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HKSのマフラーの評判は?製品の特徴と価格や車検の可否などを総まとめ

社外品マフラーの購入を検討されている方へ、今回はHKSが製造・販売するマフラーの特徴や価格についてご紹介します。 エンジン開発から足回りのセッティングまで、車に精通している老舗の総合チューニングパーツ販売会社が手掛けるマフラーには、どんな特徴があるのでしょうか。

HKSとは

ホンダ S660

創業者等のイニシャルが社名の由来であるHKSは、1973年に設立された老舗のチューニングメーカーです。
ブーストコントローラー等の電子制御機器や、ターボチャージャー、マフラー、サスペンション等を製造・販売しています。

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HKSマフラーの特徴

トヨタ 86 HKS

HKSではエンジンとその補機類、足回りから駆動系までトータルにチューニングを行っています。
中でもエンジンに関しては、F3をターゲットとしたオリジナルのレース用エンジンを開発していた実績があるほど精通しています。
それゆえ、エンジンパーツはイチからではなく、無から設計して加工し、テストを行った結果をもとに再設計し、またテストする作業を、幾度となく繰り返して仕上げているそうです。
この弛まぬ努力や、長年にわたるエンジン開発で蓄積されてきたノウハウは、マフラー製作の現場で存分に活かされています。

以前は外部へ委託していたマフラー生産を、自社工場で行うようになって既に30年余りが経過しています。
長年培われた優れた技術で内製に拘ったHKSのマフラーは、多種多様さと妥協を許さぬ品質が特徴と言えそうです。

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HKSのマフラーは車検に通るの?

トヨタ 86 / スバル BRZ HKS マフラー

マフラー交換しても車検に通るのか?気になりますよね。
HKSは、車検対応マフラーへのこだわりを持っており、保安基準よりも厳しい自主規制基準である「JASMA基準」認定商品を販売していますので車検も問題ありません。

保安基準とJASMA基準の違い

保安基準とは、日本の法律である道路運送車両法において定められた技術基準(規制)を指します。
様々な規制がありますが、マフラーに関しては、

1 音量は96db以下
2 最低地上高は9cm以上
3 マフラーの先端には丸みを付け、バンパーより突出しないこと

等の規制が、車検では重視されます。

この中でも、皆さんが気がかりなのは音量についてでしょう。
音量については、「近接排気騒音」を車検の際に測定します。

(測定方法はエンジンを十分に暖気し、最高出力時の回転速度の75%を5秒程保持した状態からアクセルを急速に放した時の最大音量値をマイクロフォンで測定します。
マイクロフォンの設置場所は、マフラーから50cm後方で外側に斜め45度開いた同一の高さです。)

JASMAでは、下表のように「近接排気騒音」について保安基準よりも厳しい基準を設定しています。

● 1998年(平成10年度)・1999年(平成11年度)騒音規制車

フロントエンジンの車←以外の車
保安基準
96dB以下
100dB以下
JASMA基準95dB以下98dB以下

● 1998年(平成10年度)騒音規制以前の車

フロントエンジンの車←以外の車
保安基準
103dB以下
103dB以下
JASMA基準100dB以下100dB以下

HKSのマフラーに関する注意事項

2010年(平成22年)3月31日までに生産された車両には、現在の商品を今後も新規購入・使用が可能です。
しかし、2010年4月1日以降に生産される車両には、国土交通省より発表された「2010年4月 消音器に関する新規制」に伴い、新規制に対応した商品(性能等確認済マフラー)を使う必要があります。
(同じ型式の車でも2010年4月1日以降に生産された車は、新規制の対象になります。)

尚、HKSでは、スーパーエキゾーストシステムという名称で、エキゾーストマニホールド・触媒・マフラーをセット販売しており、保安基準にも適合しています。
しかし単品で購入して、セット販売以外のパーツと組み合わせた場合には、保安基準適合とはならない車種があるそうです。
お気を付け下さい。

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車検対応マフラーであっても車検を通過しない事例

■経年劣化による内部の吸音材減少等で音量の規定値超過。
■腐食等が原因の穴や接合部からの排気漏れ。
■取り付け部の不良等でマフラーと地上との間が9cm未満。

不正改造車の使用者とみなされると、整備命令が言い渡され期日までに従わない場合、50万円以下の罰金が科せられます。
又、不正改造を実施した者と判断されると、6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金となります。

