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【スバル新型レヴォーグ D型】マイナーチェンジして発売開始!燃費と価格や変更点は?

スバル新型レヴォーグ(D型)がビッグマイナーチェンジして2017年8月7日に発売開始されました。最新の安全装備「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車に導入とのこと。スバル新型レヴォーグD型の価格やスペック、走行性能などの仕様変更はどうなるのかをまとめてご紹介します。

スバル新型レヴォーグD型が発売開始!

オートモビルカウンシルで発表

新型レヴォーグ(展示車両)

新型レヴォーグ オートモビルカウンシル2017_9

© MOBY

2017年8月4日~6日に開催された「オートモビルカウンシル 2017」にて、新型レヴォーグが展示、8月7日の発売に先立ってプレスカンファレンスでもアナウンスがされました。

スバルブースでは「事故ゼロを目指して60周年」をテーマに、総合安全への取り組みの歴史を紹介。
「スバル360」や「スバル1000」など懐かしの名車と、最新の「アイサイト・ツーリングアシスト」を搭載した新型車を一緒に楽しむことができます。

生まれ変わった新型レヴォーグの改良点は?

新型レヴォーグ オートモビルカウンシル2017_2

© MOBY

今回の大幅改良はアイサイト・ツーリングアシストの導入や内外装の改良など。
1.6Lエンジンの制御を最適化は行い実用燃費を向上したと発表していますが、JC08モード燃費に変更はありません。

本記事では、スバル レヴォーグの紹介からビッグマイナーチェンジされる新型レヴォーグの価格や燃費、発売日など最新情報をお伝えします。

レヴォーグ フルモデルチェンジについてはこちら

レヴォーグ マイナーチェンジについてはこちら

【最新情報】レヴォーグ STI Sport -STI Performance-が東京オートサロンに登場

東京オートサロン2018に、レヴォーグ STI Sportのカスタマイズモデル「レヴォーグ STI Sport -STI Performance-」が出展されました。

レヴォーグ STI Sport -STI Performance-は、STIがレース活動や試験で磨いた技術により開発された、STIの高性能パフォーマンスパーツを装着しています。

東京オートサロン2018は1月14日まで開催しています。

東京オートサロン2018についてはこちら

東京オートサロンのコンパニオンについてはこちら

歴代のスバル レヴォーグを振り返る

2015年型 スバル レヴォーグ

D型とは、現行型(C型)であるレヴォーグの次に発売されるアプライド名です。
A型から現行のC型まで振り返っていきたいと思います。

スバル レヴォーグA型

スバル レヴォーグは2014年4月にレガシィの後継モデルとしてデビューし、発売されたときのアプライド名は「A型」でした。
このときからアイサイト3が装備されており、先進的なテクノロジーとレガシィの後継モデルにふさわしいスタイリッシュなツーリングワゴンとして好調なセールスを記録しました。

スバル レヴォーグB型

2015年4月に発売。
スバル車として初採用となる先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」をメーカーオプション設定し、これは「スバルリヤビークルディテクション」「サイドビューモニター」「ハイビームアシスト」「アイサイトアシストモニター」の4つから構成されました。

スバル レヴォーグC型

2016年6月に発売。
前面衝突時に瞬時にシートベルトを巻き取り、乗員を拘束するシートベルトプリテンショナーを左右リアシートにも装備し、リアシートのクッションを安全性の高い構造に改良するなど後席の乗員保護性能を向上しました。

新型レヴォーグが目標の2.5倍の台数を受注!

2017年8月7日、SUBARU(スバル)は「レヴォーグ」と「WRX S4」の新型モデルを発売しました。
さらに、7月3日の発表から約1ヶ月での受注台数が月販目標の2.5倍を超える受注となったことを公表しました。
月の目標台数2,000台に対し5,234台を受注しています。

スバルの運転支援システム「アイサイトセイフティプラス」の装着率が9割を超え、多くのユーザーが先進安全装備を装着しています。

レヴォーグで一番人気のグレードは「1.6TSI Sport EyeSight」で24.9%を、ついで2番目が「1.6GT-S EyeSight」で24.6%を占めています。またボディカラーは「クリスタルホワイト・パール」が最も人気で、全体の32.5%となっています。

スバル 新型レヴォーグD型の変更点まとめ

新型レヴォーグ オートモビルカウンシル2017_5

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新型レヴォーグ オートモビルカウンシル2017_5

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1.6GT Eyesight S-style

・225/45R18タイヤ&18インチアルミホイール(シルバー塗装)
・フロント17センチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキ
・LEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)+ステアリング連動ヘッドランプ
・リヤフォグランプ
・運転席8ウェイパワーシート

1.6GT-S Eyesight

・225/45R18タイヤ&18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装+切削光輝)
・ビルシュタイン製ダンパー
・LEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)+ステアリング連動ヘッドランプ
・本革巻ステアリングホイール(ブルーステッチ、高触感革)
・アルミパッド付きスポーツペダル
・運転席10ウェイ&助手席8ウェイパワーシート
・インパネ加飾パネル(アルミ調+クロームメッキ)
・メッキ加飾付フロントグリル(ダークメッキ+ブラック塗装)

2.0GT-S Eyesight

・225/45R18タイヤ&18インチアルミホイール
・SI-DRIVE[3モード(1/S/S♯)]

新型スバル レヴォーグのスペックと価格は?

