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【フォルクスワーゲンup! 全モデルまとめ】価格と実燃費や評価から新型GTIまで

2017年4月に、およそ5年ぶりにマイナーチェンジしたフォルクスワーゲンup!(アップ)は軽自動車より大きく、リッターカークラスの車よりは一回り小さいサイズにあたるコンパクトクラスのハッチバック型乗用車です。 フェイスリフトしたデザイン、価格や性能・燃費などその魅力に迫り、さらには実燃費や試乗の評価、故障などについてユーザーの声を交えながら紹介してまいります。

【最新情報】up!GTIが東京モーターショー2017で日本初公開

フォルクスワーゲン up! GTI

10月に開催される東京モーターショー2017のフォルクスワーゲンブースでは、up!GTIが日本初公開されました。
欧州ではお披露目済みのup!GTIは、5月にオーストリアで開催されたWörtherseでも公開されています。

エンジンスペックを大幅に向上させているup!GTIは、ベースモデルより車高を15mm下げ、パフォーマンスを向上させています。
日本での発売が楽しみですね。

東京モーターショーに関してはこちら

東京モーターショーのコンパニオンについてはこちら

フォルクスワーゲンup!GTIのエンジンスペック・燃費・価格

全長全幅全高
3,6101,6501,495
ホイールベース車両重量乗車定員
-997-
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン1.0L直列3気筒ターボ
最高出力115ps/5000rpm
最大トルク20.3kg·m/2,000~3,500rpm
駆動方式FF
トランスミッション6速MT
最高速度197km/h

エンジンのスペックは大きく向上していますが、さらなるパフォーマンスの向上のための、足回りの改良が車高に表れています。
15mmダウンスポーツサスペンション(前が改良型マクファーソン・ストラット、後ろが改良型トーションビーム)の採用で、車高がベースのモデルより15mm低くなっているのです。

燃費についてはまだ発表がありませんが、価格は15,000ポンド(日本円で217万)になるそうです。

フォルクスワーゲンup!GTIの内装・外装の変更点は?


フォルクスワーゲンup!GTIにおける外装の変更点ですが、まずGTI専用の17インチ アロイホイールが採用されます。
また、フロントスプリッターやリアスポイラーの追加、そしてGTI特有の赤いストライプの入ったフロントグリルへの変更などがあります。

内装は全体的にタータンチェックを採用、ハンドルやブレーキも革になり、ハイパフォーマンスモデルらしい高級感を演出しています。
また、各所にGTIのマークが付きます。

東京モーターショーでの公式発表を待ちましょう。

フォルクスワーゲンup!GTIの日本発売日は?

新型up!GTIの日本発売日は公表されていませんが、東京モーターショーで公開される点を考えるとそう遠くはないでしょう。

引き続き続報に期待です。

フォルクスワーゲンup!(アップ)とは

フォルクスワーゲン move up!(4ドア/2ドア)

up!(アップ)はVWフォックスの後継モデル

フォルクスワーゲン フォックス

フォルクスワーゲン up!(アップ)は、VWラインナップの中で、最も小さな車となり、日本には導入されていないVWフォックスという車の後継モデルということになります。
日本をはじめフォックスが導入されていない国においては、実質VWルポの後継車ということになります。

AセグメントやBセグメントに関する解説はこちら!

フォルクスワーゲン up!(アップ)は2012年に発売開始

フォルクスワーゲン UP

フォルクスワーゲン up!(アップ)は、欧州で2011年にデビューしました。
その約1年後の2012年10月に日本発売となり、CMに久保田利伸が起用されました。
このCMが話題となり、一気にフォルクスワーゲン up!(アップ)の知名度もアップしました。

フォルクスワーゲン up! CM「久保田利伸×up!」

軽快な歌声、音楽とともに安全性を前面に出したポップなCMで、フォルクスワーゲン up! を「小さくても安全な車である」ことを上手く打ち出した印象です。

フォルクスワーゲン UP(アップ)

ここからは、2017年4月にマイナーチェンジを果たした、新型フォルクスワーゲンup!(アップ)の概要について詳しく解説してまいります。

小さくても広い「スタイリングUP!」

ワルター・デ・シルヴァのスタイリッシュなエクステリア

フォルクスワーゲン up(アップ)

フォルクスワーゲンup!(アップ)は、ホイールベースをできるだけ長く、前後オーバーハングを短くし、想像をはるかに超える広い室内空間を得ています。
端正でスタイリッシュなデザインは、アルファロメオ156やアウディQ8などのデザイナーであるワルター・デ・シルヴァ氏が総指揮を執ったとされています。

今回のマイナーチェンジで、前後バンパーとヘッドライト、さらにはドアミラーをウインカー内蔵タイプとし、リヤコンビネーションランプやアルミホイールのデザインを変更するなど、随所でブラッシュアップが図られています。

フォルクスワーゲン up!(アップ)のボディスペック

全長全幅全高
3,5451,6501,495
ホイールベース車両重量乗車定員
2,4209504
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

(注)move up8(4ドア)及びhigh up!のボディスペック

広々室内で快適性もUP!

フォルクスワーゲン high up! スタイリングイメージ

全長に対してホイールベースを長く取ることにより、広々した室内空間を得ています。
インテリアはエクステリアに負けない質感とデザインが特徴で、ボディカラーに合わせたインテリアカラーとなっています。

フォルクスワーゲン up(アップ) インテリア

up!(アップ)のエクステリアやインテリアの口コミや評判は?