気付かぬ間に整備不良になっている可能性もありますので、日々の点検を忘れないようにしたいですね。

HKS ハイパワー スペックL

トヨタ 86 ZN6/スバル BRZ ZC6

■メーカー希望小売価格 129,600円

コンセプトが「軽量」で、重量がノーマルの約半分というチタンマフラーに匹敵する重量を実現しつつ、価格を抑えたピュアスポーツマフラーです。

2000rpmくらいまでなら深夜の住宅街でも迷惑を気にしないで済むレベルではないかと思います。

純正では満足できないけれど、あまりうるさいマフラーはちょっと・・・という方にオススメです

出典:https://www.amazon.co.jp/

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HKS スーパーターボマフラー

スバル WRX STI VAB

■メーカー希望小売価格 170,640円

ノーマルからタービン交換仕様のハイパワー車まで対応し、踏み込めば独特のサウンドを奏でる一方、住宅街での快適な走行を可能にする静粛性も兼ね備えています。

見た目は 凄く 迫力は あります。
音は 2400 2500位から まずまず いい音が します。
3000回転を 過ぎた頃から スーパーな 音が 出始めます。

出典:http://review.rakuten.co.jp/

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HKS リーガマックススポーツ

ホンダ S660 JW5

■メーカー希望小売価格 95,040円

普段は静粛性を保ち、踏み込めば乾いた気持ちの良い音を奏で、低排圧により抜けが良く、将来の本格的チューニングにも対応可能です。

非常に抜けの良いマフラーです。との商品説明にそそられて決めました。
実際に装着して走ってみたら驚くほどパワフルになり、3000回転以上では暴力的な程の体感で選んで大正解でした!

出典:https://www.amazon.co.jp/

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HKS スーパーサウンドマスター

トヨタ クラウン GRS180系

■メーカー希望小売価格 178,200円 (2017年5月時点)

HKSが「音を操る」と銘打ったマフラーは、アイドリングでは純正同等、低回転域では会話を楽しめる静寂さを持ち、高負荷走行ではレーシングカーさながらの高周波サウンドを響かせます。

しかたないですが、冷間時のアイドリングはうるさいです。暖気時は純正とほぼ変わりません
街乗りでは、車内からでは信号待ち等の出だし以外あまりマフラーの音は聞こえません
踏み込めば高い、いい音がしますよ♪

出典:https://www.amazon.co.jp/

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HKS サイレントハイパワー

ホンダ フィット GK3,GK5/ハイブリッド GP5

■メーカー希望小売価格 36,720円

魅力的なルックスのストレート構造で、抜群の排気効率を持ちながらJASMA基準に適合する音量を実現し、こもり音も大幅に緩和させているマフラーです。

音も良いです。焼の入っていないステンが好きなので購入しました。
GK3無限エアロ車に装着しましたがノーマルハンガーで約1cmのクリアランスでついてます。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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HKS リーガマックスプレミアム

ミツビシ ランサーエボリューション CZ4A(X)

■メーカー希望小売価格 91,800円

各車にふさわしいバランスのとれたテールデザインを採用し、スタイリッシュな外観とスポーツ性能で、ドレスアップ志向の方をも満足させるマフラーです。

チタンテールということで本製品を選びました。
音量は純正と大差なく、ほどよい重低音が心地良く感じます。

見た目は良くしたいが、ご近所さんに迷惑は掛けたくないという方にとっては安心感のある選択です。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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HKS クールスタイル

スズキ スイフト ZC72S

■メーカー希望小売価格 51,840円

バンパー加工不要のセンター出しレイアウトは、ノーマルのリヤビューとは異なる印象を与え、スポーティで上質な音も楽しめるリーズナブルなマフラーです。

アイドリングでは純正と変わらない音量ですが、発進時は明らかに音質が違います。
後ろ姿もかなり素敵です!
センター出しなので輪止めも全く気にしなくていいのも助かります。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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HKS リーガルマフラー

スズキ ジムニー JB23W

■メーカー希望小売価格 37,800円

ノーマルよりも少し低音域が強調された上品な音質とデザインで、しっとりとした大人を演出してくれるベーシックモデルです。

見た目とアイドリング時の排気音が気に入りました。
価格が手ごろなのと、見た目軽トラのようなマフラーエンドから派手すぎずいい感じです。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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HKSのマフラーの評判は?

R35 GT-R HKS

では、ユーザーからの評価はどうなのでしょうか。
多かったのは、音が心地良いという声でした。
低音が強調されてはいるものの、爆音ではない品のある音質だそうです。
これは、吟味された素材を使用し、エンジンやマフラーの構造を熟知した設計と卓越した技術の成果ではないでしょうか。

次に多かった声は、「外観のカッコ良さ」でした。
マフラーのデザインやレイアウトが優れているのはもちろんですが、テール部分のTIG溶接も美しさに花を添えているのでしょう。
また、高回転での抜けが良くなったにも関わらず、低回転域でのトルク減少による扱いづらさも、あまり感じられないそうですから安心ですね。

総じて、控えめで品のある音質と細部まで行き届いた美しさに多数の方が好感を抱いているようでした。

拘りぬかれたHKSのマフラー

HKS

目移りするほどに豊富な品揃えのHKSのマフラーをご紹介しましたが、いかがでしたか?
入口 (吸入)から出口(排気)まで、ハイクオリティなトータルチューニングが行えるHKSのマフラーからは、「老舗」の一言では片付けられない職人のこだわりが伝わってくるようでした。
愛車の印象を変えてみたいと思案中の方は、HKSのマフラーで美しい外観と車検対応の安心感、そして軽快なサウンドを手に入れると共に、心も軽やかにしてみませんか?

(この記事のHKSの車両画像は、株式会社エッチ・ケー・エスから許諾を得て引用しています)

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