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ダッジ新型チャージャー最新情報!スペックや燃費・価格・発売日を徹底予想!

ダッジチャージャーの2017年モデルがアメリカで発売され、日本へ並行輸入もそろそろ行われると思います。2017年新型ダッジチャージャーには伝説のスポーツモデル・デイトナが復活することで注目され、アメ車好きにとっては朗報です。ここでは、2017年新型ダッジチャージャーの詳細情報をお届けします。

新型ダッジチャージャーにデイトナが登場

伝説の高性能モデルが復活

ダッジ チャージャー デイトナ 2017年

クライスラーが運営する自動車ブランド・ダッジのスポーツカーといえば、バイパーやチャレンジャーですが、4ドアスポーツセダンであるチャージャーも魅力的なスポーツカーです。

2017年にチャージャーの最新モデルとして、歴代ダッジチャージャーの伝説モデルであったチャージャーデイトナが加わりました。

歴代ダッジ チャージャーについて詳しくはこちら

ダッジチャージャーデイトナとは

1969 ダッジチャージャー デイトナ

出典:©everystockphoto.com/ DVS1mn

1969 ダッジチャージャー デイトナ

出典:©everystockphoto.com/ DVS1mn

ダッジチャージャーは、ダッジチャレンジャーがデビューする前の1966年にデビューしました。全長5メートル以上ある車体に排気量7.0Lの特大エンジンを搭載し、同世代のシボレー・カマロ、シボレー・コルベット、フォード・マスタングといった中で最も大きいアメリカンスポーツカーでした。

デビュー当時はレーシングカーのベース車両としても人気で、特にNASCAR(ナスカー)に出場する車両のベースとして活躍しました。そこで1969年にナスカーで勝てる車を目指しチャージャー500をベースとしたホモロゲーションモデルとしてチャージャーデイトナを503台限売で発売されました。

2013年7月に日本で上映された「ワイルド・スピードEURO MISSION」では主人公のドミニクがチャージャーデイトナでイギリス・ロンドン市内を走行するシーンがあり、カーチェイスシーンは迫力を感じさせました。

新型ダッジ チャージャーのデザイン

ダッジチャージャーデイトナ340(Dodge Charger Daytona340)

ダッジ チャージャー デイトナ 2017年
ダッジ チャージャー デイトナ 2017年
ダッジ チャージャー デイトナ 2017年

ダッジチャージャーデイトナ392(Dodge Charger Daytona392)

ダッジ チャージャー デイトナ 2017年
ダッジ チャージャー デイトナ 2017年
ダッジ チャージャー デイトナ 2017年

デイトナ340はR/T、デイトナ392はR/Tスキャットパックと同じ仕様になっています。

カラーリングにはデイトナらしい、リアウイングを彷彿とさせるデザインが施されています。

ダッジチャージャーSXT (Dodge Charger SXT)

ダッジ チャージャー デイトナSXT(Dodge Charger Daytona SXT)

SE、SXTはチャージャーシリーズ最小のエンジン(といっても3.6L V型6気筒エンジン)であり、デイトナ340以上のグレードとフロントバンパーの形状が違っています。

ダッジチャージャー R/T スキャット パック(Dodge Charger R/T Scat Pack)

ダッジ チャージャー デイトナ 2017年

ダッジチャージャーSRT 392(Dodge Charger SRT 392)

ダッジ チャージャー デイトナ 2017年

ダッジチャージャーデイトナ SRT ヘルキャット(Dodge Charger SRT Hellcat)

ダッジ チャージャー デイトナ 2017年
2017 ダッジチャージャーカラーリング

カラーリングは13色用意され、全グレードに対応しています。
・Maximum Steel Exterior Paint
・Redline Tri-Coat Exterior Pain
・Octane Red Exterior Paint
・Granite Exterior Paint
・Destroyer Grey Exterior Paint
・Yellow Jacket Exterior Paint
・Contusion Blue Exterior Paint
・Pitch Black Exterior Paint
・White Knuckle Exterior Paint
・Green Go Exterior Paint
・Go Mango Exterior Paint
・TorRed Exterior Paint
・Billet Exterior Paint

新型ダッジチャージャーの内装・インテリア

トランスミッションは8ATのみ

ダッジ チャージャー デイトナ 2017年
ダッジ チャージャー 2017年モデル 内装

タコメーターとスピードメーターの間には、7インチのTFTディスプレイがついています。ディスプレイが大きいためメーターから車両情報が直感的に解りやすくなっています。

トランスミッションは8速ATのみですが、マニュアルモードパドルシフトで変速操作が可能です。
さらに電動パワーステアリングは「ノーマル」「コンフォート」「スポーツ」の3種類からモード選択ができる仕様になっています。

新型ダッジチャージャーのスペック

マッスルカーらしく全てが大型

新型 ダッジ チャージャー 2017年
全長全幅全高
5,0391,9051,478
ホイールベース車両重量乗車定員
3,053SE:1,784【1,885】
SXT:1,798【1,899】
R/T:1,934
Daytona 340:1,934
R/T scat Pack:1,995
Daytona 392:1,995
SRT 392:2,000
SRT Hellcat :2,075
※【 】内は4WD
5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

