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スバル新型プレオプラスは安全性能を強化し登場!ミライースとの違いや価格&燃費は

2017年5月9日にスバルから新型プレオプラスが発表・発売となりました。新型プレオプラスはダイハツからのOEM車でミライースと兄弟車となります。そのミライースとの違いや価格、燃費から安全性能などを紹介していきます。

スバル新型プレオプラス発売!

新型プレオプラスは安全性能にも磨き!

新型プレオプラス

2017年5月9日、スバルは新型プレオプラスの発表と同時に、発売を開始しました。
OEMのミライースとともに、最大のセールスポイントであった「低燃費、低価格」を堅持しつつ、最新の安全装備を加えて、さらに商品力を高めてきました。
新型プレオプラスがどのように進化したのか、詳しくご紹介していきます。

スバル プレオプラスってどんな車?

初代スバル プレオプラス

初代プレオプラス

初代のプレオプラス( LA300F/310F型)は2012年に発売となりました。
初代のプレオプラスは、「第三のエコカー」としてハイブリッドシステムを使わずに低燃費を実現し、さらに買いやすい価格を前面に打ち出しスマッシュヒットした「ダイハツ・ミライース」の姉妹車です。
また、トヨタブランドからも「トヨタ・ピクシスエポック」として発売されており、プレオプラスを合わせて3姉妹を形成していました。

トヨタ ピクシスエポック

トヨタ ピクシス エポック G

初代プレオプラスの現状

初代プレオプラスの価格帯は「76万~131万」といったところで、高騰傾向にある軽自動車にしては比較的低価格で買いやすい価格帯でした。
それに合わせて、中古車市場でも大変買いやすくリーズナブルな価格で推移しているのが特徴です。


中古車情報
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スバル新型プレオプラスはこんな車だ!

スバル新型プレオプラスのコンセプトは「セイフティ & スマート & スモール」。
そして、新型プレオプラスのキャッチコピーは「お気に入りのスタイル。お気に入りのクルマ。」。

新型プレオプラスは、軽自動車のあるべき姿をイメージし、普段の足として通勤や買い物など、より安全・快適に「安心して愉しめる賢い車」として開発されています。

スバル新型プレオプラスの外観デザイン

新型プレオプラス・フロント
新型プレオプラス・リア

スバル新型プレオプラスの外観デザインは、OEM車のミライース同様にエッジの効いたシャープなデザインが特徴となっています。
なかでも、立体的で彫の深いデザインのヘッドライトのデザインはスバル新型プレオプラスをより精悍なで未来的な新しいイメージとしています。

スバルでは、この外観デザインで、見るたび乗るたびに笑顔がこぼれる「心地いい車」を目指しています。

スバル新型プレオプラスの内装デザイン

新型プレオプラスインパネ
新型プレオプラスシート

新型プレオプラスの内装デザインは、毎日が心地よく使えるようにデザインされています。
必要な情報をわかりやすく表示するインパネは初代からのセールスポイントで、新型でも踏襲されています。
シートの仕立ての良さやその広さは、長く付き合うことを前提にした「心地よさ」を重視して設計されています。

スバル新型プレオプラスは安全性能が大幅UP

ダイハツ ミライース 新型 2017 140
ダイハツ ミライース 新型 2017 プラットフォーム

新型プレオプラスは、OEMのミライースと同様に大幅に「安全性能をUP」してきました。
最新の衝突回避支援システムは第3世代となる「スマートアシストⅢ」へと進化しました。
フロントガラス上部の2つのカメラは世界最小サイズながら、より高性能へと進化。
緊急時の注意喚起から、いざというときの緊急ブレーキなど、一歩進んだ安全性能を手に入れています。

「スマートアシストⅢ」の多彩な機能

ダイハツ ミライース 新型 2017 141

(1)衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
【作動イメージ】
衝突警報→1次ブレーキ→被害軽減ブレーキアシスト→緊急ブレーキ
(2)車線逸脱警報機能
(3)AT誤発進抑制制御機能
(4)先行車発進お知らせ機能
(5)ハイビームアシスト

スバル新型プレオプラスのスペックや燃費

新型プレオプラス

新型プレオプラスの寸法・重量

全長全幅全高
3,3951,4751,500(1,510)
ホイールベース車両重量乗車定員
2,455650~7404
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型プレオプラスのエンジン

エンジン種類直列3気筒 DOHC 12バルブ
排気量658
最高出力36[49]/6800
最大トルク57[5.8]/5200
トランスミッションCVT
駆動方式FF/AWD
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型プレオプラスの燃費

JC08モード燃費32.2~35.2
実燃費
[単位]km/L

スバル新型プレオプラスの価格

価格
プレオプラス メーカー希望小売価格
F896,400
F スマートアシスト961,200
L スマートアシスト1,090,800
G スマートアシスト1,220,400
F(4WD)1,026,000
F スマートアシスト(4WD)1,090,800
L スマートアシスト(4WD)1,220,400
G スマートアシスト(4WD)1,350,000
[単位]円(消費税込み)

新型プレオプラスは、新ボディ構造の採用により、従来型に比べ最大80kgの軽量化と高剛性ボディを実現しています。
その結果、軽快な走行性能と操縦安定性、乗り心地がUPしています。
また、軽量化により実用燃費性能を大幅に改善したといわれています。
さらに、全車でエコカー減税制度の免税適合基準を達成していることも見逃せないポイントです。

スバル新型プレオプラスとダイハツ新型ミライースの違いは?

スバル新型プレオプラス

新型プレオプラス

新型ミライース

ダイハツ ミライース 新型 2017 126

スバル新型プレオプラスは、同じ日に発売となった新型ミライースと姉妹車ですので、基本的な設計や性能は全く同じものと考えて問題ありません。
設定されているカラーリングも同じで、どちらを選ぶかは好みやブランドイメージ、車名で決めても問題ないかと思われます。

価格設定ですが、新型ミライースの場合、ホイールキャップなど一部装備を省いた最廉価グレードとして、B(2WD)を842,400円から用意しているため、営業車などで使う場合などの商用ニーズに対応し、より安く手にすることができるようになっています。

しかしながら、スバルプレオプラスの場合は、一通りの装備を備えたF(2WD)の896,400円からとなっていますので、そこが大きな違いと言えます。

このスバルプレオプラスFにあたる、ミライースLは874,800円ですので、若干の価格差(グレードにより10,800円~21,600円の差)がつけられています。

購入を検討される場合、ブランドや好みの問題がないようでしたら、支払い条件をよく吟味して決定するのが賢明と言えます。

スバリストなら新型プレオプラスで決まり!

新型プレオプラス

熱狂的なファンを持つスバル愛好家「スバリスト」。
そんなあなたは迷わず新型プレオプラスで決まりです。
基本的にはミライースと同じ車ですが、スバリストにって「スバルのクルマを所有しているという満足感」は代えがたいものがありそうです。

今回発売となった新型プレオプラスは、やみくもに燃費を追っかけないかわりに、安全装備を大幅にアップさせています。
装備が良くなったにもかかわらず、新ボディを得て軽量化を果たしていますので、その走りや燃費は、従来型よりさらに魅力的になっています。

新型プレオプラス…ミライースとともに、コスパ最強の軽自動車が誕生しました!

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この記事の執筆者

よっしーこの執筆者の詳細プロフィール

13年間自動車ディーラーで営業していた経験を生かして自動車・バイクのライターをしています。ドライブ・ツーリングが大好きで、そのジャンルの記事も得意です。 現在はフォルクスワーゲンのダウンサイジングターボ車にハマっています。愛車はフォルクスワーゲン・パサートです。...