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ジープ新型グランドチェロキー2018年発表か!発売日と価格や仕様などを大胆予測

ジープのフラグシップモデル「グランドチェロキー」は2017年3月、新たにマイナーチェンジが実施されました。本記事は、「ジープ新型グランドチェロキー」の変更点や、特別限定車「トレイルホーク」の情報、そして発表間近とされる「次世代グランドチェロキー」の発売日、仕様、価格についても大胆予測しています。

「ジープ(JEEP)グランドチェロキー」とは?

(ジープ・グランドチェロキー 2017年3月モデル)

ジープ グランドチェロキー 2017年

ジープ(JEEP)のグランドチェロキーは、現在「FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)」の子会社が「JEEPブランド」として展開する車の中で、「最上位グレード」に位置するSUVです。
オフロードのみでなく、オンロードでも使えるラグジュアリーな車として世界中で人気があり、認知されています。
「ジープ・グランドチェロキー」は、1993年に初代が誕生し、2017年3月にモデルチェンジを終えたばかりの「新型」が、4代目に当たります。

こちらの記事では、まず新型グランドチェロキー(2017年3月モデルチェンジ)を紹介し、続いて次期型グランドチェロキーについてもご紹介していきます。

「ジープ新型グランドチェロキー」のグレード・ラインナップ

「新型グランドチェロキー」のグレードには変更なし

(ジープ・グランドチェロキー 2017年3月モデル)

シープ グランドチェロキー 2017年

新型となった「ジープ・グランドチェロキー」のグレードに変更はなく、「ラレード」「リミテッド」「サミット」「SRT8」のラインナップとなっています。
このうち、「ラレード」「リミテッド」「サミット」に関して、2017年3月にマイナーチェンジが施(ほどこ)され、「SRT8」に関しては、2016年7月モデルのままとなっています。

「ジープ新型グランドチェロキー」変更点その1 【エンジン性能】

「新型グランドチェロキー サミット」のエンジンをダウンサイジング

(ジープ・グランドチェロキー 2017年3月モデル)

シープ グランドチェロキー 2017年

「ジープ新型グランドチェロキー サミット」のエンジンが、従来の「5.7L V型8気筒DOHC」から「3.6L V型6気筒DOHC」に変更されました。
これにより、「ラレード」「リミテッド」「サミット」のエンジンが統一され、「3.6L ペンタスター・エンジン」となっています。
また、「ペンタスター・エンジン」には改良が施(ほどこ)され、燃費向上も実現しています。
「グランドチェロキー SRT8」のエンジンは、従来通り「6.4L HEMI V型8気筒 OHV」のハイパフォーマンスエンジンとなっていて、「フューエル・セーバー」システムにより、これまでより最大約20%の燃費削減を達成しています。
(*フューエル・セーバーシステムとは、パワーを必要としない場合に、8シリンダーのうちの4シリンダーを休止するエンジン制御システムをいいます)

ラレード/リミテッド/サミットSRT8
エンジン種類V型6気筒DOHCV型8気筒OHV
排気量3.6L6.4L
最高出力213[290]/6,400344[468]/6,250
最大トルク347[35.4]/4,000624[63.6]/4,100
トランスミッション8速AT8速AT
駆動方式フルタイム4WDフルタイム4WD
使用燃料レギュラーハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

「ジープ新型グランドチェロキー」変更点その2 【走行性能など】

「新型グランドチェロキー リミテッド」に多彩な安全装備を追加

シープ グランドチェロキー 2017年

「新型グランドチェロキー」のトランスミッションは、従来通り変更はなく、全グレードで「8速AT」が採用されています。
また、駆動方式は「フルタイム4WD」が採用され、「ラレード」「リミテッド」「サミット」が「クォドラトラック2」、「SRT8」が「クォドラトラック アクティブ オンデマンド 4x4」となっています。
(*クォドラトラックとは、運転状況に応じて最適となるトルクを配分するシステムです)
変更箇所としては、「ラレード」に「パークビューリアバックアップカメラ」が標準装備され、アイドリングストップ機能も搭載されました。(*パークビューリアバックアップカメラとは、バック時の様子を広角映像で表示するシステムです)
また、「リミテッド」「サミット」では、「アドバンストブレーキアシスト」「アダプティブクルーズコントロール(STOP機能付き)」などをはじめとする安全機能装備の充実が図られました。
さらに、全グレードに燃費向上に有効な「ECOスイッチ」が搭載されました。

「新型グランドチェロキー」の燃費は?

ジープ新型グランドチェロキー JC08モード燃費
ラレード/リミテッド/サミット9.6km/L
SRT8-
[単位]km/L

「ジープ新型グランドチェロキー」変更点その3 【外装】

「新型グランドチェロキー」はフロント周りがより精悍に

(ジープ・グランドチェロキー 2017年3月モデル)

シープ グランドチェロキー 2017年

ジープ新型グランドチェロキー「ラレード」「リミテッド」「サミット」の外装での変更点は、フロントグリルの高さが短くなり、それによって「セブンスロットルグリル」の大きさにも変更がありました。
グリルのベースはハニカムメッシュとし、「ラレード」「リミテッド」ではブラックを採用、「サミット」ではシルバーが採用され、ヘッドライトベゼル(囲み)のカラーとともに統一感が図られ、より一層精悍さがアップしています。
また、「サミット」では、フロントのLEDフォグランプ部分も改良が施(ほどこ)されたことで、「ラレード」「リミテッド」との差別化を図っています。

