュカイ+2」が2008年に発売されました。
従来モデルよりホイールベースを135mm、全長を211mm延長し3列シートの仕様になっています。
キャシュカイ+2は2013年で販売終了し、7人乗りSUVは2013年フルモデルチェンジされた7人乗りの新型エクストレイル(X-Trail)へ置き換えられました。

2010年日本仕様マイナーチェンジ・海外仕様ではビッグマイナーチェンジ

2010年に国内仕様ではマイナーチェンジがなされ、燃費性能を向上させ「平成22年度燃費基準+15%」を達成することでエコカー免税へとなり、メーターを大径メーターにするなどの内装デザインに変更。
そして、スムーズ発進アシスト機能やECOモード機能などのエコドライブ支援機能を装備や、エクストロニックCVTの制御変更も行われました。

2010 日産 キャシュカイ デュアリス

一方、海外仕様のキャシュカイでは外観も変更されたビッグマイナーチェンジとなり、日本仕様と違いヘッドライト形状の変更がなされました。
欧州では2007年の発売から2010年まで60万台も販売した大ヒットとなり、世界戦略車として大成功となります。

2013年デュアリス販売終了

2013年にはエクストレイルのフルモデルチェンジや日産ジュークの登場により、日本でデュアリスが製造終了となりました。

2代目キャシュカイ【現行型】

2014 日産キャシュカイ

2014年1月にフランスで行われたブリュッセル国際モーターショーで2代目キャシュカイが発表され、2014年2月にイギリスで販売を開始し、それから徐々に世界各国でも販売が開始されました。
エンジンは、ガソリン車で1.2L直列4気筒ターボ、1.6Lと2.0Lの直列4気筒の3種類。
ディーゼル車で1.5Lと1.6Lの直列4気筒でした。
プラットフォームは、日産・エクストレイル、ルノー・メガーヌ、ルノー・エスパスなどと同じCMFが使われました。

日産デュアリス/キャシュカイについての記事はこちら

現行型デュアリス(キャシュカイ)のスペック

寸法・車重・乗車定員

全長全幅全高
4,3771,8061,590【1,595】
ホイールベース車両重量乗車定員
2,645ガソリン車:1,318~1,365
ディーゼル車:1,365~1,518
5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人 【 】内は4WD

ガソリン車のパワートレイン・スペック

DIG-T 115DIG-T 163
エンジン種類直列4気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.2L1.6L
最高出力85[115]/ 4,500120[163]/ 5,600
最大トルク190[19.3]/ 2,000240[24.4]/ 2,000~4,000
トランスミッションAT、6MT6MT
駆動方式FFFF
使用燃料ガソリンガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ディーゼル車のパワートレイン・スペック

dCi110dCi130
エンジン種類直列4気筒ディーゼル直列4気筒ディーゼル
排気量1.5L1.6L
最高出力81[110]/ 4,00096[130]/ 4,000
最大トルク260[26.5]/ 1,750~2,500320[32.6]/ 1,750
トランスミッション6MTAT、6MT
駆動方式FFFF、4WD
使用燃料軽油軽油
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型デュアリス(キャシュカイ)の外観

2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス
2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス
2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス
2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス

外観は今年4月に公開されたデザインコンセプト「Vモーション2.0」を感じさせます。
現行モデルは、「Vモーション1.0」を基本とし初代デュアリス・キャシュカイからヘッドライトは吊り目で、ヘッドライト間とバンパーには大きなグリルがあります。
一方、新型キャシュカイでは、開口部の大きなグリルは存在せず「Vモーション2.0」がそのまま表されたスタイルであり、LEDヘッドライトを採用している模様です。

2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス

ホイールは、今どきの小型SUVに共通した立体的構造の異形なスタイル。トヨタ・C-HR、ホンダ・ヴェゼル、スバル・XVを意識しているでしょう。

新型デュアリス(キャシュカイ)の内装

2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス
2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス

新型キャシュカイの内装は、現行モデルから高級感がかなり増しています。
センターコンソールにかけて、ツヤを出したブラックとインパネ、シート、アームレストのマットブラックとのバランスが良く、そこまで目立たないスイッチやシフトノブのデザインもカッコいいです。

2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス
2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス

シートのデザインは一新され、これもVモーション2.0と共通したところです。
前席の身体に対するホールド感は高く、リアシートも3人乗れますが、2人乗車した際にホールド感を高め、空間を広く感じさせることができます。

2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス

リアシートは60:40の分割で倒すことが可能です。
ここは40:20:40分割でシートアレンジを増やしてほしいところです。

日産デザインコンセプト「Vモーション2.0」についての記事はこちら

新型デュアリス(キャシュカイ)のパワーユニットは?

