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スバル新型レヴォーグ ビッグマイナーチェンジD型を発表!発売日は2017年8月7日で燃費や価格は

スバル レヴォーグが2017年8月にマイナーチェンジをして発売されます。しかも、今回は新型アイサイト・ツーリングアシストを導入するビッグマイナーチェンジです! スバル新型レヴォーグD型の価格やスペック、走行性能などの仕様変更はどうなるのかをまとめてご紹介します。

スバル新型レヴォーグD型が公式発表!

2017年7月3日にスバル新型レヴォーグについて公式より発表がありました。
今回の公開では大幅改良の内容が伝えられ、アイサイト・ツーリングアシストの導入や内外装についても発表されています。
1.6Lエンジンの制御を最適化は行い実用燃費を向上したと発表していますが、JC08モード燃費に変更はありません。

本記事ではスバル レヴォーグの紹介からビッグマイナーチェンジされる新型レヴォーグの価格や燃費、発売日など最新情報をお伝えしていきます。

スバル レヴォーグについての記事はこちら

スバル レヴォーグD型とは? A型からC型まで歴代モデルも紹介

2015年型 スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグ 2015年式

D型とは、現行型(C型)であるレヴォーグの次に発売されるアプライド名です。
A型から現行のC型まで振り返っていきたいと思います。

スバル レヴォーグA型

スバル レヴォーグは2014年4月にレガシィの後継モデルとしてデビューし、発売されたときのアプライド名は「A型」でした。
このときからアイサイト3が装備されており、先進的なテクノロジーとレガシィの後継モデルにふさわしいスタイリッシュなツーリングワゴンとして好調なセールスを記録しました。

スバル レヴォーグB型

2015年4月に発売。
スバル車として初採用となる先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」をメーカーオプション設定し、これは「スバルリヤビークルディテクション」「サイドビューモニター」「ハイビームアシスト」「アイサイトアシストモニター」の4つから構成されました。

スバル レヴォーグC型【現行モデル】

2016年4月に発売。
前面衝突時に瞬時にシートベルトを巻き取り、乗員を拘束するシートベルトプリテンショナーを左右リアシートにも装備し、リアシートのクッションを安全性の高い構造に改良するなど後席の乗員保護性能を向上しました。

現行型(C型)スバル レヴォーグのスペックと価格は

スバル レヴォーグ 2015年型

スバル レヴォーグC型のスペック

全長全幅全高
4,6901,7801,485~1,490
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6501,530~1,5605
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
スバル・DBA-VM4スバル・DBA-VMG
エンジン種類水平対向4気筒DOHC水平対向4気筒DOHC
排気量1.6L2.0L
最高出力125[170]/ 4,800~5,600221[300]/ 5,600
最大トルク250[25.5]/ 1,800~4,800400[40.8]/ 2,000~4,800
トランスミッションリニアトロニック(マニュアルモード付)前進無段 後退1速スポーツリニアトロニック(マニュアルモード付)前進無段 後退1速
駆動方式AWD(常時全輪駆動)AWD(常時全輪駆動)
使用燃料レギュラーハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スバル レヴォーグC型のグレードと価格

スバル レヴォーグのグレードと価格
1.6GT EyeSight278万
1.6GT EyeSight S-style291万
1.6GT-S EyeSight306万
2.0GT-S EyeSight356万
1.6STI Sport EyeSight349万
2.0STI Sport EyeSight394万
[単位]円(消費税込み)

スバル新型レヴォーグD型の外装(エクステリア)は

新型レヴォーグ
スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ
スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ
スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ

フロントグリルやフロントバンパー、LEDヘッドランプのデザインを刷新しています。
フロントフォグランプにLEDが採用され、より精悍なフロントフェイスとなりました。
「1.6GT EyeSight S-style」、「1.6GT-S EyeSight」、「2.0GT-S EyeSight」のグレードには新しいデザインのアルミホイールを採用。
ボディカラーには新色の「ストームグレー・メタリック」も新たに用意し、レヴォーグの魅力を更に高めました。

スバル新型レヴォーグD型に歩行者エアバックは採用されず

スバル歩行者エアバック

歩行者用エアバッグ

そして、インプレッサ、XVに装備されている歩行者用エアバッグをレヴォーグにも装備するという噂がありましたが、今回のビッグマイナーチェンジでは搭載されませんでした。