悩む女性 考える

小さいこと。にもかかわらず、居住性の良いところ。キビキビとした走り。
後席を倒せば、意外なほどの搭載性。小さな引越しくらいなら出来ます。
ポップでありながら、正統派の内外装デザイン。

出典:http://www.goo-net.com/

全体的に見るとかっこいいし、可愛い
内装も上品で最高の乗り心地です。


出典:http://www.goo-net.com/

ボディカラーも珍しくかわいい

出典:http://www.goo-net.com/

【ここがポイント!】
エクステリア、インテリアとも賛否両論あるようですが、ボディカラーやインテリアカラーを含めたセンスの良さを感じているユーザーが多く見受けられました。
高級感を求めるとガッカリする部分もあるようですが、つくりの良さや質感は決して悪くないといえるのではないでしょうか。

小さくても安心「安全性UP!」

フォルクスワーゲン up(アップ) 高剛性ボディ

フォルクスワーゲンup!(アップ)は、「安全性能は、すべてに優先する」というフォルクスワーゲン全車に共通する「Volkswagenオールイン・セーフティ」という安全思想に基づき設計されています。
クラスに関わらず安全装備が搭載されているのが特徴であり、フォルクスワーゲンの最大のセールスポイントとなっています。

up! Volkswagenオールイン・セーフティ

小さい車だからこそ「安全・安心」が必要

フォルクスワーゲンup!(アップ)に装備されている、主な安全装備をご紹介いたします。

(1)up!シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避)

全速度域においてレーダーで前方の車両との距離を探知。
衝突の危険を感知するとブレーキシステムをスタンバイし、警告音と警告灯でドライバーに注意喚起を促します。

(2)up!ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)

up! ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)

ESCはセンサーにより車両の不安定な挙動を感知すると、多くの電子制御機能をコントロールしてブレーキやエンジン出力を統合制御するシステムです。

(3)up!フォースリミッター付シートベルトテンショナー

up! フォースリミッター付シートベルトテンショナー
up! 4エアバッグ

衝突時、シートベルトを瞬時に巻き上げて身体をしっかりと支え拘束効果を高めます。
その後、フォースリミッターがベルトを緩め、必要以上の負荷がかからないようにします。
これによりエアバッグの効力を最大限に発揮することができます。

(4)up!エマージェンシーストップシグナル

up! エマージェンシーストップシグナルイメージ

高速走行時に急ブレーキをかけると、ブレーキランプが自動点滅し、後続車に緊急制動を知らせます。
そのまま時速が10km/h以下になると、ハザードランプ点滅に自動切替。
再加速または手動操作で解除することができます。

気になる走りと経済性「キブンも大幅にUP!」

優れた燃費と軽快な走りを生み出す1.0L MPIエンジン&5速ASG

・1.0L MPIエンジン

1.0L MPIエンジン

・5速ASGトランスミッション

5速ASG®トランスミッション

新開発された3気筒1.0L MPIエンジンと新開発の5速ASGトランスミッションの組み合わせで、up!(アップ)の走りを際立たせています。
軽快な走りと低燃費を実現し「キブンも大幅にUP!」というわけです。

エンジン種類直列3気筒DOHC4バルブ
排気量999cc
最高出力55[75]/6,200
最大トルク95[9.7]/3,000-4,300
トランスミッション5速ASG
駆動方式前輪(FF)
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

up!(アップ)の走行性能の口コミや評判は?

悩む女性

みんなにかわいいとよく言われますが、乗ってみるとかわいいデザインとは打って変わって本格的な走りが楽しめます。オートマなのに気分はミッションて感じです。

出典:http://www.goo-net.com/

クラッチを自動化したマニュアルという感じですので、回転数が合わないと失速し動力がまったく伝わりません。右折時など若干焦る場合も時にはあります。反面、CVTのようなヌルヌルした感じではなく、1000CCとは思えないほどキビキビ走って実に楽しいドライブを提供してくれます。

出典:http://www.goo-net.com/

作り込みが精緻で丁寧、良心的。剛性感がとても高く、運転していて安心感がある。マニュアル感覚のミッションが奥深く、とても楽しい。高速安定性が素晴らしい。特に遠出した時の燃費が素晴らしい。ワインデイング、高速ともにハンドリングが比類ない。

出典:http://www.goo-net.com/

国産リッターカーでは得られない走行安定性。
これに尽きます。
特に天候が悪化すればするほど、その差は歴然とします。
さすがにBMWのMやアウディのSに較べると劣りますが、それでも車輌価格の事を考えると十分に納得出来るレベルです。

出典:http://www.goo-net.com/

【ここがポイント!】
up!(アップ)の走行性能についてですが、ASGの癖や乗り味をどう感じるかで評価が真っ二つに分かれる傾向が強いようです。その構造上、通常のATやCVT車と比べると、スムーズ感に欠けるようですが、裏を返せばMT車のようなダイレクトなフィーリングがASGの魅力でもあり、そのダイレクト感が、わずか1.0L 75PSのエンジンを活発に走らせているともいえそうです。
ASGは、かなり癖がありそうですので、購入を検討される際は、試乗して自分の感覚にマッチするかどうか、しっかり確かめることが大切と言えそうです。

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