2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス

現行モデルのキャシュカイはガソリンエンジンが1.2Lと1.6L、ディーゼルエンジンが1.5L、1.6Lであり、新型のエンジンは大幅な変更はないと思います。
しかし、売れ筋はディーゼルエンジン搭載車であり、ガソリンエンジンは1.2Lが廃止され1.6Lのみになると思われます。
ディーゼルエンジンは1.5Lと1.6Lの2種類は継続して販売されることは確実でしょう。

欧州車初のe-POWERが導入

日産・ノート e-Power

2016 日産 ノート e-Power

国内では日産ノートe-POWERが話題となっていますが、欧州ではキャシュカイの生産能力を増やすためにノートを撤退させています。
そこで考えられるのは、キャシュカイのe-Powerモデル導入です。
新型モデルの発売時からキャシュカイe-Powerは出てきませんが、2018年後半から導入される可能性を十分に考えられます。

キャシュカイNISMOモデルが登場

ジュークではすでにNISMOモデルは販売されていますが、キャシュカイにはありません。
キャシュカイNISMOモデルは2017年からデビューが噂されていましたが、現状ではなく新型キャシュカイから導入が見込まれます。
パワートレインは、大半の見方が1.8L直列4気筒ターボガソリンエンジンで最高出力255psです。
しかし、1.8Lエンジンが用意されておらずニスモバージョンを制作のために1.8Lエンジン搭載モデルを作るとは思えないので、1.6LエンジンのNISMOチューニング仕様となると考えています。
それは、ジュークNISMO RSと同じ1.6L直列4気筒ターボガソリンエンジンで最高出力214psとホットなコンパクトSUVになります。

日産ノートe-Powerについての記事はこちら

NISMOについての記事はこちら

新型デュアリス(キャシュカイ)予想スペック

2018 日産キャシュカイ QASHQAI デュアリス

新型デュアリス(キャシュカイ)のパワートレイン・予想スペック

1.6Lガソリン車1.5Lディーゼル車1.6Lディーゼル車
エンジン種類直列4気筒DOHCターボ直列4気筒DOHCディーゼルターボ直列4気筒DOHCディーゼルターボ
排気量1.6L1.5L1.6L
最高出力125[170]84[115]99[135]
最大トルク250[25.4]270[27.5]330[33.6]
トランスミッションCVT、6MTCVT、6MTCVT、6MT
駆動方式FFFFFF、4WD
使用燃料レギュラー軽油軽油
[単位]最高出力:kW[PS] 最大トルク:N・m[kgf・m]

新型デュアリス(キャシュカイ) e-Powerのパワートレイン・予想スペック

キャシュカイe-Power
エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量1.2L
最高出力58[79]
最大トルク103[10.5]
モーター最高出力80[109]
最大トルク254[25.9]
トランスミッションCVT
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS] 最大トルク:N・m[kgf・m]

新型デュアリス(キャシュカイ) NISMO のパワートレイン・予想スペック

キャシュカイNISMO
エンジン種類直列4気筒DOHCターボ
排気量1.8L
最高出力218[160]/ 6,000
最大トルク280[28.5]/ 3,600~4,800
トランスミッションCVT、6MT
駆動方式FF
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型デュアリス(キャシュカイ)の価格は?

車 購入 商談 ディーラー

新型キャシュカイの価格は、一番下のグレードで19,000ポンド前後になり、最上位グレードが30,000ポンドぐらいになるという見方が多いです。
日本円換算では、280万円~440万円となります。

日産デュアリス(キャシュカイ)の中古車情報


中古車情報
システムメンテナンス中


新型デュアリス(キャシュカイ)発売日と日本市場にデュアリス復活か?

2016年 日産クロスオーバーSUV 4車種

新型キャシュカイは、すでに日産から2017年7月に発売されることがわかっています。
スペックや販売価格などは6月に発表されると思われます。
また、日本に再導入はないと考えます。
欧州では日産のクロスーバーSUVのラインアップがジューク、キャシュカイ、エクストレイルと3車種揃っていますが、日本ではジュークとエクストレイル、スカイラインクロスオーバーの3車種が揃っており、デュアリスが復活しても小型SUVの国内市場ではジュークと差別化を測ることが難しく、売り上げに期待ができないためです。

ジューク・エクストレイル・スカイラインクロスオーバーの最新情報ついてはこちら

デュアリス(キャシュカイ)に多くの人が新型発売を待ち望んでいる

英国日産向上 キャシュカイ 製造 200万台突破

2018年新型キャシュカイについて紹介していきましたが、いかがでしょうか。
日本で「デュアリス」といわれると、乗っていた人以外だとどんな車だったかうっすらとしか記憶にない方も多く、日本市場であまりパッとしなかった車でしたが、海外では2007年に発売されて以来、230万台以上が販売された日本メーカーSUV車の勝ち組です。
特にイギリスでは、月間販売台数で常に10位以内に入るほどでイギリスの製造工業では生産台数は200万台にもなり、世界中へ輸出されています。
またこれを知ると、日本市場がいかにガラパゴス化されているかもわかります。
新型キャシュカイは、世界の多くユーザーに楽しいドライブ体験を提供するでしょう。

日産デュアリス・キャシュカイのライバル車についてはこちら

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