レヴォーグにはデュアルSRSエアバッグはもちろん、側面衝突時に乗員を保護するためのSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグを標準装備。
それに加え、前面衝突時に下肢へのダメージを軽減する運転席SRSニーエアバッグも採用され、合計7つのエアバッグを標準装備しています。

スバルの歩行者保護エアバッグについてはこちら

スバル新型レヴォーグD型の内装(インテリア)は

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ 内装
スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ 内装
スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ 内装
スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ 内装

新型レヴォーグ内装の変更点は、インパネやセンターコンソール、センターパネルをはじめとする各種パネルをより質感の高いものに変更されています。
8インチのナビゲーションにも対応した仕様とし、ビルトインナビのデザインも一新されています。
インパネ中央上部に搭載されていたマルチファンクションディスプレイは5.9インチの大型カラー液晶に変更し、より高精細で見やすい車両情報表示を実現しています。

さらに、利便性を高めるためにリヤシートの分割方式を多彩なアレンジが可能な4:2:4分割に変更されたほか、これまで本革シート装着車にのみに設定されていたシートヒーターを、1.6GT EyeSightを除くグレードに標準装備となりました。

スバル レヴォーグの中古車情報

レヴォーグの中古車情報は以下になります。


中古車情報
システムメンテナンス中


スバル新型レヴォーグD型に「アイサイト・ツーリングアシスト」搭載

スバル レヴォーグ アイサイト ステレオカメラ XV

スバル新型レヴォーグには新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」が搭載されます。
新型レヴォーグにはアイサイトver.4が搭載されることも噂されていましたが、今回はアイサイトのバージョンは3のままでいくつかのアップデートがなされるという形になりました。

変更点としては
・車間距離、速度の自動制御が100km/hから120km/hに変わった
・60~100km/hの範囲内のみで作動した車線内キープが0~120km/hの範囲で作動するようになった
などが挙げられます。

また「アイサイト・ツーリングアシスト」は新型レヴォーグの他に新型WRX S4に標準装備される模様です。

アイサイト3の機能をおさらいしておきましょう。

新型WRX S4に関する記事はこちら

現行レヴォーグ搭載のアイサイト(ver3)とは

現行モデルのアイサイトは、2017年4月に発表されたXVやレヴォーグC型、インプレッサに装備されています。

アイサイト3の機能を細かくにご紹介していきます。

プリクラッシュブレーキ

スバル レヴォーグ アイサイト プリクラッシュステアリングアシスト

衝突の危険がある場合、危険性を予測しドライバーに注意を喚起します。
そして、ドライバーからの回避操作がない場合、前方車両との速度差が約50km/h以下なら自動的に減速または停止します。
広い視界角とアイサイト2よりも拡大された視認距離で、横断歩行者や自転車を早い段階で認識してくれます。
また、ステアリング操作で回避操作をした場合、VDCで制御する新機能「プリクラッシュステアリングアシスト」によってを高め、ドライバーのアシストを行います。

全車速追従機能付クルーズコントロール

アイサイト 全車速追従機能付クルーズコントロール

高速道路や自動車専用道路で、0km/h~100km/hの車速域で先行車に追従走行を行います。
先行車がいない時は40km/h~100km/hまでのセット車速で定速走行をしてくれ、先行車を検知すると、一定の車間距離を保って追従走行に切り替わります。

渋滞時のノロノロ運転でもアクセル、ブレーキ操作を行わずに先行車が停止するとブレーキ制御で減速、停止し、停止状態を保持、追従走行を行ってくれます。
先行車のブレーキランプの点灯を認識、早めに制御を行い、スムーズで安心感があり、先行車が再発進したらスイッチかアクセルペダルで再び追従を行ってくれます。

アクティブレーンキープ

スバル レヴォーグ アイサイト 車線中央維持 車線逸脱抑制

高速道路や自動車専用道路での走行時、走行車線両側の区画線を認識し、ステアリング操作のアシストを行ってくれる”はみ出さない技術”です。
アクティブレーンキープ は、「車線中央維持」、「車線逸脱抑制」と二つの性能から成り立っています。

【車線中央維持】
約65km/h以上で走行している場合、車線内中央付近を維持するようステアリング操作のアシストを行います。
【車線逸脱抑制】
約65km/h以上の走行で、車線からはみ出しそうになるとステアリング操作のアシストを行い、車線からの逸脱を抑制してくれます。

