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テスラが新型EVピックアップトラック開発を示唆!発売日や価格・航続距離予想など最新情報

テスラ・モーターズCEOイーロン・マスクがピックアップトラックから運搬用のトラックまでのEVを開発していることを彼のツイッター上でつぶやいています。ピックアップトラックや運搬用トラックであれば航続距離がどれほど走行し、どれほどの積載量があるのか気になるところです。史上初EVトラックの航続距離・価格・発売日を予測してみたいと思います。

【最新情報】テスラ 新型EVピックアップトラックのティザー画像公開

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2017年11月16日、テスラが開発途中の新型EVピックアップトラックのティザー画像を公開しました。
このティザー画像はテスラの新型EVトラック「セミ」と新型オープンカー「ロードスター」の発表会にて披露されました。

ティザー画像からはデザインの詳細は読み取ることができませんが、他のテスラ車同様、非常に未来的なデザインになっていることがわかります。

テスラ新型EVトラックが二度目の発表延期


2017年9月に発表される予定だったテスラの新型EVセミトラックが、同年10月への延期後、二度目の延期が発表されました。
テスラのCEO、イーロン・マスク氏は、生産が行き詰まっているモデル3側にリソースを割くため、そしてハリケーン被害にあったプエルト・リコなどの地域に向け、バッテリーの生産支援をするためと、延期の理由を述べています。

現状、発表日は11月16日となっています。
同時に開発を発表されたEVトラックの片方がこのような理由で延期するとなると、ピックアップの方にも何かしらの影響があるかもしれません。

ツイッターからピックアップトラック開発が発覚!発売は2019年1月?

テスラモーターズ

©Shutterstock.com/ Nadezda Murmakova

テスラのイーロン・マスクCEOは、セミトラック・ピックアップトラックを発表することをTwitterで発言しました。
テスラは現在、高級サルーンのModel Sを販売、新型SUVのModel xの生産と予約開始、そしてプレミアムセダンModel 3を2017年に中旬に生産開始を発表しており、着実にEVのラインアップと生産台数を増やしています。
そんな、成長著しいテスラが次に打ち出したのはEVトラックの開発です。


このツイッターからイーロン・マスクCEOは、18~24カ月以内にピックアップトラックを発表することをつぶやいてます。
つぶやきが2017年4月14日であるため、ピックアップトラックの方は2019年1月から2019年4月の間での発表が予想されています。
果たしてどのようなEV版トラックになるか楽しみです。

テスラのラインアップについての記事はこちら

メルセデスベンツ・ベンツもEVでのトラックに参入

メルセデスベンツ アーバンEトラック

EVでのトラックは、これまでにメルセデス・ベンツがUrban eTruckを発表し、EVベンチャー企業であるニコラ・モーター・カンパニーは燃料電池車(FCV)の大型トラックを市販の発表と新型トラック「ニコラ・ワン」を公開しています。
トラックであれば荷台やトレーラー連結部分があるためバッテリーやモーターの搭載位置が限られてきます。
しかし、重い荷物を運搬し、乗用車よりも長い航続距離が必要なため、トラックのEV化は難題です。
メルセデス・ベンツUrban eTruckの航続距離はフル充電で200kmであり、これはまだまだ短いという見方でしょう。
しかしイーロン・マスクは、ピックアップトラックに先立ち発表予定のセミトラックについて「開発チームは(EVトラックが)次のレベルに到達するほどの素晴らしい仕事をした」と言っており、200kmをはるかに超える相当の長距離走行が可能になっている可能性があります。

テスラのEVトラックについてはこちら

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新型EV版ピックアップトラックには自動運転レベル4以上が確実

テスラは今年中に自動運転レベル4以上のEVを発売する予定です。
このレベル4は完全自動運転です。
加速・操舵・制動を全てドライバー以外が行い、ドライバーが全く関与しない状態で走行していくものです。
これはある区域が限られているものの完全自動運転であればドライバーの負担は大幅に軽減されます。
そしてさらに上のレベル5になると区間を制限することなく行先だけを指定すればどこでも完全自動運転になります。
ここまで急速に自動運転レベル4に達すれば、現在から24カ月以内であればレベル5が登場する可能性は十分にあります。
ということはテスラのEV版ピックアップはレベル5搭載なのではと予想されています。

自動運転システムについての記事はこちら

テスラ新型EV版ピックアップトラックの予想航続距離は600km

テスラ新型EV版ピックアップトラックの航続距離を予測するうえで参考になるのはAWDシステムを装備したSUVのModel Xです。
車体設計の上でピックアップトラックとSUVは近く、SUV車はピックアップトラックをベースに開発された車種が数多くあります。
逆にSUVをベースとして開発されたピックアップトラックも多いです。
そこでテスラのEV版ピックアップトラックはModel Xと近いスペックであると考えられています。
技術の進化なども考慮すれば航続距離はフル充電状態で600kmであると予測されています。

テスラ・Mobel Xについての記事はこちら

テスラ新型EV版ピックアップトラックの予想価格は1000万円以上

税金 車とお金

テスラModel Xの価格は日本円にして約980万円~1,611万円です。
テスラ新型EV版ピックアップトラックの価格はこれに近しい価格設定だと思われます。
アメリカで販売されるピックトラックの価格帯は、350万円から800万円と広く、性能も豪華さもピンキリ。
テスラであればEVというプレミアム感と自動運転を取り入れたハイテク感をもつ高級車に入り、ピックアップトラックとはいえ、1,000万円以上が確実でしょう。
予測価格はグレードによって差があり1,000~1,500万円と予想します。

テスラ新型EVピックアップトラックの発売日

テスラの新型EV版ピックアップトラックの発売日は、予定通り2019年1月から4月と考えられます。
モデル3の生産が理由でセミトラックの発表が遅れているため、ピックアップトラックの発表にも何らかの影響があるかもしれませんが、もともとおおよその期間しか発表されていませんし、時間もあるので大きな延期は無いと思われます。

テスラの新型EV版ピックアップトラックやこれから商用の大型トラックを開発するうえで大きな注目は高度な自動運転システム導入です。
最近は日本の通販販売急増による運送会社ドライバーの過剰な業務内容が社会問題となっていますが、そんなドライバーの負担を大きく軽減できるのはトラックの性能アップでしょう。
テスラの新型EV版トラック開発が流通業界を大きく変える期待は高いため、MOBYでは今後もテスラなどのEV版高性能トラックの発売に追っていきたいと思います。

各社ピックアップトラック最新情報についての記事はこちら

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