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【ワイルドスピードのドミニク・トレットの車】映画最新作&プライベートの愛車も

シリーズ8作目になる新作「ワイルドスピード・アイスブレイク」も公開され人気絶頂「ワイルドスピード」シリーズ。主役のドミニクのアメ車にはいつも目を奪われます。今回はそんなドミニクの車や彼を演じる俳優ヴィン・ディーゼルについて詳しく紹介したいと思います。

「ワイルド・スピード」のドミニク・トレットとはどんな人?

「ドミニク・トレット」とはアメリカの映画「ワイルド・スピード」シリーズを通しての主人公で俳優はヴィン・ディーゼル(Vin Diesel)です。
第2作「ワイルド・スピード X2」には出演していません。

ヴィン・ディーゼルは1967年生まれの2017年5月時点で49歳。
俳優の他に映画監督、脚本家、プロデューサーもこなし映画製作会社「One Race Films」を設立しています。
この「One Race Films」では、ワイルド・スピードシリーズの一部作品も手がけています。
ヴィン・ディーゼルは凄腕のゲーマーという顔もあるそうです。

映画のドミニク・トレットの通称「ドム」。
チームのリーダーで超絶な腕を持つストリート・ドライバーで強靭な肉体を持ちます。
銃撃戦や素手での殴り合いなど気性の荒さが強く描かれますが、家族や恋人、仲間を最も優先に大切にしている正義感溢れる人格者でもあります。

ドミニク・トレットにはミアという妹がいます。
そのミアと恋仲になり、やがて結婚するブライアンへはチームの仲間として、家族として大切にし、その息子まで大切にするといった情景が随所に登場します。

「ワイルド・スピード」でのドミニク・トレットの愛車

マツダ RX-7(FD)1993年式

マツダRX-7

第1作目「ワイルド・スピード」でドミニク・トレットが乗っていたのは、マツダ RX-7 1993年型です。通称は型式名の「FD」。主に映画の序盤で登場します。
マツダ RX-7は複数のシリーズでも他の登場人物が乗っています。

ドミニク・トレットの愛車 「ダッジ チャージャー」は2作品に登場

クライスラー ダッジ・チャージャー 1970年式

ワイルド・スピード ダッジ チャージャー 1970年型

©shutterstock.com / Steve Lagreca

上の画像の一番手前が、1970年型 ダッチ チャージャーでドミニク・トレットが乗っていた愛車です。
第1作目「ワイルド・スピード」のラストで大破しますが、第4作目「ワイルド・スピード MAX」で復活します。
「ワイルド・スピード EURO MISSION」ではドミニクの仲間の一人で主人公のブライアンが序盤に登場して運転するが印象的です。

ダッジ チャージャーは米国クライスラーが製造、マッスルカーの代表の1台となります。
エンジンは、大排気量7.2LV8エンジン、4速マニュアルトランスミッションが組み合わせられていました。

「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」でのドミニクの愛車

プリムス ロードランナー

3作目「ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT」でのドミニク・トレットの愛車は、プリムス ロードランナー 1970年型です。
プリムスは米国クライスラー社のブランドの1つとなっています。
劇中車では、グレーメタリックの塗装されています。

「ワイルド・スピード MAX」でのドミニクの愛車

ビュイック グランドナショナル GNX 1987年型

4作目「ワイルド・スピードMAX」映画の中でも上の画像と同様のビュイック GNX がドミニク・トレットが乗る車として登場します。
ビュイック GNX は非常にレアな車のため撮影には最新の注意が払われたそうです。

シボレー シェベル SS 1970年型

シボレー シェベル SS 1970年型

©shutterstock.com / Philip Pilosian

ドミニク・トレットはどのシリーズでも複数の車に乗っています。
第4作目「ワイルド・スピード MAX」でも「ビュイック GNX」以外にドミニク・トレットはシボレー シェベル SS 1970年型に乗ります。
映画ではつや消しの灰色の塗装で登場します。