「ジープ新型グランドチェロキー」変更点その4 【内装】

「新型グランドチェロキー サミット」はレザーが選択可能

シープ グランドチェロキー 2017年

ジープ新型グランドチェロキーの内装での変更点は、「サミット」のシートなどに上質なラグーナレザーを使用する「ラグーナレザーパッケージ」がオプションで選択可能となりました。
従来からグランドチェロキーの内装は、非常に高い評価がありますが、新型となったモデルでも、引き続き内装は変わらないクオリティの高さを誇っています。

「ジープ新型グランドチェロキー」変更点その5 【新車価格】

「新型グランドチェロキー」はグレードによって低価格に

(ジープ・グランドチェロキー・SRT8 2016年7月モデル)

シープ グランドチェロキー 2017年

ジープ新型グランドチェロキーの新車販売価格には、変更があったのでしょうか?
ラレードに関しては、旧型と新型に価格変動はなく、従来通りの約494万円となっています。
リミテッドは、旧型が約596万円に対し、新型は約599万円と、3万円ほどのアップです。
サミットは、旧型が約736万円に対し、新型は約664万円と、72万円ほどのダウンとなっています。
以下にグレード別の価格表を紹介しましょう。

「新型グランドチェロキー」の新車販売価格表

ジープ新型グランドチェロキー 新車販売価格
ラレード4,946,000円
リミテッド5,994,000円
サミット6,642,000円
SRT88,056,800円
[単位]円(消費税込み)

ジープ グランドチェロキーの中古車価格は?


中古車情報
システムメンテナンス中


ジープ グランドチェロキー「トレイルホーク」発売開始

グランドチェロキー「トレイルホーク」 【5月13日より受付開始】

(ジープ・グランドチェロキー・トレイルホーク)

シープ グランドチェロキー 2017年

2016年9月のパリモーターショーで公開され、話題となった「グランドチェロキー」の最上位オフロード車「トレイルホーク」が、2017年5月13日より、全国の正規ディーラーで販売が開始されます。
台数は100台限定となっていて、価格は5,994,000円となっています。
走行性能としては、「セレクスピードコントロール」「クォドラドライブ2」が搭載されています。
外装は、フロントグリル、ルーフレール、ドアミラーなどをナチュラルグレーで統一、牽引フック、エンブレムにはアクセントのレッドを採用、専用18インチアルミホイール、オールテレインタイヤ、スキッドプレートが標準装備されています。
内装は、ブラックレザーにレッドステッチを効かせ、ステアリングは「トレイルホーク専用」ロゴ入りとなっています。
オフロードを全面に打ち出した「トレイルホーク」の日本初上陸に、なんだかワクワクしてしまいますね。

グランドチェロキー「トレイルホーク」のスペック詳細

エンジン種類V型6気筒DOHC
排気量3.6L
最高出力213[290]/6,400
最大トルク347[35.4]/4,000
トランスミッション8速AT
駆動方式フルタイム4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

「ジープ次世代型グランドチェロキー」最新情報

(ジープ・グランドチェロキー・アルティテュード)

シープ グランドチェロキー 2017年

ここにきて、にわかに「ジープ次世代型グランドチェロキー」について、情報が活発化してきています。
既に、ジープブランドを展開する「FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)」は、2014年から2018年の経営計画プランにおいて、ジープブランドの「世界販売台数の大幅引き上げ」を宣言しています。
また、ジープ関係者用のプレゼンテーション資料において、グランドチェロキーの「次世代型モデル」の販売時期が明確に示されたようです。
さらに、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のCEOである「セルジオ・マルキオンネ」も「次世代型グランドチェロキー」について、言及しているのです。

「ジープ次世代型グランドチェロキー」の仕様は?

(ジープ・グランドチェロキー・アルティテュード)

シープ グランドチェロキー 2017年

前述のセルジオ・マルキオンネによると、「次世代型グランドチェロキー」は、アルファロメオ・ステルヴィオやジュリアクーペで使用されている「ジョルジオ・プラットフォーム」を応用することになるようです。
ジョルジオ・プラットフォームは、従来、縦置きエンジンに対応するプラットフォームですが、4WDへの対応も既に研究済みとなっているとのことなのです。
莫大な開発費用がかけられた、非常に高性能である「プラットフォーム」ですから、グループ内での共用をCEOが言及するのにも納得がいきますよね。
進化したジョルジオ・プラットフォームにハイパフォーマンス・エンジン&4WDシステムが搭載された「グランドチェロキー」を考えるだけでワクワクしますね。

「ジープ次世代型グランドチェロキー」の発売日・価格は?

(ジープ・グランドチェロキー・トレイルホーク)

シープ グランドチェロキー 2017年

情報を総合して考えてみると、「ジープ次世代型グランドチェロキー」の発売日は、2018年の秋から冬にかけてが有力のようです。
また、価格についての情報はまだでてきていませんが、希望的観測として、プラットフォームの共用でコスト削減が図れることを考えると、500万~600万に収めてもらえればと思います。

ラグジュアリーSUVならグラチェロで決まり

(ジープ・グランドチェロキー 2017年3月モデル)

シープ グランドチェロキー 2017年

ジープ新型グランドチェロキーの変更点や、燃費、価格や「トレイルホーク」の発売内容、「次世代型グランドチェロキー」の最新情報をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
発売当初より、オフロードにとどまらず、オンロードでも使える車として、「グランドチェロキー」は君臨してきました。
経営体制が変わっても、そのラグジュアリーさは失わないでほしいものです。
今後の「グランドチェロキー」がどのようになっていくのかにも、ぜひ注目したいと思います。

ジープについてやその他の新型車についてはこちら

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