AT誤発進抑制制御とAT誤後進抑制制御

スバル レヴォーグ アイサイト AT誤後進抑制制御

シフトレバーやペダルを間違えて発進しようとすると、衝突の危険性から警告音・警告表示・そしてエンジン出力の抑制を行ってくれる機能です。

【AT誤発進抑制制御】
前方に障害物があるときに発進しようとすると、システムが誤発進と判断し、ドライバーへ警報音と警告表示で注意を喚起させます。
同時にエンジン出力を抑え、発進をゆるやかにします。

【AT誤後進抑制制御】
Rレンジの状態でアクセルの急な踏み込みを検知し、誤後進とシステムが判断した場合、警報音と警告表示で注意を喚起します。
同時にエンジン出力を抑え、後進をゆるやかにします。

アイサイトについての記事はこちら

人気の最上位グレード「スバル レヴォーグ STI」

スバル 新型 レヴォーグ D型 STI ビッグマイナーチェンジ (2)
スバル 新型 レヴォーグ D型 STI ビッグマイナーチェンジ
スバル 新型 レヴォーグ D型 STI ビッグマイナーチェンジ

ビッグマイナーチェンジ前のレヴォーグC型は、2016年4月に新たなグレード「STIスポーツ」を追加、ベースモデルに比べて40万円ほど高い車両価格が設定されましたが、販売台数比率はメーカーの想定を上回る人気グレードとなりました。
スバルお得意のAWD(全輪駆動)にビルシュタイン製のダンパーで固められた足回りに、アルミホイールやマフラーカッター、エアロパーツなどのスポーツ性の高い内外装が施されたモデルです。
新型レヴォーグでは「STI Sport」というグレードとなり、新たに発売されます。

スバル新型レヴォーグD型の価格は

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ

新型レヴォーグの価格はアイサイト・ツーリングアシストや外観の変更や内装も変更されたことで5万円~10万円ほど価格上昇しています。
グレードごとの価格は下記のとおりです。

スバル 新型レヴォーグD型 車両価格
1.6GT EyeSight283万
1.6GT EyeSightS-style293万
1.6GT-SEyeSight308万
1.6STI SportEyeSight356万
2.0GT-SEyeSight362万
2.0STI SportEyeSight405万
[単位]円(消費税込み)

スバル新型レヴォーグD型の発売日は

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ

スバル新型レヴォーグの公式発表は7月3日で、発売日8月7日に発売となります。
発表に先立ち、スバル販売店では先行予約受付を開始しています。

スバル新型レヴォーグ D型のボディーカラー

スバル新型レヴォーグ D型のボディーカラー一覧は以下の通りです。

・クリスタルホワイト・パール※1
・アイスシルバー・メタリック
・ダークグレー・メタリック
・クリスタルブラック・シリカ
・ピュアレッド
・ストームグレー・メタリック
・ラピスブルー・パール
・WRブルー・パール※2

※1:32,400円高(消費税込)
※2:STI Sport専用色

クリスタルホワイト・パール

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ クリスタル・ホワイトパール

アイスシルバー・メタリック

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ アイスシルバー・メタリック

ダークグレー・メタリック

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ ダークグレー・メタリック

クリスタルブラック・シリカ

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ クリスタルブラック・シリカ

ピュアレッド

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ ピュアレッド

ストームグレー・メタリック

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ ダークグレー・メタリック

ラピスブルー・パール

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ ラピスブルー・パール

WRブルー・パール

スバル 新型 レヴォーグ D型 ビッグマイナーチェンジ WRブルー・パール STI Sport 限定色

スバル新型レヴォーグD型に期待!

スバル 新型 レヴォーグ D型 STI ビッグマイナーチェンジ (2)

スバル新型レヴォーグについて紹介していきましたがいかがでしたか?

アイサイトの進化と並行してスバル レヴォーグもアップデートしているあたりから、レヴォーグがスバルの最新テクノロジーを詰め込んだ一台です。
アイサイト・ツーリングアシストだけではなく、内装や外装も変更されビッグマイナーチェンジとなりました。
レヴォーグの「STI」グレードは「STI Sport」となりさらに人気を集めそうです。

発売日は8月7日となりましたが今から待ち遠しいですね。
新型レヴォーグD型の販売台数にも注目していきたいです。

スバルの新型車についてはこちら

この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...