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【新型VW ビートル】生産中止の発表が!燃費と中古車や評価などまとめ

VW 新型「ザ・ビートル」が生産中止の方向という衝撃のニュースが!生産中止を示唆するVWの発言とその理由、ザ・ビートルとカブリオレ(コンバーチブル)、タイプ1、タイプ2、タイプ3、ニュービートルの魅力・中古価格・評価・燃費・試乗動画などまとめて紹介!

VW 新型「ザ・ビートル」が2016年登場!でも今後は生産中止の方向?

フォルクスワーゲン ザ・ビートル・デューン 外装

長年愛されているVW ビートルが生産中止の方向、といった衝撃的なニュースが飛び込んできました。
映画などさまざまな作品を彩ってきたビートルブランドですが、VWブランドの再編と業績UPのためにやむを得ない判断のようです。

この記事ではこのニュースの内容と、人気の高いザ・ビートル カブリオレや2016年に発売された新型ザ・ビートルについて紹介します。
その後、歴史の名を残した名車VW タイプ1(ビートル)とVW ニュービートル、タイプ2、タイプ3、タイプ4についても取り上げます。
ビートルブランドに明るい未来が訪れるように、応援しましょう!

生産中止を示唆する発言はVW幹部から

VW アルノ・アントゥリッツ氏

2017年5月5日に行われた「Volkswagen brand's 2017 Annual Session」で、ビートルの未来についてアルノ・アントゥリッツ財務担当取締役から以下のような発言がありました。
「ビートルとシロッコは感情にうったえる魅力的な自動車の代表的存在です。しかし、VWの商品企画は常に世代交代を続けているわけではありません。」

この発言は、各モデルの世代交代の課題についての話の中で、旧型プラットフォームを採用しているビートルとシロッコの生産中止を示唆したものです。

理由はVWの戦略「Transform 2025+」

Volkswagen brand's 2017 Annual Session

VWは事業の収益性強化や「Transform 2025+」という戦略などにより、売り上げUPやブランドの戦略的再編を図っています。
特に「Transform 2025+」戦略は、2020年までに中核事業の再編、2025年までにeモビリティにおける世界的なマーケットリーダーになることを目指しています。

今後を見据えた戦略により、2017年第1四半期の販売台数は好調でした。
以降も好調な業績が続くとVWは予想しています。
戦略の中でも特に力を入れているのが、「競争力の強化」です。
メインの車種の1つは近年人気の高いSUVモデル、もう1つは電気自動車(eモビリティ)で、特にSUVは2018年末までに7つの新しいモデルが発売される予定となっています。

ビートルの売れ行きは停滞気味

停滞

このように現在のVWは、収益UPとSUVを中心とした新モデルを積極的に投入する戦略をとっています。
ビートルの特に大きい問題は、収益UPに繋がりにくいモデルとなってしまっているところです。
ビートルの2016年の販売台数はハードトップ、カブリオレ(コンバーチブル)合わせても、VW ゴルフの1ヶ月の販売台数よりも少ない結果となっているようです。

みんなから長年愛されてきたビートルですが、姿を見る機会が少なくなるかもしれません。

カブリオレ(コンバーチブル)は生き残る?

▼ニュービートル カブリオレ

ニュービートル カブリオレ

しかし、朗報もあります!
ハードトップのザ・ビートルに比べ、カブリオレ(コンバーチブル)のほうが売れ行きがよいため、生産は続く可能性があります。

これにはもう1つ理由があり、現在のVWのラインナップにカブリオレがあるのはビートルのみのためです。
これまではゴルフ カブリオレがありましたが、残念ながら生産終了になっています。

ザ・ビートル カブリオレに望みを託しましょう!

VW ザ・ビートル カブリオレ(コンバーチブル)とは

フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ 2016年型

VWのラインナップに唯一残っているカブリオレ「ザ・ビートル カブリオレ」。
今後のビートルブランドを支える可能性のあるこのモデルは、日本ではザ・ビートル登場の2012年の翌年、2013年に発売されました。

1938年に発売されたタイプ1(ビートル)、1998年に発売されたニュービートルと比べて低い車高とスポーティさが加わったデザインになっています。

所ジョージさんのカスタムで話題!VW ザ・ビートル カブリオレ

所ジョージさんのカスタムプロジェクトで話題になったのを覚えている人もいるでしょう。
ご自身も過去にVW車を所有していたこともあり、所ジョージさんらしい魅力あるザ・ビートル カブリオレです。
カラーリングや車高、ボンネットの加工など、細部にもこだわりを感じるカスタマイズが施されていました。

VW ザ・ビートル カブリオレはこのような車!

フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ 2013年型

<サイズ>

全長全幅全高
4,2701,8151,485
ホイールベース車両重量乗車定員
2,5351,3804
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

<スペック>

エンジン種類直列4気筒SOHC
インタークーラー付ターボ
(2バルブ)
排気量1.2L
最高出力77(105)/5,000
最大トルク175(17.8)/1,500-4,100
トランスミッション7速DSG
駆動方式FF
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

<燃費と価格>

JC08モード燃費17.6
価格3,750,000
[単位]km/L、円

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