スバル レヴォーグC型のスペック

全長全幅全高
4,6901,7801,495~1,500
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6501,540~1,5705
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
スバル・DBA-VM4スバル・DBA-VMG
エンジン種類水平対向4気筒DOHC直噴ターボ水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
排気量1.6L2.0L
最高出力125[170]/ 4,800~5,600221[300]/ 5,600
最大トルク250[25.5]/ 1,800~4,800400[40.8]/ 2,000~4,800
トランスミッションリニアトロニック(マニュアルモード付)前進無段 後退1速スポーツリニアトロニック(マニュアルモード付)前進無段 後退1速
駆動方式AWD(常時全輪駆動)AWD(常時全輪駆動)
使用燃料レギュラーハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スバル レヴォーグ(D型)のグレードと価格

スバル レヴォーグのグレードと価格
1.6GT EyeSight283万
1.6GT EyeSight S-style293万
1.6GT-S EyeSight308万
2.0GT-S EyeSight362万
1.6STI Sport EyeSight356万
2.0STI Sport EyeSight405万
[単位]円(消費税込み)

スバル新型レヴォーグD型の外装(エクステリア)は

新型レヴォーグ オートモビルカウンシル2017_3

© MOBY

フロントグリルやフロントバンパー、LEDヘッドランプのデザインを刷新しています。
フロントフォグランプにLEDが採用され、より精悍なフロントフェイスとなりました。
「1.6GT EyeSight S-style」、「1.6GT-S EyeSight」、「2.0GT-S EyeSight」のグレードには新しいデザインのアルミホイールを採用。
ボディカラーには新色の「ストームグレー・メタリック」も新たに用意し、レヴォーグの魅力をさらに高めました。

スバル新型レヴォーグD型に歩行者エアバックは採用されず

スバル歩行者エアバック

そして、インプレッサ、XVに装備されている歩行者用エアバッグをレヴォーグにも装備するという噂がありましたが、今回のビッグマイナーチェンジでは搭載されませんでした。

レヴォーグにはデュアルSRSエアバッグはもちろん、側面衝突時に乗員を保護するためのSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグを標準装備。
それに加え、前面衝突時に下肢へのダメージを軽減する運転席SRSニーエアバッグも採用され、合計7つのエアバッグを標準装備しています。

スバルの歩行者保護エアバッグについてはこちら

スバル新型レヴォーグD型の内装(インテリア)は

新型レヴォーグ オートモビルカウンシル2017_4

© MOBY

新型レヴォーグ内装の変更点は、インパネやセンターコンソール、センターパネルをはじめとする各種パネルをより質感の高いものに変更されています。
8インチのナビゲーションにも対応した仕様とし、ビルトインナビのデザインも一新されています。
インパネ中央上部に搭載されていたマルチファンクションディスプレイは5.9インチの大型カラー液晶に変更し、より高精細で見やすい車両情報表示を実現しています。

さらに、利便性を高めるためにリヤシートの分割方式を多彩なアレンジが可能な4:2:4分割に変更されたほか、これまで本革シート装着車にのみに設定されていたシートヒーターを、1.6GT EyeSightを除くグレードに標準装備となりました。

スバル レヴォーグの中古車情報

レヴォーグの中古車情報は以下になります。

最新「レヴォーグ」中古車情報!

本日の在庫数 603
平均価格 251.8万円
本体価格 108.8〜415.8万円
Pick up!
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スバル新型レヴォーグD型に「アイサイト・ツーリングアシスト」搭載

スバル新型レヴォーグには新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」が搭載されます。
新型レヴォーグにはアイサイトver.4が搭載されることも噂されていましたが、今回はアイサイトのバージョンは3のままでいくつかのアップデートがなされるという形になりました。

変更点としては
・車間距離、速度の自動制御が100km/hから120km/hに変わった
・60~100km/hの範囲内のみで作動した車線内キープが0~120km/hの範囲で作動するようになった
などが挙げられます。

また「アイサイト・ツーリングアシスト」は新型レヴォーグの他に新型WRX S4に標準装備される模様です。

アイサイト3の機能をおさらいしておきましょう。

アイサイトツーリングアシストに関する記事はこちら

新型WRX S4に関する記事はこちら

現行レヴォーグ搭載のアイサイト(ver3)とは

現行モデルのアイサイトは、2017年4月に発表されたXVやレヴォーグC型、インプレッサに装備されています。

アイサイト3の機能を細かくご紹介していきます。

プリクラッシュブレーキ

衝突の危険がある場合、危険性を予測しドライバーに注意を喚起します。
そして、ドライバーからの回避操作がない場合、前方車両との速度差が約50km/h以下なら自動的に減速または停止します。
広い視界角とアイサイト2よりも拡大された視認距離で、横断歩行者や自転車を早い段階で認識してくれます。
また、ステアリング操作で回避操作をした場合、VDCで制御する新機能「プリクラッシュステアリングアシスト」によってを高め、ドライバーのアシストを行います。