SE・SXT・R/T・R/Tスキャット パック・SRT 392のパワートレイン

SE、SXTR/TR/T Scat Pack、SRT 392
エンジン種類V型6気筒OHVV型8気筒OHVV型8気筒OHV
排気量3.6L5.7L6.4L
最高出力217[296]/ 6,350275[375]/ 5,250361[491]/ 6,100
最大トルク260[26.5]/ 4,800395[40.2]/ 4,200475[48.4]/ 4,200
トランスミッション8速AT8速AT8速AT
駆動方式FR、4WD FR FR
使用燃料ハイオクハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

SRTヘルキャットのパワートレイン

SRT Hellcat
エンジン種類V8気筒OHVスーパーチャージャー
排気量6.2L
最高出力527[716]/ 6,000
最大トルク650[66.2]/ 4,800
トランスミッション8速AT
駆動方式FR
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

デイトナ340・デイトナ392のパワートレイン

Daytona 340Daytona 392
エンジン種類V型8気筒OHVV型8気筒OHV
排気量5.7L6.4L
最高出力275[375]/ 5,250361[491]/ 6,100
最大トルク395[40.2]/ 4,200475[48.4]/ 4,200
トランスミッション8速AT8速AT
駆動方式FRFR
使用燃料ハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

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新型ダッジチャージャーSRTヘルキャットはアメリカンセダン最速

ポルシェ パナメーラにも匹敵

最上級グレードのダッジチャージャーヘルキャットは、1/4マイル(約402m)を9秒台で走りきる加速力を持っています。

716PSも発揮するエンジンは、メルセデスベンツAMG S 65 long(630PS)、ポルシェパナメーラ ターボ S E ハイブリッド(680PS)など欧州車よりもハイパワーで、世界最強のスポーツセダンといっても過言ではないでしょう。

2017年新型ダッジチャージャーの実燃費は

従来モデルを参考に予想!

ガソリンスタンド 給油 クラシックカー

出典:©everystockphoto.com/ reynermedia

2017年モデルのダッジチャージャーの実燃費は、同型の2016年、2015年モデルのデータを参考に試算してみます。

そうすると、3.6L V型6気筒エンジン搭載のSE・SXTは9.0km/h、5.7L V8気筒エンジン搭載のR/T・デイトナ340は8.0km/L、6.4L V型8気筒エンジン搭載のR/Tスキャットパック・SRT 392・デイトナ392は7.0km/L、SRTヘルキャットは6.5km/Lとなります。

モデル予想実燃費(km/L)
SE9.0
SXT9.0
R/T8.0
Daytona 3408.0
R/T Scat Pack7.0
SRT 3927.0
Daytona 3927.0
SRT Hellcat6.5

2017年新型ダッジチャージャーの価格は

並行輸入でのみ入手可能

お金 車

出典:©everystockphoto.com/ Images_of_Money

日本でダッジチャージャーの販売は並行輸入のみで、現在はまだ正式に輸入されていないようです。

アメリカ本国ではすでにデリバリーが開始されているため、アメリカ本国での新車価格や輸入費なども含めて日本販売での予想価格は以下のようになります。

グレード駆動方式アメリカ販売価格日本の予想価格
SEFR$27,9954,180,000円
AWD$30,2454,500,000円
SXTFR$29,9954,460,000円
AWD$31,9954,660,000円
R/TFR$34,8954,860,000円
Daytona 340FR$34,8954,860,000円
R/T Scat PackFR$39,9954,920,000円
Daytona 392FR$39,9954,920,000円
SRT 392FR$51,1456,190,000円
SRT HellcatFR$65,9458,800,000円

並行輸入車についての記事はこちら

ダッジチャージャーの中古車情報

モデルや状態次第で100万円台の価格に

ダッジチャージャーの中古車価格は100万円前後から1000万円と幅広く、特にSRTヘルキャットは高値で取引されています。

生活の足として使用するのは難しそうですが、現代版アメリカンマッスルカーをお探しの方にはおすすめの一台です。

ダッジチャージャーの最新の中古車情報は以下になります。


中古車情報
システムメンテナンス中


伝説のスポーツデザイン復活でダッジチャージャーの魅力急増

アメリカ車にしかない迫力

ダッジチャージャーSRT(Dodge Charger SRT)

2017年新型ダッジチャージャーについて紹介していきましたが、いかがでしたか。
クライスラーのダッジブランドといえば、バイパーやチャレンジャーといったアメリカンスポーツカーを代表する車を思い浮かべますが、スポーツセダンのアメ車といえば、ダッジチャージャーが最もパワフルで豪快な力強さを感じさせます。

高性能なスポーツセダンが好きな方なら、高性能で高級感ある欧州車、高品質で低燃費の日本車もいいですが、豪快でパワフルなダッジチャージャーにも注目してみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...