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トヨタ新型カローラレビンはPHVで2018年発売!価格や燃費&日本での復活は?

スプリンタートレノと並んで、一世を風靡したカローラレビンは2018年に中国で新型モデルが投入される予定です。今回は新型カローラレビンについて、関連の深い中国での活躍、新型の情報についてご紹介していきたいと思います。

カローラレビンとは?

トヨタ カローラレビン 4代目 AE86型

カローラレビンは、トヨタ・カローラの派生車であり、1,600ccクラスのスポーツクーペです。
1972年に兄弟車のスプリンタートレノと肩を並べて登場したカローラレビンは、時代と共にモデルチェンジを施されていますが、特に4代目の「AE86」と言えばあの有名な漫画作品に心当たりのある方もいるかもしれません。
スポーツカーの需要が徐々に減少したこともあり、2000年にはカローラレビンの販売が終了しました。
しかし、中国市場においては「雷凌(レビンの中国名)」という車名で、2015年よりHVを搭載のエコカーとして現行モデルが生産・販売されています。

カローラレビンの歴史についてはこちら!

中国で活躍する現行モデルのカローラレビン

2017年上海モーターショーで展示されたカローラレビン

エコカーとして中国にて第2のデビューを果たしたレビンですが、現在ガソリン車とハイブリッド車が販売されています。
レビンのハイブリッドタイプの外装・内装デザインは全て広汽トヨタの中国国内拠点で生産されており、新たなステージを中国で固めていくという意向が感じられます。
そのため、ボディの雰囲気や、4ドアであるという点など、過去に日本で販売されていたレビンとは少し異なる点があります。
特に、ガソリンタイプの185Tというグレードの車に、中国特有の環境問題であるPM2.5に対応した空気清浄機が搭載されている点はレビンの中国進出を明確に感じさせます。
また、熱効率の高い1.2L直噴ターボエンジンも搭載されており、走行性能や環境性能向上のため、トヨタの技術が惜しみなくが注がれています。

中国では新型のトヨタ カローラレビンPHVが2018年に発売!

中国版トヨタレビン185T2017 (2)

ⒸH.Kato

先述の通り、今や日本では懐かしのトヨタ カローラレビンですが、中国では当たり前のように「レビン」として販売されています。
この記事で紹介している新型カローラレビンは中国で2018年に投入が予定されている車です。

元々トヨタは、環境技術を現地に推進するための研究開発を行っており、中国では近年エコカーの販売台数が急増しており、レビンもその一環として販売されるようです。
ずばり次なるレビンは、プラグインハイブリッド(PHV)を搭載予定です。
PHVとは、コンセントプラグを使用し、外部電源から電力を供給できるタイプのハイブリッド自動車のことを言います。
近距離走行で使用するガソリンの使用を減らし、航続距離も長いため、CO2や排気ガスの削減にもあり、経済的にも優しい次世代環境車がPHVなのです。

トヨタ新型カローラレビンのボディスペックと燃費は?

ⒸH.Kato

上海モーターショーで展示されたレビンのボディサイズは全長4,630×全幅1,775×全高1,485mmで、ホイールベースは2,700mmであることがわかっています。
通常は鉛でお馴染みのバッテリーには、小型・軽量・安全なニッケル水素が使用されており、エンジンは1.8Lのハイブリッドエンジンを搭載しています。
エンジンはプリウスと同様のもので、燃費性能は23.8km/Lというエコカーとしては十分な数字です。

トヨタ新型カローラレビンの価格は?

価格 値段

中国で販売されている現行のレビンは、10.78万元から15.98万元となっており、日本円に換算すると178万円~264万円になります。
PHVの価格の参考としては、HVのプリウスとPHVのプリウスを比較すると、PHVの方が100万円程度高いことが伺えます。

新型カローラレビンの日本発売されるとの公式発表はありませんので、日本での発売価格は未定です。
もし、日本で発売となった場合、高価なリチウムイオン電池を使用しているプリウスよりは、ニッケル水素電池使用のレビンの方が安価になる可能性はありますが、新型レビンの価格は250万円~350万円の価格帯になると予想します。

トヨタ新型カローラレビンに導入される新たなロゴマークとは?

新型レビンの発表が行われた上海モーターショーの会場では、2018年に導入予定のカローラとレビンのPHV専用ロゴマークが発表されました。
ロゴマークには「PLUG-IN HYBRID双撃」という表記がされており、「双撃」とは中国語でハイブリッドを意味します。
「PLUG-IN HYBRID」がPHVを意味することは明白ですが、「双」とはガソリンと電気の「双」方であることを指し、まさしくハイブリッドを表す言葉です。

現在中国では、排ガス規制のための環境車購入支援を行っていますが、HVは除外してEVとPHVに限定しているほど、無公害車の普及に精力的になっています。
新型レビンにPHVモデルが登場することを、このロゴマークで全面的にアピールしていくのでしょう。

日本におけるトヨタ カローラレビンの中古車価格について

トヨタ カローラレビン AE86

日本のカローラレビンに話題を少し戻しましょう。
環境車として中国で期待されているレビンとはほとんど別物かもしれませんが、かつての名車は現在以下のような価格で購入が可能です。
カローラレビンは世代と共に形を少しずつ変えていきますが、その時代の思い出がそれぞれに詰まっている車です。

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トヨタ カローラレビンの日本復活に期待!

中国版トヨタレビン2017年モデル

ⒸH.Kato

これまで、新型カローラレビンがPHVとして中国市場に投入される情報をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
久しぶりのレビンの名に期待の声も挙がるかもしれませんが、新型レビンの日本市場での発売情報は現在入っておりません。

トヨタが近年力を入れている自動車のハイブリッド化、ひいては中国現地の環境のため、レビンは世界から期待されているのです。
発売後のフィードバックを経て、PHVの普及率も上がる頃には、日本への帰還もあるのかもしれませんね。

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この記事の執筆者

小真太郎この執筆者の詳細プロフィール

マツダ車がお気に入りです。車全般に興味を持って、日々過ごしています。 どうぞ宜しくお願いします。...

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