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アストンマーチン初のEV「ラピードE」開発中!脅威の性能・価格と発売日を予想

アストンマーチンの高級5ドアハッチバックセダンであるラピードがEVになるニュースが飛び込んできました。その名は「ラピードE」といい、現在アストンマーチンが密かに市販車に向けて開発を進めているようです。そこでアストンマーチン・ラピードEの性能・価格・発売日を大予測してみたいと思います。

アストンマーチン新型ラピードE 最新情報

【2018年8月】新型ラピードEには800Vのバッテリー技術を採用

アストンマーチン ラピードEに搭載されるバッテリー

アストンマーチン ラピードE バッテリー

出典:パーマー氏のツイッターより

アストンマーチンCEO アンディ・パーマー氏は、自身のツイッター(@AndyatAston)にて、新型ラピードEに搭載予定の新型バッテリー技術について言及しました。

採用されるバッテリーは800Vとのこと。現在の急速充電ステーション対応バッテリーは400Vで、400kmの航続には40~80分の充電時間が必要になります。ラピードEの新型バッテリーは、電圧を2倍にすることで充電時間を20分以下にするねらいです。

バッテリーを始めとしたEVパワートレインは、英国ウィリアムズと共同開発となっています。

【2015年】アストンマーチン ラピードEのプロトタイプ公開

アストンマーチン ラピードE・プロトタイプ

アストンマーチンは現在販売している5ドアハッチバックセダン「ラピードS」のEVにあたる「ラピードE・プロトタイプ」を2015年に発表しています。ラピードE・プロトタイプには、F1のウィリアムズ・エンジニアリングが開発した電動パワートレインが搭載されていました。

アストンマーチンは、チャイナエクイティから5,000万ポンド、日本円にして 約90億円以上の融資を受けていることを発表しています。現在も、中国の投資パートナーであるチャイナエクイティの援助のもとで開発が進められています。
巨額な中国マネーのもとでアストンマーチンは電気自動車の開発に本腰をいれて取り組んでいると思われます。

販売中モデル・新型デビュー予定のEVについてはこちら

アストンマーチン ラピードとは

アストンマーチン ラピード(Rapide)は、アストンマーチンが2010年から製造・販売している5ドアハッチバックセダンです。
エンジンはV型12気筒5.9リッターエンジンを搭載し、発売当初の性能は0-100km/h加速が5.2秒と相当なハイスペックのスポーツハッチバックセダンです。
現在は「ラピードS」と車名を変更し、0-100km/h加速が4.4秒と短縮され、性能は年々向上しています。

アストンマーチン・ラピードSのスペック

全長全幅全高
5,0202,1401,360
ホイールベース車両重量乗車定員
2,9891,9904
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

エンジン種類オールアロイ製 V型12気筒DOHC48バルブ
排気量6.0L
最高出力412[560]/6,650
最大トルク630[64.2]/5,500
トランスミッション8速AT
駆動方式後輪駆動
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

アストンマーチン初のEV・ラピードEの性能は

ラピードEには4つのモーターを搭載し、最高出力は800馬力にもなると言われています。
また、大容量のバッテリーを搭載し、航続可能距離は320キロ程度と見られています。

もともとは年々厳しくなる排ガス規制をクリアするために、ラピードを今まで搭載していたV型12気筒エンジンからEVへ切り替えを目指したもので、ハイブリッドやプラグインハイブリッドを経由せずにいきなりEVへ切り替える思い切った試みに驚かされます。

アストンマーチン初のEV・ラピードEの発売日は

アストンマーチンは、2016年2月17日に中国のIT機器の開発・製造を行っている企業の「LeEco」とパートナーシップ提携を結び、共同に量産型のラピードE開発を行うことを発表しています。

CEOによれば、発売は2019年末を予定。155台の限定生産となるようです。

アストンマーチン初のEV・ラピードEの価格は

現在ラピードSの日本販売価格は2,445万円であり、電気自動車になることで価格が高くなることは確実です。
ラピードEの価格は25万ドル(約3,040万円)程になるというのが大方の予想です。

元日産副社長であるCEOがアストンマーチンの改革を進めていく

現在アストンマーチンのCEOであるアンディ・パーマーは、以前は日産副社長でありカルロス・ゴーンのもとで日産の指揮をとっていた経歴があります。
日産がいち早くLeafやe-NV200といったEVを発売したことや、密かに進めていたe-Powerテクノロジーの開発を見てきた彼にとって、ラピードSを一気にハイスペックEVへと推し進めるのは納得できます。
日本自動車メーカーからやってきたCEOが、アストンマーチンの次世代カーをどのように変身させていくか、ラピードEを含め今後注目していきたいと思います。

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