「ワイルド・スピード ICE BRAKE」でのドミニクの愛車

クライスラー プリムス GTX

クライスラー社のプリムス部門の中でも1967年式ベルヴェデア GTXをプリムス GTXと呼ばれています。
1作目からの愛車ダッチ チャージャーの兄弟車ですね。
1970年代のレトロな味わいがあります。

劇中でドミニクが運転する車体の色は黒で、フロントやリアはドミニク仕様に改造されています。
クライスラーのマッスルカーで「紳士のマッスルカー」と呼ばれていて、アメ車が好きなドミニクにぴったりですね。

映画後半「ダッヂ アイス チャージャー」

ドミニク・トレットの愛車のダッチ チャージャーの氷上仕様車です。
今まではオフロードを爆走していましたが、今度は氷の上です!。

ドミニク・トレット役「ヴィン・ディーゼル」のプライベート

©︎shutterstock/s_bukley

ヴィン・ディーゼルってどんな人?

Grateful, humbled and blessed. #FastFriday

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ヴィン・ディーゼル(英:Vin Diesel 以降日本語表記)はイタリア系、黒人系の両親のもとに産まれました。
本名はマーク・シンクレア・ヴィンセント(Mark Sinclair Vincent)と言います。

実の父親とは会ったことがなく、劇団の運営や演技の講師、舞台監督でもある養父に育てられました。
その養父の影響で俳優の道を歩き始めました。
2001年「ワイルドスピード」で強烈な存在感を見せつけ、一躍、大スターになりました。

ヴィン・ディーゼルは俳優の他に脚本家、映画監督、映画プロデューサープロデューサーなど多彩な才能を発揮しています。
また、劇中では見事な筋肉美も見せており、身長も182cmと高身長でタフなドミニクにぴったりの役柄となっています。

実はゲーマー!ヴィン・ディーゼルの意外な趣味

家庭用ゲーム機PS4(レーシングゲームのイメージ)

©Shutterstock.com/charnsitr

ヴィン・ディーゼルは筋金入りゲーマーで、なんとヴィン・ディーゼル本人がゲーム開発会社「Tigon Studios」を設立しています。
Tigon Studiosは、One Race Filmsが所有するビデオゲーム開発会社で主に俳優のVin Diesel(彼は同社を創設した)を中心にゲームに注力しています。

また、自身が出演している人気SFシリーズ「Riddick」の新作ゲームも手掛けていることで注目を集めています。
ヴィン・ディーゼルさんも出ている「Wheelman」というゲームが代表的です。

ヴィン・ディーゼルの愛車

プライベートでも車を持て余していたり、ドリフトをバンバン使うストリーレーシングをしているのかと思いきや、私生活はかなり落ち着いています。

ヴィン・ディーゼルは、ゼネラルモータースがGMCブランドで販売しているフルサイズSUVのGMC ユーコンに乗っています。
アメ車に乗っているところはファンの期待を裏切りません。
GMC ユーコンは2つの異なるサイズのSUVを同一の車名で販売していたましたが、モデルチェンジするにあたり、ユーコンと改名しました。
ヴィン・ディーゼルはそこまで車好きではないらしく、あまりSNSにも出していませんでした。

最新作公開! これからもワイルドスピードから目が離せない!

ワイルドスピードの最新作はもうご覧になりましたか?
今まで見たこともないようなカスタムカーがバンバン登場して、迫力のカーアクションを繰り出す様子がワイルドスピードの魅力でもあります。
ドミニクを演じるヴィン・デーゼルさんが私生活でアメ車に乗っているところは、ドミニクのイメージぴったりでやっぱりアメ車が似合いますね。

私はワイルドスピードを見ると、車を運転したくなります。
免許を持ってない方も、映画を見て車を運転したくなったのではないでしょうか。
実際に運転するときは映画のように爆走はせず、安全運転でお願いします。

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