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ロータスエヴォーラは究極のミッドシップ!400の試乗評価に維持費と新型410情報

スポーツカー製造の名門「ロータス」のエヴォーラは、発売当初より「究極のミッドシップ」と高い評価を得ています。本記事は、現行モデル「ロータス エヴォーラ400」のスペックや、価格、燃費、評価から、「ロータス新型エヴォーラ410」の仕様など最新情報を紹介しています。

「ロータス」とは?

ロータスは「ライトウェイト」スポーツカーの代名詞

【ロータス新型エヴォーラは究極のミッドシップ】01

ロータスは、イギリス・ノーフォーク・へセルに拠点をおく、スポーツカーを開発・製造する企業で、1952年「コーリン・チャップマン」によって創業された「ロータス・エンジニアリング」を始まりとしています。
コーリン・チャップマンは、大学では構造力学を学び、空軍時代には航空機の技術を目にする機会もあり、創業以前より、ガレージで「マーク1」「マーク2」と呼ばれるレースカーを開発・製造します。
さらに「ロータス」の名を冠した初のサーキット用レースカー「マーク3」を製造しますが、そのマーク3が「フォーミュラ750」で断トツの強さを発揮し、一躍注目を浴びることとなり、ついに会社設立に至ることとなったのです。
レースカーとしてのロータスは徹底的に車体を軽量化(ライトウェイト)することで、パフォーマンスを向上させることにこだわり続けています。
また、その技術はロードカーとしてのロータスの車にも当然生かされ、ロータスといえば「ライトウェイト・スポーツカー」という地位を不動のものとしているのです。

ロータス エヴォーラはどんな車?

エヴォーラはロータス伝統の「MRスポーツカー」

ロータス エヴォーラ S スポーツレーサー

ロータス エヴォーラ

2008年、イギリス国際モータショーで発表されたエヴォーラは、ロータス伝統のMRを採用するスポーツカーです。
MRとは「Midship Engine/Rear Drive(ミッドシップエンジン/リアドライブ)」の略で、エンジンが車の前輪と後輪の間に搭載され、駆動輪が後輪となる駆動方式を持つ車のことを言います。
フォーミュラカーなど走行性能を重視したスポーツカーに多く採用される駆動方式です。
2009年販売が開始されたエヴォーラは、ロータスが展開するエリーゼ以来13年ぶりとなる完全新型設計が施された車となっていて、ミッドシップエンジンでありながら「2+2」の4人乗りを実現させています。

エヴォーラは「2+2」 後部座席には注意が必要

ロータス エヴォーラ S スポーツレーサー

ロータス エヴォーラ

ロータス エヴォーラは、前述の通り「2+2」の4人乗りとなっています。
車の表記でよく見かけることのある「2+2」あるいは「2+2シーター」は、通常の4シーターと何が違うのでしょうか?

「2+2」あるいは「2+2シーター」は、一般的にスポーツカーに採用される室内デザインで、通常の4シーターよりも「後部座席」が狭いタイプの車に用いられることが多いのです。
後部座席に大人が十分な余裕を持って座ることのできる車を通常の「4シーター」と呼び、後部座席は狭く乗るにはきついが乗れないことはないという場合に「2+2」あるいは「2+2シーター」と呼びます。
「2+2」は走行性能やパフォーマンスに重視が置かれている車となります。

ロータス エヴォーラの歴代モデル紹介

ロータス エヴォーラ S IPS

ロータス エヴォーラ

それでは、ロータス エヴォーラの歴代モデルをご紹介していきましょう。

ロータス エヴォーラ 【2009年モデル】

ロータス エヴォーラ 2009年モデルの概要・ラインナップ

ロータス エヴォーラ 2009年モデル

ロータス エヴォーラ

ロータス エヴォーラの日本での販売は、2009年6月に開始されました。
ラインナップには「2+2」と「2シーター」が用意され、エンジンはトヨタ製3.5L V型6気筒 VVT-iが搭載されました。
「VVT-iエンジン」とは、トヨタの「可変バルブタイミング&リフト」技術が取り入れられたエンジンです。
エヴォーラはそのエンジンを、ロータスで新開発された全てにアルミが使用された「モノコックシャーシ」に、ボディには繊維強化樹脂となるFRP素材を採用することで、軽量化を実現させています。
サスペンションには、アイバッハ製スプリングとビルシュタイン製ダンパーを用いたアルミ製ダブルウィッシュボーンが採用され、ボディは徹底的に空力抵抗が考慮され、流れるような流線型デザインとなっています。
それにより、エヴォーラは最高出力が280馬力、最高速度は261km/hを発揮する性能を達成させているのです。

ダブルウィッシュボーンについては以下の記事を参考にしてください。

ロータス エヴォーラ 2009年モデルのスペック詳細

ロータス エヴォーラ 2009年モデル

ロータス エヴォーラ

【ロータス エヴォーラ 2009年モデルの寸法・定員】

エヴォーラ 2シーターエヴォーラ 2+2
全長4,3704,370
全幅1,8501,850
全高1,2301,230
ホイールベース2,5752,575
車両重量1,3901,390
乗車定員24
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ロータス エヴォーラ 2009年モデルのパワートレイン・スペック

エヴォーラ 2シーター/2+2
エンジン種類V型6気筒DOHC
排気量3.5L
最高出力206[280]/6,400
最大トルク350[35.7]/4,660
トランスミッション6MT
駆動方式MR
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ロータス エヴォーラ 2009年モデルの新車時販売価格

ロータス エヴォーラ 2009年モデル
2シーター8,505,000円
2+28,925,000円
[単位]円(消費税込み)

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