全車速追従機能付クルーズコントロール

高速道路や自動車専用道路で、0km/h~100km/hの車速域で先行車に追従走行を行います。
先行車がいない時は40km/h~100km/hまでのセット車速で定速走行をしてくれ、先行車を検知すると、一定の車間距離を保って追従走行に切り替わります。

渋滞時のノロノロ運転でもアクセル、ブレーキ操作を行わずに先行車が停止するとブレーキ制御で減速、停止し、停止状態を保持、追従走行を行ってくれます。
先行車のブレーキランプの点灯を認識、早めに制御を行い、スムーズで安心感があり、先行車が再発進したらスイッチかアクセルペダルで再び追従を行ってくれます。

アクティブレーンキープ

高速道路や自動車専用道路での走行時、走行車線両側の区画線を認識し、ステアリング操作のアシストを行ってくれる”はみ出さない技術”です。
アクティブレーンキープ は、「車線中央維持」、「車線逸脱抑制」と二つの性能から成り立っています。

【車線中央維持】
約65km/h以上で走行している場合、車線内中央付近を維持するようステアリング操作のアシストを行います。
【車線逸脱抑制】
約65km/h以上の走行で、車線からはみ出しそうになるとステアリング操作のアシストを行い、車線からの逸脱を抑制してくれます。

AT誤発進抑制制御とAT誤後進抑制制御

シフトレバーやペダルを間違えて発進しようとすると、衝突の危険性から警告音・警告表示・そしてエンジン出力の抑制を行ってくれる機能です。

【AT誤発進抑制制御】
前方に障害物があるときに発進しようとすると、システムが誤発進と判断し、ドライバーへ警報音と警告表示で注意を喚起させます。
同時にエンジン出力を抑え、発進をゆるやかにします。

【AT誤後進抑制制御】
Rレンジの状態でアクセルの急な踏み込みを検知し、誤後進とシステムが判断した場合、警報音と警告表示で注意を喚起します。
同時にエンジン出力を抑え、後進をゆるやかにします。

アイサイトについての記事はこちら

人気の最上位グレード「スバル レヴォーグ STI」

ビッグマイナーチェンジ前のレヴォーグC型は、2016年4月に新たなグレード「STIスポーツ」を追加、ベースモデルに比べて40万円ほど高い車両価格が設定されましたが、販売台数比率はメーカーの想定を上回る人気グレードとなりました。
スバルお得意のAWD(全輪駆動)にビルシュタイン製のダンパーで固められた足回りに、アルミホイールやマフラーカッター、エアロパーツなどのスポーツ性の高い内外装が施されたモデルです。
新型レヴォーグでは「STI Sport」というグレードとなり、新たに発売されます。

スバル新型レヴォーグD型の価格は

新型レヴォーグの価格はアイサイト・ツーリングアシストや外観の変更や内装も変更されたことで5万円~10万円ほど価格上昇しています。
グレードごとの価格は下記のとおりです。

スバル 新型レヴォーグD型 車両価格
1.6GT EyeSight283万
1.6GT EyeSightS-style293万
1.6GT-SEyeSight308万
1.6STI SportEyeSight356万
2.0GT-SEyeSight362万
2.0STI SportEyeSight405万
[単位]円(消費税込み)

スバル新型レヴォーグD型の発売日

新型レヴォーグ オートモビルカウンシル2017_9

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スバル新型レヴォーグの公式発表は7月3日で、8月7日に発売が開始されています。
発表に先立ち、スバル販売店では先行予約受付を開始しています。

スバル新型レヴォーグ D型のボディーカラー

スバル新型レヴォーグ D型のボディーカラー一覧は以下の通りです。

・クリスタルホワイト・パール※1
・アイスシルバー・メタリック
・ダークグレー・メタリック
・クリスタルブラック・シリカ
・ピュアレッド
・ストームグレー・メタリック
・ラピスブルー・パール
・WRブルー・パール※2

※1:32,400円高(消費税込)
※2:STI Sport専用色

クリスタルホワイト・パール

アイスシルバー・メタリック

ダークグレー・メタリック

クリスタルブラック・シリカ

ピュアレッド

ストームグレー・メタリック

ラピスブルー・パール

WRブルー・パール

スバル新型レヴォーグD型に期待!

マイナーチェンジしてD型となった新型レヴォーグはアイサイトの進化と並行してスバル レヴォーグもアップデートしているあたりから、レヴォーグがスバルの最新テクノロジーを詰め込んだ一台です。
アイサイト・ツーリングアシストだけではなく、内装や外装も変更されビッグマイナーチェンジとなりました。
レヴォーグの「STI」グレードは「STI Sport」となりさらに人気を集めそうです。

スバルや他のメーカーの新型車についてはこちら

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